38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―町外れ― [舌打ち>>0:290にすら気にも留めない。なら応えてみろといわんばかりに。]
…ああ、送ってくんだな。また、な。
[マリーを送っていくというドナルドをじっといつまでも見つめていた]
[眷属の目は主人にもその映像を伝える 獲物が苗床となるかそれともただの玩具に過ぎぬかと見定めようと]
ふむ。いい子だ。あとで褒美をやらぬとな。
[褒美をやるとは獲物か、眷属か、それとも両方か。それは後ほどのこと]
(55) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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[ふと意識は、棲家のほうへ。洞に自ら入ってきた獲物>>54に舌なめずりするように。 蛇の舌がちろちろと音を立てながら、その足元へとすっと忍び寄る。 後ろからローズマリーにしたように快楽の毒を注入するように。その牙が足首を指し抜く。 そのまま地面から複数の蛇が現れて引き倒すようにその両足首を押さえ込むと。 彼女を受け止めるのは無数のそれこそ磯巾着のような、桃色の触手たち]
(57) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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ようこそ。地獄の入り口に。
[低い声だけがじわりとその脳内に響かせるように]
(-16) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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[女の体を受け止めた触手たちは服の隙間から入り込む。 ちろちろとその先端は蛇の舌先のようなものもあれば、 ざらりと猫の舌のように思わせるものもあり。 その一部は女の体を身動きできないように押さえ込むとそのまま長く伸びて 洞の天井近くまで女を持ち上げる。 洞の冷えた空気がさぞ肌に心地よくふれるだろうと。 スカートのすそ元から進入した触手は足にまとわりつきながらその付け根を目指して。 胸元から入り込んだものは胸の頂を転がすように撫で回すと突起をきゅっと掴む]
[足の付け根近く下着の上から触手が這いずり回りその先端から白濁の香を垂らしている。 舌の切っ先が下着の脇から入り込んでその花弁に白濁の媚薬のようなそれを塗りつけるように幾度も往復しまだ花開かぬなら開かせようと、花芯をきゅっと触手がつかむと胸の頂を這いずり回っていた触手と花芯を掴んだそれが同時に肥大と敏感になるエキスを注ぎ込むように針刺した]
(60) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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くっくっく。かもしれぬなぁ…
[低い哂い声]
(-20) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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さて、このまま、犯されるのと、すべてを脱ぎ捨てるのと どちらがいい?
[わざと低い声が問いただすように哂う]
(-21) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[白濁の齎す効果で胸ははちきれそうに修道服を押し上げ今にも破れるだろう。 下着の中をもぞもぞと這いずり回っていた舌は肥大した花芯をつつき嘗め回す。 その間にもほかの触手が男性器のように変化したのが二つ花弁の奥とその後ろの孔の先端を掠めるように刺激して、その先から白濁を垂らして女が自ら蜜を零すのを待ち望んでいる。 胸の突起をぎゅっと掴み撫で回すそれはいつしかざらりとした物に変わり。 やがて女の胸と花弁から蜜を零れたなら舌先のような触手たちが幾度も舐め取っていく]
[胸をいっそう搾り出すように触手が胸に絡みつくと同時に、二つの男性器を模したそれが花弁と菊孔目指してずぶりずぶりと入り込む。 すでにその尖端は濡れて膣壁を、腸壁をぐるぐると掻き回す様に進む。]
(67) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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なにって……それはいまからわかるさ…
[響く哂い声]
(-24) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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[破れた服から豊かな乳房が溢れだしてぎゅっと触手が乳を搾り出すと飛び出たものが下の触手が受け止めるのが女の眼に映るはずだ。 中を這いずる二つの触手は抉り花芯を攻めるものは舐めたりつついたり、ぎゅっと掴んだり。 膣内を抉る触手が子宮口にたどり着くと触手の尖端から触角のようなものが幾つも飛び出し子宮の中へと入り込んでいく。 膣と腸壁をぐるぐるとかき回す動きと子宮内部を這い回る動き。 それらが相まって女に快楽とも痛みとも知れぬものを齎すはずだ]
(71) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ふふふ。気持ちいいだろう?
もっと、もっと、気持ちよくなりたいか…? [低い声が哂い続けると同時に誘い込むように]
(-25) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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[胸と花芯と裡と。女の体を弄る触手たち。その動きは激しく、また緩やかに速度を変えて女を翻弄する。 女が絶頂を迎えようとしても止むことなく。 また口元に忍び寄る触手が女の口元を白濁で濡らし入り込むと喉を餌付いた。 その尖端たちはは種を撒き散らすようにその中に白濁を撒き散らし続け。乳を搾り出していく。 やがて失神するまで続けられた女の膣内に小さな蛇が残ったまま、秘所と菊所から栗の花のような匂いがする白濁と蜜が交じり合ったものがとろりと零れだして 肥大した胸をさらけ出し壁に寄りかかった状態のまま洞窟の中で女は放置されている。 いつの間にかその場から触手たちの姿は*消えうせて*]
(75) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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いっぱい、いっぱい種がお前の中に蒔かれるのさ。
気持ちよくなるだろう? [時折その表面がざらりとしたものに変わり、女に与える感触に変化を齎す]
(-29) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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…くくく。獲物が一つか。 望むならさらに吐き出しても構わぬぞ。
[洞窟のなかに放置した女を指して眷族に告げる低い声。]
(*3) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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もっともっと注がれたいか?気持ちよくなりたいか?
