19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時頃
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――食堂――
随分賑やかだね。
[食堂を見渡せば、知らない顔もいくつかあった。 ヨーランダやペラジーと視線があれば、何でもなかったよ、と笑い掛ける。
視界の端で重そうな身体を鞭打つように、のそり男性が立ち上がった]
――……ん? あの人は確か。
[港でボストンバックに腰掛けていた男性だ。 随分と体調が悪そうだけど、大丈夫かな、と眉を顰めた]
(8) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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――逃げろって、何かあったの?
[突如騒ぎ出した青年に気を取られ、入り口に立ったまま其方を覗った。 ボストンバッグの男性が熱にうかされたまま、此方にふらりと歩いて来ることには気付かない]
(11) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[突然、何かがのそりと寄り掛かる感触があって]
――きゃ、何? 何!
[華奢な体は、不意に圧し掛かってきたモノ>>13 を支えることなど出来ず廊下に倒れる]
(25) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[ごめん、と声を掛けられて、自分の上に圧し掛かっているのが男性だと気が付いた。 入り口に突っ立っていた自分も悪いけれど、ちょっと不注意なのでは――と口を開きかけて]
貴方、大丈夫――?
[男性のあまりの様子に、押し倒されたまま心配そうな表情になる]
(40) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ヨーランダ、貴女の知り合い? 早く医務室に連れてってあげないと――
[ペラジーたちの此方を気遣う声が聞こえる。 男性の身体は熱くて、おそらく自分同様に注射に反応したのだろう。いや、それよりも、]
――今、リセって。
[自分の上から立ち上がろうとする男性を見上げ、一つ、瞬いた]
(48) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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あいたた、って……あれ、何で? ――痛くないや。
[強かに打ちつけたはずの腰に、ほとんどと言っていいほど痛みを感じない。 心配そうに此方を覗き込んで来るヨーランダに、座り込んだまま不思議そうな顔を向け]
……私は大丈夫みたい、だけど。 それよりも、彼、医務室に連れてってあげた方が良いよ。
[熱でぼんやりとした表情の男性を視線で示す。 リセと呼ばれた男性が、あのリセなのか、確かめるのは今でなくても構わないはずだ]
(59) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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リセとヨーランダにはお手数をお掛けしました。
……危うく、馬に蹴られて死んでしまうところだったぜ(汗
(-18) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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リンダは、廊下にぺたりと座り込んだまま、医務室へと向かう二人の背を見送った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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――……。ありがと。
[差し伸べられた手とその主を見つめ、その手を借りて立ち上がる。そして不思議そうに腰をさすり、首を傾げる]
え、と――。
[エレベーターですれ違ったきりで、 手を差し伸べてくれた女性の名前すら知らないことに気付き、自分の名を告げ、助け起こしてくれた礼を述べた]
(83) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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>>71
ついさっき、医務室に行ってきたばかりだしなぁ……。
[ヨハネの言葉に答える]
――……調子が悪いっていうのか、うーん。 思いっきりお尻をぶつけたはずなのに、全然痛くないんだよねぇ。
[どうしてだろ? と首を傾げた]
もしかして、腰周りが25%くらい増量したとか――
(89) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ケイトさんにピート君ね、よろしく。
[自分同様、何となくケイトに頭が上がらなさそうなピート>>84に親しみを感じて、生暖かく微笑んだ。 心配してくれる様子のケイト>>99には頷いて]
大丈夫だとは思うんだけど……。 そうだね、確認してみるよ。
[痛みがないのは確かに不気味だ]
(103) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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[>>96 呆れたように眉を寄せるヨハネにえへらと笑い]
――いや、何となく。 25%増量って太っ腹でお得感があるかなぁって……。
[本当に腰周りが25%も増量していたら、お得すぎて泣くしかないのだが]
(104) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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[>>113心配そうなペラジーの声が聞こえたので、 先ほどロビンから受けた説明を伝える]
ロビン君曰く、人によってはアンプルの影響が出すぎて体調崩すみたい。 安静にしてれば治まるらしいけど――。
[口を閉ざし、意識を失った女性に視線を向ける。 自分に、ヤニク、リセにこの女性――体調を崩す人が多過ぎる気がする。
そんな強い薬を使うなら、それを予期して看護士がいてもいいはずだが]
(123) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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――まさか、追いかけてまで喧嘩する気はないよね?
