185 虹彩異色の死
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/* 村人が来ないだろうな っていう予感だけは確実に的中したね…!!
(-3) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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/* 狼引けたら真っ先に占い師COする気 まんまんな ロールをしたかったなぁぁぁ ! ってのが心残りだけど 現状、これはこれで、とても ありだ
(-6) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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/* すいません サイモンを守れないんですが?
(-8) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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― 夜更け前・広間→二階個室 ―
あたしの手料理食べたらァ メルヤなんていちころよ。
[ふふ、と悪戯な笑みを浮かべてみせた。 敵は食材の価格なだけである。]
良いも悪もないわァ それじゃ、決まりねェ
[頷きを確認すると、空になったポトフの更に匙を重ねた。 ついでに食べ終えたならメルヤの皿も重ねるのは仕事の癖。]
鞄持ったらァ、メルヤの部屋に向かうわ。 先に行っててェ。
[食事を終えれば片付けもして、二階の個室へ向かう。 鞄を置いた部屋を空にして、鞄を持ってメルヤの部屋へ向かう ――正確には――向かうつもりだった。]
(13) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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!?!?
[扉を開けるとモンドが下着と靴下姿でいた。 今、悲鳴をあげなかったあたしを褒めてくれてもいい。]
ぁ あの …
(14) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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そ、そこのっ か、 かばん っ!!
[必死でベッドの上に置きっぱなしにした鞄を指差して それは自分の所有物アピールをする。]
(17) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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…っ
[見慣れているとモンドに言われると、 唇を横に引き締めて蒼朱の眸で一寸睨む。
けれど、すぐに瞼を落とし、は、と息を下に吐いた。]
自分で取るからァ、もういいわ。
[部屋の中へ入り、鞄を手に取る。 そのまま無言で部屋から去ろうと足を運ぶ。]
(33) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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人にお説教できるような人じゃないでしょォ?
[呼び止められて、足は止めた。止めただけで振り向かない。 自然と鞄を握る手に力がこもった。]
…、人殺しの、容疑者が、 まともに なんて…っ、…!
[それでもなんとか必死に生きてきた。 男も女も相手にするけれど、身体の全てを売ったわけではない。 ただの自分の矜持にすぎないのかもしれないけれど]
やめたくても やめられない気持ち あなたならァ わかるでしょ?
(42) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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もう…いいでしょォ? 友達を待たせたくないの。
[顔も見せないまま、モンドに別れを告げ扉に手をかける。]
(43) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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嫌味か何かかしらァ? あたしの家の食卓机つくったのは …あなたじゃない。
今でも使えてるわよォ?
[人の役に立つ事をあたしがしているかは、自分では解りにくい。 多分それは、お互い様。
止められなければそのまま部屋を出て、教えて貰ったメルヤの個室へと向かった。]
(54) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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ローズマリーは、ソフィアが部屋に入って行くのが見えた。
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ソフィアの後ろから遅れて登場する。 モンドがいた事を愚痴る時間ではないようだった。]
メルヤが移動するのはァ、なしよォ。 いいじゃない。 足りないならァ、ベッドくっつけてェ 3人で寝ちゃいましょう?
[彼、いや、彼女…いや、やっぱり彼だけど、ソフィアが男といる方が珍しい事はわかっている。だが男だ。**]
(56) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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―夜更け近く・二階個室―
[ソフィアは同室を断り去っていくながれ。 いちおう男という自覚があるからなのか、 遠慮しただけなのかは解らないまま。
それから鞄をベッドの横に置いた。 布団は埃が多い気がするけれど、 普段の寝具より数段良い。
カーテンの方へ向かったメルヤが 手招きするのに気付き、>>61]
? …なァに?
[こちらも窓側に歩み寄りメルヤの隣に並ぶ。 遅れて望む窓の外の風景に双眸を開く。]
(85) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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な に?
[同じ言葉を繰り返してしまった。 ぽつぽつと灯る橙の光。 いや、左の朱にもどこか似たそれは――]
火?
[まさかここを燃やして怪しきは全員罰するなんて 気が狂った提案を村長がしたのかと思った。 メルヤの不安な声が聞こえ、面持ちは強張る。 更に響き渡る声を聞けば、暫く黙する。]
(86) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[メルヤの気持ちがうんとこもった言葉を貰う。>>62]
一週間程度でェ どうにかなると思ってるのかしらねェ?
平気よォ。 何かあるわけないじゃなァい。
(87) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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人狼…、よりも そォね、 危険思想――の方が、何だかァ ヤな響きに 聞こるわねェ
[一番、嫌悪を抱いたのは自警団長の声色だったけれど。 あの連中は、保身のためなら何でもする。 きっと 処刑も――嘘ではない。 4年の経験がそれを察する。]
(88) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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――
[窓の外を眺める冷たい蒼《静寂》の視線。 窓の外を眺めて炎を宿す朱《破壊》の視線。]
簡単にィ 尻尾は出さないものよ
[ぽつりと落とした言葉。 メルヤとまた視線が合えば、眸を細め弧を描く。]
(89) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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――…ン
[寝ようと言われると頷いて同意を示す。
部屋の隅でお互い着替えると、 白いシャツに着替えるメルヤの方を一度だけ見た。 それは話があったというよりは、 彼女の身体の服の下の傷があるかを確かめたかったから。
とはいえ、豊満な体つきに成長したあたしの身体も 消えない鞭の痕、殴打された痕、数か所火傷の痕が 衣服の下には隠れている。
下着の上に丈の長い白服を被り全てを白で覆った。]
(90) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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…ん?
