95 天国に一番近い島
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本当にさァ……お客さんに向ける優しさを少しは息子にも向けてほしいよ。
[グレッグの言葉>>199にぶるりと小さく身震い。
フロア担当の母は外面は良いが身内には容赦無く、躾に関しては特に厳しい。 随分昔に店でグレッグと遊んだ際、二人まとめて母に怒られた記憶がある。 彼の苦笑いには、その記憶は含まれているだろうか。特に確認する事はないけれど]
良くなってるならよかった。 退院したらまた家族揃って食べに来てよ。サービスするからさ!
[下心無い笑みで告げる。 この間父が新しいメニューを考えていたから、彼の両親が揃う頃にはある程度形にはなっているだろう。
昔から、彼の本心は言葉よりも顔や耳元に現われる事が多い。 耳の赤色を視界の端に捉えながらも、気付かないふりをして「ごめんごめん」と謝る。 表情に乗せた笑みは、消せはしないが]
(14) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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うん!久しぶりに。最近ゆっくり話しも出来なかったし、丁度良くない?
[拗ねた彼の機嫌が戻れば良いと、殊更楽しげに]
――本当!? わわ、助かる!
[申し出には素直な喜びと共に、ほんの少し打算も働いて。 労働力確保となれば、半ばサボりに近いこの買出しも然程咎められはしないかも知れない]
そうと決まれば、色々準備しなきゃ! あ、制服は父さんのが合うだろうから、自分の服だけで良いよ。
じゃ、また後で!
[そろそろ頃合い的にも戻った方が良いだろう。 後程会える事が分かっている分、別れの挨拶は軽く。
店に戻った時の会話のシミュレート、仕込みの手伝い、グレッグが泊まる準備等々……やる事は多いが、充実している]
(15) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[明日は鎮魂祭。 例年通り目も回る忙しさだろう。 そうして思い返す間もなく過ぎるのだ。
今年もまた例年通りの祭りになる。
その時の自分は、そう無意識に思っていた]
(16) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 03時半頃
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―Restaurant EverBlue・フロア―
[夜の仕込みの手伝い、友人が泊まる準備、ついでに配達依頼を数件こなしているうちに決戦とも言えるディナータイムが近付くに連れて次第に客が増え始めていく。
友人>>52には父の予備のコックシャツとスラックス、赤のソムリエエプロンを渡した。 着慣れぬながらもそれなりに様になる姿には、やはり身長だろうかと僅かに唇を尖らせたが、見咎められれば何でもないと返しただろう。 それを自分で言う自虐趣味は持ち合わせていない。長年の意地、だった]
――お待たせしました、海老と貝のトマトスープパスタです。 温かいうちにどうぞ。
[湯気の立つ皿を静かに置き、笑顔で言い添えてまた次のテーブルへ。 ディナータイム開始から61回は繰り返していそうな台詞は滑らかで淀み無く流れる。
どんなに忙しくとも客に余裕の無さを見せてはいけない、というのは母からの教えだ。
厨房へ料理を取りに行く際、グレッグの姿をそれと無く盗み見ると父の怒鳴り声が聞こえた。 普段穏やかな父は、厨房に立てば自他共に厳しい。それはグレッグにも変わらず。
夕食は好きなものでも出して労おうと決めながら、また戦場へと戻る]
(71) 2013/09/03(Tue) 14時頃
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/* 61回注文されたのか!w 割と人気メニュー? 夏トマトと海老と貝とか、寧ろ自分が食べたい。 普段はクリームスープ派だけど!
(-33) 2013/09/03(Tue) 14時頃
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―自宅・生活スペース―
[客足が途絶えて暫く。通りに人の波が無い事を確認すれば表にclosedの札を下げて、大きく伸びをする。 疲労感と達成感に、自然と表情は緩んだ。
その後は閉店業務を粗方済ませて、自宅へと戻る。店と自宅は繋がっている。 一足先に開放されたグレッグにお疲れ様と笑顔を向けてから、父と共に夕食の準備をした。
空腹を満たし、汗を流してさっぱりとした後、グレッグを自室へ案内した。 子供の頃ならいざ知らず、流石にシングルのベッドに二人並んで寝るのは狭くて彼の分は簡易ベッドを並べた。 唐突な問い>>53には横になりながら不思議そうに首を傾がせる]
島を? ……うーん、ないかな。考えた事も無い。 そりゃ、外の景色は見てみたいって考えた事はあるけどさ。
[実際考えた事は無かった。 旅行としての「出てみたい」はあるが、居場所としての「出てみたい」はない。
次いで、ぼんやりと天井を眺めながら独り言のように小さな呟きを漏らす]
(72) 2013/09/03(Tue) 14時頃
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――やっぱさ、俺の居場所って此処しかない、って…… 何と無くだけど思うんだ。
探せば、それらしい場所ってある気はするけどさ。 ほら、俺ってそれなりに要領良いし?
