183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 14時半頃
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/* これホグズミード行ったら死ぬやつや
(-10) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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/* あれ?ホグズミードってホグワーツの敷地外だよね? 敷地って森も入るの?せんせーやっぱりぼくは空間把握苦手です
(-11) 2016/02/11(Thu) 15時頃
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/* メモ ・メルヤあだ名 (・日常?) ・廊下もう少し拾えたら拾う ・本筋。
(-15) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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/* おー、対闇出そろった? となるとヴィル先輩闇じゃないですかーヤダー!
(-19) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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――まだ、何も知らない大広間――
[いいんじゃない?>>8との返答に、 理由はわからないのだけれど…なんとなく、ショック。]
あっ、へえ。そう…なんだ。
[なんでもないふりをして、 冷え切ったオムレツを大きなまま口に詰め込んだら ちょっとチーズが多くて塩辛かった。]
(67) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[そんなときにやきもち?>>9だなんて 揶揄するような言葉が飛んできたら、 じとりと目の前の相手に少し冷ややかな視線を送った]
…ボク、ヴィルのそういうとこきらい。
[相手は曲がりなりにも先輩で、寮長なんだけれどね。 こんなことを言ったら怒られるかなあ、なんて 考えないでいられるのも同じく彼の性質ゆえだから。
――やっぱり、彼自身を嫌いになることなんて この先もなさそうだ。*]
(68) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* すごい動いてるのに腹へりが我慢できない
(-29) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* たすく ・異変に気づく ・誰かに会う ・メルヤのことをチェビイに聞く
(-30) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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[閑話休題。 楽しかったランチもそろそろ解散。 チェイサーだという彼とはクディッチのあの選手がああだとか、あの試合はこうすべきだったとかコアな話にまで花が咲いて。 また今度じっくり話そうと約束までしてくれた。
──しかし今、女は未だに大広間にいた。]
食べても食べても、減らない…っ!
[食べれる量を考えるべきだった。 自分から外出に誘っておいて、こんな時間になっても食べているだなんて知ったらきっとチェビイは怒るのだろう。]
(チェビイってば、見た目ではわかりにくいけど 怒るとなかなか機嫌直してくれないんだもん)
[昔、こっそり用意した携帯沼地にチェビイをハメたときなんてそれはもう酷かった。 それ以来彼に汚れモノはNGだと会う人全てに言い聞かせている]
(95) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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/* うーーん、オーレリアが離れるなら大広間出ていってもよかったかなあ。 ミツボシ・ノックスペアいつ動くかわかんないしーとも思うけどメルヤ移動したそうだからこれ以上引き止めるのもなあ
(-42) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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/* あっパソコン再起動してるんだったっべー!っべーーわーーー!
(-43) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 22時半頃
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/* んー、でもやばいこと起きてる!知ってる人探すよねー。 約束もしてるし。ってことでこっちのロルが終わるまでに移動してなかったらエンカしに行こ
(-44) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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[たまご様、チーズ様他。食材には悪いけれど、 そろそろ本当にギブアップしようと考えていたところで、 大広間の窓から<何か>が見えて>>13フォークを動かす手が止まる。]
あれ…って、いや……でも。
[知識にある不吉な印に似ていたそれは、 一瞬爆発したかのような光を見せてから、今度は闇を引き連れてきた。
大広間の高い位置にある窓からだったから、 見間違いだったかもしれないし、そうであって欲しいとも思う。 でも、胸騒ぎは消えそうもなかった。]
(105) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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[そうして真っ先に思い浮かんだのは、チェビイとメルのこと。 有事の際には大広間で待つべしと誰かが言っていたけれど、 生憎二人の顔はここにはなさそうで。]
…少しくらい、いいよね?
[なんたって天才だし。 少しくらいの無茶や冒険は、英雄にはつきものだろう? なんてよくわからない屁理屈を並べては、 結局二人を探しにいかないという選択肢はないのだ。
二人を見つけたら連れてくるから、なんて なにやらリーダーシップを取り始めている生徒に心の中で詫びを入れながら、大広間のドアを閉めた*]
(108) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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/* アッアッそうだモブと話してる場合じゃなかった寮長にバイバイしてない!!!うえーミスった!くっころー!
(-52) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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/* はよ進もうはよ進もうと思いすぎて色々雑になるのだめだ…… ヴィルせんぱいを見習おう〜ゆんゆん
(-54) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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/* さてこっからどうしよう。 リアルタスクも片付けないといけないしなあ
(-55) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時頃
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/* メ〜モ乱舞あーつくーあーつくーー
(-56) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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/* クラリスかわいいな〜〜〜!!! ちょう好き。好き。大好きです。じゅてーむ。
(-58) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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[大広間を出て、さてどこからあたるべきかと 思考を飛ばそうとしたところで、 探し人のうちの一人が近づいてくるのが見えた>>110]
やあ!チェビイ、よか…った?
