127 【完全RP村】P.S Episode2
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 19時頃
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−前日− ?…ぇ、ちょっ…すぐ行きます!
[ノック音に顔を上げれば、聞こえた声に慌てて立ち上がる。滴る水もそのままに、手近にあったシャツを羽織って扉を開けば。]
ど、うかなさいましたか…!? ええと、あー…こんな格好で申し訳ありません
[ジリヤを見下ろし、何かあったのかと首を傾げる。上官である彼女が直接訪ねてくるなんて、緊急事態でも起きたのだろうか。 外で話す内容でなさそうなら、中に促してみるがどうだったか。]
(-20) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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オスカー…ですか? そう、ですね
[無表情のジリヤに問われれば、怪訝な顔をしつつも頷く。 追試でよく顔を合わせていたから、話す機会は多かった。しかし、突っ込んだ会話が多かった訳でもなく、彼が今何処にいるのかはよく知らない。]
事実、ですが…彼が何か?
(-30) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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−夢− 『…そう、妹さんが』『打ち所が悪かったんですって』『魔法、間に合わなかったそうよ』『でも彼ってルブトの…』
[事故だった。ここらで力を持つ家の子供が、その日たまたま覚えたての魔法を使おうとして“運悪く”失敗し、それが偶然近くにいた兄妹に向かったのだと。咄嗟に護ろうとした兄の魔法は、少女を護る前に掻き消えた。]
『妹さんの方が優秀だったらしいけど』『そうなの?お兄さん辛いわねぇ』
[腕輪を嵌めた手首を握り締め、聞きたくもない噂話を遮断しようと目を閉じる。まともに取り合ったところで、此方が疲れるだけだ。]
『もしかして、』 『ワザとなんじゃないの?』
[パキン、と手の中で音が鳴る。外すなと何度も言い含められた腕輪に皹が入っていることに気付いた。体を巡る痺れに似た衝動に突き動かされるまま、手を姦しい女性らに向けて。]
(78) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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−早朝・自室− …あたまいたい
[久しぶりに夢を見た。成績が下降し始めて少しの頃か、あまり楽しい内容ではなかったが。振り払うように頭を振り、壁に掛けた愛用の武器を手に取った。黒塗りの大きな弓が手に馴染むことを確認し、弦と矢筒、弽の調子も見ていく。]
[不備が無いことを確認すれば、いつでも使えるように備えておく。普段ならばそれで終わりだが、今日は。]
では、行ってきます
[誰もいない部屋に告げ、充てがわれた仕事場へ向かう。事務方の仕事には必要の無い、大弓他を携えて。]
(79) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* オンになると途端に喧しいですサーセン これからまたうるさくなるよと犯行声明
(-31) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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−入隊して少し− 『お前は我が軍の為ならば命をも投げ打つ、と聞いたのだが…その言葉に偽りは?』
[片膝を着き首を垂れる自分を、やたらと豪奢な衣装を纏った男が見下す。尊大に傲倨に、此方の考えなど露程も知ろうとせず、ねっとりとした声で問うた。]
…あのお方が望むなら、この身を、命を捧げましょう −−天と地と風に誓って、偽りはありません
[言外に、自分が仕えるのは軍−お前ではなく大騎士様だと含ませる。そんな事にも気付かないまま、男は満足そうにたっぷりと拵えた脂肪を揺らした。]
『そうかそうか、それは良い。大した力を持たんと聞いたが、その心意気があれば十分 顔を上げなさい、サイラス …これに心当たりはあるかね?』
[男が懐から取り出した小瓶。差し出されるまま手に取れば、赤い液体がぬらりと光る。如何にも“怪しい薬”だが、思い当たる物はない。 裏街ではそういうものが流行り始めていると耳にしたが、その類だろうかと首を傾げた。]
(*0) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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『狼化病を知っているかね? 迷信だと言う者も多いが、その素をやっと手に入れたのだ 飲む人間を探していたのだが、お前はぴったりではないか 力が欲しいのだろう、強さを求めているのだろう』
[わざわざ栓を抜き唇に瓶口を押し付けられる。怯えた表情でもしてしまったのか、躊躇いを見せたせいか、今まで笑みすら見せていた目は途端冷たいものとなる。 「こんなことも出来ないのか」と自分を責め呆れ見放す寸前の目。ハッとして、離れかけた手を引き止めた。]
『その躊躇いが、怯えが、大切な者を奪うのだよ −−自身の力で、誰かを護りたいとは思わんのかね』
[後押しするように掛けられた言葉。 ここで留まれば良かったものを、衝動的に、小瓶を呷った。]
(*1) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* この設定だけで中身がバレる気がする こういうの好きだねって、うん大好き
(-33) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……ッ!!! ぃ゛…っぐ、…ッ……ァ゛あ゛ああ゛あ!!
