234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* >>8 ワタヌキ その台詞からの6!とかラ神さま分かりすぎているるるw
(-6) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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― 廊下・窓際 ―>>1:253 >>6 [ ぶっきらぼうな口調は少年のよく知るケイイチのもの。 あけすけな物言いもまたそうで、ほっとしたように一瞬だけ、明之進は表情を緩めた。]
うん。 ぼくもエレベーターの中で、異変にやられた。
一緒に乗ってた職員さん達も……おかしくなってて。 性欲に取り憑かれたみたいに……その、
セックス。してた。
[ 脳裏に想起した情景に頬が熱くなるのを感じる。 あの密室で交わっていたのは、三人。 今この廊下に居るのも、三人――ぶんぶんと頭を振った。]
……ぼくも、おかしくなりかけてた。忍術が使えるようにならなかったら、まだ閉じ込められたままで。完全におかしくなってた、かも。
[ 自省の言葉と共に視線を落とす。繋いだ手の先、メルヤの動向>>9を窺いながら。]
(13) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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― 廊下・窓際 ―>>9>>16 [ 内心の躊躇いが光彩に宿り、やがてうっとりとした色合いに変わってゆくメルヤの様子にふと見惚れていた。]
メルヤ。 ぼくも、手伝うよ。
[ 彼の仕草に合わせて柔らかく声をなげる。膝立ちになって、メルヤと並ぶようにしてケイイチの前に向きあった。]
……うん。 処理しちゃえば、きっと楽になるよ。ケイイチ。
[ 不安を払う調子の軽い声。伸ばした手つきはメルヤのそれよりも幾分か大胆だったろう。ハーフパンツの上から擦りながら、冗談に紛れさせるように口にした。]
あ……でも、二人に見られるのは恥ずかしい? ケイイチ。なんかすごい、大っきいんだけど。
[くすりと笑って、メルヤの手に手を重ねる。これくらいの力で、と教えるように、ぎゅっと肉幹の形をなぞっていった。]
(17) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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―廊下―>>17/>>9>>16
なんか。 ケイイチの、大きすぎて、見たくないかもしれない……
[言いはするものの、手の動きを止めることは無い。下から先端へと撫で上げてはまた撫で下ろしていく。]
自分に自信をなくしちゃいそう、な?
[ハーフパンツの上からでも分かる。少なくとも二倍はある、と言ってもまったく誇張ではないだろう。 冗談だよ、と笑いながら、ちらりとメルヤを横目に見た。]
緊張、してる? メルヤ。
[ と、ケイイチに触れていた手を離し、メルヤの頭をそっと撫で擦った。]
(23) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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// 大丈夫。ぼくも、一緒にするから。 // ね?
[ 白い耳朶のすぐ傍からメルヤに>>25声を囁いて、少年はじっとケイイチを見上げた。]
……さあ、そろそろ。 ……見られる覚悟は出来た?
[ 挑戦的なくらいにそう言って、ハーフパンツの裾に手を伸ばす。彼が自ら引き下ろすなら、妨げはしないけれども。*]
(26) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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/* こうね 誘導したラインにうまいこと乗っかってくれるメルヤがかわいくて仕方ない
まさに今やりたいことが進行中なのです。
(-10) 2018/02/23(Fri) 01時半頃
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/* はい! ここにいま生えた設定投下!
つ [キス未経験]
ケイイチのちんこかー って、してから気づくんだなあ
でも、えっ、唇以外は数えないよ?って きょとんとする明之進であり以下略。
(-11) 2018/02/23(Fri) 01時半頃
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/* >>27 >だって、自分はこれを見て、“欲しい”と、思ってしまった。おかしい、だから、早く――ケイイチを元に戻さないと。
あっなるほど メルヤはこの辺からおかしくさせてほしいんだ
よしぼくもおかしくなろう(すでにおかしい
いや誰もまだ犯してませんよ!
(-12) 2018/02/23(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 01時半頃
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/* 次の目標。
出てきちゃったけど、残すのはさすがに控えておくことにしよう
むむー。しかし行動指針が明之進のものと言って良いのか怪しくなってきた感。落胤で烙印だから仕方ないことにしてしまおう
きっと全て魔のせいなんだ
(-13) 2018/02/23(Fri) 01時半頃
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― 廊下 ―>>32>>36
恥ずかしくないなら大丈夫、だよね?
