251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* デフォがキェルケゴールさんっておい
土曜の夕勤がなー 何時から何時になるんだあれ
(-14) 2018/10/12(Fri) 10時頃
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/* >レイテンシ、潜伏時間、潜時、待ち時間、反応時間(英: latency)とは、デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの不顕性の高い遅延時間のこと。レイテンシー、レーテンシーとも表記される。 https://ja.wikipedia.org...
ほーん……?
(-16) 2018/10/12(Fri) 12時半頃
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/* 寝落ちっていうか、こう ちょっとで起きられるだろうと思って横になったら数時間経ってた!!! みたいな事態はたまによくあるので横になる前にメモを変えるべきなんですよにゃー……
(-17) 2018/10/12(Fri) 12時半頃
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[ヒトは、――いや、もはや人に限った話ではないか、>>29 知恵ある者どもは、己の物差しでは測りきれないモノを、 摩訶不思議《ファンタジー》と思う。認識してしまう。 喋るファンシーな女の子人形だってこっちじゃやっぱりファンタジーだ。都市伝説だ。
――だが、こうして言葉を交わしたからには、 認識はあっさり塗り替わる。“そういうものもいる”と]
(80) 2018/10/12(Fri) 22時半頃
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[獣はまるでヒトがそうするかのように目を細める。>>31 姿かたちが獣じみている者達が、ヒトのように生活している、 そんな、寓話じみた世界から来たのではないか、と思わせるような仕草。 (試験というのも存在しているようだし)
語られる言葉を余さず聞く最中、 “歴史”から落ちたのだと、―――剪定された方の枝葉になったと語った直後、>>32 唸り、牙を覗かせる姿に、小さく息を呑んだ。
獲物に突き立てた刃は、 柔らかいところに突き立って深くまで潜り込んでしまったらしい]
(81) 2018/10/12(Fri) 22時半頃
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……何になるか? せいぜい、私たちの好奇心が満たされるくらいですね。
しかし書たるモノが読まれることを撥ね退ける、とは……。
[すべてに理解を得られなかったうえに、 怨嗟まで積み上げてしまった“ソレ”からすれば、 二人ばかりに読まれるというのはそれこそ何になる、と問いたくもなるものなのだろうか。
――だが、 ただ本を読もうとするのに責任の話を持ち込まれても―― (読んだ後ならちょっとは考えるけど) なんて思いが少しは顔に出た、憂鬱そうな顔を獣に向ける。 獣の瞳は今や獰猛さも感じられる。 少し前まで、そのような瞳を己も向けていたのが、今は、もう、逆で、
――ヒュウ、とか細い息が漏れる]
(82) 2018/10/12(Fri) 22時半頃
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……そんなつもりではなかったのですが。
ああ、でも、今の貴方を見て思いました、ね。 確かにかわいそう、だと、…………、
[相手に聞こえるかどうかもわからないか細い声で。 自分じゃ救えもしない相手に救いようもないくらい手酷いことを言う]
(-54) 2018/10/12(Fri) 22時半頃
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[だが、それまでと打って変わって掌を返したように、>>36 獣はおとなしくなる。
その、態度の変化に戸惑って、>>37 交換条件を呑んでもらったことにも素直に喜べないくらい。 やがて機械、という言葉を聞いて、 まだしまい込んでなかった端末が気になるのかと思ったのと、 手が振りかぶられたのはほぼ同時]
―――え、
[ウツギがいなければ端末は叩き落されていただろう。>>55 獣のどこか残念そうな声>>38を聞いて、緊張が解かれて視線を双方にさまよわせる]
(83) 2018/10/12(Fri) 22時半頃
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ああ、まあ、うん、そうだね。
[頷き、端末をポケットにしまい込んだら、>>56 ウツギのにっこりに数秒遅れて苦笑を返す]
……適材適所ということかな? まあいいけど。元からそのつもりだったし。
[なら――と目くばせひとつ。 彼の左手はしっかり獣の鬣をもふっているかのようだし、>>58 分かっているとは思うが確認のため。
彼の挙動からして、接触を起点に情報を得たようだが、 それ以外にも何かできることは想像に難くはない。 霊子干渉とは何もスキャンに限った話じゃあるまい]
