人狼議事


178 忘却の花園

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【人】 小娘 ゾーイ

 
 ホレーショー。
 うん、だいじょうぶ。おぼえた。
 あたしはゾーイ。ホタルブクロからうまれたのよ。

[視線の高さをあわせて話すのが嬉しくて、笑みは一層深まる。>>0:384
胸元に掲げた花を、そっと彼の目の前へ近づければ
挨拶をするように、花の中の蛍がゆっくりと明滅した。]

 おはよう、ポーチュラカ。
 さっきはおへんじ、ありがとう。
 おかげでまよわなかったのよ。たすかったわ。

[いらっしゃいと言われれば、くすぐったそうに目を細めて。>>0:391
よしなに、と話す様子に首を傾げながら、よしなに!なんて返したり。>>0:404

そうして新たに返る名前に、嬉しそうに表情を綻ばせて。>>0:415]

(8) 2015/12/09(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 はなぞののもの、あってる。
 でも、みちびくとき。みちびくヒトと、いっしょ。

 さいごは、アナタといっしょ、だよ?

[俺のではない、という言葉を聞きながら、首を傾げる。>>0:416
導くとは、そういうことだ。
導く者は、導く魂とともに最後まで在る、そういうことだ。

それは、偽りのない事のはずだ。少なくとも、自分の知る知識の中では。]

(10) 2015/12/09(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 オーレリアのおひざ、やわらかいよ。
 きっとぐっすりねむれる、いいまくらだよ。

 それとも、ゾーイのがいい?

[倣うように膝をぱたぱたと叩きながら>>0:383
助けを求めるように彷徨う視線に、追い打ちをかけるような言葉を投げて。]

 みちびく、そのときも。
 ユージンのそばに、"わたし"はいるよ?

[どこか呟くように聞こえた疑問に、応えた声も、また小さく。]

(14) 2015/12/09(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そんな中、少しだけ不穏な気配を感じて、向かい合う二人を心配そうに見上げる。>>0:392>>0:403
やがて足を揃えて座り、謝罪をする姿に目をぱちくりさせて。>>0:410]

 ホレーショー。
 けいざぶろうにわるいこと、したの?
 けいざぶろうも、なにか、したの?

[心配そうに視線を漂わせた後、どうやら諍いにはならない事に気づけば、安堵した息を吐いた。>>3]

 ふふふ。おどろいた、ね。
 みんながなかよし、いいね。

[ひっそりとユージンに同意を示しながら>>11
どうやら握手を交わすらしい二人の手元を、じっと見つめた。>>12]

(15) 2015/12/09(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 うん、いくよ。いくの。
 たべたいもの、なにかなあ。
 けいざぶろうは、なにたべたい?

 ……あたしでも、たべる?

[考えたほうがいいと言われ>>9
いくらか前に告げられた言葉を思い出して>>0:360
ことりと首を傾げながら、なんでもない事のように告げる。
もし驚いたような表情が返るなら、ふふふと悪戯な笑みを浮かべて。]

 おいしいもの、たべられるといいね。
 しらないもの、いっぱい、あるといいね。

[楽しみだね、と笑いかけて。
白い白い羽織の裾を、ちいさく摘んで、離す。

此処にきた時みたいに、案内するよ、と言いたげに。]

(16) 2015/12/09(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 みちびくよ。
 あたしたちは、みちびくものだから。

[道案内を願い出る様子に、力いっぱい頷いて。>>13
淡く光る釣鐘を掲げ、少しだけゆるゆると振ってみせる。
呼応するように、蛍の光はいっそう強く光を放って、みるみるうちに提灯のよう。]

 まよわないように、はぐれないように。
 あたしたちに、ちゃんと、ちゃんとついてきてね。

[にっこり、戦士たちに微笑んで。
美味しい香りのする風>>0:414と、提灯がわりの光があれば
目的地の館まで、きっと迷うはずもない。]*

(17) 2015/12/09(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 少しだけ、前の話 ―

 たべる? たべるの?
 もしかして、あたし たべられちゃう?

[くるくる。
冗談とも本気とも取れない様子で
首を傾げながら、大きな瞳で目の前の彼を映す。>>0:360
白い花と話が上がれば、ここには白い花が多いのだという話もしただろう。]

 だって、ここには しんだひとしか こないから。
 いきているひとが、このばしょのことを しることはできない。

 ここをたびだつときは、ここのこともわすれてしまうもの。

[初めて知ったと聞き、そうだろうと笑う。>>0:365
此処は死者、そして戦士しか訪れる事ができない場所。
誘われる者が限られるのであれば、知らぬのも当然のこと。]

(18) 2015/12/09(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 うん、あってるよ。
 もしかしたら、けいざぶろうのしってるひとも
 いるかもしれないし、いないかもしれないね。

 あ。 おねぼすけは、ないしょ。ないしょ。

[まさか、後に彼の生きた地を知る者と
少しばかりの悶着があるなどとはつゆ知らず。>>0:417>>3
いればいいね、なんて軽々しく、言葉を告げたのだった。]**

(19) 2015/12/09(Wed) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/09(Wed) 02時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
デフォがノアなのだけど、まだ遭遇してないんだ…(真顔)
キャラ的には多分、好きな感じなんだけどね。

