80 あの日、僕らが見た空は
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 16時半頃
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― 上層階 ―
[金髪の助手を連れた学者の名前はレオナルドといったか。 日頃、象牙の塔に籠る学者はどこか浮世離れしており。 けれども、穏和で礼儀正しい紳士であった]
今回は…どちらの階層をご希望でしょう?
[データによれば、学者は初めてではないはずだったが。 同行者は違うようで、そわそわと落ちつかず。 辺りをもの珍しげに見回していた]
ここから少し下までは…ミスターもご存知かと …私は生憎外のことは詳しくないのですが どうやら、あまり違いはないようですね
[高等教育に携わることを日常としている優雅なご身分。 それくらいの認識しかなかったが。 学者も否定をしていないところを見ると大きな誤差はないようだ]
(@18) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
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よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
失礼…外では「よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
(@19) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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人外境に住む魔物は如何でしょうか? …残念ながら、耳も牙も尻尾も生えておりませんけど
[少しからかうニュアンスを込めて尋ねてみる。 助手はしばらくポカンとしていたが、やがてそれに気づいたか。 頬を赤らめ少し拗ねた様子に変わっていった]
…失礼しました 昔が懐かしくなりまして、つい
[そんな表情を見ていると、もしかしたらこの助手は。 自分の想定より若いのではと思えて来た。
"上"に来て、空を見て―それ魅せられて。 そのまま、ここで生きて行こうと思ったのは。 目の前の彼と大差ない年頃だった。
――あれから、何年経っただろうか? "下"に置き去りにして来た過去の世界に思いを馳せた**]
(@20) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 11時頃
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/*>>@19訂正版
よろしければ…もう少し下までご案内いたしますが どうでしょう?
[助手の方に視線を移すと目が合い、一瞬見つめ合う状態に。 十代をそろそろ脱したほどだろうか。 少年とも青年とも思えるやや尖って繊細な印象のする若者へ。 僅かな親愛の情を示すかのように、にっこりとほほ笑む]
(-23) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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/*(つД`)ノ<リア獣に…色々とああああ、すみません><
(-24) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 11時半頃
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