133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何事も無かったかの如く門を残して全てが消えたフィールドへとDホイールが降り立ち、ナハトを見る。]
アーサーにその身体を返してもらおう。
[それは《ラクシオン》達との約束、そして己の意思。 デッキを取り出してDホイールへとセットしてナハトの手元を――
――――ゾクリ
つい拾ったばかりの、融合前の欠片でさえ黒に染めるその野望は畏れを刺激し、遊兎の背中を冷たいモノを走らせる。 少し怯んだが、《仲間達-ブレイバーズ-》と《友-ラクシオン-》の声で気を引き締めて相手の動きを見た。]
(6) 2014/09/30(Tue) 12時半頃
|
|
/* ――最終決戦ガ、今、ハジマル!
くそwwwwwwwwwwwwここでその台詞を聞くことになるとはwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/09/30(Tue) 15時半頃
|
|
―――多少の恐怖など俺たちに乗り越えられないわけがない!
恐ろしい思いにも立ち向かってこその『勇気ある者』だからな。 そしてどんな状況だろうと道を切り開くのが俺たちの役目だ!
[竜王のDホイールはナハトの挑発に少し反応するも、役割というものが分かっているのかこのまま襲い掛かることは無く、闘志を燃やすように熱を発する。]
仲間たちとお前を打ち砕き、アーサーを呼び戻す。 楽しみたければその邪悪な心を何とかすることだな。
[ハンドルに手を掛けてアクセルを回す。少しだけ浮遊し、グォォ、と竜の唸り声のような音を鳴らしてDホイールが動いた。それによって遊兎に操作が委ねられたことがわかる。どうやら、竜王は戦うために引っ込んでしまったらしい。]
全ては決闘すれば決まることだ。
[【スピード・ワールド3】>>5:79をセットし、始まりを待つ。]
(9) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
|
[こちらへと急加速するナハトの動きを見ればこちらもアクセルを全開にして突撃する。 躱す方法は幾らでもあるのだが、竜王のDホイールが弱いわけも無いだろうと闇のDホイールへと真っ向勝負を仕掛けることにした。
――――グォォオオオ!
加速と共に竜王の叫びが響く!
――――――――ガガガガガガガ!
お互い譲らぬように身を擦らせてなお相手を弾き飛ばさんと力を掛ける。
そして相手が揺らいだ隙を作り、飛び出す一人の影。それは――― 2 1 遊兎 2 ナハト]
(12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
|
|
/* 物理で挑まれたら向かっちゃう系の遊兎君。後からこれは無いわと思った。
(-12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
|
|
――――くっ!
[軋む体が全力を許さずに押し負けて戦闘を許してしまう。]
ライディングデュエル!アクセラレーション!
[これ以上は離されまいと直ぐに後ろを追いかけた。]
(15) 2014/09/30(Tue) 19時頃
|
|
[黒い炎が弾け、後ろを走る遊兎のところへと届く。Dホイールは無傷だが、遊兎の身体は炎に耐性があるはずも無くジュウと音を立てて焼ける。]
この闇のデュエルをするために生まれたようなやつだな…。 俺のターン、ドロー!
[手札を見れば、≪ラクシオン≫が一人。出せと抗議が聞こえるが、今ここで出すことはしない。]
俺は〈ブレイブストラティジスト〉と〈ブレイブガンマン〉でペンデュラムスケールをセッティング!
[光の柱が遊兎を挟み、銃士と軍師が現れる。そして空に描かれるペンデュラムの軌跡は仲間を呼ぶ道を作る!]
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[戦士>>2:247と魔術師>>2:248が軌跡の道から飛び出した。]
(19) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
[更に加速し、曲がりに差し掛かってコースを挟む焔で見えなくなった闇色を追いかける。そして再び視界にとらえれば犬頭を倒さんと、現れた勇士たちが力を振るう!]
〈ブレイブウォーリア〉を再度召喚してバトルだ! 〈ブレイブマジシャン〉!あの悪魔をその魔法で撃ち抜け!
[悪魔へと向かって氷気が飛び、最初の敵を仕留めんと触れ――――――]
(20) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
/* なんか眠くなってきて深く考えるのを止めてしまった。矛盾やカッコ悪くないといいな〜
(-15) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
|
[黒き炎弾がフィールドに歪みを生みながら2匹のモンスターが飲み込まれる。そして行き場を失った攻撃は歪みによって捻じ曲げられて遊兎のところへと飛んでいく。Dホイールに当たった魔法はそこから氷を発生させ、遊兎の左足を巻き込む。]
ぐ……、まだだ…! 速攻魔法【ウィズドローアル・ブレイブアタック】を発動!
