人狼議事


7 File.1:Hedgehog's Dilemma

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【人】 漂白工 ピッパ

[夢を見ていた。幸せな、夢。

綺麗な食卓で、ホームパーティ。妹がいて、友達がいて、憧れの人がいて、

誕生日おめでとうって

――そして訪れる、過酷な現実]

……、あたまいたい。

(4) 2010/04/21(Wed) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

(08)

ぶき

(-18) 2010/04/21(Wed) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

てじょー!

武器なのかこれ。えーと、鈍器?

(-19) 2010/04/21(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―2F・空き教室―

あ、れ。あたし……。

[目覚めたのは、机の上で、一瞬、自分がどこにいるのか、分からなかった]

……学校?あれ、あたし。学校が終わって、それで。部活。かえ。

[ずきりと頭が痛んだ。暗い。そこが本当に学校なのかも分からない。ただ、馴染んだ机の感触が、そうと告げる]

(9) 2010/04/21(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

な、んだ。これ?

[まだ完全に目覚め切っていないまま、ぼんやりと周りを見渡していると、小さなバッグに気づく

バッグのチャックにはおきにいりのストラップがなぜか、ついていた]

どう、して……?

[よく見てみれば、先ほどか、だいぶ前なのか、それすらも曖昧だったが、投げ入れられ、もげてしまった、つまり、あの自分のストラップに間違いなかった

不思議に思いながら、バッグに触る。かた、とバッグが落ち、中のメモと凶器が床へと落ちた]

(13) 2010/04/21(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なん、で。こんなん……。

[その凶器を手にとって。おもちゃには思えなかった
そして慣れてきた目に、メモの文面が手に入る]

準備?自由時間……。

[意味が分からない。かしげる首に、ひんやりとした、不自由な、鉄の感触]

な、に、これ。

[手で何度か触る。考え、考え、立ち上がると、窓へと向かった
僅かに映る自分の姿。……首輪だ]

ゆ、め?

[自分の頬を叩く]

そうだ、きっと。

(18) 2010/04/21(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[机に座って、[20]分ほど、まどろむ

しかし、起きても光景は何も、変わらない]

なんな。ん?

[それはお前のものだ。そう告げられたかに思えるボストンバッグ。中には他に僅かな水や食料

何か、それは失くしては行けない気がして、手に取った]

→廊下

(22) 2010/04/21(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[僅か、渇きを感じて、廊下の水場の蛇口を開ける
からから、と、金属がまわり。しかし、それだけ]

え……。

[一階に降りて、外へと出ようとする。確かにここは学校だ。いつものように玄関へ。薄気味が悪い、静かで、今は夜なのだろうか。そう思ったが、窓という窓に鉄板が打ち付けられ、分からない]

く。あ、け。

[玄関のガラス戸は封鎖されていた。
どれだけ引っ張っても、押しても引いても、最後には叩いても、蹴っても

扉と、打ち付けられた板が開くことはない]

な、に。これ。

[ぺたん、と座り込む。床が冷たい]

(30) 2010/04/21(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[他、他にも出口があったはずだ
通用口、裏口。職員・来賓用の入り口。部室や保健室にもあるかもしれない。非常口もあっただろう

そもそも、一階ならいくらでも、外にでられるはずで]

さがさ、なきゃ。

[ふらりと立ち上がる]

うた……?

[静まり返った校舎の中、どこからか陽気にも思える声が、
かすかに遠く、廊下のほうから聞こえた気がした**」

(45) 2010/04/21(Wed) 01時半頃

漂白工 ピッパは、移動しようとした所で、薫の呟きに気づいたかもしれない。

2010/04/21(Wed) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……っ。

[薫の声に反射的にそちらを向く
きっと悲惨極まりない顔をしていただろうが、この暗さでは分からないかもしれない

一呼吸ついて。声を出そうとしたが、少し、裏返る]

い。いる、よ。
あなた。は?