でも、家族も、仕事も……ダチも、全部捨ててまで出て行く程のとこじゃ、ないと思う。
って言うか、絶対寂しいじゃん? 通りを歩いても、知ってる人が殆ど居ないとか… 何か、世界に一人きりになったような気持ちになりそう、っていうか。
もし、何か危ない事が起こっても…… 自分の命が危ない、とか言われても。 俺はこの島を離れないで、自分の大事な人を守って、守られながら…… いつか死ぬんだって、思うんだ。
(-34) 2013/09/03(Tue) 14時頃
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――…グレッグ?
[天井から友人へと視線を移せば、安らかに寝息を立てる姿に目を瞬いた後破顔した。
何処まで彼が聞いていたかは分からないが、起こしてまで聞かせる内容でも無い。 寧ろ何も聞いていない方が都合が良くて。
誰にも言った事の無い心情を吐露した事に、ほんのり紅く染まる頬を指先で掻く]
……おやすみ。
[一応の定型句としての挨拶を告げて、目を閉じれば程無く意識は闇へと落ちて。
夢の中で狼の遠吠えが響いて、消えた]
(73) 2013/09/03(Tue) 14時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 15時半頃
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―回想か夢・少年時、或いは成人した日―
[随分昔に、母から伝え聞いた話。
母の実家は古い血を持つ家で、代々守りの力を伝えてきたらしい。 どのようなものかと聞いたが、母自身良くは分からないと言う。
分かるのは、 『島に禍が訪れる時に目覚めるもの』 『禍、或いは害意から一人を絶対的に守る力』 だということ。
まるで子供が作った歪な昔話のような其れを笑えなかったのは、やけに母が真剣な目をして言い聞かせてきたからで]
(-39) 2013/09/03(Tue) 19時半頃
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[時折、子供の頃を思い出す時、若しくは酒を飲んだ時に脳裏を過る程度だった話を今日のこの日夢に見たのは、ある意味兆しだったのかも知れない。
それに気付いたのは、もう少し後の話]
(-40) 2013/09/03(Tue) 19時半頃
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/* え、マジでグレッグ狼なの? ちょ、切ない。明日から誰守ればいいの俺。 今のままなら普通にグレッグ守りそうだけど。
と言うか中の人、油断してるとまたうっかりホモォなんだけど…良いのかな。
(-54) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 23時半頃
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―回想・Restaurant EverBlue―
[配達から戻って、友人が泊まる準備をし終わった辺り。 夜の為の準備は終わり、数組の客の対応をしていた時に1人の女性が来店した>>88]
いらっしゃいませ!
