19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[トニーが再度此方に視線を向けたことにも気付かず>>1:1024 唖然とした表情でホログラムに見入る] ――――何よ、それ。
[ドクトルの言葉にぽつりと呟けば、暗闇が訪れる。
心臓を押さえる手が無意識に外れれば、暗闇の中で銀色の炎が一瞬揺らめき、消えた(07)]
(14) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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リンダは、「トニー君?」暗闇の中、手を伸ばす50
2010/09/19(Sun) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
リンダは、触れた腕がびくりと震えたので驚いた 27
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ロビン君、電気室の場所知ってるの――? なら、教えてよ。 [下から蒼白い光を浴び、ホラーじみて暗闇に浮かぶ、若き医師にぶーぶーと]
(24) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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リンダは、ケイトがスイッチを入れた、配給システムの稼動音にびくりとなる 47
2010/09/19(Sun) 00時半頃
リンダは、 携帯端末のライト機能を使おうとするが、電池切れだ 62
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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スティーブン先生? ――いるの?
[ドクトルの言葉>>@12にホログラムを持つロビンに振り向いて。 もしスティーブンがいるのなら、この訳の分からない事態を何とかしてくれるかも知れないと、期待の色が浮かぶ]
(31) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[>>@13 スティーブンと呼ばれて、ロビンが返事をするということは、つまり]
ちょっと、ロビン君、待って。――スティーブン先生!! [大声で名を呼び、ソフィアと共に食堂を去ろうとする背中を追いかけようとして――]
(41) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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リンダは、椅子に躓き、盛大に転んだ 59
2010/09/19(Sun) 01時頃
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ん、誰。……ヨーラ?
[>>45すっと顔の傍に差し伸べられた手を驚かせないようにそっと握り、引き起こしてもらうとして]
ありがと。
[礼を言ううちに、廊下と思しき方角から昔を思い出させる声が掛けられる。昨日と同じく、強く打ち付けたはずの身体は痛みを感じない]
……うん、大丈夫、だけど――ひゃあっ!!
[>>50すぐ鼻の先を何か臭いモノが、ぬるりとかすめていった]
何、今の!?
[掴んだヨーランダの手をがくがくと揺すった]
(54) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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/* ヤニクの回避力すげーwww
(-10) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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ごめん。
[咳き込んだところを揺すったせいで、 ヨーランダを引き倒してしまう]
――今、何か臭いのが通ったよね。
[薄気味悪くて、ヨーランダの手をぎゅっと握ったまま、ぐるりと頭を巡らせるが、暗闇に紛れて得体の知れない何かを見つけることは出来ない]
(68) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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――食堂――
[ブゥンと音が鳴り、一斉に照明が点灯する]
……一体何だったのかな、あれ。
[肯定され、あの何かが幻覚ではなかった事が分かり、眉を顰める>>73 此方に髪が当たらないように気を遣う仕草には目を伏せて、 眩しさに目を瞬かせながら、手を取り合ったままの、ヨーランダと共に立ち上がる。]
(84) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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うん、こっちは大丈夫だけど――。 何か変な臭いのが、
[>>86 ピートたちに答えるヨーランダの言葉に頷く。
髪を気にする様子の彼女に、転んだ際に飛んで行ったポーチを拾いげ中を探り]
良かったら、使って。
[シュシュを渡した]
(89) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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――食堂――
[気にしないで、とヨーランダに軽く手を振り、 ようやく身を起こしたケイトの傍らに近寄った。
顔を強張らせる彼女を見かね、宥めるように背中を擦りながら]
……私もサイモンさん、探しに行ってくるから ケイトさんは心配しないで休んでてね。
[サイモンを探しに行くという、イアンに頷き掛け、 ピートに続いて食堂を後にした]
(121) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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リンダは、ヨーランダの視線に頷いた。>>120
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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――1階廊下――
ピート君……?
[先行したピートが何やら困ったような表情で向かい合うのは、 自失したように立ち尽くし、虚空に向かい何かを呟くヨハネだった>>118
ヨハネの様子もかなり危なっかしく見えて、 先に彼を医務室に連れて行くべきかと思えば
――にぁ。
と、小さく猫が啼いた。 重ねてまた一つ啼き声をあげれば、不意にヨハネは走り出す]
ヨハネ君、待って。
[このまま、ヨハネを放って置く訳にも行かず、ピートに一つ頷いて慌てて後を追った]
(144) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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――ロビー――
[翻る銀糸の後を追えば、 最初は微かだった血臭が段々濃厚なものとなる。 不吉な予感に心臓がとくりと、警鐘を鳴らす]
[行く手から、誰かの悲鳴が聞こえて足が竦んだ。 それでも何かに惹かれるように、のろのろと歩みを進めれば、 瞬く眸にぶちまけられた赤が映り、喉が小さく鳴った]
――――っ。
[口元を押さえ、悲鳴をあげることさえ出来ないまま、 ただその場に立ち尽くした**]
(157) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 04時頃
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――【2日目夜】ロビー ――
[叫ぶことも、取り乱すことも出来ないまま呆然と立ち尽くせば、 やがて人が集まりはじめたロビーは騒然となる。
遺体の状況を検分することも、 運び出し埋葬する手伝いも出来ない。 ヨーランダやキャサリンが現場の掃除を始めれば、 のろのろと無言のまま手伝った>>246]
――――……。
[>>308 トニーに声をかけられ振り向けば、 遺体の搬出と埋葬で血に汚れた姿を正視できずに目を伏せて]
そうね。……早く、シャワー浴びたほうが良いわ。 あんまり、見られた姿じゃないよ。
[精根尽きたように待合のソファに沈み込み、額を押さえる]
(330) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