[黒炎から新たな悪魔が現れ、犬頭の悪魔と魔術師は倒れた―――ように見えたが黒炎の煙が晴れればそこにはまだ杖で体を支えるように魔術師が立っている。]
もう一度だ〈ブレイブマジシャン〉!新たな悪魔を倒せ!
[魔術師による全てを乗せた力は杖の先から白の輝きを放ち、敵を浄化せんと八方に放たれる。その輝きは一瞬ではあったが地獄の炎を消すほどの威力を持って新たな悪魔へと襲い掛かる!]
(23) 2014/09/30(Tue) 22時頃
|
|
■【ウィズドローアル・ブレイブアタック】 速攻魔法 自分フィールド上にモンスターが2体以上存在する状態でバトルフェイス時に「ブレイブ」と名のつくモンスターが破壊された場合に発動する事が出来る。 破壊されたモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したモンスターの攻撃力は800アップする。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターはバトルフェイズ終了時に破壊される。
(24) 2014/09/30(Tue) 22時頃
|
|
/* Q なにこのご都合カード
A ここで普通にターン渡したらボロクソに負けると思ったのでつい
(-18) 2014/09/30(Tue) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
〈ブレイブウォーリア〉!ダイレクトアタックだ!
[場にモンスターが居なくなれば戦士の斧が先ほどの魔法のお返しとばかりに横からの衝撃を与えようと全力がナハトへと襲い掛かる。
戦闘が終われば、最後の力を振り絞った魔術師は倒れて撤退し、戦士によって士気向上が行われ、剣士が手札へと加わった。]
ターンエンドだ。
(26) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 08時頃
|
/* 追記する事少なすぎィ! もっと書くことあるだろう!描写とか! という消せなくなった後思いつくこと
(-28) 2014/10/01(Wed) 08時頃
|
|
/* 回ってるの見るとこの二人がやってるのって別ゲーだよね。ww
(-29) 2014/10/01(Wed) 09時頃
|
|
ぐ……。
[下から何かが押し寄せるような歌は耳をふさいでも響く。そして聞いた者の内側で蠢き、這い回るように音が動き回る。 それは精神を蝕み、呪い、身体を奪い取ろうとする。
やっとフィールドに気を回せるようになったころにはフィールドにレベル5の悪魔とレベル3のチューナーが存在していた。 それが意味することは―――――――]
(34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
|
|
[燃え盛る紅蓮は戦士を容易く飲み込み、爆散した。 公道を溶解させ、空気は鉄を焼く程の熱を持つ。
手を、足を焼く空間を抜ければ業火を更に溜めた竜の姿が――――]
(38) 2014/10/01(Wed) 11時頃
|
|
『ここで倒れられては困る。』
[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。 熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]
(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 16時半頃
|
その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!
[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]
俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!
[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。
力量はとても竜に届くようには見えず、 紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。 それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた ――――――――かのように見えた。]
たかが一兵だと侮るな! その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!
[ 竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。 竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124
その剣で首を――――――――――]
(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
|
|
勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!
[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]
カードを一枚伏せてターンエンドだ!
[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]
(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 18時半頃
|
[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。
第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃
|
|
/* まじかー。それやっちゃう?
(-36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
|
|
なん……だと……。
[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。 それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]
二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。
[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]
(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* 遊兎をリアルライフ削りで倒すのかな?ん? ダメージリアクションのバラエティが無いのに痛めつけられると次なんて言えばいいか迷っちゃう。
(-37) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
|
|
/* わあ、凄い豪華(白目
(-39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
|
|
琰魔竜が3体だと…!?
[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。 しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――
ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!
振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。 そして爆炎の煙からは―――――
片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
|
|
/* 止めて!遊兎のRLPはもう0に近いのよ!
(-44) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
|
|
[ ――――――スゥ ――――――ハァ
一度深呼吸をして息を整える。
敵は強大な三体。 自分フィールドにモンスター無
罠カード1 手札1枚
状況は悪い それでも――――]
俺の……!―――ッ、ターン!
[ 諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない! ]
(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃
|
|
――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!
ペンデュラム召喚!
[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして――― ―――宵の乙女アリア。]
『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』
[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。 その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]
罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!
[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。
入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
■【ブレイブアクセル・ドロー】 自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。 自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。 その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る