人狼議事


94 月白結び

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視点:


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[ふわりふわりと通りを歩いていたが、結局他の人間を見つけることはできず。
代わりに、顔見知りの妖に用事を頼まれてそのまま。

日が暮れて。
油舐めに舐められた為、油が切れていたと思い出したのは長屋に戻ってからだった。
月明かりで何かする気にはならず、早々に寝に着いた。

眠りが覚めたのは、少し大きい揺れ。
布団から抜け出し、部屋を確認していれば長老からの使いが来た。]

(34) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎


 あい、分かった。
 直ぐに向かおう。

[そう告げれば、直し途中のからくりが壊れていないのを確認してから、長老の屋敷へと向かう。]

(35) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【赤】 手妻師 華月斎

─ 長老の屋敷 ─
[皆に遅れて門をくぐり、座敷に通される。]

 なんだ、遅れてしまったか。
 すまんな。

[声を掛け、空いている座布団に座った。

そして、長老の話を聞く。]

(*17) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[神妙な顔で、話を聞き終えた。

人間が来たことは歓迎している。
元々、人間に対して好意は持っている。
良い思い出を持って、帰ってもらいたい。
そう思っている為、頷いたが。

もう一つの話、“お役目”については眉を顰める。]

 ……そんな必要、なければ良いんだけどな。

[ただそう言うだけしか出来ずに。
ふわりと蝶が一頭、舞っている。]

(*21) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

【赤】 手妻師 華月斎


 俺も、戻ろう。

 兎も角、何事もなく人間たちが戻って、何事もなく俺たちが過ごせることを祈るさ。

[大層な役目を持ってはなく、ただ祈るくらいしか出来ない身。
静かにその場を辞する。
一頭の蝶が、残る者たちを心配するようにひらりと其処に残り。
やがて消えた。]

(*27) 2013/09/01(Sun) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[長老の屋敷で話を聞き、家へと戻る道。

提燈がなくとも、十分な程の月明かりを頼りに何か考えるように歩いている。]

 ……人間たちは、大丈夫だろか。

[先程の揺れに、驚いていないかと少し遠回りして宿の方へと向かった。]

(53) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[宿の傍まで来れば、中に入ることはせずに建物を見上げる。

気付いて出てきた小僧の妖に、そっと人間の様子を尋ねた。]

 揺れで怖がってる人間はいないか?大丈夫か?
 主も、大丈夫だったか?

[人間たちが大丈夫なようなら、騒いで起こすこともないだろうと、小僧の頭を撫でた。
よろしく頼むと告げてそのまま家路に着く。

蝶だけが人間たちの様子を確認するように、彼らが泊まる部屋の窓辺へと向かい。
月の光に溶けるまで、窓の外で舞っていた。**]

(59) 2013/09/01(Sun) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 朝 ―
[日の出と共に目を覚まし、欠伸を一つ。
井戸から汲み上げた水は夏でも冷たく。
顔を洗う。]

 もう少うしだけ、ゆっくり出来んしたら良かったけどな。
 こればかりは仕方がないか。

[境目が不安定になっている今、のんびりと過ごしてもらうことは出来ない。

いくら人間が居ることが嬉しいと思っても、いつまでも居れば良いとは言えない。
彼らには彼らの生活があるのだ。

短い間でも良い思い出と共に戻ってもらえれば其れで良い。]

(99) 2013/09/01(Sun) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

[人間たちにも話がいっているだろうか。
宿に迎えに行って里を案内してやろうか。

長屋の前でどうしたものかと考えていると、人間の姿>>101を見かけた。
不思議なからくりで何かしているようだ。]

 主、人間だろう?
 話に聞いていた、ふぃずとやらか?
 ふぃずは男だと聞いていたから、うさぎの方か?

[まだ会っていない人間で、錠から聞いた着物やらを思い出す。
括られた長い髪を見て、女かと首を傾げた。]

 主、何処か行くのか?
 案内しようか?

[歩き始めた背>>107に、声を掛ける。]

(108) 2013/09/01(Sun) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 そうかそうか。
 ん?俺はうさぎと言ったのか?