[数十分ぶりの再会を喜ぼうとしたのだが、 相手はいつものポーカーフェイスなのか それとも別の理由があるのか、 無表情のうえ無言で近づいてきて]
えっと、…なにかあった?
[とりあえず何か、と思った口からは そんな間抜けな質問が飛び出した*]
(120) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* おっふうぇいチェビイお返事はやい! てか怒るかも拾ってくれてるごめん感情確定気味だったかも…!
(-67) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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ちょっと…なんなのキミ。 その名前で呼ぶなって言ってるでしょ! だいたい、ボクが何したって…
[突然の喧嘩腰>>121になんなんだと 文句を返そうとしたのもつかの間。
大広間内のごたごたで すっかり頭から抜けていた思考>>95が蘇ると]
あ…エエト。大変申し訳ありませんでした。
[すぐに謝罪に転じる。 さっきも言ったけれど、チェビイは怒らせたくないんだ。*]
(128) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 00時頃
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/* ごめんまじごめんチェビイ後半部分落とせてなかったから迷惑かけてるウワーン!!!
(-74) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
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メルと会ったの!?
[もう一人の探し人の名前>>121を聞くと、いても立ってもいられなくなる。 そうだ、メル。出身はあのルーヴ家と言っても彼女は女の子。 大丈夫なのだろうか。
それと同時に何を把握できているか>>129、との問いかけにも 言わなければいけないことがあったのだったと口を開いて]
そう、そうだよ非常事態! メルと、チェビイにも知らせないとって。なんたってあの印が――!
(134) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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[しかし、伝えかけた言葉は、すべて音になる前に 背後から来た爆風によって、吹っ飛んでしまった]
な…っ、
[幸い、チェビイをこちらからも迎えにいく形となっていたために 扉からは少し離れていたのだが、 熱風によって後ろからドン、と押されたような衝撃があった。 扉の前を恐る恐る見ると、大破した扉、だったものの欠片が転がっていて。
真ん前にいたら今頃――、ともしもについて考えると さあっと血の気が引いていくのを感じた。]
(137) 2016/02/12(Fri) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時頃
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[暫し、風通しの良くなった大広間を見つめては 漸く彼の方へと向き直った]
…場所を変えよう。 大広間に”なにか”いる。みんなにも知らせた方がいいかも。
[誰か、と言わなかったのは願いも込めて。 だって、人間だとしたらさっき大広間にいた 同じ学び舎の生徒たちを疑わなければならないから。
ついでにメルの安否も自分の目で確かめたかったというのもあり、 ぐい、とチェビイのローブを引っ張ってみたが彼は一緒に来てくれただろうか。*]
(138) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
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たしか、大広間では 上級生が寮生を誘導していたはずだけれど。
[まあ誰かはわからないけれど、と補足する。 正直それどころではなかったし、 誘導に従う気がなかったんだからしょうがないよね。
しかし、行き先についての質問には、暫し頭を悩ませた。 とりあえずあの場から離れたいと思っただけで、 実は行き先なんて特に決めていなかったから。]
うーん、信頼できる大人か上級生がいるところがいいなあ。
[いっそのこと、ホグワーツを出て誰かを呼んできた方が早いのかもしれない。 まさか外には世にも恐ろしい鉄格子が張り巡らされているなんて知らないから、 そんなことも付け足してみるけれど、どうだろう。*]
(153) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 11時半頃
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/* あれ、檻って普通知らないもんだよね? アレーわかんなくなってきた
(-85) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 11時半頃
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/* あ、引っ張られて嫌そうーっての拾うの忘れてた! くそーかわいいから拾いたかった!のに!!
(-86) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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…! それだよチェビイ! レストレンジ先生に報告に行こう!
[チェビイはこういうときは冴えている。 ──まあ、ボクには負けるけれど、なあんて。
とにかく、ホグワーツ校長である彼なら 何か、きっといいアイディアを持っているはず。 あと、大人の魔法使いである彼の側でなら、 少なくともドアが突然吹っ飛ぶことはないだろうし。]
ああ、そうだったっけ。 じゃあ校長先生に話をつけたら、 ボクが行ってくるよ。 [本人申告があるほど>>171苦手だという チェビイの飛行を久しぶりに見てみたい気もしたけれど、それはまたの機会にしよう。
連携をとるためにも、司令塔をたてたほうがいい。 そうなると、どうするにせよまず向かう先はひとつであった*]
(181) 2016/02/12(Fri) 16時半頃
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