127 【完全RP村】P.S Episode2
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
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/* いよっしゃああ!! 狂人討ち取ったりいいいい!!!
(-6) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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/* ちゃう、討ったらあかんやん 勝ち取ったりいいい!や 希望自分だけだったら恥ずかしい
(-7) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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−5年前・裏庭で− そうだねぇ、いつも世話になってるんだ 魔法陣よりもずっと優秀な配達員でね、ねぇ?
[いつだったか、小瓶を携え廊下をうろうろとしている小さな生き物を拾った日から始まった顔も知らぬ誰かとの文通。配達するのはいつもこの歌う鼠だった。少女が通訳をしてくれれば、その内容に照れて微笑む。
もう少し会話をしたかったが、寒さに鼠を晒し続けるのは忍びなく。少女の助けを借りつつ花を移動させただろうか。]
よし、よし!これで良いだろう 中に入ろう、流石にこれ以上外にいるのは無理だ
[植木鉢に収まる花を満足気に見てから、急かすように少女を屋内に促す。中に入れば、雪を払ってから鉢を指差して。]
この子、連れて帰るかい? 春までは保つ…かは、わからないけれど
[少女がいらないと言うならば、自室に持ち帰るつもりで問うて。その後名前を聞いたりもしただろうか。別れる際には良き友にも手を振って、それから−−] −→現在へ−
(17) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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だっ…!!
[思わず声を上げ、じんじんと痛む額を摩る。考え事をし過ぎて壁にぶつかるなんて、ベタにも程がある失態である。 周囲から小さな笑い声が聞こえ、恥ずかしさに頬を染め足早にその場を後にした。]
(どうして今思い出すかなぁ…)
[結局、あの花は何方が連れ帰ったのだったか。所々記憶が朧気なのはきっと、その後に置きた諸々のインパクトが強過ぎたからに違いない。 周りが見えなくなるのは困りものだが、思い出に耽るのは楽しいから目を瞑っている。]
(19) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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−黒軍・食堂へ− おや、どうかしたのかい? …ああ、なるほど
[食堂に着けば微妙な空気が漂っているのに気付くだろうか。気まずそうに黙ったまま原因を示す同僚の視線を追えば、目に入るのはテーブル一杯に並ぶ肉。 それを黙々と食べる人物に肩を竦め、背後から静かに近寄る。気配は消さないからすぐ気付かれるかもしれないが。]
やあ、ケヴィン隊長 あまり急くと喉を詰まらせてしまうよ
[そっと手を伸ばし、止められなければそのままとん、と肩を叩く。見ているだけでも満腹になりそうな量に、苦笑いしつつ声を掛けるが。]
(20) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 03時頃
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/* オスカーかっけえええ…!!!
(-18) 2014/07/10(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 19時半頃
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/* 相棒、の2文字にニヤニヤしてるのは「私だ」 「お前だったのか」 「また…騙されたな」 「全く気づかなかった」 「暇を持て余した」 「神々の以下略
(-44) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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そのつもり…だったんだけど 取りに行くのも面倒だし、いいや
[無表情で振り返ったケヴィンの答え>>52に再度苦笑を漏らし。続く問いに頷きかけ、思い直して首を振る。何か食べるよりも、彼の食事風景を見ている方が腹が膨れそうだと思った。 しかしスペースを空けてくれるのを見れば、軽く礼を言ってから席につくだろう。]
シャワーを浴びてからにすればいいのに 私は気にしないけれど、他が怯えてしまうよ
[と周りでちらちら此方を伺う同僚達を見ながら。何度か言っているかもしれないが、言葉にした通り自分は気にしていない。それよりも、肉ばかりを延々と食べ続ける方が心配だなぁ、なんて。]
(86) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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…これはこれはラートィシェフ隊長殿、お気遣い痛み入ります
[不意に現れたサラダに、何か言いかけた口を閉じる>>77>>78。顔を上げれば「野菜もいかがでしょう?」と微笑むジリヤの姿があって。座ったままだが恭しく礼を言って、テーブルを離れて行く彼女に頭を下げるだろうか。]
…だ、そうだけど 折角だし頂いておけば? なんなら食べさせてあげようか
[フォークを手に取り瑞々しい野菜に突き立てれば、はい、とケヴィンに向かって差し出してみる。断られれば自分の口に運ぶつもりで。]
(88) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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/* 赤で何するかめっちゃ悩んでる
(-65) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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−いつか自室で− 私はつくづく役立たずで、使い物にならないんだねぇ
[狂気に堕ちるならそのまま墜ちてしまえばいいものを、それも出来ない程自分は出来損ないらしい。 そもそも中途半端に狂気に片足を突っ込むくらいなら、最初から理性で押し留めるべきだったのに、そんな勇気も無かった。 こんな力にでも縋らなければ、容易く折れてしまう程脆弱な心しか持ち合わせていなかった。]
……堕ちる事すら出来ないと知ったら、“君”は嗤うだろうか
[掠れた声で、何も無い空間へ問いかける。 君、が指すのは誰なのか。弟の様に思った彼か、共に落ちこぼれと呼ばれた友人か、はたまた『怠惰』であり続けた彼か、自分でもわからないまま。]
(*11) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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草って…君ねぇ 肉ばっかりだといつか…そうだなぁ、30過ぎたら困るよ
[ケヴィンが素直にサラダを食べたことに若干の驚きを見せる。とはいえ、上司に手ずから物を食べさせるなんて体験、そう出来る事ではない。タイミングを見計らうのが楽しくなるのも、時間の問題だろう。]