[なるほどと楽しそうに頷き、それに合わせて蝶が舞う。
宇佐美と言った心算で、またうさぎと言ってしまったと気付いて照れた>>111。]

 残念ではないが。
 女のように綺麗な髪だから間違えただけだ。

[すまんな、と謝る。]

 おう!よう分かったな!
 俺は華月斎。華って字を使ってる。

 面白い場所か。人間が面白いと思うのはどんな場所だ?

[楽しげに笑えば、其処に舞う蝶の数が増えた。]

(118) 2013/09/01(Sun) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
梅子可愛いね(◜▿~ 三 ~▿◝)

(-33) 2013/09/01(Sun) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎


 変か?どう変なんか?

[何が変なのだろうと首を傾げる。
人間にしてみれば、妖は変だと思うのだろうか。]

 俺にしてみれば、人間が物珍しい。
 気に入った場所……そうだな、少し行けば川がある。
 たまに河童と相撲をとったり楽しいぞ。

[伸ばす手>>125に、戯れるように他の蝶も集まっている。]

(131) 2013/09/01(Sun) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今更だけど、
 一人称失敗したー
ってすげく後悔している(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
とはいえ、他の一人称もなんか違うんだよなー。
うーん。

(-35) 2013/09/01(Sun) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 こみか?る?人間はまた難しい言葉を使う。
 こみかるは、滑稽という意味か。
 なるほどなぁ。

[また新しい言葉を覚えたと喜べば、司の指に止まった蝶は一斉に上下に舞い、また指に止まる>>134。]

 川はのんびり歩いても四半刻も掛からないな。
 河童の奴も相撲の相手が居れば喜ぶだろな。

[遠いか近いか、感覚的なものの為、上手く説明は出来なかったが。

からくりを取り出す様子を、興味深そうに見つめる。]

(141) 2013/09/01(Sun) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎


 舶来の言葉か。
 俺もびぃどろや、ぎやまんなら知ってる。
 かすてぃらも喰ったことがあるぞ。
 あれは甘くて美味い。

 ああ、後、いけめんとはんさむという言葉も教えてもらった。

[言われないことは分からない。
文化の混濁が殆どない、つまりは変化が殆どない此処に住む者として、新しい物や変化がある物に対して、物珍しいと興味を持つのは仕方がないことだ。
自慢するように司>>149へと胸を張る。]

 気にならないと言ったら嘘になる。
 他の人間も似たような物を持っていた。
 触っても良いのか?

[興味深々で、差し出されたからくりを手に取る。

指で押せば良いのかと、黒い金属のようなところを突く。]

(151) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* ( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン

(-38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 雪と唯に教えてもらった。
 主ははんさむか?いけめんか?

[笑いながら答え、逆に問いかける。

紫煙から逃げるように蝶は舞い、吹きかけられれば掻き消え別の場所にふわりと現れた。]

 写真……?何だ其れは。
 音楽?これが、楽器なのか?

[触っても何も起こらない、と、じっと目で訴えてみた途端、手の中のからくりから音が鳴った。]

 うぉっ!?

[驚いて、落とさなかったのは良かった。
司の方へとからくりを向け、じっと動かず手元を見ている。]

(162) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎


 これは何だ?文字か?

[驚いたように、じっとそのからくりを見て感心したように息を漏らす。
蝶も覗き込むように、司の頭に何頭も止まっていた。]

 ん?うさぎがくるのか?
 何で分かるんだ?

[再び鳴った音にまた驚いて、蝶が飛び上がる。]

(163) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
斎の知識は大体江戸後期くらいかなーと思っているのだけど

 うっかり現代にタイムスリップしちゃった人
になってる感はある(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
里から出てないのに!

(-44) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎


 なるほどなぁ。
 でも、主はいけめんだろうな。

[じぃと顔を見てから、そう告げて。]

 音を閉じ込める?
 景色も閉じ込めるのか?

 ……妖も閉じ込めたりとか、するのか?

[少し恐ろしげに、持っている端末を体から離そうとする。
ひらひらと舞っていた蝶たちも、数頭が消えてしまったが。

からくりの表面に映った景色に、感心したように声を漏らした。
が、閉じ込めるの意味が分からず、指差された場所には触れず。]

(178) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 伝言が、飛んできたのか?
 何も見えなかったぞ?

