103 宇宙の絆
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ん?うん。
[>>0:191聞き返されて頷くと、に、と笑顔。 女子には怖い顔見せるなって昔親方が言ってった気がする]
へー、俺は物覚え悪いんで、大事なことは任せるわ。
[相手を知るには些細な会話から、とも聞いた気がする。 そのまま談話室に入るともうたくさんの人が集まっていて]
入んないのか?
[入口で戸惑うメアリーを追い抜くように中へ。 きょろきょろ見回す、見知った姿はあるだろうか]
(3) 2013/11/15(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/15(Fri) 23時半頃
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あれ、もーお開き? 散歩しすぎたか。
[>>27すれ違うフランクには久しぶりの声と共に手を振って、 残った料理をと思ったらなんかものすごく容器に詰め込んでる >>30人がいた]
おにーさん、俺にもちょっとわけてー。
(39) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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全員みてねーけど、一人は居た。 [メアリーの声に頷いてちょうどすれ違うフランクを指差す。 身長差がありすぎていつも見上げる事になる、 俺だってこれくらい大きくなりたかったっつーの]
やー兄貴、まさかこれで一緒ンなるとは思わなかった!
[一覧で名前を確認していなかっただけ、とも言うが 全員知らないよりは随分安心感があった]
そーっす、俺の(バディの)メアリー。 そっちはペラジーちゃんね覚えた。 じゃーまた、あとで遊び行くっすよ。
(48) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[エスペラントからの通信にはちょっとヤな顔をした、 ボナペのリクエストに良い思い出が無かったからだ。 >>#1それでも見てみるとA2B2C3]
(65) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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……立体感のある、酸っぱい、麺類!?
[酸っぱい麺類はともかく、立体感、とは。 下町の定食屋のサンプルに見る麺がにゅいーんと伸びて ハシが刺さってるアレを想像してしまった]
(66) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[フランクとペラジーを見送った後、 はらへったーと漏らしつつ山盛りのお兄さんに >>57示された鍋を覗き込む]
ほうほうこっちの方。 シチュー、に、具が入っている!スゲエ。
[自分の知っているシチューは薄くてさらさらで、 野菜の煮たかけらが浮いていればいいほうだ]
(81) 2013/11/16(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/16(Sat) 00時半頃
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なーメアリー、立体感ってなんだと思う?
[お題に困った顔をしつつ皿に大盛りにしたシチューをつつき、 残ったサラダをやはり大盛りに積んだ。 こういう立体感なのだろうか、まるでわからんと メアリーに聞きつつ、もっしゃもっしゃと消費]
(97) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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全然わからん。 滝のように注ぐ麺類とか?
[しかもすっぱい、とは。 思いつくのは無重力を利用したものだが、 果たしてうまくゆくのだろうか]
そもそも料理できねーし。 メアリー手伝ってくれ。
[山盛りのシチューとサラダは綺麗さっぱり無くなっていた。 メアリーの方も覗き込むがデザートとしては美味しそうだった]
(113) 2013/11/16(Sat) 01時半頃
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えーとほら、さ。 無重量にして、麺がぐるぐる回ってたら立体的じゃね?
[言葉の意味は自分でもよくわからないが自信ありげに、 しかし動く麺などどうやって作ればいいのかはわからない]
……ま、なんとかなるだろ。 じゃあ部屋戻ろうか。
[握られた拳にぐ、っと握り返して、 根拠のない自信のまま笑顔を見せた。 多分なんとかなるだろう]
(120) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/16(Sat) 02時頃
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― 自室→ ―
[メアリーが起きる気配で目が覚めた、 寝坊したようだけどベッドの上でぼやぼやしていたら >>424目の前でメアリーが着替えていた。 おかげで完全に目が覚めた、あとびっくりもした]
女の子って大胆なんだな?
[メアリーの残り香が漂うシャワー室で 水を浴びて意識を叩き起こすと似たような茶色の服を着て のんびりと部屋を出て遅れて厨房へ。 なぜってまだ立体麺の構想がさっぱりだ]
重力装置切ったほうが楽しそうなんだよなー。
(484) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 22時頃
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[麺を、と手を伸ばしたのは乾麺。 それと酸っぱい=酢の瓶に]
立体的ー、立体的ー。
[変な歌と共にそれらを持つとメアリーが奮闘してる姿を見れば がんばれよーとぬるい声援を送って厨房から姿を消した]
(494) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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― どこかの部屋 ―
[自室で試す勇気はなかったので、見つけた適当な部屋 勝手に拝借すると麺を茹でてから部屋の中だけ重力をオフに。
麺が宙を舞っていた]
なんか違う?
[そのまま無重力のなか立体感を求めること数分。 通常の重力では出し得ない立体感を作り上げたが、 結局部屋を出たら立体感は無くなってしまった]
重力があっても、縦回転すればいいんだけどなあ。 スッゲー早ければいい?あ、流すか。
[結局思いついたのは日本式に言うと流しパスタ]
(506) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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[酢とオイルの液?でだまし絵の水路のような道を流れる麺、 どういう訳だか終点はなく回り続ける。
ソースは、時間が無いので1 1、宇宙一酸っぱいというヒョンの味をどろっとさせたもの 2、レモンとオイルサーディンを乱雑に刻んだもの 3、パイナップルとキウイを添えただけ 4、缶詰のトマト味あけただけ]
よし。
[よしではないが、できたものを見せようと メアリーを呼びに厨房へと戻る]
(585) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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ヒョンの実が実在してしまってショックを受けている顔
(-348) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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むう。
(-350) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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メアリー。 お前の方どうなった?
[こっちは出来たぞ、とドヤ顔で厨房をひょいと覗く。 出来た料理は永遠のヒョ(ンパ)スタにしよう。 相棒と同様にネーミングセンスは彼方に消えた]
(599) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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おう、自信作だ。
[一緒に食べようと思ったので、味見はしていないが その味やいかに]
ちょっと力作なんで、こっちの部屋な。
[手招きして隣の部屋へと]
(616) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 02時半頃
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