だってほら、黒騎士とか、やばい(やばい)(すき)

(-8) 2015/12/09(Wed) 02時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/* ドンやっぱ可愛いな!?(ごろごろ)

くそう、超あいにいきたい。
あのぽよんぽよんのお腹に飛びついて、ふかふかー!ってしたい。

(-10) 2015/12/09(Wed) 07時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 屋敷 ―

[お祭り提灯掲げるように、花をひらひら。花をふらふら。
違う場所で、違う"わたし"が、似たようなことをしているなんて知らないまま。>>28
行列の先頭に陣取って、庭に入るのも一番先。]

 おはよーはよー。
 さんめいさまのついかだよー。
 あたらしいおともだちも、あたらしいいくさびとも。

 みんなで"なかよく"、だよ。

[最後の方は振り返って、自分の後ろにいるだろう面々へ笑いかける。
何を思って『なかよく』なんて告げたかは
いくらか前に騒がせてくれた、当人たちこそ気づくはず。]

(90) 2015/12/09(Wed) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そのまま庭をくるりと見回し、にっこり笑顔。
すぐ後には、新たな面々もやってきて、たちまち庭はヒトで溢れかえる。

見知らぬ者だらけでも、自分と"同じ"はよくよくわかって。
同時に、戦士が誰であるかもよくよくわかって。


だからこそ、自分以外のものを、知りたくなって。]

(91) 2015/12/09(Wed) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 とーぉ。

[前方から突撃、鋭い一撃。
ぷよぷよ、ぷにぷに。ぼってり、ぽってり。
見た目からも柔らかそうな腹のお肉に、体当たり。
両手を広げても背中でつかない大きなお腹に、頬をすりり。

それから、それから。
見えないガラスの奥を、覗きこむように見上げて、にこり。]

 ねえ、ねえ。
 くりーむいがいに、ごちそうなたべかた、おしえて?

[きらきら、瞳を輝かせながら。
美味しそうに食べる姿に、興味の眼差しを向けた。>>60]

(92) 2015/12/09(Wed) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/09(Wed) 21時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/* >>112 よwwうwwもwwうwwぶとんwwwww

(-26) 2015/12/09(Wed) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ふかふか、ふかふか。
 ようもうぶとんの、きんにく。ぷにぷに。
 きんにくはかたいもの、だよー?

[お腹の肉をむにむにと摘んで、揉んで。
知識と照らし合わせながら、にこにこ。楽しげに。]

 でもでも、やわらかきんにく。
 きもちがいいの。とりこ。とりこ。

[再びお腹へ頬をすりり。
悪人スマイルに首を傾げつつも、応えて返すは微笑みひとつ。>>115
そうして驚かせてしまった"少女"にも、にこりと笑って。>>126]

 あたしはゾーイ。
 ツリガネソウからうまれたの。
 おどろかせちゃって、ごめんね。ごめんね。

[言葉では謝りつつも、表情は変わらず楽しそうに。]

(133) 2015/12/09(Wed) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 ふふふ、いいでしょう。
 ふわふわ、きもちいいよ。ソフィアも、ほらほら。

[そんな風に誘って、一緒になってぷにぷに。つんつん。
どのくらいの間そうしていたか。
やがて離れていくその姿を、ひらりと手を振り見送って。>>176

自分はといえば、新たな椅子をずるずる引っ張って、男の傍に席を確保。]

(267) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 ねえ、ねえ。
 スコーンのおいしいたべかた、おしえて?
 おいしいたべもののはなし、いっぱいして?

 それからおなまえ、あたしにきかせてね。

[きっと美味しい食べ物の話を、いっぱい知っているのだろう。
ぷにぷに、ふくふくのお腹の肉に、あたりをつけて。

自分も彼の食べ方に倣うように、スコーンを口に運んでは
もぐもぐ。むぐむぐ。
小さな口で、めいっぱい詰め込んで。

それから、それから。
未だ知らぬ彼の名前を、聞かせて欲しいとおねだりした。]**

(268) 2015/12/10(Thu) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

 
 うまい!
 うまい、うまい、うまい!

[スコーンもぐもぐ。
にっかり笑う様子に此方も笑う。>>322
話の最中、自分に唾が飛んでも気にしない。

だって、食って『うまい!』で、美味しいのだから。]

(335) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 どーん!と うまれたの?
 うまれたときから、おっきかったの?

 ねえ、ねえ。
 ここからでて、あたらしいみらいにいって
 あたらしいドンになるときも、どーんとおっきいほうがいい?