[熱い。 呷ってすぐ、腑を引き裂かれ、内側から焼かれているような熱と痛みが身体を襲う。倒れ込まないよう床に手をつけば、力を込め過ぎたか爪は割ける。白い指先を赤く汚しながら、床に掻き毟ったような痕を残した。 頭も身体も灼けてしまいそうで、狂ったように首を振る。]
ぁ、あ、あッ……ぃ、やだ…! こんな、…イヤだ…!!
[嫌だ嫌だと喚きながら、男に向けて手を伸ばす。小瓶の持ち主に、自分に飲ませた張本人に、どうにかしてくれと助けを乞うた。 助けは無い。何も、寧ろ危害を加える前にと離れていく始末で。]
『おお…なんと汚らわしい…』
[言いながら部屋を出て行く男の背を最後に、意識は途切れた。 適性の無い身体に残ったのは、身体に走る無残な傷痕と、半端な異形の力だけである。]
『…失敗だな、そう……。…この役立たずが』
(*2) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* 連投すまないてへぺろ 出先で延々鳩に書き溜めてたとかそんな まだ2〜3あるとかそんな
(-34) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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白軍…? 第零部隊って、そんなところに…
[ジリヤの言葉に息を飲む。第零部隊が存在していることは聞いたことがあるかもしれないが、そこにオスカーが所属し尚且つ働いているとは思わなかった。 その上、自軍が辛酸を舐めさせられたと知れば驚きはより大きなもので。]
これは…? …!オスカーからなんて、そんな貴重な物…っ
[手を出すように言われれば、拒否する理由も無いため大人しく差し出す。その時手袋を忘れたと気付くが、傷跡なんて珍しくもないだろう。
乗せられた徽章がオスカーからの物だと聞けば慌てて返そうとする。しかし、その後に続けられた言葉に、少し迷った後遠慮がちに口を開き。]
…ありがたく、頂戴致します
[仕事、ではないのだろうか。懐に入り込んで、どうするのが正しいのだろう。 悩みながら、立ち去るジリヤの背に頭を下げた。]
(-55) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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/* っべーどこまで読んだかわからんくなった 栞挟んどくべきだったうわー…
(-104) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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/* まさか日曜に課題以外の用事入るとは思わないじゃん?と言い訳しつつ、ロル書く
とりあえず白軍行こう 折角徽章貰ったのだし、ソロル楽しいけど寂しいし でも時間軸がよくわかってなくて、皆がどこで何してるのかも把握できてないんだ… 頑張る…
(-106) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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−少し前− [ポケットを探り、昨夜受け取った物を取り出す。濃紺の生地に紅い糸で描かれた驢馬を指先でなぞった。 何か能力が不可されている様子は無い、と思う。自分にわからないだけかもしれないが。]
(殺せ、ということだろうか それとも、攫え?)
