148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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―階段踊り場→三年教室―
あ…そ。
[きょとんとした顔が自分をのぞき込む。返すのはあまり感情の読み取れない無表情。 さっき、花望が行ってしまったときに見せた不貞腐れた顔、あっちに行ったら良かっただろう等と言うほどに意地悪ではないけれど。 多分、自分よりは彼の方が面白いだろうしついて行ったとしても追い払われはしなかっただろうに、とは口に出さず。 あの時とは裏腹の笑顔と、抱きつく仕草に小さくため息をつく。 さっきは振り払うタイミングを失ってそのままだったが、振り払うのも手間、と言うめんどくさがり]
…歩きづらいぞ。
[嫌がるわけでなく言いながら抱きつかれたまま階段を上るのは若干やりづらいと事実を述べるが、離れろと言うつもりはない。 教室へ向かう階段を登り切った所でまだ彼が抱きついているならそのまま廊下を歩いて、三年の教室へ入り]
(3) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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お前、まだ帰らねぇの。
[目当ては自分の机にかけてある鞄。聞いてからそう言えばこいつ面白いことと言ったよなと思考を巡らせる。 瀬志田の性格からして誰が相手でもためらいなくこんな風に、抱きついたりするのだろう事はわかる…が。それはふと芽生えた悪戯心]
面白いこと、なら。恋人ごっこでもしてみる?
[どうせくっつくならねぇ?等と。お互いそう言う気持ちがないからこその、遊びの提案]
(4) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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[瀬志田の返事はどうだったのか。スピーカーからハウリングの音が響いたのは、返答の後か先か。 ともかく、おそらく口内中に響いただろうその音とに顔を顰める。 その後続いた言葉には更に眉間のしわが深くなった]
――あ。 だれだこんなふざけた事してるの。
[声が気味悪いだとかそんなのはどうでも良かったが。 学校のルールを守って遊び、それも閉じ込めるなどとは中々趣味が悪いが]
いつか、開くだろ。
[ずっとこのままな訳がないと言い切りつつ。 傍にいるだろう瀬志田へ視線を移した]
(5) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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[>>23歩きながら、そりゃあお前は、なんて答えただろうか。 離れる気がないなら引きはがす気力もないのがこちらだからそのままに。 妙に楽しそうな相手の様子に何が楽しいのがこちらにはさっぱりわからず首を傾げたけど。
と言うかなんで残ってたんだ…と聞くだけ野暮かも知れない、おそらく何かしらやったのだろう事は普段の彼の行動から想像に難くない。 帰らないというのを帰れという気もないが自分は返るつもりだと、言うタイミングはさっきの放送のせいで逸してしまった。
特に深くも考えていない、戯れのような提案は何の躊躇いもなく楽しそうと乗られて、次いで流れた放送の内容とどちらかを選べないなどと言われれば若干、苦笑など浮かんでしまい。 しようと思えば両方を同時にすることは可能ではあるのだけれど]
…生活指導室…面倒。 ああそうだ、恋人ごっこって言っても普通に優しいのは俺に期待すんなよ。
(46) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[生活指導室に行くなら一人でドウゾと言う辺りですでに仮初めでも恋人としては失格だろう。 そこは自分の元々の性格、文句が出るならごっこは始まる前に終わってる。 そも、ごっことは言えどんなことをするかまでは考えて居ないし甘い恋人の振りなんて、とうてい無理。 だとしたらしがみついて返答を待っている相手の顔にキスができそうな所まで顔を落としてみようか]
好きな人とかいねぇのか。
[聞いたのはふと沸いた好奇心]
(47) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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―3-1教室― [瀬志田と話している最中、少し離れた所から叫ぶ声がして>>86なんだろうとは思うものの、直ぐに動くことはしない。 おそらくこの事態に巻き込まれた他の誰かが、イライラしたか何かで発した声だろうというのはわかるので。 ……が。共にいる瀬志田がどういう反応を取るか。 彼はこの事態を面白いこととして受け取っている。生徒会室に行くと言い出すだろうか。 自分は面倒だし、一生閉じ込められるわけもないと思うから放っておきたいけれど。 共にいる彼は一人で行くのは嫌だと言い出すんじゃないか、そんな予感がした]
(90) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[瀬志田と話していた…のをじゃれていたと取られているとは思っていない。もしそう言われたらめんどくさそうに否定する所。 入って来たのはおそらく殆ど知らない下級生>>114、謝られてしまえばいやべつに、とか返しつつ]
というか、何の謝罪だかわからない、それ。 ん?ああ……生活指導室。
[彼は真面目に行くのだろうか。問われた事への返答は甚だ簡潔で愛想がないのは誰に対してもだが]
行くのか?
