109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 絆きたーー サイラスかな? 正直初日足燃やしたのグロと言うかいじめ状態になって微妙だったなぁと思ってたけど、キレサイラス良すぎて今となっちゃ燃やしてよかった感ある…
そしてアランが狼のボスかああ 仲間と思っていた… 改心しないと死にそうだ
ラルフをうまく殺意満々でいけるだろうか…
(-44) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 昨日・厨房 ―
[彼の話を静かに聴く。名前を求める彼に苦笑した>>1:380]
それこそこっちが聞きたいな。 名前は?
[彼から答えが返ってきたら、こちらも、チャールズだ、と答えただろう]
(62) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[そして「自分を変えられるとしたら、自分だけ」という言葉>>1:385に少し寂しげに俯いた]
…結局は、自分が自分の在り様を決める、ということだな。 私もそう思うよ。
これでもそれなりには頑張ってやってきたつもりなんだ。 アランには、今の私はどう見える。
どうして自分がこんなんなのかわからない。 でも、きっと、自分で選んでここにいるんだな。 こうなりたかったのは、私なんだ…
(63) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[ケーキの香りが漂い始めるなか、しばらく無言で物を考えるように俯いていたが、ふっと顔を上げるとアランに笑った]
なかなかうまくいかないな! 私がケーキが焼けるまで此処にいよう。 必要になったらまた呼ぶ。 ああ、なんだか疲れたな…
[もう夜なのだろうか?時間が良く分からないが眠い。 椅子に座ったまま背伸びをすると、ひとつ欠伸をした**]
(64) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* そのままでヤニクにセットされている。 そして護衛をどうしよう。 ヤニクにする予定だったんだけど吊りだしラルフは絆だしアランは狼だしサイラスはさすがにどうなのだし迷う…
(-49) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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ー 昨日・厨房 ―
はぁ?
[例えられたものに思わず大声を出し、顔を上げた。
相手はここに無理やり連れて来られた人間だ。 屑だのなんだの言われるものかと思っていたら、あまりに予想外の例えだ。
アランの方をまじまじと見つめるが、それでも向こうは平然ととこっちを見ている。思わず力が抜けてしまった]
私のどこをどう見たらそうなるんだ… というかそりゃお前たちだろう…
[大きなため息をつきながら頭を掻く。
しかし、この内容の話をしているなら、まさか今自分が衝動でアランを殺すようなことはないだろう、と感づいてはいたにしても、冗談でも捕食者の吸血種にこんなことを言い出すとは。
やはり、本当に、彼は何も変わらなくて、そして強い人間なのだろうと心の中で嘆息した]
(106) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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― 夜・厨房 ―
[焼けたケーキは即食べたかったが、置いておくとさらに美味しくなるとアランに言われたような気もし、我慢してそのまま厨房に置いておく]
やけに、眠いな。
[厨房を出た途端、頭がふわっとした。 血はたくさん飲んでいるはずだし、働いてもいない。 何故だろう。部屋に戻ると、またそのままベッドに倒れこんだ]
(109) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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― 自室・朝 ―
…良く寝た。
[ぼんやりと上半身を起こす。 久々にぐっすりと眠った気がする]
ああ、まだ、黒夜なのか…
[光の差し込まないカーテンをぼうっと見て、時計を見ると、のろのろと身支度を始めた。 そろそろ外に出よう、というところで廊下からドールの伝令が響く。
『危険思想を持つ者を、1日1名排除します。 本日深夜、【ヤニク】を牢獄アムネシア送りとします。』]
(112) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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危険思想… 牢獄とは穏やかじゃないな。 何したんだ、一体。
[危険思想の持ち主として、懲罰室に罰を受けにいった者は以前にもいた。 しかしEsから即牢獄送りとは少なくとも自分がここに来てから起こったことがない。
身支度を済ませると、後ひとつ、考えた。 昨日のアランの話だ。自分を変える。 ラルフのことが頭に浮かんだ]
(114) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* 多分、オスカーがyusuraさんでヴェスパタインがpresageさんな気がする あとが全くわからない 絶っ対同村してる人いるはずなんだけど!
