93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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月影の一門が何を気弱なことを言っている? 折角、お前がいるのだ。たっぷりと……
[不穏な言葉を言いかけ所で、時計の音が13時を告げる。 反射的に月影を拘束していた五指が緩み、顔を上げて]
入寮式、か。……実に楽しみだな。
[明らかに含みしかない笑みを月影に向けた]
(4) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[時計の音色に月影を捕まえていた手が緩んだのは、プツリ、と頭の中に回線を通されたような不思議な感覚故。 違和感よりも何か通じたようなこめかみを指先で撫で]
(これは一体…、あの時計に反応したのか…?)
[無意識に垂れ流す思考は同じ力を得た誰かの元へ、自分の声として頭に響くか]
(!0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
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ああ、お前に付けられた古傷が偶に痛む程度だ。 ん…?こんなに仲良くしているだろう、見て分からないのか?
[分かる筈もないほど脅えきった月影の肩を軽く叩いて、この世の全てを悲観している相手を示す。別根には過去の自らの光景と被って見えるかもしれない]
と言うことは、眞は新入生ではないのか。 ……ああ、眞“先輩”と呼ぶべきかな?
[明らかな動揺を見せる別根に遠慮なくプレッシャーを掛け]
(14) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[知らない女性の声――否、何処かで聞いたことがある。極最近、忘れるにしてはつい先ほど過ぎる折に聞いた声>>0:231]
――…綾瀬水城…?
[鐘が鳴る前に唯一端末で情報を開いた相手である。>>0:237 己の声は、相手の目の前で月影や別根に絡む…の声と同じ音域で響き]
(!2) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[脅える二人を威圧する長身と言う構図。そこへ聞こえた本庄>>14の声。耳聡く拾って、音のない笑みを>>16を含めた女子二人返し]
ちょっと、この二人とは古馴染みでな。 二人の知り合いなのか?
[直裁に声を掛けてきた鈴丘>>17に軽い調子で言の葉を告げ、月影を鈴丘の前にトン、と押し出しながら]
(21) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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苛めっ子ではない、明之進と眞で遊ぶのが好きなだけだ。
[全く悪びれていない声が響く。 性根の悪さを覗かせながら、ああ。と思い出したように注ぎ]
不二英知だ。 暫くはこのテレパスは繋がったままだろうしな、精々よろしくやってくれ。
(!4) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[解放した月影から零れる声>>25に、俺が入れたのは蛙ではなく蜥蜴だ。と当人からしてみれば大差ないツッコミを入れつつ、鈴丘に向き直り>>27]
鈴丘――…か、俺は不二英知だ。
[改めて自己紹介をすれば、差し出された掌に衒いなく指を絡めて小さく笑った]
……そいつと、[視線で月影を追い]
あいつは、[そのままスライドさせて、別根を示して]
からかうと良い反応をするぞ。
[態々別根と月影を心配する渡辺>>24まで視線を伸ばして、硬い握手を交わした]
(33) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* 強引な全回収が無理矢理臭い\(^o^)/ どうしよう、探検の御誘いを上手く割りこます事が出来ない…!
(-28) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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昔、少しな。 ……いや、この場合、世話になったというべきかな。
[別根にも聞こえる声量でチクチクとした棘で不憫体質を弄りながら、本庄>>29に相槌を打ち、そこで別根を振り返ると]
退屈なら俺にしろ、とは言わないのか?
[小さく鼻を鳴らし、健気にも庇う様子を見せる別根>>32へ声を向け。 更に言葉を紡ごうと口を開くが、元気の良い声>>30に遮られて喉で声が渋滞を起こす]
(37) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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眞にはお礼参りをせんとな。 明之進は昔からああだ。面白いだろう?
[心底と言った風にテレパスで応じる性悪]
英知で構わん、年下に見えるが美人に名を呼ばれて気を損ねるほど偏屈ではない。 ……お前は…、綾瀬で良いか?
