234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 00時頃
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/* >>#0 やっぱり数日経ってるのか……
wikiだと組織本部に運んだと同時、ってあったからその晩から繋がると思ってたんだよね……
プロローグで寝てたのも1日目だったことにするか?
(-21) 2018/02/21(Wed) 12時半頃
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/* よしもうランダム作って決めよう あまり主義には合わないけどやむを得ない
6 1:男子トイレ 2:廊下 3:医務室 4:鍛練場 5:食堂 6:エレベーター内
(-22) 2018/02/21(Wed) 13時頃
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/* おお。わりと書きやすい目が出た。
(-23) 2018/02/21(Wed) 13時頃
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― 現在/エレベーター内 ― [地下深くから密室が音もなく地上へ向けてせり上がっていく。オフィスビルの地下に設営された組織本部から地上へ出るには、このエレベーターを用いるのが専らだ。 一平太が救出されてから数日を経て、本部内にはりつめていたぴりぴりした雰囲気は幾らか元通りになりつつあるように、少年には感じていた。]
……ケイイチは元気そうだったけれど。 春日隊長は……?
[救出された一平太とはまだ明之進は対面していない。元より、日常的に指導されている訳でもないのだが。それでも時に与えられる助言や励ましは、少年にとって大きな支えになっていたのである]
(48) 2018/02/21(Wed) 13時半頃
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― 現在/エレベーター内 ―>>2 [ 唐突にエレベーターが停止し、明之進は頭を上げる。階床表示のデジタルは矢印を示したまま、静止していた。違和感を覚えたのと同時、その異変は起こった]
――っ!
[ 桃色の粘液が停止したエレベーターの天井一面に染みだし、瞬く間もなく降り注ぐ。逃げる余地のない密室の中。 くぐもった悲鳴が上がった。]
【浸食値:2】
(49) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* 書きやすい目が出た(30分以上経過
本当に鈍ってしまったな……
(-28) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* >建てメモ様 たぶん、1d20は振れ幅が大きかったんじゃないかなぁという個人の感想ー 悪魔の芽だとmaxが10で、自動上昇ありだったようだし。
もっとも、だからこそ自発で上げる楽しみが増えてくるんだけどね! (その為に影遁設定したやつ)
(-40) 2018/02/21(Wed) 19時半頃
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― 救出作戦翌日/組織本部―>>45 [ 待機していた詰め所に一平太救出の報せが届くも、同時にそれは大きな被害を春日隊が受けた事を伝えるものでもあった。 沈痛な表情で対魔忍達の帰還を待った少年ではあるが、メルヤから一平太の見舞いと誘われればほのかに紅い唇を綻ばせて微笑した。]
うん……行く。 無事で、良かった。メルヤも。
[廊下を進むメルヤの様子を少し窺うようにして口にする。やがてたどり着いた医務室をノックすると、返ってきたのは面会謝絶を告げる職員の声だった。]
仕方……ない、よ。 ひどい有り様……だったんでしょう?
[詳細は知らずとも、魔のただ中に捕らわれてしまっていたと聞けば幾らか想像は着く。一平太の他にはケイイチのみが五体満足に救出されたという結果からも。]
(75) 2018/02/21(Wed) 19時半頃
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― 救出作戦翌日/組織本部―>>45>>75 [ 心から安堵した表情を浮かべるメルヤを見、少年はそっと視線を反らした。微かに漏れる呟きは忸怩とした内心の想い。]
ぼくに…………
[ ――戦える力があれば。 正式な対魔忍として加われる能力があれば。 そうだったら、少しでも役に立てたかもしれないのに。]
…………ううん。
[ それを口に出すのはあまりにも子供じみた願望でしかないと、彼は既に学んでいた。どれほど願おうとも覆せない現実の力量差、成果に繋がることない鍛練の結果として。 故に。 少年に出来たのはただ、メルヤに気づかれぬよう隠した拳を固く握りしめること位だった。]
……うん。本当に、良かった。
[ そうして、穏やかな笑顔を強ばらせないよう、じっと医務室の扉を見つめていた。**]
(79) 2018/02/21(Wed) 20時頃
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―ある夜更け/作戦本部・廊下― [ 対魔忍本部に異変が起こるまでの数日の間に一平太と面会する事は叶わなかったものの、救出されたもう一人とはやがて対面することが出来た。 それも、拍子抜けするほどの気安さで。]
[寝付けない夜は少年にとって馴染みのものだった。そっと物音を忍ばせ、廊下に出る。 人の絶えることのない対魔組織本部とはいえ、真夜中は幾分静けさを帯びる。 その中を一人そっと歩く事を、少年は我知らず好んでいた。]
あれ……ケイイチ?
