182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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-食堂-
お、おはようございま〜す……
[虫の羽音程の声で挨拶をしながら、そろそろと食堂に通じる扉をくぐり辺りを見渡す。 ほとんど朝食がなくなってしまっていることに気づくと、仕方なくミルクをマグに注ぎ端っこの席でちびちびと飲む。]
(24) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[びくっと肩を震わせジェレミーの方をちらりと見やる。]
あっ、おはよう ございます……ジェ、ジェレミーさん……へへ……
[下手くそな愛想笑いを浮かべると、また視線をカップの中に落とした。]
(37) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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≫27 キャロライナ、あ、ありがとう。と えっと あと おはよう……。
[ジェレミーにするよりも自然に挨拶を交わす。男性より女性の方が幾分か緊張せずに話せる。]
(47) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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おはよう…おはよう…へへ…おは、おはよう……
[自分に声をかけてくれる人の方を一瞥し小さく会釈を繰り返す。 色んな人と会話をしなくてはいけない朝の食堂は1日のうちで1番気を張る。今日も上手く出来なかったなと落ち込むのも彼女の日課の1つだった。]
(50) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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>>52 あっ ま、まって!ぅぐ……む、ぐ。わ、私も手伝う。
[焼いてもらったスパムを一気に頬に詰め込むと、そのままキャロライナに続いて炊事場に消えていった。**]
(59) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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>>80 ご、ごめ う…… だ いじょうぶ。
[胸をトントンと叩き詰まりかけた物を飲み下した。 キャロライナの仕草を見ると、慌ててピタッと止まる。 美しい澄んだ音がこちらにも微かに聞こえてきた。 これを聞くとなんだか心の奥に優しい何かが広がってゆく。]
(101) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>80 [その音が止むと次に聞こえるのはキャロライナの元気な声。 耳を澄ませていたせいか、突然入ってきた大きな音に少しだけ身を竦めた。]
リ、リス?……いや、えっと 別にこれといって話があった訳じゃないんだけどね。人が大勢いるところは落ち着かなくって…… でもキャロライナはなんだか、こう引っ張ってくれるから 安心出来るっていうか。ええっと何言ってるかわからないね、いやほんと大したことじゃないの。ただ今日も少し嫌な夢を見た気がして、貴女の顔が1番落ち着くから……なんて、へへ。
[突っ掛かりながら早口で喋りきるとお得意の下手くそな愛想笑い。]
(102) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>104 あわ わ、ごごごめんね。鬱陶しいよねこんなの! そ、そんな嬉しいこと言われると付け上がっちゃうからだめだよ……
[彼女の予想外の提案に、ただでさえ赤い頬をもっと赤く染める。]
ええっ!?一緒、一緒に!?そんな……そんなのってお、女の子同士のお泊まり会みたいじゃない!?あっやだでも私の部屋今汚いかも…… [一緒に寝る、という言葉を何度も何度も頭の中で反復する。その後の台詞なんてもう聞こえていない。 1人ですでにお泊まり会のプランを立てているようだ。]
(107) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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>>109 ほんと?それなら……うぁひぃえ!?も、もー!唐突なんだから!
[いきなり冷たい手に引かれて情けない声をあげる。 言葉とは裏腹に嬉しそうな顔をしながら彼女の後をついて走った。]
(116) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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-ホール- [思ったよりも人がいたことに若干どぎまぎしながら小声で挨拶をする。]
あっあわ 私も……!
[人の視線から逃げるように暖炉の前、キャロライナの横へ飛び寄る。 手 冷えてかじかんだ掌を燃え盛る炎にかざすと、しばらくして冷たさが抜け、暖かく感じてくる。 そのままひっそりとみんなの話に耳を傾ける。]
み、みんなでお泊まり会……
(126) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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[ロビンとキャロライナの会話を聞きながらくすくす笑い、 完全に気を抜いてたところにキャロライナの声が飛んでくる。]
んぇ!?も、もう!そんな話する訳ないでしょ! そうじゃなくって通り過ぎるときちょ、ちょうど皆で今日はここで寝るかって聞こえて。わ、私達2人でお泊まり会するよりもキャロは楽しいかなって……もしお願いしたら私でもさ、参加させてもらえるかなあ……って。
[もじもじと手を暖炉前で握る。]
(132) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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>>139 >>152
ちょ、ちょっとキャロライナ! も、もうごめんねロビン。嘘でもわ、私なんかとからかわれるの嫌よね……
[突然出た自分の名前に焦りつつ申し訳なさそうな顔をする。]
(187) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>172 >>178 ……!
[ジェレミーの視線に若干怯えつつも、表情はワクワクを隠しきれないといった様子だ。]
お、おお泊まり会……!やりたい!やりたいです……私も、もうここに来て長いのにみんなと……じ、自分から離れようとしちゃうから、だからえっと、お泊まり会でみんなと仲良くなりたい……!です!!
[いつもの彼女とは思えないほど声を張り上げ立ち上がり、近くにいたホレーショーの腕にぶつかる。]
(191) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>193
ああっ!?す、すみません!すみません!!私の横幅が人並み以上なばっかりに……!!
[と、ホレーショーの表情からそれを察したのか、言うが早いか彼の腕を摩擦で熱いくらい撫でながらぺこぺこと頭をさげる。]
(197) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>200 ご、ごめんなさい……。ホレーショーさんがい、良い人だっていうのはなんとなくわかるんだけど……どうしても、えーっとなんていうのかな、山の中で熊に出会った鹿の気持ちになってしまって……。
[そのあとに続く彼の言葉に激しくうなづいて同意の意を伝える。]
(206) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>202
や、やせっ……!?そそそんな、もう……!
[照れ隠しからか、撫でていたところを思い切り叩く。]
(208) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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えへへ……い、いっつも迷惑掛けてしまってごめんなさい。
[しっかりと意見が言えたことに自分で嬉しくなったのと、ジェレミーの笑顔を見てつられてへなっとした顔で笑う。]
(211) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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あ あわ ごめんなさい……!! わ、私もトイレ行こっと〜!
[逃るようにトニーに続いてホールを飛び出した。**]
(216) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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-自室- えーっとえーっと……あとは櫛と、 寝間着と、部屋にはいつでも戻ってこられるしこんなに必要ないかな。 もう、こんなことした事無いから全然分からないよ…… あっ、そうだ!この間こっそり焼いたあれ、忘れてたわ!
[そう言いながらポケットに雑に詰め込んだのはくしゃくしゃの紙に包まれたポルボロン。]
み、みんな食べてくれるかなあ……
(267) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[地鳴りのような大きな音に驚き荷物を抱え部屋を飛び出る。]
な、なんですか今の音!?……ってだ、大丈夫ですか!?ど、どどどうしようみんなが死んじゃった!?
[階段の下を見て何があったのか一瞬で理解する。慌てて訳が分からなくなりシメオンの肩をガクガクと揺さぶる。]
(275) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>281 [思った以上に強い力に肩を掴まれぴたっと止まっる。]
い、きてる……?よ よかったあ……。
[布団の塊から聞こえてきた声に安堵し、へたっとその場に座り込んでしまう。]
(286) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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ぶ、無事そうだし私はひとまず戻ってようかな、ここにいても邪魔だわ……。 [とりあえずこの場は力のある男衆に任せようと、よろよろと立ち上がり部屋に戻った。**]
(291) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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