[昨夜自室を訪れたジリヤの言葉を反芻し、何を求められているのかと悩む。「貴方次第」と言われたから、そもそも仕事ではないのかもしれないが。 『怠惰』の下へ向かったとして、自分に何が出来るだろう。潜入するにも容易ではないはずである。暗部ならともかく、自分は一介の兵士でしかないのだから。]
……ああ、そうだ、あれがあったね 殺戮兵器なんて使わせちゃいけない
[ぶつぶつと独り言を呟き、徽章を見つめたまま仕事場へ向かおうとしていた足を止める。くるりと反転し、屋外へと続く道を歩けば途中同僚とすれ違っただろうか。 伝令を受ければ神妙に頷き、ついでに「少し出る」とだけ告げて別れる。 他軍の人間が潜入していて、既に自軍の者が接触しているとは知らず。]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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調子はどうだい、スヴァットくん 少し付き合ってくれないか
[厩の隅っこに繋がれた黒馬に声を掛ける。『死神』達のものとは異なる、騎射が出来るようになってから支給された愛馬である。早馬でもなんでもない、ただの馬。 鼻面を押し付けてくる彼に話しかけていれば、頭に響く上官の声>>193。]
…っ……! ……無視、したらきっと怒られるなぁ
[溜息を吐き、馬から離れる。また後でと声をかければ、一番近い出入り口へと走った。 逃走者がどこにいるのか見当もつかないが、かちあえば威嚇でもなんでもできるよう走りながら弽を挿して。]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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−いつか・戦場− [力強く地を蹴る振動に知らずの内に目を細めながら、激しく揺れる馬上から振り落とされないよう確と手綱を握った。風を切り、枝を避け、大きく張り出した根を越えて、戦う同僚達から離れて行く。目立たぬよう見つからぬよう、滞りなく任務を遂行する為に。
向かうのは、2(赤い/白い)旗を翻す敵軍の仮拠点である。規模は大して大きくないが、放っておけるはずもなく。危険は早い内に摘んでおけと、それだけの指令が下された。]
(……見えた)
[遠くに的を認め、矢筒に手を伸ばす。一気に崩せるよう細工の施された特殊な矢を素早く弓に番え、前方に向け弦を大きく引く。 木と木の間、ほんの一瞬視界が開ける瞬間。 弦を離したと同時、矢が放たれる。ひうひうと高い音を立てながら真っ直ぐ突き進み、兵糧庫の壁に深く突き刺さった。]
(-112) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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……
[続け様に矢を番う。バチ、と弽が電撃を纏い始め、間も無く鏃だけでなく矢全体を覆った。 鈍い音に気付いたらしい数人の兵士が、壁に刺さる矢に走り寄るのを見つける。少々枝葉が邪魔だが、引き抜かれては面倒だと弓を引いた。 兵の目の前を電気を纏った矢が過り、正確に先程の矢を射抜いた。瞬間電気は広がって、細工が作動する。]
『っ!何者だ!!』 『周囲を警戒しっ……ぐぁ゛!!!』
[射手を探そうと兵士が矢から目を離し、周囲にいた他の者に指示を出そうとした途端。 爆発音と共にその体が吹き飛んだ。 倉庫の火薬に飛び火して、爆発が爆発を誘い場は炎に包まれていく。風が火を煽り、簡易の建物と備品を燃やす。辺りに色々な物が燃える匂いが充満する時には既に、射手の姿は消えていた。]
(-113) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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…早く帰ろう シャワーを浴びて食事を摂って、…ああ、君のブラッシングもしないとね
[自軍に近付くにつれスピードを緩める愛馬を撫でながら、疲労が色濃く滲む声で話し掛ける。 帰ればすぐに報告書を上げねばならない。運が悪ければ上司の相手が待っているし、最悪−−]
…眠りたいなぁ 今休みを貰えたらずっと眠っているのに
(-114) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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/* 1dに落とそうとして落とせなかった分を今唐突に落とす馬鹿野郎 てへぺろ☆…てへぺろー…orz
(-115) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 23時頃
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/* 早朝〜通達まで何してたんだお前って自分でも思うんだけど、多分…あの、あれ…厩でごちゃごちゃしてた… それかあれ、早朝と思っていたがそんなことはなかったぜ
うん、あの、ごめん
(-116) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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/* 魔法の才能は妹>>サイラス 体格もそんな良いわけじゃないし、体を動かすのは好きだけど得意かと言われればそうでもない 怠惰の様に特別な何かがあるわけでもなく、落ちこぼれって以外は没個性
(-120) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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