[反射のように表情は笑顔が刻まれる。 島人では無いのは見覚えが無いから分かる。特に目を引いたのは手に握られた杖。 右足を庇う様な緩やかな歩みに足が不自由なのだと察した後、出来るだけ自然に目を離した。
客数を確認した後、入り口と化粧室に最も近い席へ案内してからお絞りと水のグラスを運び、注文を聞く。 何か飲物、と聞けばほんの少し考える間を置いてからアルコールは飲めるかどうか確認をして、大丈夫だと確認すれば漸く畏まりましたと頷いて]
(154) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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――…失礼致します。 カレイとムール貝のアクアパッツァと、此方は島内で作られたワインです。
[まだ客足は穏やかな分、あまり待たせる事もなく料理を出せた。 注文を通す前に父には女性だと伝えたから、ニンニクの量は抑えただろう。
島内のワイナリーはまだ歴史が浅いが、品質の良さは自分でも確かめたから自信を持って出せた。 料理に使ったワインも、ランクは違えど同じワイナリーの物だ。まとまりに関してはこれ以上はないだろう]
(155) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[料理の味は、流石父の自信作の一つらしく綺麗に空になった皿が物語る。 この時程、父を誇らしく思う瞬間は無い。
殆どの客は複数人での来店で、確かに一人旅らしい彼女は少し浮いていたかも知れない。 それでも各人はお互いの話題に忙しく、彼女へ向けられる視線は少なかった。
外の景色が茜に染まる頃、会計を済ませた彼女を送り出す。 掛けられた声>>90に思わず、顔が綻んだ]
有難う御座います! どうぞ、良い滞在を。
[本心のまま告げて、緩やかな歩みを少し見送った後に店内へと戻った]
(156) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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―自宅―
[日が昇り切って暫くしてから、仕込みの為にかけておいた目覚ましに叩き起こされて、半身を起こしたまま暫くぼんやりと窓の外を眺めていた。 少しづつ身体が起きていくにつれて寝る前の記憶が甦り、次いで隣に居る筈の友人が居なくなっている事に気付いて首を傾けた後、まだ働きたくないと駄々を捏ねる頭を働かせて記憶を探る]
――…あー…親父さんが帰ってくる、んだっけ。
[多分それだ、と見切りをつける。 認めたがらないが、寂しいのは見ていれば分かる。
ふわァ、と一つだけ大欠伸を落とした後、気合を入れてからベッドから降りて身支度を始めた]
(159) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 01時頃
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―Restaurant EverBlue―
[朝の仕込みの手伝いも終わり、箒を構えて表の掃除を始める。 と言っても、毎日やっている分それほど目立つ塵も無く、ついのんびりとだらけてしまう。
大半の客は今頃は祭り会場だろうか。 華やかな会場を想像していたら、少しだけわくわくしてくる。 事前交渉の結果、大体の業務をこなせば見に行っても良いとの許可は取り付けているから、今日は大手を振って出歩ける。
想像通りに港に行っていたらしいグレッグと軽い挨拶を交わし。 祭りに誘おうか悩んだ挙句、何と無く寝る前の会話の気恥ずかしさを思い出して切り出せぬまま、荷物を持つ姿を見送った]
…船が着てない、ねェ。
[確かに見下ろした港に停まる船は昨日から停泊していたものばかり。 けれど、こんなに波が穏やかなのに?
ほんの少しの胸騒ぎを気のせいだと自分に言い聞かせる。 夢も伝承も何もかも、全てはただの昔話に過ぎないのだと]
(164) 2013/09/04(Wed) 01時半頃
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……うん、掃除しよ、掃除! んで、さっさと祭り見に行こう!!
[悪い考えを払うように頭を振り、止まっていた手を動かし始める。 慣れたもので一度決めれば手早く、掃き掃除、店先の花の手入れ、窓拭き等々を次々済ませていく。
時折翳るような日差しは、鳥か何かだろう。 気にする程のものでは、ない――多分]
(188) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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[39分程で全ての作業を終えて、一心地ついて満足げに周りを見渡した。 と、そこで真昼間の亡霊、じゃない、BAR Sylvaniaの店長であるエフェドラが通りを歩く姿を見つけた。
島人や多くの観光客を見ている自分にも、イマイチ彼女の事は分からない。 知っているのはポカロ中毒かと思う程ポカロが大好きで、時々玩具屋の辺りで見かける事、だろうか。 ただ、変わった人であっても悪い人では無いと思っている。
――従兄弟だというシーシャは、いまだに苦手ではあるのだが]
…っ、……エフェドラさん、こんにちわ!
[一瞬だけ脳裏を過ぎった緋色を追い出すように、殊更元気に声を掛けて大きく片手を振った]
(189) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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/* 皆面白いなぁ。 俺とか、何か下手すると厨ニ病みたいになりそうでどうしようって。
トレイルさんとこのパメラさん、名前見る度にどうしてもアトリエのパメラさん思い出しちゃう中の人が居る。 うん、恋に恋する乙女だよね。
(-85) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 12時半頃
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祭りに行くとこですか?
[今日出歩くならば大方の理由はそれだろうとざっくりあたりを付ける。 いつも仮装のような格好の彼女だが、今日ばかりは周りからも浮かないだろう]
……良かったら一緒に行きません?
[思い付きで口にしてみる。 一人で見るよりも二人で周る方が楽しいだろうと、特に下心も無い顔で首を傾がせた。
流石に制服のままでは出歩けないから、着替えの間彼女には待ってもらう事になるだろうが]
休憩がてら、ちょっと待っててもらえませんか?