[ ケイイチの軽口に>>32そう返して、布地を掴んだ手を動かした。 腰の反対側にはメルヤの手が添えられていて>>36、左右から下ろされたハーフパンツは途中で引っ掛かることもなく床まで落ちる。]
……うわぁ……、そうだね。 ……苦しそう。
[ 勃ち上がった肉塊は長さでいえば警棒ほどもあるだろうか。ケイイチを挟んで向かい合う形のメルヤと共に、まずは指と掌でそっと愛撫を始める。]
初めてするけど、頑張るから……ね。 ケイイチも……がんばって。
(38) 2018/02/23(Fri) 11時頃
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― 廊下窓際 ―>>37 [手指での奉仕を始めて程なく、明之進は目を瞬かせる。]
メルヤ……は、経験、あるの? 房中術の訓練、とかで。
// だったら、ぼくより先輩だね。
[ 囁くながら問いかけて、陰茎をさわりと扱き上げる。どこか陶然としたように見えるメルヤに視線を向けながら、彼が僅かに身を乗り出す様子>>37を捉えた。]
ぁ……そぅ、か。うん。 手より、口の方がきっとと気持ちいいもんね。
[ ケイイチをちらと見上げて、自らも躊躇いなく彼自身に唇を寄せる。押し当てた唇を離すと、大きく舌を出した。]
こう……やれば、いいのかな。 ね、どうかな。"先輩"?
[ 唾液に濡れた舌を伸ばしたまま、横笛を吹くように。巨大な肉の幹を根元から先端まで往復させ始めた。**]
(40) 2018/02/23(Fri) 11時半頃
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―廊下・窓際―>>46 [ ごく淡い叢の根元へとメルヤが>>46奉仕する先を移すのを見て、明之進もまた一旦、舐ぶる舌を肉幹から離した。]
ん……メルヤせんぱいが、そっちなら。
ぼくは、こっちかな。
[ そっと身体を押しやるようにして、メルヤの奉仕をより行い易い位置へと近づかせる。 捧げ包む形にした両手で、真正面から少年はケイイチをじっと見上げた。]
ぼくの口で、入りきるかな……。
[呟いて、精一杯に口を開いた。かぷりと口腔に呑み込めば粘膜を通じて高い温度が伝わってくる。 鼻に抜けていく性の匂いを明之進の嗅覚は、心地好いものと認識した。]
ん、ふ ……ぷぁ、んく、…… んっ、ん……
[ 巨きさに慣れるまではほとんど動きを付けぬまま。みっちりと口中を満たす傘のくびれを、舌先でちろちろ舐め弄っていった*]
(52) 2018/02/23(Fri) 18時半頃
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―廊下・窓際― [ ケイイチほど飛び抜けてではないとはいえ、対魔組織のメンバー内で明之進は小柄な部類に入る。 口中に咥え込んだ陽物は抜き出させるのも困難なまでに、少年の口腔を押し拡げていく。]
んー、んっ……んく……!
[ 鼻にかかった声を上げながら、目を見開いた。唾液に濡れた粘膜に包まれ、肉槌はより大きさと硬さを増していたのだ。]
ん、ふ……ぅ、っ、……く、……っ。
[ それは勿論、明之進だけでなくメルヤの手指による奉仕にもよるものだったろう。 限界近く開いた顎は痺れたように感覚が無くなっていき、口端から唾液が涎となって伝うのにも気づかない。困難になる呼吸、潤む視界の中でゆっくりと自分の頭が前後にグラインドしていることに気づいたのは、どれほと経ってからだったろうか。]
(53) 2018/02/23(Fri) 19時頃
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― 廊下・窓際 ― >>43>>44 [欲望を滲ませていたケイイチの瞳>>43はこの瞬間、どちらを向いていただろうか。 二人分の唾液で入念に濡らされた雄根は少しずつ少しずつ、少年の唇に立てさせる水音を大きくしていった。 つかの間交錯した視線が伝えた淫欲を思い返し、明之進はメルヤへ視線を留める。]
(そう) (もっと、したい)
(だけじゃ、なくて……)
( させたい )
[明確な形を取らぬままだった欲求を自覚すると、その為の手段は即座に思い浮かんだ。 ケイイチには少し、敏感な部位への痛みを伴うことになるかもしれないが――]
(56) 2018/02/23(Fri) 19時頃
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/* >>54 >こんな顔をしていたと気付けばいいのだが
もちろん!気づかせる為のぼくだよー そして解説に回る為のタッチ交代だよー
(-42) 2018/02/23(Fri) 19時頃
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― 廊下・窓際 ―>>54>>55
[賞賛の言葉が>>55聞こえると、涙浮かんだ瞳にニコリと微笑を浮かべてみせた。メルヤとケイイチを順に見て、気を良くしたかのように深々と咥えこんでいく。]
んっ! ……っ、っ、んん……っ ……っ ぐっ!?