(88) 2018/10/12(Fri) 23時頃
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それではひとつ聞かせてくれないかな、 貴方がどのような物語なのか、 貴方という『書』がどのような道筋をたどったのか、
それから、あなたがこの世界に喚ばれて、 ―――その先で何を見たのか。*
(98) 2018/10/12(Fri) 23時頃
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/* ぬぅ〜〜〜〜(ふがいなさに頭を抱えている)
ところでこれ触媒をアンソロジー系にしたらすごい面白いことになりそうだねRPがたいへんだけど
(-58) 2018/10/12(Fri) 23時半頃
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[黒瀬は生真面目なところがあるので、 もしウツギがロリポップの棒をポイ捨てしていたら、 博士やデッドコード達より先にウツギに「こらっ」と言うことになっていただろう。
実際にはそんなことにはならず、>>100 棒を持った右手は工具袋へ。その中にゴミくず入れがあるんだろう。 やがて手ぶらになった右手は次に、袋に収まったままの工具へと触れる。>>101 黒瀬としては名前も本来の使い方もわからないそれらだが、 そもそも本来の使い方――機械いじり――をするために持ってきたのではないのでは、という推測が浮かぶ。 ウツギにはウツギの“もともとそのつもり”があるんだろう。 右手は工具を取り出さずまたもふもふチャレンジへと戻っていったが。今は>>105]
(124) 2018/10/13(Sat) 01時半頃
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[獣と出会う前のやりとりを思い出す。>>1:278>>1:280 彼の掲げていた大前提に間違いはない。 何の力もない言の葉で相手を突く、あるいは論破する方が得意と言って差し支えない。
だが、ウツギとて“死ににくい”だけであって無敵ではないのだ。 このまま尽きない問いの答えを求めていくなら、 彼の言った“いざという時”にぶち当たることもあるだろう。
それはまだ先かすぐ先か、わからない。 未来ほど不明瞭なものもないが、とにかく、だ。 その時が来ても、パニックにならず、引鉄を弾けるように―― ということを、心の片隅に置き続ける**]
(125) 2018/10/13(Sat) 01時半頃
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[優しさ、とは何なのだろうか。
何かを大事にする心のことか。 何があってもおおらかに許す心のことか。 何かのだめなところを見て見ぬふりしていいところを探す心のことか。 何物にも対等な目を向けることか。
色々多い浮かぶ答えがあってひとつには絞れないが、 優しくないこと、がどういうことかは分かっている。 見えたものを見えたままに告げる、それが、 時に“優しくない”と相手に思われてしまうことを]
(222) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[そう、だから、黒瀬の告げた言の葉は、 優しさから来たものではなく、ただ、 見えたものを見えたままに言葉にした結果、だ。 地に爪をめりこませ何かを乞うように唸る様が、 被害者ぶってるみたいだ、なんてもっと鋭角な言葉は出こそしなかったものの。
嗚呼、貴方に■がありさえしなければ、 思い悩み嘆き苦しむこともなかったろうに]
(-146) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[――――なれば、“優しくない”を消すために、 世界を闇夜に塗り潰すことはきっと最良で、 ひょっとしたら“黒”に喚ばわれたこともきっと最善だったのだろう]
(223) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[……などといったことを考える余裕が真っ暗闇の中の黒瀬にあるはずはなかった。 端末に寄越された読み取り結果の中にあった、 たった二文字の書名をなぞったかのような常闇に落とされて、>>168 石畳を蹴るたんッ、という音に殊更に驚いて、>>169 咄嗟に逃げようと足を後ろに引いてつんのめって転ぶ。
自らの倒れる鈍い音がする。それだけだった。
獣は襲いかかるために地を蹴ったのではなかった。 しかしどこにいるのかさっぱりわからないのは変わらず、 ウツギの普段と変わりなさそうな口調の言葉を聞きながら、>>178 起き上がって顔をあっちへ向けたりこっちへ向けたり。
そうこうしているうちに獣の声は、先程よりは離れた、 しかしまだ遠くはない上の方から聞こえてきた>>170]
(224) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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…………、
アレで答えたつもりだというんですか!?