(117) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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えー、でなく。
[面倒な物は面倒、と切って捨てるような。 楽しさを見いだせないのだから仕方ない。 自分の問いには案の情の答え>>121が返ってきて]
言うと思った。 …じゃなくて。男同士で恋人って自体…
[突っ込み所満載なのだけど。いうだけむだだと、そもそも言い出したのは自分な訳で。 にこにことする相手に向けるのは相変わらずの無表情 まあこのままだとだだをこねる瀬志田に引きずられて移動することになりそう、などと彼と後輩のやりとりを見つつ]
(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
[どうやら愛想のない言葉に相手が気を悪くすることはなかったか。 返る言葉に>>124気持ちがこもっていないことなどは、全く気にするつもりなく。 そうか、行くのか。真面目だなと]
ずっとこのままって事はねぇだろ。
[行かないのと問われれば足掻かなくてもいつかは出られると希望的観測。 ずっとここに閉じ込めてたらさすがに色々と問題なはずと]
(128) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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俺ら…
[ぼそっと思わず突っ込みを入れる。行くなら一人でどうぞってさっき言ったはず何だけれども、多分聞いてなかったと。 軽い溜息ついて片目を隠す前髪を掻き上げる。行かないと言った所でだだ捏ねられるだろう事は想像がついたので。 教室を覗いている下級生に苦笑混じりの顔を向け]
…だそうだけど、どうする?
(138) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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まあ、な。
[確証はどこにもないのは事実と無遠慮な返答>>139に頷く。 とは言え親などが騒ぎ出すだろうし問題にもなるだろうという考えは変わらないまま。 そんなに焦らなくても、と思ったが当面の問題はそれよりも]
…飯とかどうなるんだろうな。
[そっちの方が心配だったりするまだまだ育ち盛りの高校三年生]
犯人?こういうタイプじゃねぇか。 で、問題児と目的は遊びたいと。
[おそらく未だくっついているのだろう、瀬志田をさして。まああの放送があった時にはここに一緒にいたわけで彼が首謀者という事はあり得ない。 でもきっと、この犯人と瀬志田は気が合いそうだと、これは確信]
(143) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[結局の所自分も一緒に行くことになったようで部屋を出ていこうとした後輩が、ふと足を止めて落とした爆弾発言>>142には無表情のまま一拍おいて]
…違うだろ。 こいつがつまらない言うから恋人ごっこでもしようかっていった。 あの放送あったしそっちで遊ぶしで多分それもチャラ。
[のはず。瀬志田がどう思ってるかはわからないが]
(144) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[遊んでくれる人が一人増えて喜ぶ瀬志田が自分から少し離れたなら二人の後をだるそうについて行くかと廊下の方へ。 自分と下級生のやりとりは良くわかっていないようだがまぁ、そこは問題ないか。 浅く狭くな交友関係は、“仲良し”という言葉に若干違和感を感じたけれど否定する事ではないと、瀬志田の仲良発言>>146には突っ込まずにおく]
他はともかく食糧問題は深刻…か。 一晩喰わないくらいで死にゃしねぇけど。
[気持ちは荒むなと。大問題と同意した下級生に確かに解決は必要…かも知れない? とここに至っても慌てる様子は見せないけれど、深刻さは少しわかったようで]
まあ大規模にこういうことを瀬志田がするとは思わない…っと。 …問題児にお仕置き…とか。
[どんな目的にせよ悪趣味だとは思うけれど。 瀬志田に先輩ですよね、と思わず聞いてしまう言葉>>152は思わず横向いて肩を揺らした。 まあ、言いたくなる気持ちはわかる]
(166) 2015/01/23(Fri) 12時頃
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俺はサボリ魔、瀬志田はもっとサボリまで留年決定。 あとは…まあ、こいつは目立つ。
[色々な意味で…とどう目立つかの説明は省き気味。教室から廊下に出ながら、のんびりと問いに答えつつ、生活指導室へと向かう]
んーまぁ、暇つぶし。 流行っちゃいないんじゃねぇ? 楽しいかどうかは未遂だからわからねぇ。
[思いつきで言っただけだから、と。興味があるなら誰か適当な相手とやってみたらと唆したりもしたりする。]
(167) 2015/01/23(Fri) 12時頃