しかし完全に狼陣営になめられきっているチャールズさん我ながら頑張れ そしてせっかくの殺意を大事に育てていきたいが自分を貧弱にしすぎた… あとラルフの2人のあと1人って誰だー
(-137) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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― 自室 ―
…
[自分を変える。自由になる。 アランの言葉を思い出した途端、ラルフの顔が頭に浮かぶ。 彼とサイラスを暖炉に突っ込んだことを思い出す。 他にも彼と、本当にいろんなことをした。 頭がくらっとした。
自分は変わりたい。違う自分になりたい。 それには彼が邪魔だ。 彼がいると、自分はどんなひどいことも出来る。
自分を変えられるのは自分だけ。そうだろう。 しかし、彼はその前に自分の人生から排除しなければいけない存在だ。 彼がいると、自分が駄目になる]
(243) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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はぁ…っ
[頭が痛い。額を抑える。 誰かが、『お前が人殺しで無ければ』と言っていた。 自分は何のためにどう変わりたいのか。 自分は彼にどれほど影響されているのか。 飢えているのだ。血が飲みたい。そうすれば冷静になれる…]
(244) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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駄目だ…
[そうしたら、また今までと同じだ。 ラルフと一緒にずるずる人を面白おかしく殺して、こうやって生きていくだけだ。 飢えたままでいい。彼を殺すまでは…]
…落ち着け。
[息が荒く、動悸が激しい。胸を押さえた。 呼吸が落ち着くまで、じっとその場で立ち尽くしていた]
(245) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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― 食堂 ―
[くしゅん、と廊下でくしゃみが2回出る]
風邪なんてありうるのか…?
[それは困る。特に今は。 そのまま食堂に向かうが、よほどよく寝ていたのか、既に誰もいなかった。 しかし、近くの厨房から音がする。 音からすると、何人かが話し込んでいるようだ]
(246) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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そういえば、ケーキを作ったな。
[あまり興味がなさげに呟くと、厨房の方へ向かった。 今はケーキを食べる気はしない。 他によほど飲みたいものがある。 ただ、ラルフの件とは別に、ヤニクが牢屋に入れられるという現状の把握をしたかった。
厨房側に回り込み、入口に近寄ろうとしたところで足を止めた。 ラルフの声がする。
殺さないと>>222、とはっきりと聞き取り、音を立てずに笑った。 どうだ、自分への言い訳もすぐに出来た。 そのまま足音を立てず、その場を立ち去った]
(247) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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― 爆薬庫 ―
[薄暗い倉庫の並ぶ通路を歩く。 目的の爆薬庫に向かうと、入口付近にドールが数体立っていた。 壁の影に身を隠す。警備が厚い。何故だろう。
少し考えて、天井を見る。 頼りない電球が2,3個あたりを照らしていた]
…
[見上げて配線を目で追うと、天井から下り、壁の隅で束ねられているところを見つけた。 ちょうどこちらの影から近い。 爪を伸ばすと、手を静かに伸ばし、配線をまとめて切った。
周囲が闇に包まれた。ドールが静かにざわめく。 しかしこちらは夜目が利く。 足音を立てて彼らに近づいていき、それに紛れるように小さく呟いた]
『主人の声だ』
(248) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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開けろ。
[少しの後、ドールが扉を開けるのがわかった]
暫く篭る。 お前たちはその場で動かず立っていろ。 喋るな。 誰かの姿が見えた時だけ、私に近づいていい。
[ドールたちは、しん、と静まり返り、その場で微動だにしなくなった。 それを見届けると、部屋に入り、扉を閉めた]
(249) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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さて
[爆薬庫には爆薬のほかにも武器になるようなものがまとめて突っ込んである場所がある。そちらに近づくと、いい得物をがさがさとひっくり返すように探しながら笑った]
難儀なものだな。
[ここで武器を手に入れたところで果たしてあのラルフが殺せるのだろうか。 焼き尽くさなければ。 かといって火薬の匂いをさせながら大量の爆薬を持っていくわけにもいかない。 でも、殺す。殺さなければ私に自由はやってこない]
喉が渇いたな…
[笑いながら武器を手当たり次第ひっくり返していた**]
(250) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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― 午後 ―
[火薬庫でとりあえず自分でも扱えそうな得物を見つけ、腰につっこんで服で隠す]
自信ないな。
[独り言を言って笑った。 倉庫周辺から出てくると、廊下を自室方面へ向かう。 ああそうだ、風呂に入りたい。 ここのところばったり寝てしまうことが多かった…]
(262) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[ぼんやりと考えながら歩いていると、庭の方を歩くヤニクの姿が見えた。 温室方面に行っていたのだろうか。 人に話を聞く前に、結局本人を見つけてしまった。 まあ、それでもいい]
ヤニク、通達を聴いたぞ。 お前なにかやったのか。
[あっさりと無視されたらそれはそれだ。 飢えたテンションのまま、薄く笑みを浮かべて声をかけた**]
(263) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* もしかしてラルフって狼なのか…?