[此処に来た時、彼は既に他の少女と一緒だった。
だから、自分達の事については、知っているのだろうと。

勢いまかせで、何気ない質問をひとつ。
まさか知らないでいるとは、思いもよらず。
その後に問われた言葉に、少しだけ目を丸くした。>>327]

(336) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 ここは はなぞの、だよ。
 てんごくでも、じごくでもない。
 せんしたちの、しゅうてん。

 たましいのいきつくところ。

[慶三郎にもした説明を、同じように繰り返す。
この花園は、戦士たちが新しい未来へ生きる前に、羽休めをする場所。

そして、自分達は戦士たちを導くための存在であること。
自分を含めた少女たちは、此処にやってきた戦士たちを饗し
新しい世界へ旅立つ為の手伝いをするのだと。]

(337) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 ゆめじゃないよ。
 ゆめだったら、あたしがあたしじゃなくなっちゃう。

[むすーと頬を膨らませ、少しだけ不満気な表情を見せる。
ぷくぷくほっぺは、スコーンを頬張った時と同じくらいに膨らんで。
さながらハムスターのようにも見えるかもしれない。

けれどそんな様子も、次の句を紡ぐ頃にはおさまって。]

(338) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 でも、でも。
 ドンはもうしんじゃったから。
 だから、しんだあとにみるゆめ、なのかもね。
 ……それなら、なっとく、する?

[首を傾げて、今度は此方が問う。

現状を不思議に思う、その気持ちは肌からも伝わる。>>327
彼にとって、夢であって欲しいのだろうか。
幻だとしてしまいたいのだろうか。

この穏やかな一時は、覚えておくことは出来なくても
限りなく、今、感じる事ができる『事実』なのだけれど。]

(339) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 20時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
ひげをwwwwはやすwwwwくすりwwwww

その発想はなかったwwwwwwww


やべえ、ひげはやしたい(やめなさい)

(-72) 2015/12/10(Thu) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[―――幸せだと。
そう紡ぐ声とは裏腹に、わかりやすくも揺れた、グラスの奥。>>431
色の濃いグラスでも隠しきれなかったそれは
次の句を紡ぐ頃には、はずさなければいけないほどに。>>441]

 どういたしまして。
 こうして、せつめいをすることも
 あたしたちにとっての ぎむみたいなものだし。

[感謝を告げられれば、にこりと返す。
けれど笑っているはずの顔からは、何故か涙がぽろりと落ちて。
驚きに目を見開いたのは、これで二度目。]

(474) 2015/12/10(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 うん。しんだよ。
 いきてるひとには もうあえない。
 いきていたせかいにも もうもどれない。

 あなたは、しんだの。

[悲しむ姿に、肯定を重ねる。
悲しいという気持ちを、理解できないわけではない。
ただ、死を理解していない魂では、きっと。

これからの、新しい世界への旅立ちに、禍根を残してしまいかねないから。]

(476) 2015/12/10(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[代わりに、そっと腕を伸ばす。
涙を流すその顔に、いっそう近づけるよう、椅子の上に立って。
無事に傍へ寄れたなら、涙流す頬に触れ
そのまま、ぎゅっと抱きしめて。]

 ……いっぱいないて。ないて。
 かなしいこと、ながして。ながしつくして。

 そうして、あたらしいせかいにいくころには。
 えがおでしゅっぱつ、できるように。
 いまのうちにいっぱい、いっぱい。

[ぎりぎり届いた背中を、手でやんわりとさする。
溜まった涙が、全部溢れて、最後にはからからになるように。
とびきりの笑顔で、楽しめるように。]

(477) 2015/12/10(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ



 あたしのむねを、かしてあげる。
 だから、いっぱい、いっぱい、ないていいよ。


[そうして、抱きしめた腕の力を、少しだけ強くした。]*

(478) 2015/12/10(Thu) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 23時頃


【独】 小娘 ゾーイ

/* あと少女のみんな、独り占めしててごめんね!!
(メモに書こうかと思ったけど、どうかと思ったので灰に埋めるやつ)

慶三郎もすごい気になるのだけど(花言葉的に)
ドンちゃんが可愛いよう。可愛いよう。ぎゅっぎゅ。

でも導かれたいヒト、選んでほしいな。うん。
ゾーイは寄り添いたいヒトだから、望んでくれる相手がいれば、そのヒトを望むのだよね。

(-106) 2015/12/10(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そうして抱きしめたのは、どれくらいか。
それでも、そんなに長くはないだろう。

だって、あまりに長くそうしていたら
心配で他の子が飛び込んできてもおかしくはないから。]

 ……むりにわらえなんて、いわない。

 でも、でも。
 あったばかりだけど、それでも。
 ドンはわらっているほうが、かっこいいよ。

[照れくさそうにはにかんで、そっと腕を離す。
そこにはどんな表情をした彼がいただろう。
まだ泣いているようなら、ちょっとだけほっぺをむにっと掴んで。
すっかり泣き止んだようなら、頬をぺしぺし叩いて。

笑っているようなら、もう一度だけ、ぎゅっと抱きしめて。]

(504) 2015/12/10(Thu) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 さっき、べっぴんにみちびかれるなら
 しあわせだって、いってたよね。

 それって、あたしもふくまれる?

[小声でそっと、話しかけて。
悪戯な笑みを浮かべて返した後は、すとんと椅子へ座りなおす。

あとは周囲をきょろきょろ。
楽しげな周りの様子に、きゃっきゃとはしゃぐ、年頃の娘のように。]

(506) 2015/12/10(Thu) 23時半頃

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