[逃げろと叫んで姿を消した男性>>46>>52は何処へ行ったのやら。 気を失った女性を連れて行くナユタを見送りつつ、"くろいあくま" に問い掛けた]
医師って、ロビン君以外の先生? そう言えば、まだ、ロビン君以外のスタッフって、会ってないな。
[呟くうちに、ピートが冷水を用意してくれた。 女性に上着を掛けてあげたことと謂い、なかなか面倒見の良い人だなと感心して。 ありがと――ピートに親指を立ててみせ、コップに口をつける。
火照った喉に冷水が心地よかった]
(150) 2010/09/17(Fri) 03時頃
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――食堂――
[すたすたと歩き去ったヨハネ>>152に肩を竦め。 適当な椅子に腰掛けて、まだ名乗っていなかったセシルたちに自分の名を告げた]
――もしかして、君も体調が悪いの?
[どこか微妙な表情>>149を浮かべるセシルに問い掛ける]
(156) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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――少し前 食堂入口――
……違うんだ。
[ヨハネの言う二つの差は誤差程度ではないかと、眉を寄せる]
――そうだね。 それは私も疑問に思うよ。
[手術後十年以上が経過し予後も良いとは言え、 心臓移植まで受けた患者の検査に付き添うのが、若手の医師一人というのは、杜撰を通り越して奇異に思えた]
少し休んだら、私も手伝うよ。
[さすがに注射の副作用が出てすぐに、歩き回る気にはなれない]
まぁ、喧嘩は程々にね……。
[肩を竦め、ヨハネと猫を見送った]
(160) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 03時半頃
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――あー、それはあるかもね。 具合の悪い人が多いし、私もナーバスになってるのかも。
[>>163 セシルの「なんでもないのに――」という言葉に、 それは微妙な表情にもなるかと納得する。
彼が心配そうに声を掛けるラルフに視線を送った**]
(165) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 03時半頃
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――1日目 夕方/食堂――
そうだね。あんまり気にしすぎて体調崩したら、意味ないものね。
[セシル>>168、ピート>>170の言葉に頷く。 心臓は未だに熱を持っているが、先刻に比べれば大分落ち着いてきたようだ。 ロビンの言う通り、安静にしていればすぐに元の状態に戻るのだろう]
(333) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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>>180
……違和感か。 セシル君の求めてる答えとは違うかもしれないけど――
[そう前置きして、ヨハネとの会話で感じたこと>>160を述べた。 やがて所属の話になれば]
学生さんが多いのかな? 私は会社員なんだけどね。
[ポーチから名刺入れを出し、"メルモド・フレール" と会社名の入った瀟洒なデザインの名刺を配った。そしてビビットカラーの情報携帯端末を取り出し]
(335) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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これ、うちの今季の新製品。 衛星通信の端末には負けるけど、 通信範囲の広さがウリでね――
[こんな孤島でも使えるんだ、と実演しようとするが全く役に立たないようだ。確かに普通の端末なら、船で一日分も陸から移動すれば通じないのは分かるのだが]
あれ? この島ってそんなに辺鄙なところに位置してるの……? うーん。宣伝するつもりで失敗しちゃったか。
[ぺろりと舌を出した]
(336) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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――うん、私はそろそろお暇するよ。
[>>181ラルフから休むようやんわりと忠告される。 船旅の疲れと環境の急変が、アンプルに対する体の反応の一因かも知れない。それに打ち付けた尻の状態も確認しないといけない]
(――痣になってたら、困るなぁ)
[水着着るときにみっともないし、 と努めて能天気な方向に思考を回しながら、 残る面々に軽く手を振り、食堂を後にした]
(337) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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――1日目 夕方/3階自室――
[尻の状態を確かめるついでに、汗でべたべたになった身体をシャワーで流し、南の海とお揃いの色のワンピースに着替える]
痣が出来てないのは良かったけど、何だか嫌な感じだな……。
[ケイトの「痛感がないのは危ない」との忠告が甦る。 痛みも痣もないことは心臓の発熱と併せて、自分の身体の感覚と意識とが乖離しているように感じられ薄気味が悪い]
後で、ロビン君に訊いてみようか――
[そんなことを考えていると、ぼん、と何かが爆ぜる音がして] 何だろ?