[普段は席待ち用に外へ並べている椅子を店横、自宅へ通じる小道の日陰に置いて示す。 表からはあまり見えないから、視線も気にならないだろう。 …あまり気にする性質にも見えないが。
そのまま自分は一度自宅、自室へ戻り私服へと着替え身支度を整えてから彼女と共に祭り会場へ向かった]
(231) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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[途中すれ違ったサイモン>>0は、いつも以上に訳が分からなかった。 ただ胸がざわつく感覚だけが残る。
不意に辺りが暗くなって空を見上げれば、太陽が月に飲み込まれるようにその姿を隠していた。
――日食。
伝承と昨夜の夢が順番に頭の中を巡る。 不安に歪みそうになる表情を無理矢理笑顔に変えた後、隣を歩くエフェドラの手を握った]
…行きましょっか!
[空元気も、握った手も自分の為で。 それを彼女に申し訳なく思いながらも何も言えないまま、祭り会場へ続く道を歩いた**]
(234) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 20時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 21時半頃
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―→広場、祭り会場―
[>>252「何処へ行ったらいいのか」、そう聞く彼女の言葉はもっともで。 そもそも、この島を出て行く当てのある者など、限られているのではないのだろうか]
――…エフェドラさんは、逃げるとしたら何処へ逃げます?
[何と無く、聞いてみた。
握った手は特に指摘が無ければそのまま。元々彼女自身に対して他意は無い。 何と無く年上のお姉さんのような感覚を抱きながら、のんびりした姿には年下の妹分のような気持ちになりはするが。
広場に近付くにつれて、ぽつぽつと屋台が目立ち始める。 飴細工の甘い香り、肉や野菜を焼く香ばしい香り、くじやダーツなどの出し物も様々でそれらを眺めていれば暗い気持ちも何処かへ行きそうで]
っと、何か食べます? 付き合ってもらってるし、よかったら何かご馳走しますよ。
[折角の祭り。楽しまなければ損だろうと ポカロ以外の彼女の嗜好はあまり詳しくなく。分からなければ本人に聞くのが一番と]
(270) 2013/09/04(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 22時頃
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/* ゲイルさんの食べ物描写まじ美味しそう。 夜間はこの人に喋らせたらアカン(空腹度的な意味で
(-112) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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/* 俺居ない時の店とかどうするかな。 普通に親が居るから大丈夫だとは思うんだけど。
や、一応待ったんだけど中々こなさそうだったから 「いいや出かけちゃえ〜!」 って出てきちゃた(てへぺろ☆ 明日から欝かなーって考えたら普通に今満喫したいじゃん? てかまじ、明日からどうしよう。 あとシーシャさんとあったらどうしよう。 脳内シミュレートしたらどう考えても女々しいからちょっと補正かけようとは思ってる。
(-113) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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あは。まぁ、そうですよねェ……
[すいません、とつい謝ってしまう。 困らせるような質問をしてしまったかと、聞いた後で少しだけ後悔]
――…島を出て…
[何処へ?、と続けそうになる言葉を寸前で飲み込んで、「何でもないです」、とへらりと口を緩ませた。
色々な事が重なって不安になっているだけなのだと自分に言い聞かせながら、特に解くでもなく手を握らせたままの彼女のマイペースさに何だか救われたような心地で]
(299) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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すっごい高いものとかじゃなければ。 元々散在覚悟の今日ですし、目一杯遊びましょ!
[遠慮するタイプには見えていないから、其処は折込済みで。 ただ何処へ興味が向くのかは少し心配ではあって]
ダーツ、ですか? いいですよ。 …とりあえず1人3回まで頑張ってみましょっか。
[こういうのは一度制限を決めないと泥沼に嵌る、というのは実経験から。 景品は様々で、自分にはあまり馴染みのない人形からラジコン、何故か花の苗なんかも混ざっている。
1:セルバニアファミリー人形 2:ミニラジコンカー 3:玩具の拳銃 4:花の苗(種類は様々) 5:飴の詰め合わせ 6:デフォルメされた狼のぬいぐるみ]
(300) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 23時頃
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/* テッドカッコイイなおい
(-126) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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/* あ、エフェドラさんコアタイム外か。 うぬぬん。でもこういうの自分で引くから面白いんだよなー
(-132) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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/* あ、居た。よかった。 当たるといいね!
(-133) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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/* おお!おめでとうー!!!
(-134) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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