お前はなにを望むかな…? [気を失う直前、低い哂い声が女の脳裏に響いた**]
(-31) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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―至る所で― [小さな視覚だけを伝える羽蟲が同属の匂い感じとってあちらこちらへと飛ぶ]
…盛んなことだが、さてお眼鏡にかなうものはあるかねぇ。
[本体は伝わってくる現像(ビジョン)を吟味しながら。ふとあるところで意識はとまる]
伸ばすなら。ここだな。次は…。
[けらけらと哂う**]
(291) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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[羽蟲が伝えてきたものを受け取って、ふと馬車を走らせる。たどり着いたのは ―路地裏―]
どうした、ドナルド、そんなところで…。 それに……
[明らかに様子のおかしいローズマリーには一瞬視線を合わせたがすぐ逸らす。 一応、配慮もあってか。]
そんな姿では、人前にはでられないだろう、馬車に乗れば、送ってやることもできるが、どうだ?
[この間とは違う、低い声が親切そうな言葉を投げた]
(400) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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うまい事言って、馬車に乗せるがいい。
そうすれば如何様にもなる。何なら加わっても構わん。 [下僕に命じる声は下卑たもの。]
(-189) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[>>406すがるような声に。御者台からおりるとゆっくりと近づく]
どうしたんだ?連れて行くならどこがいいか?
[ドナルドがシーツで包んで抱き上げて馬車の中に乗せ、ドナルドも乗り込んだのを確認すると優しそうに声をかけた。]
(418) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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お願い、ね…? どこかへ連れて行くことか?
それとも………。
その化け物を剥がしてほしいとも?なにをお望みかな?
[全てを見ていたのだと言わんばかりの悪魔の声がその一部を現して誘いこもうと]
(-199) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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処女の血ね。望むのは血は血でも。どこかな?
やはり破瓜の血かね。
[くくくと声が下僕のお願いを聞き届けたとばかりに哂う]
(-200) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[その肥大した胸、そして下半身にも視線をやって]
剥がしてほしいか。そうか。それならば必要なものもある。 取りに行こう。馬車に乗って走れば、そう時間はかかるまい。 乗って ゆ っ く り 待つのだな。
[その場は優しく言って助けを差し伸べたように見せる]
(-212) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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そうそう準備がね。
[馬車の中で、とは思っても居ない様子に少しだけ口端が上がる。気づくか気づかないか。 そのときにはもう遅く、馬車に体を意識を横たえたころには更なる地獄が襲い始める**]
(-223) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―馬車内部― わかった休める場所だな。
[ドナルドの願いを聞くと馬車の内鍵は閉められ。こっそりと外側からも掛けられている。 ソファに横たわされたのもつかの間、ローズマリーの体をゼリーのようなややねばねばした物をじわじわとシーツごと包み込み始める。 言うまでもない、馬車自体も触手の一部だなんて誰が思うだろうか。 ローズマリーに掛けられたシーツがゼリーに触れるとじわじわと溶けて。 溶けたものが全身を覆う媚薬とも、感度を高める薬液と変わり。また媚香が馬車内部に充満し始めている。 狙ったように、触手が張り付き肥大した胸を曝け出して、秘所を空気にさらす様にシーツの一部分が溶けた。
シーツにくるまれた状態では思うように身動きがとれず。いっそ裸体で連れ込まれたほうがまだ逃げられただろうが 逆に足かせとなってローズマリーを苦しめている。最も逃げ出そうとしたところでもう逃げられるはずもないのだが。]
(431) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[準備といったものがこれだと気づくか、気づかなくとも落ち着いたかと思えた、ドナルドの触手たちが乳房と、後孔と花芯をまとわりついたゼリー状のそれと連動して活動し始める。 肥大した乳房は張り付く触手は乳腺を吸い上げて、さらに乳を出すように体液を出してうながしゼリーに揉まれて母乳をびゅびゅと撒き散らせる。
後の蕾を攻め立てる触手もすでに快楽器官に作り変えられた腸壁を刺激して それらの動きで絡みついたゼリーととも触手の吸い上げ、牙を立てる動きで花芯はもう、男根と見まがうばかりに大きくなっている。 ]
[あっという間といったはずの準備、はまだまだ終わらないー**]
(432) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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