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[どこが、と聞かれたから答えた。 けれどこちらからじゃあ相手はなんで居残ってるのかなんて聞く気はない。 元より他人の事情には無関心な性格だし、話したければ相手も話すだろう。 自分のと共に瀬志田のまで話してしまったのは若干まずかったかと思うが本人があまりにあっけらかんとしている>>167から良いだろうか。 一応、悪いとその耳元に落として]
…南方さんとか好きそうだけど、こう言うの。 わかりやすいスタンダードなお仕置きより。
[あの、オネエだと主張して憚らない教師ならやりそうだと。 彼がそうだと決まったわけではないけれど。]
[繋がれた手を解かないのは解いたら腕を組んだりしがみついたり、される未来がなんとなく見えるから。 手を繋いでいる程度の方が歩きやすい]
男子校でそう言うの流行っても、な。 んー思いつきで言ったから具体的には何も。
(179) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[ドキドキ?楽しい?良くわからんと無表情ながらに首傾げる。 面白いこと、になんとなくで出た言葉を追求されても困るのだ。 実践もしたことない…と言うか男だけの状況で実践してもと言うか。
にもかかわらずこの下級生は自分と恋人ごっこしようとか言い出すから、漸くたどり着いた生活指導室のドアを前に足を止める]
…普通に甘い恋人とか俺に期待しねぇでおけと、こいつにも言ったけど。
[男同士で空しくないか、と突っ込むのはやめておいた。どうせごっこで遊びだから。 自分に恋人がいないのは事実で何の問題もない。 ちらりと瀬志田を見る。先約は彼だったわけだが、この騒動でうやむやになったがそれについて気にしているそぶりは先ほどから全く無いわけで]
…この“遊び”と両立させられるなら?
[灰色の目を無表情に見下ろす。瀬志田はどっちが良いか決められないと言っていたが、果たして名前も知らない下級生は、何と答えるだろうか]
(180) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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ま、な。
[本気になったらそれはそれである意味問題。自分は別に相手が男だろうが女だろうが気にする性格ではないけれど。 それがお遊びであるならなおさらだ]
期待とかめんどくさい。; めんどくさいの嫌いだからめんどくさくなったらやめる。
[果たしてそれを味わう事できるだろうか。 後で詐欺だと言われても知らない、自分はこういう性格だから。 目の前の彼が期待しないというのなら気楽だし。 と言ってそうだとするとこの、瀬志田と繋いだ手はどうするべきか。解いた所で以下略。 話はとりあえず決まったと生活指導室へ。 相手の名前はまだ聞いていない、知らないままの恋人ごっこも面白いかも知れないと思う。相手が聞くなら名乗るつもり]
…それってドア開いた途端終わったりして。
[短い関係になるかどうか。結果は扉の向こう次第 そもそも恋人ごっこって何すりゃいいんだか。まあなるようになるだろう*]
(186) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[自分は殆ど動かず、後輩が探し出したメモ。 そこに書いてあったのは……]
/* こんな感じで良いのかな
(-203) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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(目の前で携帯を操作する彼を見てふと、他の連中はどうしているだろうと思う。 少なくとも花望辺りは同じ状況に陥っていそう、落胆した様子で一人帰って行った柏木は逃げられただろうか。 ポケットに入ったスマホを撫でてみるけれど連絡を取ろうという気は起きず、まあ残ってるなら何処かで会うだろう、と。
彼が見つけた紙を見せてもらえば割とわかりやすいヒントだがふぅん、と興味なさそうな半目で]
…俺は基本消却的だから。 行く所あってついて来いって言うならついて行くし…行かなくてなくて良いならその辺ぶらぶら。
[いずれ出られるだろうスタンスは相変わらず。誰かが謎解きをしてそれに便乗するでもかまわない、等と思う自分勝手]
…あ?あー…。
[そうか、名前か。そのままフルネーム言おうとして口を閉じる。 それからにぃ、と口端を上げると視線を彼の灰色にぴたりと合わせて]
(189) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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えい。 今は、それだけ。
[このゲームの終わりに何か変化があったら全部教える、そんなゲームどう?と。どうせ遊びなら楽しめる要素は多い方が良い。 何かが変わる、期待なんてしてないけれどね、と付け加えるのは忘れない]