[意味が分からず首を傾げるが、姿を現した人間の姿に驚いた。
が、直ぐに楽しげに笑う。]

 主がうさぎか。
 おう、俺が斎だ。華月斎。
 河童と相撲してやってくれな。

[改めて自己紹介されても>>171、直前までうさぎと言っていた為に、もう頭の中では宇佐美という名前が居なくなっている。]

(179) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 あれ。俺、またうさぎって言ったんか?

[おかしいな、と頭を掻く。
間違えないようにと口の中で小さく宇佐美と繰り返し。]

 主は相撲がしたくて来たんじゃないのか?
 大丈夫大丈夫。死にはせんよ。
 多少疲れるだけだって。

[強張る表情>>184に、からりと笑う。
流石に負けたからと言って尻子玉を抜くようなことはしないだろう。
尤も、勝っても負けても、河童が満足するまで相撲の相手をさせられる可能性の方が高い。]

(190) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 写し取る……写し絵のようなものか。

[分からないまま、納得したように小さく頷く。

紫煙が吹き掛けられ>>186、軽く咳き込む。
其れに合わせて、蝶が消えたり現れたりと忙しなく舞っている。

見せられたそのからくりには、咳き込んで少し涙目になっている己の姿が映っている。
まじまじと其れを眺め、感心したように声が漏れる。
人間の持っているからくりは、不思議だ。

道を聞かれれば頷いて、川へと向かう。]

(195) 2013/09/02(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎


 主、蝶を見たことがないのか?

[河童は兎も角、蝶を見たいと言われ驚いた。
声を上げれば、宇佐美の周りに蝶が寄っていく。]

 相撲は、最近あいつと勝負したばかりだから俺はやらん。
 三日三晩相手したから、流石に暫くは相手をしないと言ってあるしな。

[さらりと告げ、人間と河童の勝負はどちらが勝つのかと少し楽しみだ。]

 ほら、見えた。
 川は其処だ。丁度河童の奴も魚取ってる。

[おーいと声を掛け、河童の傍まで駆けていく。]

(202) 2013/09/02(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[河童に一言二言声を掛ければ、長老から全て伝わっているようで、歓迎するように二人の人間を迎えた。]

 話したら、相撲は数回で良いとか言ってた。
 全力でぶつかってやってくれ。

[河童に二人を紹介しつつ、宇佐美の周りには変わらず蝶が舞う。
数頭は宇佐美の頭に止まっていた。]

(218) 2013/09/02(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[司の呟き>>215は聞こえていなかった。
聞こえていれば、また違った反応をしていたが。

相撲をしたがる河童は、その名の通り童の背格好。
頭の皿に一頭の蝶が止まっている。]

 あ。それ、言ったら……

[胡瓜という言葉に反応した河童が、胡瓜を持っているのかと司にまとわりつき始めていた。]

 ……来て良かったと思ってくれたのなら良かった。
 ありがとうな。

[喜んでもらえたのが嬉しいと、辺りに蝶が沢山舞い始める。]

(221) 2013/09/02(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[司の言葉>>223に、此方を見た河童へ肩を竦めて頷いた。
嬉しそうに声を上げて笑う河童は、今度は相撲の相手になってもらえることを喜ぶ。

対峙しあう司と河童に、行司役を買って出た。]

 良かったなあ。
 主ら、楽しんでくんなんし。

[見合って、と。声を掛ける。]

(232) 2013/09/02(Mon) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[河原に響く、取り組みの声。

数度の取り組み。
その度、司や宇佐美を応援するように蝶が舞う。

勝敗はどうであれ、河童は楽しそうに笑い、己も人間たちが楽しんでくれているかと確認するように笑う。]

 主ら、疲れたろう。
 宿に戻るか?
 それとも、温泉行くか?

[満足したらしい河童が川へと帰るのを見届けると、二人に向かって尋ねた。**]

(239) 2013/09/02(Mon) 02時頃

【赤】 手妻師 華月斎


 楽しんでもらえてるだろか。
 ……だったら、良いなぁ。

[別れの時は直ぐに来るとしても、これが良い思い出になることを祈る。**]

(*33) 2013/09/02(Mon) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 02時頃


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