(-150) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[そっぽを向くヤニクに微笑んだままだ>>266]
へえ。 部隊長の部屋に火か。 【反逆者が部隊長を暗殺する】 噂だけじゃ終わらなかったな。 だからか… 不思議だな。
[自分の手をふっと見た]
「家具を蹴りだすな」 どっかに書いてあったな。 部隊規則違反だよ。
[はは、と笑った]
(272) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[>>269には、まあな、と返す。 というか爆発自体ヤニクが仕込みそうではない。 そこについては複数犯の場合は全く持ってありうるのだが、そうなるとやはりヤニクが部隊長を殺さない理由がない。 つまり彼は無実だろう]
はは、勘違いで投獄か。 たまらないな。
でもな、ヤニク、本当に冤罪なのか? お前は部隊長を殺したいと思ったことが無いのか?
[近づいて囁いた]
(273) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[ドールの噂がヤニクの口から出ると>>270、ひと時真顔で彼を見つめる。 が、すぐにまた微笑みを浮かべた]
【『師匠』が足を焼いたらしい】か。 そんなこともあったな。 遠まわしに言わなくてもいい。 私がラルフと一緒に生贄の足を焼いたんだ。 まぁひどいことになったよ。 先生らしくないか?
[また笑った後、ぼんやりと呟いた]
…でも変わる。
(276) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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で、【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】か。 それこそ冤罪だな。 私ほどここの生活を満喫している者もいないんじゃないか。 部隊長には、お前のような奴に襲撃されないよう庇護してもらってるしな。 過ごしやすくてたまらない。 私に部隊長を暗殺する理由がないだろう?
[歌うように喋った]
(279) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[近づくとすっと下がるヤニクを見て苦笑した]
そうだな、私もその通りだと思うよ。 部隊長を殺したから何になる。 自分の居る場所が変わるのか? そうじゃないはずだ。 また少し良いか悪いかの人間が来るだけだ。
[しかし、その後に続けられた言葉に、初めて表情が曇った]
…私は、お前の心を暴いているか? お前は私からいつも逃げていくから、私はお前の考えることがわからなかったよ。
(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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私の声は… …どうしてこうなったんだろうな。 昔に、満足に喋れなかったせいかもしれない。 あのときも、思い切り叫びたかったのに、何もいえなかった。 まぁ、叫んだからといってどうにもなるものでもなかったが。
[呟くと、ヤニクの方をぼうっと眺めた。 彼も儀式で吸血種になった人間だとは知っている。 彼は、その時どうだったのだろう。 ずっと、聞かれたくなかったから、聞けなかった]
(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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…
[どこにだっていけるはずだ。 前はそう思ったはずだ。
じゃあなぜ自分はどこにも行かずずっとここにいるんだろう。 ここにいたいからか? そうは言えず、無言のまま答えなかった]
(-155) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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そうだ、ヤニク。 あとひとつだけ。
[噂に飲まれろ!と舌打ちをして去ろうとする彼に、声をかけた]
(291) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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お前は、誰を反逆者から守って欲しい。 この力、【反逆者が部隊長を暗殺する】噂と共に宿った。 噂が真実なら、本物なのだろう。
もしそうなら、私はお前を守ろうと思っていたんだ。 私の知っている中で、お前が一番弱そうに見えたから。
だけど、お前は部隊長に牢獄送りだ。 さあ、誰を守って欲しい。
(-156) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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