人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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視点:


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>1:356魔法の材料に関しては覚えが悪かったので丸投げしていた。

食糧を買い足せば満足した。
ふと、リッキィが目で追って
────逸らしているのに気づいたか。

それが男ならまだわかったが。
女性ばかりだったので、疑問が湧く。

思えば踏み入らないようにしてきた。
─── ぞんざいな口振りと態度でも魔女は魔女。家主は家主。

追いだそうと思えばいくらでも追い出せるであろうとフェルゼは考えていたから。
ほんの些細でだけども深く根を張った───距離 ]

(0) 2018/06/15(Fri) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>1:357どうしてもシチューが食べたいらしい。
それだけ楽しみにされていれば悪い気はしないがそれはそれだ。]

 おいしい料理を食べるためでもあるだろうがッ!

 埃の入ったシチューを食べたいか? あ゛?
 本を買うなとか言わねぇけどきちんと片付けろ!

 埃は無くせ!
 埃積もってるとこに料理置きたくない!

 埃積もって死ぬ人間もいるかもな!
 俺は死なないけどな!

[腰に手を当てて見下ろす
わっしゃわっしゃと頭をみだして
なんでこんなのに育てられて清潔好きになったのか。]

(1) 2018/06/15(Fri) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 嫌ならせめてテーブルを拭いとけ
 クリームシチューはもちろん、作る。

[但し掃除の後だ。と注釈をつける。
家に帰って尋ねたかったのはそうじゃないので

頭を抱えたが、もうこれは癖になっているので仕様が無かった。
素直でないのは生まれつきだ]**

(2) 2018/06/15(Fri) 23時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>32口の悪さで言えば幼い頃の虐待紛いの経験故か
リッキィと出会う以前から口の悪い子どもだった。

家主の考えていることはわからないが
全くわからないなりにフェルゼは親のように慕っている。
全く伝わってもいないかもしれないが。


だけど。
時折見せる感傷的な部分は
年下の子どもを見ているようで。


      育て親と言って良いだろう相手の
  そんな顔を見るとどうしたらいいのかわからなくなるのも本音だ。]

(66) 2018/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>33だがそれはそれとして恨み言がうるさい。

リッキィの家事能力を底辺扱いしている。
真相はフェルゼの家事能力が高いのかどうかは判断しかねたが。

テーブルを拭くだけで大惨事を起こしているのを食器棚の上を拭いていてじとりと見た。
視線に気づいたのか慌てて物置(リッキィの部屋)に放り込んでいる。

それは掃除ではなかったが口喧しく言う気にもなれずに
キッチンの掃除へと集中した。

正直言えば、リッキィに掃除をさせる時点で予想出来た事態だ。 ]

(67) 2018/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[清潔なテーブルの上に料理を並べたら見映えが良いとフェルゼは思う。
食欲も掻き立てられるというものだろう。

クリームシチューを平らげる姿を頬杖ついて眺めたが気づかれたか。

寒冷地の森にあるこの家は夜は冷えて
一応は養われている身の上だということを理解しているので
暖炉の火をいれるのは大体自分だったか。

小さな火を指先で灯して火力をあげる。
自分が出来るのは、この程度だ。

フェルゼはキッチンでキャロットケーキなるものを作っていた。
シナモンとオレンジを入れて出来上がったものを切り分ける。

家主と同じココアを淹れて
安楽椅子で眠っているのかぼんやりしているのかわからないリッキィの近くに座る。]

(68) 2018/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 おい、ロリババア
 夜食。デザート。ケーキ……喰えよ

[単語だけ並べて強引に渡す。
魔法で燃える炎を見つめる。パチパチ、と火の粉が飛ぶ]


 ……なあ、師匠。お前の母親って


[何となく街の時から元気がない気がして尋ねたが、いや、いいよ、と撤回した]*

(69) 2018/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>101"文通相手”の話は今日は出なかっただろう。

それよりもこの家の埃より積もった疑念を
そろそろ尋ねてもいいだろうかという目算だった。]


 じゃあ何て呼ばれてえんだよ、リッキィ”さん”か? 


[有り得ねえと言った先から皮肉げに口角を吊り上げる。
リッキィが消沈しているならば態と普段通りを繕って。

そのケーキはニンジンで出来ているとタネ明かしをした時
リッキィはどんな反応をしただろうか。]

(142) 2018/06/16(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ………そっか。

[>>102小さく、それだけの応えを残す。
暖炉の橙の火が暖かい色を部屋全体に彩るのに。

どことなく空気は冷え冷えとしていた。

隠す程のことではないが
子どもに聞かせられないとは思っていたのだろうか。

真意はわからずにただ、リッキィが語るものを静かに耳を傾ける。
甘ったるいココアの香りがいやに鼻についた。]

 
 ま、噂っつーか子どもが知ってる程度なら聞いた
 女どもに…なんか買わせた時?に偶々な。

 旅人の振りしてたから
 魔女には気をつけたほうがいいわよ、とか何とかな。

(143) 2018/06/16(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>103聞いた経緯は碌でもないがその女に如才無く相手しただけ褒めて貰いたい。
そうして何事もない風に魔女はかく語る。]
 

 ……人間に、復讐とか考え無かったのかよ
 俺の母親は、母親っていうか産んだ人って感じだから

 正直、お前の気持ちどれぐらいわかるかっていうとわからねえけど。
 
 

(144) 2018/06/16(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 何つか。………黙ってるのはお前らしくないだろ?
 大事なひとだったんだろ。

