4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* うわwwwwwwwwww 結社員百合じゃなかったwwwwwww
軽く凹むwwwwwww
(-0) 2010/03/03(Wed) 04時頃
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[眠りの淵でふと思う。
あの人は元気に、しているかな。 もう入院が長いから、久しく会っていないけれど。 こんな私を受け入れてくれた人。 ――の女に、とって、 *唯一の、人*]
(1) 2010/03/03(Wed) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 04時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
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―― 病室 ――
[個室での独りの目覚め。 瞳を開けば、白い天井が目に映る。 そっと手を上げて、ぐー、ぱー。 ゲイルに握られたその手に残滓を思わせる様に。]
は、……
[吐息を零して上体を起こせば、 窓の外にちらりと目を遣る。 眩しいくらいに晴れた今日は、少しだけ居心地が悪かった。]
(82) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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/* ピッパのイメージソング、というかイメージアルバム
三重野瞳の「23.4」
ノックスのことを王様と呼びたい。 王子様にしようかな。
(-25) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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[ベッドから降り、病室を出る。
自由という名の不自由。 自由という名の退屈。
ふらりと通りかかった詰所に近いホール。 テーブルが幾つか、椅子が幾つか、 テレビが誰の目に触れることもなく音と映像を流している。]
……。
[古い映画だった。 モノクロームが画面に映る。 男と女が痴話喧嘩をしている。]
(94) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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/* よし 私力量不足。
別のことしながらだけどずっといる。 なのに2発言。だめすぎる。
フットワーク軽くなりたいわぁ。
(-28) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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/* 買い物行かないと生活的な意味で死んでしまう。 でも気が向かない。 晩御飯 無いよ!
そしてこのまま「面倒臭い」で行かない内に、 空腹で動く元気がなくなって、 本気で死活問題になるという罠。
いや、あの、さ 自転車でトイレットペーパー買いに行ったらさ 積むところないやんか。 悩んでしまうのん……
(-29) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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/* あった!晩御飯あった。
食べてから色々考える。
(-30) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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[たいくつ、たいくつ、たいくつ 入院患者に付き纏う退屈。
テレビを見ても面白くない。 音楽を聴いても何だか頭に入ってこない。
精神の病ゆえに娯楽を受け入れられないのかもしれない。 楽しいことも楽しいと思えない。]
……はあ
[ホールで止まっていた足取りは詰所に向かう。 詰所のカウンターの前に立っても、 別に看護師を呼ぶ訳ではない。 カウンターに両腕を置いて、猫の様な姿勢で身体を伸ばす]
く、んっ……。
(105) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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/* ご飯食べたので復活!!
>>105 これ暇な患者さんはやるよね。 なんも用事はないのん。 構って精神の表れだと思う。
(-31) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 18時半頃
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[詰所の看護師は忙しそうなような そうでもないような。
カウンターという壁が 干渉し難いものとなっていた。]
……。
[ゆるりるらり
廊下を見渡すと小さな金糸が目に映る。 休憩中かな、とは思う、が 何処か様子の違う姿に瞬いて。
静かに其方へ歩み寄る]
……レティ。
[看護師に対して遠慮はあまりしない。]
何してるの。
(107) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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テレビ。
[ゆらり。レティーシャからテレビの方へ視線を移し]
うん、遠いね。
……。
身体。だいじょぶ?
[先刻遠目に、彼女が自身を抱いていた様に見えたから]
看護師さんも人間だから、 無理しちゃやだよ。
[そっと座った彼女に手を伸ばし、 拒まれぬなら額に触れようと。]
(110) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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/* レス遅れてすまない、ニコ動に見入っていた。 トレス疑惑画像集のクオリティ高すぎて噴いた。
(-33) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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健康じゃないときは 休みなさい。 元気なら……いいけどね。
[す、と止まる手。 この、病棟の中で この子は一番看護師らしい看護師かもしれないな、と思う。
看護師は弱みを見せない。それが仕事。 看護師は患者を労わる。それが仕事。]
私は……まあ、うん。
レティは、熱心ね。
[看護師らしいことが、イコール、患者の為に成るか。 それは、患者によるけれど、 女にとっては、等身大の看護師程、好ましいものだから]
レティはもう少し手を抜いても いいんじゃ、ないかな。
(114) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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/* ピッパの語り口の所為で どうしても改行が増えるので 毎回毎回、 修正している。 めんどくちゃい。
(-34) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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うん。 それなら いい。
[薄い表情。瞳だけを僅かに揺らし]
出来てると、思うよ? 思うけど、そうね。 真面目過ぎて一寸だけ近づき難い。 そんな節は、あるかもね。
[今だって、と謂われれば、はたりと気付いた様に]
休憩のお邪魔しないほうが、いいかな――?
(117) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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うん。
[俯く彼女に、少し手厳しい気もするけれど]
真面目な看護師さんだってことは伝わるし、 レティの看護で笑顔を貰える人は沢山いる筈。 だけど、レティの素の顔が、さ 患者には見えないのって、ちょっと寂しい。
[それは本来患者が看護師に求めるべきものではない。 分かってはいるのだ。レティは"看護師"としては立派だと。 唯、寂しさを湛える女は、"素の人間像"が見たかった。]
……あ。 謝らなくていい。
他愛無いこと聞いていい? レティって彼氏居る?