[色々起こって動転するあまり質問に質問を返すような言い方になってしまった。 しかし実際順序だった回答を求めていたのに、 寄越されたのは謎かけでしたという気分なのだ。率直な話。>>167>>169]
(225) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[求めているものならある。 ひとつの書物が辿ってきた“過去”だとか、 “現在”の目的に繋がる博士の動向だとか。
どちらも知りたいことを知るための手がかりだ。 だからこんな己にとっては“優しくない”ところではなく明るいところで話をしたい、という思いも求めるものに入るか。
だが―――続く言葉にいよいよ何だかやりきれない気持ちになって、>>172 それでも口を開きかけた時、]
(226) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[ぽ っ つり と。>>179
それは、常闇を照らすかそけき灯火のように]
(227) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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[ひとつ、灯れば、 次には水が流れ出すように。>>180>>181
喋りの合間に立ち上がるだけの余裕を得ながら、 なるほど、とひとり胸の内で呟く。
ウツギの求めるものは実にシンプルだ。>>182 本に対して、“本として其処にあること”以外を求めてはいない。 だから、だからこんなに癇癪起こしたみたいによく、喋りそして容赦がなさげなのだろう。>>183
あいにくと黒瀬は“おとなさん”なので、 価値のないものをばっさりと切るような思考には至れず、 眼前の獣のような存在《デッドコード》が生まれてしまった意味だとか、意義だとか、 そんなむずかしいことを思って堂々巡りしそうになって――そんな己を引き留める]
(228) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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私、……まだ貴方のこと何にも知れてないけど、 それでも、 今のあなたが此処にいることが間違い、だとしか―――…思えない。
……ねえ、どうしてきてしまったの。 いっそ心もない本のままだったら苦しむこともなかったのに。
……なんて、言ってももうしょうがないから、 御免って言うより他ないけど、私は貴方を読む人じゃなくて、 苦しみを終わらせる人になるよ。**
(229) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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/* >>顔に見える<<
ミドルネームHは盲点やったで(やったことがない)
(-152) 2018/10/13(Sat) 21時半頃
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/* いや、それより枝織ちゃの話だよ 午後のやつ投下し終えておもったのがこいつ怒らなかったな……ってことでな 見下してるとか疎ましく思っているとか勝手に決めつけるな、みたいなルートにいかなかったん
(-153) 2018/10/13(Sat) 21時半頃
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/* 真実ははじめからひとつしかないと決めつけているかのような声(?)
こうか!?
(-176) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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[何を言ったって何をされたって崩れない、 鉄壁の表情を己は持ち合わせていない。
星灯りすら見つけるのに難儀しそうな真っ暗闇の中で、 獣の爪音が聞こえたならみるみるうちに苦虫を噛み潰したみたいな顔になる。>>173
――ああ、まだ言いたいことも訊きたいこともあるというのに。
もうひとつ、足音――こっちは靴音だ――が爪音を追っかけるように跳ねて、>>184 吹きおろしの風がすぐそばを舞ったように感じた。>>185]
(284) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
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[ウツギのむき出しの左手が獣の腕を掴めなかったのなら、 獣の腕は咄嗟に動けなかった黒瀬を軽々ととらえることができるだろう。
黒瀬の身に爪牙が届かず、 おっきな姿が隣で押さえつけられたなら―― ポケットにしまった携帯端末を再び取り出して、 ライトをオンにしてその明かりで周りを照らすのを試みる。 夜目はきかず、また、霊子の灯りも眼鏡のかかっただけの両眼には捉えられないものであるから**]
(288) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
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/* なんか確実にうかつな行動をとってる気しかしないんどこう〜〜〜やべえ〜〜〜〜(ナカノヒトの情緒が安定してない)
オズの魔法使いさんいいキャラだった……この惜しいやつをなくした感
(-183) 2018/10/14(Sun) 01時半頃
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