……
[頬杖をつき、強い死の匂いに目を細める。今度もきっと、その大きな手で誰かの命を奪ったのだろう。猛々しい体で、強い力で、味方の士気を高めながら敵を圧倒したのだろうか。
つい何かを言いかけて、やめる。追及されるようなら「欠伸が出そうだった」なんて誤魔化そうとして。]
(134) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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−−弱い者を踏み躙るとき、強い人は一体どんな気持ちなの
なんて、聞いたところでわかりやしないのに
(*13) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 17時半頃
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/* 頭痛と睡魔が一緒に来ててやゔぁい
(-98) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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農家… ふ、…っ似合わないなぁ
[ケヴィンの珍しい軽口に笑いながら、その後他愛もない話をしただろうか。そして自分では考えられない量をぺろりと食べ切るのを、驚きと尊敬の入り混じった表情で見届けた。]
いやいや、私がお邪魔したんだ 良い食べっぷりも見させてもらったしね
[席を立ちマフラーを整えるケヴィンに、いやいやと手を振って立ち上がる。用事があるかと聞かれれば、何もないと告げただろう。 見かけたから声を掛けたけれど、特別な用があったわけではない。戦場での話は彼のもっと上の人間がするだろうし。]
報告書を上げないといけないし、このまま戻るよ それじゃあ隊長殿、また一緒に食事でも
[片手を上げて、ケヴィンと別れる。 そのまま何もなければ自室へと戻るだろうか。]
(177) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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/* 遅くなってすまない、こんばんは。夜だね、眠いね 狼化病で構わないよ。悩んでたからノらせてもらうけど、それ以外でもいいと思う 色々あると面白いよね
(*28) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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−→自室− [ケヴィンと別れた後、途中同僚の誘いを交わしつつ自室に向かった。 後ろ手に鍵を閉め、上体を預けて息を吐く。手袋を外せば現れる、火傷の様な痕を摩りながら奥へと足を進めれば。]
…おや、すまないね ずっと待っていてくれたのかい?
[窓から友を招き入れ、両手で包んで定位置に移動させる。一輪の花を受け取れば、それは手紙に姿を変えた。 給料代わりの牧草を与えながら文に目を走らせる。普段より柔らかな笑みは、もしかしたらあの頃と同じもので。 読み終われば、紙を取り出し筆を走らせる。時折手を止めながらも、楽しげに。]
“förändring” ……うわぁ、ごめん…これは酷いな
[卒業前に見つけた相性の良い言葉で、精一杯の魔法を掛ける。結果、恐らく植物だろうとわかる程度の謎物質に後悔するのだが。 それから引き気味(に見える)サンにそれを託し、送り出すだろう。]
見つからないよう、気を付けるんだよ
(192) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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親愛なる友人へ
君も見ていたんだね 思わず時を忘れてしまう程、素晴らしい夜空だった ずっと見ていたら探しに来た同僚に叱られてしまったよ
良い友人だね(友花、というのが正しいのかな) 救われているなら、きっとこの花も喜んでいるだろう 話すことは出来ないけどね、そう見える気がする
私はもう祈り方を忘れてしまったけれど、君の祈りが届くことを願っている
(-108) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* 秘話で手紙のやり取りをしたことなさすぎて、グダグダである
(-107) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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やぁ、お疲れさま…え? あぁー…遠慮しておくよ、仕事?別に忙しくは…いや、忙しい、すごく忙しいんだ だから、そういうお店はまたの機会に
[すれ違う同僚の誘いを断る。女性はあまり得意ではない。 完全に誤魔化しているのを知りながらも、無理に引っ張って行かない彼はとても良い人だと思う。以前無理矢理連れ込まれた際、適当に充てがわれた女性に手を出さず、寧ろ半泣きで距離を取っていたせいかもしれないが。]
『男がいる店ならいいのか!』 んなわけないだろ!怒るよ!
[手で銃の形を作り、指先を相手に向ける。パチン、と弾ける音がすれば、友人は慌てて謝ってきた。 本気で感電させるつもりはなかったが、それなりの効果はあるらしい。]
(-109) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* ついでに削った同僚の誘い いらねえなって、でも勿体無いなって
(-110) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* ランク2の自室ってどんなもんなんだろう シャワーとかついてていい?浴槽は無しで ランク3までいったらお風呂ついてるとかほら、なんかめっちゃ豪華だとか ランク1だと2人部屋とかで大風呂?
(-112) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[小さな友を見送った後。 何かしようと立ち上がりかけて、バランスを崩し膝を着いた。目を閉じ、歯を食いしばって耳鳴りの様なそれに耐える。]
っく、…ぅ…
[どれくらいそうしていただろうか。滲む汗を拭い、ゆっくりと体を起こす。少し長めの髪が汗で張り付く不快さに耐えきれず、覚束ない足取りで浴室へ向かった。]
……あした
[床にへたり込み鏡に映る穢い体を睨みながら、水音に掻き消されそうな程小さな声で呟く。 事実ならば上に報告せねばならないが、情報源が自分でもよくわからない。ぐるぐると考えながら、そのまま18分程、冷たい水を浴び続けるだろうか。]
(197) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[身の内に響く知らぬ声>>@2。 何を我慢しているのと問いかけるそれに、虚空を睨みつける。 我慢しなければならない。耐えねばならない。失敗作たる自分は、落ちこぼれの役立たずには、我慢を止めたところで何もできやしないのだから。 失敗するのがわかっているなら、最初から動かなければいいのだ。]
…奇襲?殺戮兵器? ま、…ってくれ、それはどういう…っ!
[続く言葉に目を見張り、どこから聞こえているのかもわからぬまま声を上げる。 けれど、いつの間にか消えてしまった声からの返事はなかった。]
(*29) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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