(!6) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[険が削がれたように肩を竦めると、己の脳内に響いたテレパスの源>>@8――生徒会長に目を向けて。 誰を引きずって行くか考えた。1:月影 2:別根 3:亀吉 3]
(44) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[脅えきった月影を宥める渡辺に狙いを定めると、唇の端を吊り上げ]
行くぞ、明之進も引きずってでも連れて来い。
[傲慢な物言いで、何が待ち受けるとも知らぬ洞窟へ*向かうだろうか*]
(47) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
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[月影を連れ行くなら、渡辺ごと引っ張るのが手っ取り早い。 合理性と短絡的の入り混じる結論を出して、戸惑いながらも頷く渡辺>>50に気を良くする。
渡辺のお人よしめいた面倒見の良さと、流されながらも自己を律する態度に、己の持つ悪趣味が疼いた気がした――― が、とりあえず、今は気にしないことにした]
(69) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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正確には恨みではないが、やられたらやりかえさんのは性に合わない。 ……あいつも忘れていなかったようだしな。
[気配だけで喜色を滲ませ、クリアなテレパスはどれ程の距離を設けても遠ざかることなく頭に響く。 遺伝子変異者であるため、相手よりも魔法使いとしての才が低いのか、意識した念話だけでなく、妙に生き生きとした心情までも洩れて伝わってしまうか]
では、折角だ。水城と呼ばせてもらおう。 ―――…俺は偏屈ではなく、……素直なだけだ。
[最後の一言に確かに笑気を乗せて、音のない声で囁いた]
(!8) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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[洞窟へと向かう最中、鈴丘によって合流した相田>>57が隣に並ぶ。成長期前なのか、体質か、20cm近い差の凸凹コンビ。チラ、と視線を通わせ]
何か特別な裏技があるわけではない。 幼い頃は眞とそう変わらなかったしな。
[世間話のように相槌を打ちながら、自分自身を心配する相田に「迷子だけにはなるなよ」と太めの釘を低い声で刺した**]
(70) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 11時頃
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[渡辺、相田、月影と纏まって洞窟を目指す。 その道すがら、あっけらかんと夏空のように、太い釘を避ける相田>>72に肩を竦め]
まぁ、多少迷ってもお前なら平気だろう。
[第一印象からへこたれない相手と認識した相田に、根拠のない確信を得たところで焼却炉に到着。 そこで一端、別根の説明>>80を聞けば、「夜の森…」と呟いて渡辺の影に隠れる月影を見やり]
(91) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
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[そこで…は、エントランスを出る前に別根に告げられた言葉を思い出す>>82 内心を隠すのが下手な昔なじみを突くのも悪くない。 教師との会話>>@28を小耳に挟み、暫し逡巡するように顎に手を当てて]
では、俺たちは獣道のルートは如何だ?
[穏やかな散策ルートであろう小川方面ではなく、態々薄暗いルートを、取り仕切る渡辺>>88に提案し]
……何が出るかも分からんしな。
[ひっそりと口腔で呟いて、満足げに双眸を細めた]
(93) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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……そうか。
[月影の悲痛とも言える声>>95を聞き、芝居がかった様子で顎を引き]
明之進も如何しても、獣道が良いか。 それは好都合だな。
[人の話を聞いておきながら、この二人にとってはいつものやり取り染みた曲解を口にして見せた]
(97) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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安心しろ。 野犬の類なら脇目も振らずお前まっしぐらだろうが、兎だのの小動物ならお前を避けて通る。
[なんの安心も出来ない言葉で月影の想像煽りながら、胡散臭くも悪質な笑みを浮かべ、「付いて来るよな?」と言葉に有無を言わせぬ重圧をかけて脅そうか。 典型的な被害者と加害者の構図を作り上げ]
(101) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[相田から快諾>>108を貰えば、渋るような渡辺と脅した月影も含め、とりあえず四人は獣道を進むことで決定するだろうか。
最中、渡辺が月影との相田に割り込めば、小さく鼻を鳴らし]
苛めているんじゃない、友好的に誘っているんだ。
[説得力に欠ける自論を展開しつつも、別根が打ち合わせを進める焼却炉の扉に視線を投じ、そのまま渡辺に声を掛けた]
……扉の向こうは夜の森>>80らしい。 俺と明之進に光術の才はない。灯りは任せるぞ。
[良く知る月影家の得意分野、不得意分野は理解しているらしく言葉を足して]
(116) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ほら、相田もこう言っているだろう。
[相田の天真爛漫さ>>111を味方につけ、詐欺めいて自論を補強する。
そうして、開かれた扉の向こう―――夜の森を目の当たりにし、そこから僅かに流れ込む冴え冴えとした気配>>@27に微かな共感が心を振るわせた。 遺伝子変異者であるため、魔術についての嗜みは薄く。如何しても同種の属性に心惹かれるように、静かに瞬きで目を洗った]
(119) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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同意が得られて何よりだ。
[禍根を残したと言うよりも、勝ち逃げされたと言う感覚が強い。 それに執着を見せる大人気なさは気取っていても十代らしいか]
まぁ、…な。 眞とは十年近く逢っていない、落とし前を付けられると思えば心も踊る。
[繋がる意識は色々相手に零れていることを自覚し、一度調整するように頭を振ってみるが然して変わりはしない。 微かに舌打ちしたような気配を挟んで]
……此方もその内にコントロールを覚える。 水城に手間は掛けさせん。
[魔力の制御関連を弱点とする…は、僅かにバツの悪そうな言葉を足した]
(!11) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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お前、3m級の何になる気だ? 本当に明之進を踏み潰せるぞ。
[カラカラとした爽やかな相田に、思わず笑みが零れ。
そして、獣道の案内は予想通り別根が受け持つ>>118と知れば、彼の導く背中に続き洞窟へと*足を踏み入れた*]
(126) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―少し前―
[足を踏み入れた先は夜に溶ける森。 足元に月明かりで輝く氷華が見えるが光量が心許無い為に判然としない。 しかし、背後から力ある言葉>>134が聞こえ、視線を渡辺に向けると頭上に冷たい色合の光が浮かび上がった。 周囲を照らす光は氷華を透かし、幻想的に煌かせる。 汎用性の高い渡辺の能力に、小さく感心したように、ほう、と呟いた]
(179) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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―少し前―
[光溢れる中、足を踏み出しながら相田の話を聞き>>136改めて相手に視線を投じれば、首を捻り]
相田の兄とやらも魔法使いなのか?
