130 【身内村】保留の村
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チャールズさん…? [うーん、と一つ唸って考え始める。チャールズ、チャールズ…]
んん…すみません、誰だったか…会ってみたら分かると思うのですが… 親睦会…したようなしなかったような…新しい子は確かベッキーさん…ですわね。
わあ、淹れて下さったんですか、ありがとうございます! [嬉しそうにノーリーンから差し出された紅茶>>405を受け取り一口飲む。 やっぱり紅茶は他の人の淹れてくれたものの方が美味しいわ…私もこれ位美味しく入れることが出来たら良いんだけど…]
(19) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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[紅茶をちびちびと味わっているとノーリーンからまた声が掛かる。]
好きな食べ物…ですか。 ええと、チョコレートとビスケットと…マシュマロ…ビフテキはもう少ししたら食べられるでしょうし…ええと後は…ケーキが食べたいですわ!
[キラキラと目を輝かせながら答えていると、どうやら小鈴の食事が終わったようだ、残りの紅茶をぐっと飲み干しティーセットを流しに置き、使わなかったジャムを冷蔵庫に戻す。]
は、はい…分かりましたわっ!しばしお待ちを!
(21) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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ええと…送信は…これですわ!
[画面の右下にある「送信」の表示、確かこれを押すには右上のボタンを押せば良かったはずだ。 ボタンを押すと画面が変わり「送信中」という文字が出た]
はい、めえる送信完了ですのっ!
[携帯電話を手渡し、軽くぱんっと手を叩く。 上手く行ってよかった…喜んでくれるかしら…。
と、小鈴に声を掛けられた。]
あ、と…欲しい物はお肉と…人参と、お芋と…あとお菓子に、マシュマロが欲しいですわ!だから…お肉売り場と野菜売り場、お菓子売り場に立ち寄りたいのですが……片付けるとは?
[話しながら小鈴と朧の言葉にハテナが飛ぶ。 確かに泥棒行為は危険だろうが店を守る店員が居ないのなら敵は居ないも同然、商品は取り放題のはず…一体何を片付けるのだろう?床に商品が散乱して居るのだろうか、それとも…
と片付けるの意味を尋ねながら朧と小鈴の後を追おうとし。]
(53) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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ー食堂ー
ありがとうございます…?
[小鈴から手渡された風呂敷を受け取りポケットに押し込む。風呂敷の使い方は何かの本で読んだことはあるが見たのはこれが初めてだ。上手く結べるかしら…スカーフと大差ないとは思うしいざとなったらぎゅっと結んじゃえば…んん、でも紙袋とかじゃダメだったのかしら。]
(77) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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ー閻魔ートー
ま、待って下さいっ! [ぱたぱたと小鈴に走り寄り閻魔ートの中を覗く、閻魔ートの中は一言では言い表せない状況になっておりさあっと血の気が引く]
……こ、ここを行かなきゃいけないんですか…? …っひ!
[と、朧が抜く刀に感動と驚きと恐怖の混じった声を漏らす。気付けば小鈴も不思議な形状のナイフを持っている、あれは料理に使っていたナイフでは無かったのか…?]
あ、あのぉ…うぐっ!
[ここで隠れていていいですか?という台詞は小鈴の一言>>66で使えなくなってしまった。ああ、帰りたい…
……いや、死んでも生き返るのだから何回か死んででも目当ての物を手に入れてしまうべきではないのか。それにここで帰るなどと言い出してしまっては折角自分の為に来てくれた小鈴と朧に申し訳ない。 女は度胸、ここを抜ければ美味しいビフテキが待っているのだ、やり遂げるしか…
走り出した朧をちらりと見つつ小鈴に尋ねる。]
ええと…お肉売り場はどこでしょうか…?
(82) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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あ、そうだ…武器が無いわ。 でも、金槌や斧は重いから持てないし…
[腕力、脚力、どれを取ってもポーチュラカは皆に劣る。 だからこそ武器を…と思ったものの、ポーチュラカが今すぐ出せてその場で扱える武器など片手で数えられる程しかない事に気付く。 基本的な飛び道具の鉄砲ですら出すことが出来ない。もし出す事が出来たとしても反動でふらつくか…それ以前に使い方が分からずに敵の攻撃を受けてしまうだろう。]
一応持っておこう、何が起こるか分からないし…武器になるかは分からないけど護身用として。
[軽く屈んで床に手をかざし想像すると尖刃刀が一本床から浮かび上がる。それを手に取りハンカチで包んでポケットに入れた。 ]
(-107) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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ええと、左奥にお肉、左手前に野菜…左手前にお菓子なら……野菜、お肉、お菓子の順番で行けば……い…走るんですか…?