[ そんな独り歩きの中で、見知ったパーカー姿が目に止まった。 小さな声で呼び掛ける。]
具合はもう、いいの?
[ 暫くは医務室に留まらせるように>>8、とは当のケイイチが看護師に下させた所見だったが、無論それは少年の知る所ではない。一平太よりも受けたダメージが小さく、より早く回復したのだろうと楽観的な思考が過っていた。]
(82) 2018/02/21(Wed) 20時半頃
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―ある夜更け/組織本部・廊下―>>82 春日隊長も、早く良くなるといいのにね。
[ ケイイチへ続けた口調は彼の外出を疑う様子も無い。それにしても、と少年は小首を傾げた]
でも、今日は他所からの人、結構来てたね。 まだ検査とか、必要なのかな……
[医務室での痴態>>70など、少年には想像力の遥か彼方にある出来事だ。 傷か毒か、身体を蝕む呪いだとしても、それが色欲に繋がるものとは露知らぬ。]
ケイイチも……後から何か具合悪くなったりしたら、医務室。 ちゃんと行かないとだめだよ。
[ ただの訓練でも倒れる事のある自分に言われるのは心外かもしれないけれど。ひとまずそのように、釘を刺しておこうと考える少年であった。**]
(83) 2018/02/21(Wed) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 20時半頃
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/* ワタヌキの浸食ロールが光ってて良いです
さてっと、影に潜る描写考えなきゃ。 桃色虹色影世界。
(-67) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* >>133 ケイイチ ピンクの霧とか桃霧異変を連想するじゃないか areは界隈の外に持ち出し禁止ですよ!(墓穴
(-68) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* ダイスてすてす。
3 4 4 10
(-71) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* そうだしまった メモでここ地下だよね?って(出来る限り柔らかく)言うの忘れてた
ケイイチとミナカタは窓の外見てるのである
だからって「外が見える窓がある」事と 「組織本部はオフィスビルの地下にある」事は 論理的に全く矛盾しないけどな!!(重要)
それくらいの技術力はふつーにあって不思議じゃない
(-74) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* やばい だんだん一平太が女の子に見えてくる
サバサバ系の武道家で、髪はアップに纏めた感じの。
春日ちゃんだ。なおふたな(削除されました
(-75) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* その前にー。NPC要素をランダム表で。
>>48>>49のエレベーターには…… 1:男1 襲われている 2:男3 3:男2女1 4:女1 5:男2女1 6:実は付き合っていたらしき3/1:男女 2:男男 3:女女。 →5
(-77) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* うむ。王道だ。 男性向けエロゲ的に実に王道だ。
って5は男1d8だったじゃないですかー! 男2d4とかにするべきだったな。林間的に。
(-78) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* ちがった、4d2だね。 リアルにないダイスはちょっと出てきにくい
……6人乗ると多少狭そうなイメージだけど。
(-80) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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― エレベーター内 ―承>>48>>49 [ 桃色の粘液に包まれて、少年の意識は一時途絶えていた。 次第に回復する五感が最初に感知したのは、匂い。 ひどく甘ったるい、腐りかけた肉と果実が混ざりあったような、濃密な匂いだ。 次いで、音。 にちゃにちゃ、ぴちゃぴちゃという粘着質な音。 そして、荒い息を吐く男達の低い呻き声と、女の嬌声。]
ぅ……? な 何を……して、
[ 視界が回復したのは最後だった。 身体のあちこちに粘液を纏わり付かせた、二人の男と一人の女。 乱雑に脱ぎ散らかされ、或いは破き棄てられた組織本部の制服。 三人とも、ほぼ全裸というべき有様だった。]
(157) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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……っっ
[ 密室に立ち込める匂いが淫臭であると、未だ明之進は理解していない。絡みつく男女の媾合を誘発したのが先の異変だと、赤面した少年は未だ理解していない。腰を抜かしたように立ち上がれないまま、袖で視界を塞ぐように腕を上げた。]
ぁ……ぁ。 っ……
[ だが、風邪をひき始めのようなぼんやりとした熱っぽさが次第に増していくことは確かに感じられていた。眼前の光景に中てられたようにぼうっとしていた少年に片方の男が顔を向ける。 女の口からぬらぬらと光る性器を引き抜いて、屹立を見せつけるかのようにニヤリと笑った。]
(158) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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『お前も混じれよ、坊主。 どうせまだ、ヤッた事無いンだろぉ?』
『いや……そうだ。襲ってやろうか? お前も。よぉ!』 .