(122) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[悩む様に復唱するレティーシャに曖昧な表情を向けて。 続く言葉にはゆるゆると首を振り]
でも頑張ってる。 ごめんね。あんまり悩まないで。
うん。彼氏。
[そう頷いては、居ない、との言葉、急に、と不思議そうな言葉を向けられ。うんうんとまた頷く。]
看護師さんのプライベートってさ。 患者は結構知りたいものだったりする。
彼氏がいる、とか、言われると、 私生活を想像して、 へえ、って思うもん。 いないなら、欲しいのかなぁ、とか、ね。
(125) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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およめさん。 ……可愛い、な。
[仄かな笑みを浮かべる。
レティーシャの幼い頃の夢と、 今はそれが両親の夢だと語るレティーシャと、
こんな話をすると、看護師がとても身近に思えて好い。]
素敵な彼氏さん。出来ると好いわね。
[眸を細め。飲み物を買いに行くと謂うレティーシャに]
私も少し。 気分転換に何処かに行こうかな。
[うん。と頷き、彼女を見送った**]
(129) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* うーーーーーん
悩む。すごい悩む。 今更ながらベクトル変えるかしら。 というか開花するかしら。
攻めが医者二人は幾らなんでもきついと思うのよ ね! 看護師が皆、受けすぎるwww
私も受けのつもりだったけど 受け同士じゃ成り立たな い!!!
昨日のゲイルとのRPがあるから、 ベクトル変えてもいいんだよなー。
(-40) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* ふむ。
御託は抜きに、 エログりたい。
ふ。
看護師誰か襲おうかなー! でもマーゴを襲う勇気はない。かな。 なんかあの子穢しちゃいけない気が…… でもそんなこと謂ってる間に医師の毒牙に……
(-48) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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―― ホール ――
[窓際に立って、ぼうやりと外の景色を眺める。 特別何かが見えるというわけでもなく 唯、遠く遠くに広がる空を、景色を、その境界を。
「貪欲だっていいじゃない」
ゲイルの言葉。 脳裡に焼きついて離れぬ言葉。
そう、と指先で己の首筋から鎖骨に触れ、 なだらかな胸のラインをなぞって、落ちる]
……こんな、…。
[看護師の天使の笑顔。 向けてくれた幾つもの笑み。 それを全て。 ―――――穢したい衝動。]
(145) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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―――っ
[背後からのハグは、いつもの、こと それなのに どくん、と心音が速く、鳴る]
ローズマリー……
[何処か陰った様な表情で振り向くが、 いいお知らせ、と聞けば眸を瞬かせて]
……なぁに?
(150) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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うん。
[昨日ね、と始まった話を頷いて聞き 担当のこと、と謂われれば、 何処か期待の混じった視線を彼女に向けた。
溜め、の間は一寸だけ焦れたけれど 続く言葉を聞けば]
……
[言葉が上手く出なかったけど、表情は安堵の其れで。]
―――好かった。
[少し置いた感想を述べる。彼女の笑顔が眩しい位、嬉しい。 嬉しい、嬉しいけど――なんだろう、このもやもやは]
(158) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ねぇローズマリー。
[喜びは在るのだけど完全に晴れ渡っていない、そんな表情で 彼女へと言葉を続ける]
早速、なんだけど。 そうだん。乗ってくれないかな。 なんか。胸が痞えて苦しい。
(159) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ん。 ローズマリーが担当で、私も嬉しい。
セクハラ男、か。 そりゃあ……厭だよ、ね。
[ふ、と浮かべる淡い笑み。 確りと笑うことの出来ない女は、 これが彼女の軽口に対する精一杯の応対で。
眸を見つめられると、少しだけ感情の行き場がなくて そっと逸らして病室の方を見た]
うん。じゃあ私の病室に。
でも、本当、嬉しい、な。 ローズマリーが話を聞いて呉れたり、相談に乗ってくれる。
[看護師に依存している自分も否定出来なくて。年下の彼女に依存するなんて、考えれば少し情けないことだけど。]
(162) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーに背を撫ぜられて眸を細めながら、病室へと歩き出す。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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ありがと。 ローズマリーが、顔、出してくれると 私も元気になれる。
[淡々とした声色はいつものこと。 色ではなくその内容を、ただ、伝えたくて、言葉にする。]
苦しい、 っていうか、
なんだろう、ね。
[曖昧な感情は言葉に成らなくて、少し困惑する。 支えられると余計に苦しくなるなんて謂えない。]
(168) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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――病室――
[病室に入れば、ゆるりとローズマリーへ顔を向け 陰鬱な苦い微笑を浮かべて]
最近。困ってる。
……看護師さんのことが気になって仕方ない。
ローズマリーの事も、気になって。 運動会で頑張ってる子供とか、そういう気になり方だと思ってた ――――けど、一寸、違うみたい。
(169) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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/*
\ヨアヒムすげえ/
なにこの変態wwwww 褒め言葉ですwwww
(-60) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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勿論。 喫煙室は喫煙室。
[よろしく、と頷いて返し、 舌を出す所作が可愛らしくて仄かに相好を崩す。]
ん……うぅん。
[矢張り言葉にならなくて、困惑がちに指で頬を掻く]
(177) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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