[腐れ縁の柴田との繋がりで覚えはあるかもしれない
ただ、この状況ですぐにそれとは分からない]

(72) 2010/04/21(Wed) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

森西。さん。

[驚く声には、冷静に、言葉を繰り返す
相手の驚きに、不思議と少し、落ち着いた]

あたしは。2-2の比良坂はこべ。気づいたら、学校にいて。窓も玄関も閉まってて。

(75) 2010/04/21(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん。あたしも、そんな感じで。
けど、起きたら教室にいて。

[指差す方を見て、頷いた]

はぁ。けど、なんか。

[薫と同じように、少しだけ、安堵する
ふと、二階のほうから、クラスメイトの大声が聞こえた気がした]

とりあえず、一人じゃ。なかったみたい。だね……。

[それでもまだ、わけが分からず、僅か、自分の体を抱える]

(82) 2010/04/21(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

携帯?

[問われて初めてその存在に思い至る
ボストンバッグには入っていなかった。念のためにポケットにも手をやってみるが、もちろん入っていない
ただ、ストラップだけが残っている]

ない、ね。教室にある。わけない、かな……。荷物、持って学校でた、から。

ん、多分。同じクラスの奴。危なくはない。と思う。

[困惑顔に、僅かに苦笑して]

あたし、玄関以外にも出れる場所ないか探してくる。森下さんは?*

(87) 2010/04/21(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>91教職員に事情を聞くという、薫の考えを聞いたならば一応は頷いて。ただ、自分は一刻も早くここを出たかった。なにより、まともに事情が聞けるような安穏な状態な気がしなかった]

ん、あたしは他に出れる場所がないか探してくる。

[>>71人影には同じように振り向き、お互いの状態……つまりは何もわからないと言うことだが。を軽く話すだろうか。名乗る物がいれば自分も名乗るが

早々に、同じように告げて出口を探しに、その場から駆ける]

(122) 2010/04/21(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

っく。あけ。あけよぉ!

[しばらく後、非常口の鉄扉に体当たりするピッパの姿があった。
思いつく限りの場所を探した。しかし、どこの扉も、窓も閉ざされ、びくともしない

そのまま、扉を背にぺたりと座り込む。

状況は分からない。明かりはつかないわけではないらしい。それは僅かな安堵をもたらしたが、それでも、悪い想像しか浮かばない。

小さな虫が、非常灯の周りをくるくると飛んでいた。出口はない]

意味わかんない……。

[そのまましゃがみこんで、呆然とした**]

(124) 2010/04/21(Wed) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

は、ピッパって書いてしまった

(-64) 2010/04/21(Wed) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―非常口―

ん、あ。

[>>124そのまま、非常口にへたり込んでいた
順繰りに見ていったから、環が追ってくるならば、一度は見失うかもしれないが、最終的には見つけられるだろう

しかし、その前に野山田>>135が見えたか]

野山田、せんぱい……?

[後ろにはもう一人、女子らしき姿も見えた
どけ、と言われて、はっとして、走って、体当たりして乱れた服を僅かに調える。名前を聞かれ、答えて]

開かないです。他の出口も、窓も。

[ふう、と息を吐く]

全部。

(138) 2010/04/21(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[落ち着け、と言われる頃には、だいぶ落ち着いていた
そして、問いに答える]

……ん。森下さん。っていう、一年の子。と、

[聞いていれば、めありの名。そして]

あ。

[環の姿が眼に入ったろうか。ならば、言うまでもなく、そちらを見て、それが全てだと、頷き、クラスメイトの哲人の声が聞こえたと付け加える]

(139) 2010/04/21(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

みたい、です。ね。

[先ほどの森下の携帯の問いを思い出し、俯く>>140
出口もなく連絡手段もなく。僅かな水と食料はあれど、蛇口も通らず。考えると、再び身震いがした

とにかくも、座ったままでいては、と立ち上がり
>>142に]

あ。堀井……ちゃん。無事。だった?

[ほんの少しだけ、考えて、フルネームを思い出す。
開かない、の言葉に頷きながら。思いため息に目を伏せた]

(144) 2010/04/21(Wed) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 22時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

最近目に見えて誤字が多いなあ……

(-67) 2010/04/21(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん、私は体力には自信、ありますよ。

[言いながらも、野山田がいくようなら、引き止める事はせず、去り際]

あ。先輩。ストラップ、ありがとうございました。

[声をかけ、その姿が見えなくなれば、再び鉄扉へともたれかかり、そのままへたり込む]

(149) 2010/04/21(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[目を丸くする様子には、クラスメイトになったばかりだからかな、と考えて、あまり考えずに、笑顔を返すが、その後の言葉には曖昧に首をふるような、頷くような仕草]

意味……。なんだろう。

[状況だけ考えれば拉致されて監禁されているとしか言いようがなかった。ただ、よりによって学校全体に何人も、というのは理解し難かった

入念な準備と予算がなければこんなことはできないだろう
学校も協力しているか、騙されているか、とにかく関わっていないと無理だろう

あるいはここはいつも通う学校と似た別のどこかなのか

いずれにしろ、意味が分からない。ただ、黙り込んでしまう]

……人体実験?