(160) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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[ 言葉の意味が理解出来ないでいた。 それ以上に理解できないのは女の反応だった。 結合部から肉のぶつかる音を繰り返させながら、助けを求めるのではなくそれどころか明之進を誘惑するように淫蕩な笑みを浮かべて見せたのだ。 立ち上がり、一歩踏み出しそうになった処で明之進は冷静さを取り戻す。]
……ッ! これが……魔の、襲撃だと、気づいてないのですかっ!
[ 激情と共に。 エレベーターの床を蹴り、その勢いのまま手刀と爪先を二人の男其々に繰り出した。鳩尾と顎先へ加えられた打撃は過去のどの訓練よりも正確に急所を射抜き、彼らを迅速に昏倒させる。]
(161) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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[ 甘ったるい密室の空気を一息吸って、恐れた風もなく少年を見上げる女に向き直った。]
あなたも……ッ!
[ 媚びるように微笑む女の瞳は情欲の色に染まり、明之進の股間を見つめて手を伸ばしてきた。ピシャリと払いのけたその痛みにさえクスクスと笑い声が返って、少年は小さく嘆息する。 やむを得ない、と心を決めて、歩み寄り際に彼女の首筋へトンと振り下ろした手刀は、先の男等と同様に一撃でその意識を刈り取った。]
(162) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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― 異変発生後/エレベーター内→??? ―
……ふう…………
[ 吐く息に唇が震える感触さえもなぜか快感を伴って感じられた。 気絶して床に横たわる三人の容態を確かめる内、少年の表情は可笑しみを覚えたようにふっと緩む。]
……こんな時に、上手くやれたなんて。変な、の。 普段からこうなら、ぼくも……
[ 彼らが非戦闘員であり、魔毒の影響下にあったことを差し引いても、悪い手際ではなかっただろう。肉体へのダメージは最小限に押さえつつ無力化に至らしめる打撃であった。 どこか自信を得たような少年の視線が止まったままの階床表示を見つめ、そしてエレベーターの床へと移った。]
――影遁《影渡り》
[ 短く唱えると共に開いた手を床に翳すように向け、ごく淡く生まれた影を見つめる。 と、一瞬後――明之進の姿は爪先から消え入るようにエレベーターの床へと吸い込まれていった。**]
【浸食値:2+1】
(163) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 02時頃
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/* 所在覚え書き。 廊下:メルヤ、ケイイチ 隔離室:一平太、ミナカタ 医務室:ドナルド、ミケ 機械室:ワタヌキ
影界:明之進 廃ビル:藤さま
(-87) 2018/02/22(Thu) 10時半頃
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― 影界 ―
(心地、好い)
(ここは……)
(どこ)
(なつかしい、気配)
.
(186) 2018/02/22(Thu) 12時半頃
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― 影界 ―
(桜色の霧と)
(舞い遊ぶ蝶の群れ)
(――ああ) (だけど)
(ぼくには"使命"が――)
("落胤"のしめい、が――)
.
(187) 2018/02/22(Thu) 12時半頃
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―本部内の一室―
[エレベーターから姿を消した明之進が次に姿を現したのは、無人の一室だった。半ば以上忘我としながら、薄れ行く夢の記憶をたぐるように自ら腕を抱く。]
今の、が――"影"の、世、界?
[ 現実世界の世界に重なり合って存在する、"影"で構築された世界。物理界と影界とを接続し、力の源とするのが影遁の本質であると、少年は忍術教官から教わっていた。]
でも、なんだったんだろう。 あの心地好さは……
[頬を赤く上気させ、無意識の内に手は己の身体をまさぐる。は、は、と短く呼吸を繰り返しつつ素肌に指先が触れようとしたところで、少年の鼓膜は室外の気配>>176>>178を捉えた]
(188) 2018/02/22(Thu) 13時頃
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― 本部内の一室 ―>>176>>178 [扉へにじり寄り、耳をそばだてる。どちらもよく聞き覚えのある、二人の声。]
ケイイチ……と、メルヤ?
[ 異変に襲われたのほ勿論、あのエレベーターだけでは無いのだろう。 そう思考しながら、本来なら姿を現して助けを求めるべき二人の様子をそっと覗き見ようと、ごく静かに扉を開いた。*]
(189) 2018/02/22(Thu) 13時頃
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