(190) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[メモを見ようと顔を近づける。それがあったのが南方の机と知ればああやっぱり、とか頷いただろうか。 読んで、なるほどと顔を離す刹那、共にいる瀬志田に気付かれぬ様さらりとメモを持った彼の頬を指先で撫でたのは、どんな反応が返ってくるかなと言う悪戯心]
(-211) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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わからない所があるくらいがちょうど良い。
[何もかも全部最初から答えがあるなんて面白くないと相手の小言にしれっと言い放つ。 そもそもご褒美のつもりは全く無いから気にしない。 相手も直ぐに承諾したし]
…ミュニイ。
[普通の恋人同士なら名前で呼び合うだろうけれど自分達は普通じゃない。 名字を言いにくそうに言ってからりょーか、と間の抜けた声で。 何も変わらないなら名前も知らないまま、卒業して会わなくなるのも有りだ。 その可能性が高いと思っているけど]
[伸びた手を避ける事はなかった、が。引っ張られた片手はどうなるのか。 元よりこちらは力を入れてないから簡単に解けるけれど、瀬志田の反応次第では双方に引っ張られる結果となる筈で]
ん、それは良いけど。
(199) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[一人は嫌だという瀬志田だから、着いてくるのでは無いかと思う、が。 おそらく距離が少し離れただろう彼を見てどうすると。 言葉遣いに関しては指摘するつもりはなし。 そのまま、三人か二人かわからないが目的の部屋へと向かう心算]
(200) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[触れた手に指には良くわからなそうな反応。触れた場所を自分でなぞって確かめる様子を面白そうに眺める。 変に意識した物が返ってくるよりこれくらいのが楽しい、と言わんばかり。
腕を引っ張られ、問われれば俺にそう言うのを聞くな、とめんどくさそうに。 いくつかの教室を思い出して]
…パソコン室?
[キーボードにアルファベットや記号が並んでる]
(-223) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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うぬん。若干胃が痛い。 いや、言い出したの自分だけど瀬志田君気を悪くしてないと良いなぁ…
(-225) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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や、楽しいんだけどね?! 楽しいんだけどこう、こう…
(-226) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[帰りたい、と言うのもあるのだろうけれど、目の前のこのゲームに夢中になれる姿には感心する。 引っ張られ、ハイハイと気が向かなそうに引きずられるようにしてパソコン室へ向かう。 引っ張るミニュイが肩越しにこちらを見たなら、だるそうにおよそ恋人とは言い難い態度で着いてくる姿が見えるだろう。 実際、本当の恋人であったとしてこういう状況に嬉々としてついて行くとは思わないが]
んー。恋人って言うと思い浮かぶ、事?
[繋がれた手。それに対して感想がないのはこちらも同じくである。 元々あまり感情が動きづらいせいもある。 それに、お互い相手に対して何の感情も持っていないのだから、ドキドキやらするはずがない。 それを承知の上で恋人みたいな事をしてみる、ある意味悪趣味かも知れないけれど。 その先に、何が待っているかはわからないけれど。 繋いだ手に指が絡むなら緩く握りつつそれに応じ。何というか、初々しいなと小さく呟いた]
(-237) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[連れて行かれた先で、見せられたのはクイズらしい。
自分達で解けば良いと出かかった言葉は止めて、それを見てみる。 何が書いてあるのだろう、と]
(-238) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう]
(-239) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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移動するのしないの、の前に。 後輩が見つけた紙を瀬志田の目の前へと。それから、一緒に行くかと問うのは、彼が一人でいるのは好きではなさそうと思うから]
(-240) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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