[決して立ち止まるな、というたった一つの鉄則にポーチュラカは身体を固くする。 走って…?走った事なんて数える程しかないのに… 一度でも止まると攻撃を受けてしまう、隠れながら進めばいいかと考えていたポーチュラカは落胆の声で返答する。]
……はい、わかりましたわ。
(93) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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こ、これがヤポーニャサムライ…!素晴らしいですわ!
[日本刀など見たことがないポーチュラカは朧の刀身が銃弾を弾く度にわっと声を上げる。
朧の注文したものはスイカ…人参や芋は落としたり転んだとしてもどうということはない。卵などを頼まれなくて良かった…と思ったがスイカも割れ物…しかもずっと重い事を思い出す。]
す、スイカ…落とさないように…転ばないように…
あ…オボロ様、ご武運を! [スイカを担いで走れるのだろうか…と考えながら右側の方にじりじりと移動する朧に声を掛け小さく手を振った。]
(102) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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ー保留荘・食堂ー
殺した人間がまずかった…誰かお偉いお方を殺そうとなさったのですか…?
ふふっ、私にとって東洋のお話全てが面白いですわ。心配ご無用、ですのっ。
[顔を覗き込みくすくすと笑う。 自分の事を尋ねられた時には少し真面目な面持ちになり]
お外は…時々怖い方々がいらっしゃいますので…出ようと思ったことは…… ここに来る前…私の記憶で初めて外に出た時は…私が殺された時でしたし……お外に良い思い出はありませんの。
反対…? そんなことはございませんわ!きちんと医学書を読んでその通りに行なったんですもの…お父様も…私がお医者様ごっこをする度に「よくやった」と褒めて下さっていたんですもの…あれが反対だなんて…そんなはず……ありません。
[自分の行いを否定されたように感じ、叫ぶ様に言ったと思えば下を向きぽつりぽつりと答え]
(-117) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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ー閻魔ートー
お…オボロ様ぁっ!!! [朧が刺された姿が見え駆け寄ろうとするがぐっと堪えた。朧の反応からして自分の声掛けに気を取られたのでは…と心が痛む。
オボロ様…ごめんなさい、私が美味しいスイカを持って帰るから…]
小鈴様…オボロ様g……ひいいっ!! [朧が右側に客を追いやったというのに野菜売り場にはまだ客が居るようだ、涙で滲む目をごしごしと擦り小鈴の後ろに隠れ客の動きを伺い小鈴の言葉にこくこくと頷く。]
はい…マシュマロは諦めますわ… ですが私は……戦わなくて良いのでしょうか…?
(162) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[立ち上がった朧は何故か裸になっていたが、ポーチュラカは目線を逸らさず朧の裸体をまじまじと見つめていた。小鈴の言わんとした意味では無いものの、この姿は充分ポーチュラカの目に毒となっている。]
オボロ様…ううん、大人の男性は…やっぱり筋肉の付き方が違うわ。一度で良いから解剖…してみたい…!
[自分より小柄な先輩に手を引かれ野菜売り場を進んでいく。
戦わなくともよいという答えにポーチュラカは正直ほっとしていた。何か力になりたいのは山々だったが、ポケットに入っている尖刃刀はリーチが短い上に切り傷程度しか付けられない、それ以外で今すぐ出せる武器は移動速度に支障が出るハンマーや斧位しかないのだ。これでは力どころか足手まといになってしまうだろう。]
は、はいっ!わかりましたわ! 小鈴様は何か必要な物などございませんか?
[小鈴に希望を尋ねながら缶詰を踏まないように飛び越え根菜が積み上げられた一角に走る。目当てのじゃがいもと人参を多めに5,6個風呂敷に入れて担いだ。 後は朧の希望していたスイカを…と辺りを見回しながら果物売り場の方に駆けていく。]
(190) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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