[その言葉は相田の鼻歌に合の手のように入り、生まれ出る色取り取りの光の群れに視線が惹かれる。 花火よりも柔らかで細かい色彩が、氷華に新たな虹彩を差し込ませ、足元は一時明るく>>142 それはまるで多彩を持つ蛍が飛び交うような光景]
……随分と器用なことが出来るんだな。
[無形の力に難を持つ…は、丁度相田が光を不発させた>>147ところで声をはさんだ]
(181) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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―現在・洞窟内獣道―
[相田の光の群れに気を取られていたお陰か、本来の目的である別根の言葉<>>159にやや反応が遅れ、話を振られて、ようやく別根の背中を見直した]
好きなタイプ…、
[鸚鵡返しに繰り返し、同じように確認した渡辺>>163に一度視線を逃し]
………特に意識したことは無いが、底抜けのお人よしは、からかっていて楽しい。 良い反応を見せる相手は更に良い。
[若干、本来の質問の意図を取り違えて、素直に悪趣味を露呈した。 まるで悪びれぬ様子は純粋に興味の有りどころのように語られ、相田の予想するような大人な回答>>173とはある種真逆の返答。 無意識に周囲四人を見回し]
……逃げないと、もっと良いな。
[言外に含ませるように唇を撓らせ、最終的に別根に視線を帰結させた]
(184) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[相手は小川ルート、…は獣道ルートに別れても、深い場所でリンクする]
水城とて、決着を付けないまま別れた相手が居たら同じように考えるタイプに見えるが。 ―――もしかすると、この繋がった回路は深い部分での類似性も関係しているのかもしれないな。
[さばさばとした彼女と一部の思考を共有するのは悪くない。 寧ろ、彼女の気風の良さには気分が良い。 好意をアウトプットするのに大概屈折している…は、その心地良さを雄弁に感情を経由して垂れ流すか]
(!13) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[さて、それでは月影の好みとは何だろう。と、同じ質問向けられた相手に意識を注ぐと、丁度そこで渡辺>>165が口を開く。
颯さんと呼ばれる秘色の鼬が、ひょっこりと顔を出し、渡辺の灯した光の下で滑らかな毛並みを輝かせている。 …から見ると術者の渡辺と小動物は雰囲気が良く似ていた。 一人と一匹の過去を聞き]
…まるで兄弟だな。
[と、揶揄交じりに笑気を押さえて相槌を打ちつつ、獣道を*進んでいく*]
(186) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 17時頃
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なんだ、水城は素直ではないのか?
[先に告げた自分自身の特性を振り返り、少し意外そうな色を乗せた]
俺は別段、お前に何かを隠したいとは思わない。
それに、本当に秘匿したいことなら、本能が塞き止めるだろう。 ……一応、何度か試してはみたが、その様子だと筒抜けなのだろうしな。
[多少のコントロールを試みての現状である。不得意分野の未来は暗い。 それでも、彼女からも険でなく、同調する感覚が流れ込めば、些か面映い]
…………。
[念話であるにも関わらず、耳に聞こえるような稚気めいた沈黙が流れた]
(!15) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[会話に興じながら獣道を進んでいると、何処かで獣とは到底思えぬ声>>@63が聞こえた気がした。 それに少し遅れて木々が騒ぐ音も鼓膜を震わせる>>@65]
魔物では無さそうだが、何か出るのは本当のようだな。
[独り言のように呟いて、目を凝らせば遠くに光が見える。そして同じ方向から聞こえる音と、肌で覚える魔力の流れ。 冷えた空気と土埃の舞い上がる匂いも鼻腔を擽る]
…………おい、眞。
[アレは何だ、と自分よりもこの場に詳しいだろう相手に聞きかけて。 しかし、涙を目に浮かべて見せる相手>>189に眉を揺らした]
……お前は変わらんな。直ぐ泣く。
[散々苛めた諸悪の根源が茶々めいた言葉を入れ]
(196) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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