[喉の一番奥深く。粘膜を突かれれば嘔吐反射が発生する。明之進はそれに逆らうことなく身を丸め、同時に。]
[ かり、と。 よく熟れた大粒の苺をかじるように一瞬だけ、吐き出そうとした肉の傘に歯を立てた。]
ふぁっ、、げほ、っ! ……ぇふ、こほ、っ! [ 演技は半ば以下、生理的な反応がその多くを占めていた。涙目になって床に両手をつき、咳き込んでしまう。荒い呼吸を繰り返し、ケイイチを見上げた]
(57) 2018/02/23(Fri) 19時半頃
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ご、ごめん……痛かった、ケイイチ?
口の、なか、一杯すぎて…… だ、大丈夫、かな。 血とか、出てない?
[ ケイイチからは怒声や罵声のひとつも飛んだだろうか。程々に強く、程々に浅くと考えてはいても、完全にコントロールできた自信は全くなかったのである。]
どうしよう……ごめん。 せっかく、気持ち良くなってくれてたところだったのに。
[ 助けを求める眼差しでメルヤをじっと見た。 紡ぐ言葉には文字通りの感情ともうひとつ、意味合いを込めて。**]
(58) 2018/02/23(Fri) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 19時半頃
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/* >>62 もっといい方法を具体的に言えないくせに聞かされたいなんて! この誘い受けめ!
[ばんばんと床を叩いた]
逃げられないやうに影の触手で絡めとってやろうか
(影縫いにしないのはご希望に応じた形となります)
(-45) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ―>>69 >>61>>62 [ ごほごほと咳き込みながら、生理的な苦しさを横に置いて明之進は感想を脳裏に記す。少々の可笑しみを交えつつ、表情は辛そうなまま。]
(思ったいじょうに、繊細だった……)
[ ケイイチの怒声が>>69耳を打つ。 あるいは本当に酷く噛んでしまったのかもしれない。 どちらにしても、それは済まないことだと思った。]
ご、ごめん、本当……
[ だから怖じたような小さな声で、身をきゅっと縮こまらせる。 背にメルヤの手>>61を感じればふ、と息を吐き、同じことを思った。]
( メルヤも、本当は) (こんなに繊細なんだから)
[ 常日頃は感情の起伏少なく見える年上の対魔忍。 けれど幾度かは、その裏面に秘められた心の機微に触れることもあったから。]
(90) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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(――だからこそ。)
( させたく )
( なっちゃうんだよ、メルヤ “せんぱい” ?)
(91) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―>>62 >>70 [ もっといい方法。 明之進の記憶>>1:157に繋がるシナプスを直接刺激するような言葉だった。 性衝動にはそこまで浸されては居ない筈、なのに。メルヤの声>>62を聞くとどこか少年はおかしくなってしまうのだ。申し出た行為を彼はどう行うのだろう。 ぼうっと考えている内に、手招く様子>>70が見えた。 ふらりと少年の身体はいざりよって行き、気づいた時には抱き寄せられていた。]
え、あ、……ぅ。 ……ぇっ、な、に
[ ケイイチが何を感じているのか、意図を探ろうと見つめる間もあらばこそ。 自分より幾分低い位置で、ケイイチの頭部は何かを覗き込んでいる。 数秒でそれが何なのか、自覚した。]
帯、いつの間に、解いて……!
[ 外気に素肌が触れる感覚。 ケイイチの視界に今映っているだろうそれは、露出させられた素足と、グレーのボクサーブリーフであった。]
(94) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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/* 春日ちゃんとも絡みたい、のだけど 機械室に行ったムーブはワタヌキのためだよねって思うとうかつに何かしらするのもむずかしく よよよごめんなさい
まあ1dカプってない時にフリーだったの明之進だったけどね! だからといって行きたい方に行く気持ちは止められないのです。
(-64) 2018/02/23(Fri) 23時半頃
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/* >>102 あっ あっ これはメルメル愛してるっていうしかなくない?