[メルヤにお願いされると、ン、と頷いて。 ベッドを2つくっつけた。 布団の中に潜り込み、昔にまるで戻ったみたいに 仲良く手を繋いでいたら体温も上がってやがて眠りに落ちた*]
(91) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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― 朝 ―
[薄いカーテンの隙間から差し込む朝陽。 深夜族なため朝はいつも寝ている生活をしている身。
布団の中に隠れるよう潜り込むが、 普段との違和感に気付き覚醒する。]
…、…
[繋いだ手。見慣れぬベッド。眼を伏せ細く息を吐いた。]
おはよォ
[メルヤに朝に挨拶を交わせば、ベッドから起き身体を伸ばす。 鞄から服を取り出し、髪に蒼い羽飾りをつける。]
(93) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[外の空気を入れようと窓を開けたが、 開いた窓に向けて下で警備していたであろう自警団が 銃口を迷わずこちらの窓に向けてきた。]
――
[か、と一瞬血が登る感覚。 すぐそれを沈め、静める。]
べー だ!
[下の自警団に向けて舌を出してから窓を閉めた。]
(95) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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ちょっと下、先に行ってるわねェ
[メルヤに窓の外でのやり取りの事を伝えた後、 また後でねと言い二階の廊下へと出た。*]
(96) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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[廊下で、クラリッサと会えば、おはよォとまず挨拶し顔を見るが アメジストもエメラルドも見る前に目は伏せられた。]
――…ン
[一週間。何もなければ。 あぁ、と心の内で遅い納得。]
外にはァ、出られなさそうだから 気を付けてねェ
また 後で。
[昨日の会話が途中で途切れてしまっていたから、 後でと小さな約束を勝手に結んで階段を下っていった**]
(98) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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― 広間 ―
[既に朝餉の支度をミツボシが終えていて。 姿が見えれば、ありがとォ、と感謝を届けた。 オスカーの姿が見えれば、おはよォと挨拶をして、 キッチンで何かを探して戻って来るのは見守っていた。 甘味を探り当てるあたり女子だわ…と思うのだけど、]
…
[昨日の晩の事もあり、なんて言葉を掛ければいいか解らず、 デキャンタに淹れられたレモン水をコップに注いだ。]
(103) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[デメテルが厨房に入って行ったのが見えた。 水…?と、レモン水で唇を濡らしながら思う。
昨日は賑やかでしたね。 そう言う少女の口調――、静かにもう一度水を口に含む。]
…、そう
[もう1人の少女――オスカーの言葉に顔を向け、>>110 緑と青を見つめた。 つ、と視線を下に落とし指先で口の端に触れ]
――…ここ ついてるわよォ?
(111) 2016/03/03(Thu) 13時半頃
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[わにの方が怖いと言うオスカーの言葉に>>112 それまで静かに聞いていたけれど、思わず口元を緩める。]
呑気なのも… 困りものねェ
[眉を下げて薄い舌で唇をなぞると酸味が残る。]
おはよォ リッサ
[足音に気付き顔を向ければ、また会えた顔。 ふわりと薄蒼い花が咲くよう笑みを向けた。]
(117) 2016/03/03(Thu) 13時半頃
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――…ん?
[>>115 朝ご飯をと言われると首を振った。 波打つ髪が揺れ、ガラスの中のレモン水へ視線を落す。]
後でェ 食べるから平気よォ
(118) 2016/03/03(Thu) 13時半頃
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―広間―
[僅かな間と首を傾げる仕草。 リッサのその行動その理由は解らないまま、]
――…
[今度はミルクをコップに持ってくるオスカーを 蒼と朱の眸で静かに見入る。 怖いの問いには首を緩く振って否定を行動で示す。]
人を待ってるだけよォ
[きっとそうは待たずにメルヤが部屋から来るはずで 彼女を置いて食べるつもりがないだけだ。]
…ねェ。 オスカーはァ ご両親の事…好きィ?
(123) 2016/03/03(Thu) 14時頃
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わたしは そうやって好きなものを 好きなだけ食べるなんて …
子供 だからなのかもしれないけれど
(-34) 2016/03/03(Thu) 14時頃
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>>216
――…ン。
[好きとオスカーからの言葉が返れば、 眸を細くして、そう、と小さく囁いて 両親の真似をする素振りを見守る。]
そうかなァ って思ってた
[面持ちは静かなまま、そう言い、 自分の方に問いが向けられれば、]
――…、昔は 好きだたわァ
[今は亡き両親。 あたしが、わたしの時の事をオスカーに告げて。]
(135) 2016/03/03(Thu) 14時半頃
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[リッサとの会話は口を挟みたくはなかったけれど、 やっぱり気になる単語はいくつかあったから]
オスカーはァ 少し ここが 悪いわねェ
[とん、と指先を唇に添えて一度叩いて指摘する。]
…リッサは 生きてるわ
[ゾンビは言い過ぎと直に言わず伝えてみる。]
(136) 2016/03/03(Thu) 14時半頃
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