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[食堂の方から、微かに食物の甘い匂いと笑い声が流れてくる。
こんな時なのに、何を暢気なという苛立ちと、 こんな時だからこそ、虚勢でも陽気に振舞うべきかという思いが頭の中で混じり、つい、眉を顰めてしまう。
瞼を閉じれば、浮かびあがるのは不吉なイメージばかりで。
――だから、肩を撫でられれば、びくりと怯えたように顔を上げた>>342]
(349) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[抱かれた肩からキャサリンの温度が伝わってくる。 そのまま彼女の胸に頭を預け瞼を閉じれば]
――――とくり。
[鼓動が聞こえた。 その源は自分と同じ偽りの心臓だけれど、 耳を傾ければ心がどうしようもなく安らいで]
しばらく、このままでいさせて。
[擦れそうな声で囁いた。 キャサリンが赦すなら、ケイトに声をかけられるまで>>362 そうして、彼女の鼓動を聞いている]
(365) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>362 そうね……。 かくれんぼの鬼が分かれば、ドクトルの――
あの、おかしな提案も、意味がなくなるかも知れない。
[キャサリンの胸元から顔を起こし、幾分生気を取り戻した表情でケイトに答えた]
(375) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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殺し合いなんか、絶対にゴメンだけど……。
でも、サイモンさんは殺された。 犯人は――ゾロ目の番号の人の誰かは殺し合いに乗り気ってことだよね。
ナンバーを確認して、ゾロ目の人とロビン君は どこかに隔離することも考えた方が良いかも知れない。
(394) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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楽天的……かも知れないけど、 向うに付き合って、悪意で物を考えるのは嫌だな。
[ケイトの呟きに、文句なく甘い考えを述べれば、 迎えに来たヨーランダに気付き、もう大丈夫と告げた]
……心配かけて、ごめん。 キャサリンさんも、ありがとう。
[皆の後ろについて、食堂に向かった]
(412) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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――食堂――
爆破……。
[食堂を訪れるなり聞こえたホログラムの不穏な言葉に、きょとんと眸を瞬かせるが、続いて鳴り響いた警報音とヤニクの声>>422に我に返る]
(425) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[酷薄に微笑むロビンにつかつかと歩み寄り、 色素の薄い頬を目掛けて右手を一閃する]
――……最低。
[睨みつけ、踵を返して自室へと急いだ]
(444) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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――3階自室――
[自室に飛び込み、上着と帽子を手に取る。
スーツケースにも視線を向けるが、諦めて、 ふと思い立ち、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトル{2}本を取り出し袋に詰め、部屋を飛び出した]
(464) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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――3階廊下――
あ、ナユタ君! もしかして、逃げ遅れてる人がいるの? ――なら早く見つけないと。
[部屋を飛び出せば、一つ一つ個室を確認するナユタに慌てて声を掛ける。まさか、当の自分がその逃げ遅れ>>454とは、思わない]
(481) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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わ、分かったよ。――気をつけてね。
[ペラジーがいないと知れば息を呑むが、この状況では自分は足手纏いだろう。
ナユタの背に言葉をかけ、合流したラルフに手を引かれながら、階段を駆け下りる]
(502) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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あ、ピート君も急いで!
[>>508 此方に声を掛けてくるピートに腕を振り回して大声で呼びかける]
ラルフ君、ちょっと、痛いよ――。
[真剣な表情のラルフに掴まれた手首の痛さに顔を顰めながら、懸命に走った]
(519) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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――外――
ううん、こっちこそ、迎えに、来てもらった、のに、 ごめん……、ね。
[>>519 思わず口をついた言葉に対して、しきりに謝るラルフに申し訳ない気分になり、息を切らせながら謝る]
(543) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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――外→――
[>>545 ヨハネにナユタの事を問われ]
ペラジーさんを探しに、って ――ヨハネ君、だめ!!
[話を聞き、堪らず、といった様子で医療棟に戻ろうとするヨハネを止めようと手を伸ばす]
(555) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[>>561 ラルフの目配せに頷き、ヨハネの腰にしがみつこうとすれば、上方で硝子の割れる音がして、其方に視線を向ける] 何、あれ――?
[虚空に飛び出した "それ" を呆然と見上げた]
(568) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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――回想【2日目夜】――
[何だかんだで物騒な世の中だ、 殺人事件に遭遇する可能性はあるだろう。
もしかしたら、荒唐無稽な陰謀劇に巻き込まれた挙句、 爆破テロに遭う事だって無いとは言い切れない。
そう、人生に在り得ない事などないのだけれど――それでも]
――嘘でしょ。
[目に映った非現実的な光景に――さすがにこれはないよ、 呆れたように呟こうとして、
――閃光、轟音、そして爆風。
ぎゅっと瞼を閉じてやりすごそうとする]
(591) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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――回想【2日目夜】――
[閃光でちかちかする瞳に視界が戻り、耳鳴りが治まる頃には、再び夜は静けさを取り戻しているだろう。
>>583 ヨハネに怪我が無いか気遣われれば、慎重に身体を確かめ]
大丈夫みたい――。
[頷いて。 ナユタを示し、笑い掛けてくるラルフには>>582 状況を飲み込めないまま、困ったような笑顔を向けた]
あぁ、上着に帽子――。
[爆風で飛ばされた荷物を回収し、二人と共に港へ向かうだろう*]
(594) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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リンダは、ヨハネの口止め>>597を聞いて口角をあげるが、ナユタには言わない心算。
2010/09/20(Mon) 03時頃
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/* >>606 あら、トニー君にTシャツ返そうかと思ったけど、お邪魔かな。 自重して、寝ちゃいましょ。
(-89) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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