>>1:243の仕込み拾ってくれたのかしらん うっかり忘れて怯えてしまってたのでした。。。
(-66) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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/* >とーさまメモ 明之進メモ設定>何者かの落胤。 >>1:186>>1;187 淫気に満ちた結界内でなつかしい気配を感じる
藤之助は結界を張るよう命じただけで実行したのは別の魔といえばそうなのではあるけれど。 あと故郷の里壊滅とか踏み込んだらいけない辺りかなって感じる気もするし。
だからいっても他の魔族の落胤なのかなって可能性を考慮、くらいで留まるかなと思っていたりします。 (ケイイチとのやり取りを織り込んで推測)
(-69) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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― 廊下 ―>>82>>84 [ 自分より小柄な相手に抱きとめられながら視線を彷徨わせれば、先程の明之進と同様に跪くメルヤの姿>>82があった。 必死な様子の呼掛けが短期記憶野でリフレインする。]
「だめだ。 ちゃんと、…出さないと……」
[ ――いじらしくて、愛おしい。 明之進が囁いた言葉>>1:235は確かにひとつの呪になって、メルヤの行動を縛っている。あの言葉ただひとつだけが要因ではないとはいえ。言うなれば彼の一挙一動こそが、明之進にある種の快楽を齎していたのだ。 行為に集中しようとする表情>>84を盗み見る少年は、熱に当てられたような色の瞳をしていた。]
(106) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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/* うああ >あの言葉ただひとつだけが要因ではないとはいえ。 のあと、
最も大きな要因はメルヤ自身の精神基盤に由来しているのだから。
的な文言を入れたかったのだけど悩んでる間に落としちゃってた まあいい、多分かなり時間かかりそうな所だったし。 じゃあなんで明之進はそこまでメルヤの事を理解してるのか補強しよう、って意識が働いてしまう
(-71) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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― つかの間の回想 ―>>102 [ ――明之進がメルヤを、その名前以外で呼んだことは過去に無かった。幼くして組織に引き取られた少年が、幾らか年長のメルヤと出会って交わした言葉。 その始まりは、ごく淡々とした会話だった。]
「おなまえ、なんていうの?」
「みょうじ……ないの?」
「そっか……。 ……ぼくも、いっしょ。 ……かふかのおうち、無くなっちゃった。かぞくも。 かふかの人たちも。みんな。」
[ 会話はそこで途切れたかもしれない。 ただ――それから今まで明之進に、メルヤから姓で呼ばれた記憶は無かった。 そして明之進も、また。 もう家族など存在しない現実を記憶から切り離すように。相手の名前のみを呼ぶ事を、無意識に選んでいたのであった。]
(113) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ―>>107 >>103 [解けた帯ははらりと落ちて、少年は壁面に視線を逃がす]
やり返す……って、ぼくの、口に入れる、つもり。
……んんっ、こ、こら。弄るな、ぁっ。 [ケイイチの>>107に反駁するも、浸透した媚毒のせいか身体はうまく動かない。洩らすつもりの無かった色づいた声が思わず口を衝く。]
ぼく……より、メルヤに。集中、してよ……!
[ 不安げにしながらも精一杯に奉仕するメルヤを>>103ちらと見て。 色々と思惑は混線している。 その有様を愉しむ余裕もなく明之進は、己を弄り回すケイイチの手を捉えようと手をもがかせた。]
(118) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ―>>110
――?
[ 一瞬の困惑、続いて悟るケイイチの意図>>110。けれどしくりと傷むのだ。心のどこかが。 熱く吐きかけられた息、背筋を伸ばせは逃れようと出来る体格差ではあるけれど、くたりと砕けかけた腰がそれを許さない。]
もう……。 ……出来なくはないと、思うけど。……ん。っ。
[ そういう形にしたいのなら、それ以上にさせてしまえ。 上気した頭の中、足元の影に意識を接続する。淫気に満ちた影界から呼び出すのは、影から作られた数本かの“腕”だ。]
影遁―《影手繰り》。
【侵食値:4+2+4】
(122) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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明之進は、10本の腕を三人の足元から呼び出した。
2018/02/24(Sat) 00時半頃
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/* あ、しまった 現在侵食値を本数にしちゃった(本当は増えた分だけにするつもりだった)
でも考えてみるとそれもいいかもしれない 侵食が進むと操れる本数もどんどん増える!
よしそうしよう。でもめどいので全数制御はできないー。
(-76) 2018/02/24(Sat) 01時頃
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