19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* 芝しか 生えない。
リセ すげー。
(-24) 2010/09/26(Sun) 12時半頃
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…楽しくなんか。ない。
イアンがいるのは嬉しいけど。 それは、楽しいことじゃないんだ。
[声は、呟く。 ごめん、と表情はイアンを見て謝ったけれど]
見てるだけなんて、ちっとも、楽しくない。
[その声が届くなんて保障はないけれど]
(+83) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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ノックスは、イアンが伸ばしていないほうの手をつかもうと、手を伸ばした。届くかは、わからないけど。
2010/09/27(Mon) 02時頃
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…もう、お兄ちゃんとは呼んでくんないよなあ。
[ソフィアの言葉。 肩を竦める。好き、という言葉を聴いて目を細めた。 どこか、星の色が眩い理由はそれだろうか]
…ちょっとくらいの無茶はさ、しても、いいんだ。 自分を押し殺して、無理してないなら。
[イアンに伸ばしたその手は、 小さい時に少年を引っ張りまわした手に少しだけ似ている。
本当は、ただ自分が怖かっただけなのかも、知れない。 届かない声だとわかっていても、まるで会話みたいな この声が本当だ届いてしまったらどうしようと 期待と不安がよくわからないままない交ぜになって]
(+85) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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ノックスは、とりあえずトニーをあとで殴ろうと思った、
2010/09/27(Mon) 02時頃
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…悪ィ。 すこしだけ、こうささて。
[ひどく冷たい体温は、まだあるのだろうか。 ごめん、とひとつ誤ったその顔は 少しだけ怯えるとともに苦さを含み。 ただ、僅かに縋るにも似た力を篭めた]
(+87) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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*/
ささてってなんだ。 させてだよ。 根カフェのきーぼーどうちにくいでござる・
(-134) 2010/09/27(Mon) 02時頃
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…さんきゅ。
[欲しかったのは体温ではなく触感。 そこにいると、わかる実感。 握り返される手に、小さく息を吐き出した]
お前とかヨハネが、ナァユといてくれてよかった。 …あいつ、一人でほっとくとちょー危ないから。
[苦い笑みは、自分が彼のいろんなことを 聞けずに来てしまったことの後悔をも含み。 だからこそ、そばにいた姿には感謝を込めてそんなことを呟く]
(+90) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
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楽しいわけ、ないじゃん。 …リセが苦しいときに、楽しんでなんかいられると思う?
[どうせ届かないのだ。わかっている。 神様は残酷だ。苦しくて仕方がない]
…役立たずで、ごめん。 ここからじゃ、二人に星の話も出来ないや。
[慰めることも励ますことも、導くことすら。 声なんか届かなくてもいいから ただ一度肉体を伴って会えるなら。 願うことぐらいは、許されるだろうか]
(+93) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
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そうらしい。
[こちらにきてまでコント紛いのことを している二人がいるくらいなので そこは正直心配してはいなかったのだが]
…変?
[あまりにもかすかな声。 自分だってごく僅かそばにいるから聞こえるだけ。 イアンには聞こえて、自分には聞こえない声。 それは自分からしてみればリセとソフィアの声に他ならない]
…しょうがねえやつだな、あいつも。
[呟きはするけれど、それだけ。 自分は、イアンよりももっとナユタから遠い場所にいる]
(+96) 2010/09/27(Mon) 03時頃
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…イアン?
[握り締められた手に少しだけおどろく。 僅かな戸惑い。けれどその手を握り返す。
それは少しだけ、小さい時に似ている。 連れまわして、イアンが追いかけてこられなくなったとき。 道を引き返して、落ち着くまで手を握って、 背中を撫でて大丈夫だよって声をかけた]
…みんながそばにいる。
[大丈夫だ、なんて今はいえない。 けれどナユタが一人出ないなら、 きっとどうにかなると思いたかった]
(+101) 2010/09/27(Mon) 08時頃
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/* 場所は4→5Fに上がるための階段手前。 先に4Fでドッペルイベントがあるみたいなので、 それの収束前ぐらいまではこちらも様子を見るつもりです。
(-150) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
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/* ああ、そうなのですね申し訳ない。 場所といわれたのでてっきり。
じゃあ遠慮なくベネットとソフィアの前にお願いします。
(-152) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
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/* 会話に関してはちょっとこちらも今の時間が 微妙なのでやや緩やかかもしれません。
逆に、神様がこの時間なら絶対いるという時間があれば その時間に合わせて落とすようにしますが。 どちらのほうが神様の都合いいですか。
(-154) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
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/* 把握しました。 ではなるべく纏めて早めに落とすようにします。
(-159) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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/* 締め切り吹いた。 何か俺だけとかだったら申し訳ない気分。
(-162) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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/* 構いません。 というか、トニーの件が終息したあと歩き出した辺りで というほうが進行上もいいかと思います。 その辺りの采配はかみさまにお任せします。
(-163) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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──?
[手を繋いでいたイアンにはわかるかもしれない。 存在の希薄化、まるで飴玉が口の中で融けるよう]
な…
[繋がりが途切れないように 強く握り返したけれど、魂のもう一端は 別の何かを掴もうと。
それは、星に何度も願った願いが 叶う前触れだったのか]
(+105) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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───リセ。ソフィアちゃん。
[魂の一端は欠片を絡めとり現実に触れる肉体をもたらす。 戸惑いながら、手を握る。開く。口を開き声にする。 声に出したのと同じ名前を胸中で導を求めるように強く想う。 霞の向こうから届けるかのように微かな声だけれど 確かにそれは在った時と同じように]
…俺は、ここだ。
[自分の存在を示すかのように、二重音声はぴったりと重なる。 ここにいると、どちらかの姿が見えるまで繰り返す。 二つ重なる兄の青白い星と真珠のように目映い妹の星を探す。 けれど先にどうしても二重連星を探してしまうのは ソフィアはきっと大丈夫だからと思ったわけではなく]
……っ!