[小さく瞠目した**]
(339) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 16時半頃
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――1日目 夜/3階廊下――
[爆ぜるような音の正体を確認しようと廊下に出れば チャイム音が鳴り、間抜けな放送が流れた]
――……今のヤニク君だよね。 体調戻ったんだ。
[それは良いことだけれど、何で彼が館内放送をしているのだろう。 ロビンは止めなかったのだろうかと小さく首を傾げた。 大きな子供、という態のヤニクの様子を思い出し]
サプライズ? 悪戯? よく分からないけど、問題なさそう―― [部屋に戻ろうとすれば、今度はナユタの声で「食堂に集合するように」との放送が流れた>>327]
(355) 2010/09/17(Fri) 17時頃
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リンダは、不安そうに食堂へ向かった**
2010/09/17(Fri) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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――1日目 夜/3階廊下――
[傾注して聞いた、ナユタの放送もアレ過ぎて>>356]
何やってるんだか……。 ちょっと、悪戯が過ぎるんじゃないかな。 [肩を竦めて、思わずスピーカーに語りかける。 食堂で気絶した女性も、まだ医務室にいるのだろうか]
まぁ、あんな暢気な放送やって遊んでるくらいだし、 さっきの音もヤニク君やナユタ君の悪ふざけかもね。
[窓の向こうで黒煙をあげる船を見ていなかったから、 その後、放送が続かなければ緊急性は低いと判断して部屋に戻る]
(376) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――1日目 夜/3階自室――
うー、お腹空いたけど……。
[昼食は遅めで、しかも周囲の人間が呆れるほどの量を食べたというのに、身体は空腹を訴え始める。 この調子で食べ続ければ、ヨハネに口にした胴回り25%増量どころか "今なら何と二倍でお得セール" に成りかねない]
しかも「肉屋か」とか、結構ひどいこと言われたしなぁ。
[とは言え何も食べないのもどうかと思い、ゼリー飲料を口にすれば、少し間をおいて再び心臓のあたりに熱を感じはじめた]
――うう、何なの、これ。気分悪い。 もう、寝る。寝て、誤魔化す。
[ワンピースを脱ぎ捨て、ぼふりとベッドに飛び込んだ]
(386) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[しばらく空腹感を堪えてベッドの上で寝返りをうつ内に、 意識を維持するための栄養分も使い果たしたのか、ぼんやりと微睡みはじめる]
――……んぅ。
[遠くで、誰かが何かを告げる音>>385が聞こえたような気がしたが、胡乱なままの意識は眠りの底へと滑り落ちていった]
――1日目・了――
(391) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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リンダは、そのまま眠り続ける……**
2010/09/17(Fri) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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――【2日目朝】3階自室――
[どくん、と一度、心臓が弾ける音を合図に、暗緑色の眸が瞬いた]
――…………う、う。
[半分だけ開かれた眸は、膜が張っているかのようにぼんやりと濁っていた。 意識はまだ目覚めていないのか、身体のバランスを上手く取ることができないようで、起き上がろうとして身を捩るうちにベッドからずり落ちてしまう]
(430) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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――――……。お腹、……空、
[それでも、意識は明瞭にならず、無意識のうちに空腹を訴える言葉の断片が零れる。
ただ空腹を満たすこと――心臓を燃やすためのエネルギーを求める肉体に引き摺られ、不明瞭な意識のまま、這うように部屋の外へと向かった]
(432) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 21時半頃
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[這うよう部屋から転がり出たリンダは、自分が下着のみの、あられもない姿であることに気がついていない]
[>>440エレベーターの扉が開いているのが視界の端に映れば、そちらに向かってのろのろと歩む]
(444) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
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――【2日目朝】 医療棟3階 廊下――
[うねるような音が、遠くに近くに聞こえる。 エレベーターの中で必死に制止しようとするトニーの姿が見えたが、それが何を意味するのか意識の中で結びつかない。
ただ、エネルギーを求める肉体の意思は、食事のとれる場所への最速の移動手段と判断し、エレベーターへと乗り込んだ]
ご飯……。お腹、空いた。
[事情を知らないトニーと女性がその呟きを耳にすれば、さぞ呆れることだろう]
(455) 2010/09/17(Fri) 22時頃
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――【2日目朝】 医療棟3階 エレベーター ――
[耳元で大きな声で叫ばれれば、膜が張ったようにぼんやりとしていた暗緑の瞳が数度瞬き、焦点を結びかける]
――……ん? 誰。うるさい、な。
[ぼんやりと見渡せば、Tシャツに手をかけ脱がせようとする(まさか、逆に着させてくれようとしているとは思わず)青年――トニーと言ったか、と目が合い、顔が強張る。 そして色白の女性に気付き]
何、これ……。
[全く事情を飲み込めずに目を丸くすれば、盛大に腹が鳴った]
(472) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
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