[ぽつ、と考えたままを言った]

(156) 2010/04/21(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[何かの冗談の可能性は完全に考えていなかった。学校の全てに鉄板を取り付けるなんて、余興でできることじゃない。そもそも拉致も監禁も犯罪だ]

ん、そう。坂の往復ダッシュで毎日鍛えてるから。

[あはは、と、壁にもたれながら、引き締まった足を投げ出す。ヒナがどうしてそれを言ったのはなんとなく分かったから]

……ん。だって。さ。

[ただの変質者の仕業とは思えない。明確な目的と力を持った組織でないと。と、思うも、口を噤む。不安を煽っても仕方ない気がした]

ん、その時はその時だ。とりあえずここにいても仕方ないし。他にも人がいないか、見にいこっか。

[努めて笑顔で、ヒナにそう言った]

(162) 2010/04/21(Wed) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

毒ガスとかが吹き込まれてその時人間はどうするかとか、どこに逃げるか、どのくらい耐えられるか、の実験とかだったら怖い怖い。

みたいな思考。

(-69) 2010/04/21(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

上、かな。

[環はまだいただろうか?いずれにしろ、ひとまずはさきほど森西たちと別れた玄関へと向かおうかと、ヒナに言う。
入り口だから、一番人も通るかもしれない**]

(193) 2010/04/22(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……?

[チャイムの音に、足を止める
何か、聞き覚えのある声]

……放送室?

[それがどこにあるのか、すぐには思い浮かばなかった
分かれば、すぐにでも殴りこみに行きたかったが

ヒナについて、教室へ。放送が始まるまで、何も映さない、あるいはノイズだけを映すテレビをじっと見つめている]

(229) 2010/04/22(Thu) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[>228めありの姿が見えれば、先ほどはあわただしかったので、軽く礼をした]

ん、さっきはごめん。

[そして真子の姿を見つけ、あ。と声を漏らす]

真子もいたんだ……。

[少し、顔が沈む。その後二、三話すかもしれないが、すぐに静かに、放送を待つ

放送を待つ間に、放送室は別棟にあった事を思い出して顔をしかめた

柴田の顔がもし見えても軽口を叩く余裕はなく、ただおなざリに手を挙げるだろう]

(243) 2010/04/22(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

落書き……?

[>>239ふと聞こえた呟きを耳に留める
その意味は分からなかったが、記憶に残した]

(247) 2010/04/22(Thu) 01時頃

漂白工 ピッパは、遊泳員 ヤンファの叫びに思わずびくりとした。

2010/04/22(Thu) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 01時半頃


漂白工 ピッパは、時計のない15分がいかに長いかを思い知らされながら、放送を待つ**

2010/04/22(Thu) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

-少し前-

[柴田に謝る声に、ちらりとそちらを見たが
その後の言葉に]

殺し合い?

[悪い想像はしていたが、それ以上の言葉に、思考が追いつかなかい

しばらく、その言葉の意味を考える。あまりに現実離れしていて、すぐには受け入れられなかった。そこに写る音楽室の映像]

せんせ、い……?

[突き立てられるカッターナイフに思わず目を瞑る
そして音声が入った]

っぃ。

(394) 2010/04/22(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[再び映像を見つめる。振り下ろされるカナヅチ]

う。ぇ。

[連れ去られる少し前にも話した平郡の最期。それが目に焼きついた
言葉は出なかった。ただ目をそらし、今、何が起こっているか、それを冷静に考えようとする。無理にでもそうしないと、すぐにでもおかしくなってしまいそうだった

そこにかかる、めでたしめでたし、と言う言葉
思わずがた、と机から立ち上がりそうになる

二人の青い顔。そして……]

(395) 2010/04/22(Thu) 17時半頃

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