[会いたかったから。目の前に見つけたときは迷子の子供が親を見つけたときのように、 今にも泣きそうなのを堪えながらただその姿に手を伸ばすために走り出していた]
(-166) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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…何だよ。嬉しくて泣くのは、駄目?
[セシルが遠ざかっていく様子に苦笑が浮かぶ。 べネットを見ながら、息を吐き出して首を傾げた。 人がいない。それは、見ていたからわかっている]
怒るかなあ。どうだろう。わかんないな。 ただ、追いかけたいのに俺がいるからいかないっていうなら怒る。 死んだ人間より生きた人間を優先させるのは、生きた人間として、正しい。
[言葉としてちゃんと言っておかないと、自分が勘違いしてしまいそうだった。 また生きていけるのだと勘違いしそうになる伸ばしかけた手を堪えて]
だから、行っていい。
[本当は、行って欲しくない。でも行かせないわけには行かない。 ナユタが心配なのは自分だって変わらないのだから。 小さく、手を握った。その先にある薄い感覚の手をたしかめるように。 忘れないように確かめる。自分は、死んでいるのだと]
(-182) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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っ
[また。些細な言葉に咄嗟に手を伸ばした。掴めただろうか。 行かないで、なんて言えないとわかっているのに何で手を伸ばしたのか]
…リセ。ごめん。忘れていいから、言わせて。 言ったらきっと笑って消えられるから。
[それは、声だったか。それとも聲だったか。 死んだ人間の世迷言だからと、許して欲しかった。 ソフィアに聞こえていたら、謝るような気配はあったしたはずだ]
───俺、リセのこと、好き。 死んでからわかるなんて、意味ないけど お兄ちゃんじゃなくて──リセを。愛してる。
[返事を聞くより先に、その背中を送り出した。 返事を聞けたとしても聞く勇気はきっとなかった。 その廊下には誰が残っていたか。 誰かその言葉を聞いた者はいただろうか]
(-184) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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頼むよ、お星さま。
みんなが幸せになる道を────。
[祈るように呟いて からくり人形の糸が切れたように 欠片は床の上に崩れ落ちて もう、うごかない**]
(-186) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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[薄れかけていた存在が戻ってくる。 イアンの手には、伝わるはずだ。 魂としての輪郭は戻りつつある──と**]
(+111) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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/* 来るならリセだけでいい。ロビン要らん。
[お前]
て言うか、これどうやって収集つけたいの。 無意味にナユタに負担かかってそうで心配… おまけに次村あるから結構きついんだけど…
(-199) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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/* 正直エログのために村を伸ばすんだったら意味ないよ。 話の新しい展開があるわけでもなさそうだし。 磨耗してる他の地上組が可哀想。
そんなにエログしたいならエピでやってくれよ…。
(-201) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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/* 何この発展場。
もう、リセの返事見たら寝よう…。 妹かわいい。さすが俺の心のオアシス。
(-203) 2010/09/27(Mon) 21時半頃
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[魂の輪郭は十分に形を取り戻し、 イアンの横にあるのは完全な形。 その手を確りと握り返しながら]
…ちょっとだけ、あっち向いてろ。
[理不尽なイアンへの願い事。 どうしようもない苦しさが 心臓の痛みでないことぐらいわかっていた]
(+116) 2010/09/27(Mon) 22時頃
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…イアン?
[走り出した背中。 何があったのかわからない。 歪んだ表情を見られずにすんだと喜ぶべきか、それとも]
(+118) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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……。
[嫌な予感はないわけではない。 取り乱して慌てるその姿]
…しょーがねーなあ…
[自分のセンチメンタルなんて既に遠い。 イアンが走り出したあとを追いかける]
(+122) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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…頼むから、間にあってくれよ……!
[耳に届く声。 センチメンタルに浸る余裕がいよいよなくなった。 結果的にイアンのあとを追う形になるだろう。
だってイアンが追いかけているのは襲う側で こちらが探しているのは襲われている側なのだから]
(+138) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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[間にあったところで意味なんかないし、 自分なんて言ったところで役になんかたたないのも解っている。
ただ、それでも追いかけるのは]
(心配ぐらい、しても罰は当たらないだろ)
[ベネットの事も、ソフィアの事も、心配だったから**]
(+140) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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[悲しみが、流れてくる。不安が、聞こえてくる。
小さい頃の事を少しだけ思い出す。 それは今思えば、心臓と適合する兆候だったのかもしれない]
『おとうさん、心配しないで。おかあさん、泣かないで。 ちゃんと、強くなって、元気になって帰ってくるよ。 もう、かなしい顔しないでいいんだよ』
[両親の大きな手を左右に片方ずつ握って、子供の自分は言ったのだ。
航空力学の研究をする父と、宇宙飛行士の母。 二人の夢は、子供と一緒に宇宙へ行くこと。 それなのに、生まれた子供は余りに脆く。
漸く沢山詰まった夢を叶えられるかもしれない。 そんな、手術の直前の記憶]
(+200) 2010/09/28(Tue) 20時半頃
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