[母親から貰った赤い外套
身丈に合わないのに後生大事に補修を重ねて

感傷を覚えるのなら、どうしてだろうと素直な疑問

復讐は何も得られないなんて綺麗事じゃないか。
大事な人が傷つけられて、何もせずにいられるほうがどうかしている。

少なくともフェルゼはそう考えているから
何となく余裕も無かったから

まるで詰るような口振りになってしまったことには気づかない ]*

(145) 2018/06/16(Sat) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/16(Sat) 21時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>148詰るようには聞こえただろう。
その苛立ちはフェルゼも意識していない己の無力さだ。

産まれる前だとか出会う前だとかではなく
ただやるせない寂莫感が襲う。

幼い頃のように銀色の髪に手を伸ばされても
普段の悪態は身を潜めた。]

 
 俺は…殺され掛けてた、から。
 逃げて守って貰ってたんだよ。

[声音には”感謝”が滲む
──リッキィがいなければ死んでいた。

年端もいかぬ身で何も出来ずに
救われた。

 だけど彼女を助けるものは、いなかった…のだろう。]

(256) 2018/06/17(Sun) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>149キィ、安楽椅子が撓る音。

秘密の森。美しい泉。それはフェルゼが知らない場所。
そうして語られるものは手酷いものだ。

人間に裏切られ──…母を喪い

同族と呼んで差し支え無い

魔法使いに呪いを掛けられ
           友を失った。


彼女の孤独に気づかずに過ごしていたのだと
今更のように噛み締めるのだ。]

(257) 2018/06/17(Sun) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 リッキィは、リッキィだ。
 魔女らしくなんてこれっぽっちも思ったことない。

 お前の呪いで苦しいなら
 俺がその呪いなんて解いてやる

 だから、そんな顔するなよ。

[ぎゅっと唇を引き結ぶ。
ずっと以前に諦めたのだろう。

彼女が描いた彼女の──在り方。
どうしてそれを奪われなければいけなかったのだろう。

   目を合わせてただ眉を下げる
    どうして自分はこんなに──…無力なのだろう]*

(258) 2018/06/17(Sun) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>262育て親は親と遜色はない。
実親は銀色の髪を忌避して我が子と認めずに

殺めるか、精神を病むかをした。

リッキィは面倒そうに見えても面倒見が良かった。

少なくともフェルゼにとって
彼女だけが有りの儘のおのれを生きていることを許してくれた。


──── 其れだけで充分過ぎる
            恩だった。       ]
 

(286) 2018/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[“呪いを解いたら死ぬ”ことを知らない。

 知ればどうしたかは─── 最早わからない。

 その軽口を乗せて尚
     願われたらどうしたか。


 フェルゼは決して鈍いほうではないが
 永きを生きる魔女の思惑になど気づける筈も無かった。]

(287) 2018/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 ……約束する。
 俺が、お前の、呪いを解いてやる。

 だからもう、そんな風に
 寂しそうにすんの、やめろよ。


  俺は死ぬまでお前の傍にいてやるよ。
  弟子だからな。

 平穏に生きりゃいい…出来る限り盾ぐらいなってやる。

(288) 2018/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[───孤独を感じていただろうか。

凄惨な目に幾度もあって尚
   未だに望むものを捨てない師は>>150

         ただ、眩しかったから
  だから素直な心情を吐露した。 ]*

(289) 2018/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>311息を吐く。ただ息を吐く──リッキィを見つめる。

 彼女の深い孤独すべてを理解出来るわけではない。
 フェルゼは人間で、まだ30にも満たない。

 好き放題に言い合って
 忌避もせずに育ててくれた。

 
 生きたい、と願ったのは
 ─── あの時拾ってくれたからだ。

 世の中にすべて絶望しなかったのも
 リッキィが共に暮らしてくれたからだと知っている。]

(356) 2018/06/18(Mon) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>312無論その涙には気づいていた。
気づいていたが気づかない振りをした。

なまじ言い訳などしないほうが見過ごしたのに
バカだなぁと心の中だけで揶揄る。]

 泣いてねえよな、知ってら……”知ってる”
 ニンジン食べたぐらいでギャーギャー言うんじゃねえよ

 今度はもっと美味く作ってやる

[乱暴な口振りは”フェルゼらしい”もので
ただ、胸を満たす心地が────あった。]

(357) 2018/06/18(Mon) 16時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 幸運の科学 リッキィ

[ ようやく彼女の心に寄り添えた気がした。
  それは誰あろうと
  同情とも恋とも呼べせやしないが

         ずっと彼女の心に寄り添いたかった。 ]

(-103) 2018/06/18(Mon) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 俺が口にしたことを破ったことあったか?
 やらねえことはやらねえ。
 出来ないことは出来ないって言って来ただろ。
 魔法だって師匠をすぐ追い越してやるよ

 お前の呪いなんて俺が、解いてやる。

 ……………ああ、わかった。
       約束だ。後悔しない。


[>>313後悔をするな、と言われて寸時の間
その意味にも意図にも気づける筈はない。

ただわかるのはそれが師であるリッキィの心からの願いであること
だから後悔はしないと、約束をした。]

(358) 2018/06/18(Mon) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 親の言うこと聞くほどおとなしくねえけどな
 頼みなら聞いてやる

[ 命令と言われて反発を忘れない
 からりと笑って、どうにか笑って

 ほらそろそろお子さまは寝ろよと言ってその日は終えたか。

 リッキィの呪いを解く
 真実を知らぬまま、フェルゼの新たな目標が出来た]* 

(359) 2018/06/18(Mon) 16時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
熱がね…ししゃもんさんほんとごめんなさいしか言えない…村建てで発言してから寝ますので……

もうほんとね…リアルと兼ね合いしような……()

(-130) 2018/06/18(Mon) 23時頃

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