125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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嬉しくない? あらあら本当ですか?
それじゃあもうチカちゃんのことは可愛いって言わないように気をつけなければなりませんねえ。
[あえてより嫌がるであろう呼び方したりして、楽しそうに顔を埋める黒田の頭を撫でる。]
(-0) 2014/06/26(Thu) 08時頃
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[灯台から外を眺めながら、端末に届いた死亡通知を確認する。ゲームの終了はもうすぐだろうか。だが黒田にそのことを意識させないようにするのが今の自分の役目。
振り返って寝息を立てる黒田の顔を見る。亡霊にも睡眠が必要とはなんともおかしな話である。だが、今はゲームのその仕様が福原には嬉しかった。
なんとも愛らしい寝顔だから。
福原は新しくこちらに来たであろう上原に向けてメッセージを送る。]
― 電脳世界β 全体発言― はろーはろー、上原さん。 福原ですー。こちらにきちゃいましたねー。
(+4) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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うふふ。素直なのはいいことです。
[撫でられながら目を細める黒田になんとなく猫を連想した。
もぞもぞと自分から離れようとする黒田をパッと離した。 そしてその額に口付けを落とす。]
おやすみなさい、黒田さん。
(-23) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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おや、黒田さん起きましたか。
[見ていると眼鏡をかけていない黒田の視線が彼自身の遺体の辺りで揺れるのを見て、苦笑する。]
黒田さん。遠足に行きましょうか。 どこか、景色のいいところに。
[なんだか気恥ずかしくて、黒田への呼称は前のものに戻っている。黒田はそのことを指摘するだろうか。]
(+14) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[物凄く見つめられている。>>+19あちゃー、ばれたか。人をさん付けでない呼び方で呼ぶのは物凄く恥ずかしいのだが。]
そ、その、マサ…さん。 海でも、見に行きますか。
[妥協点としてあだ名にさん付けする。だが、これだけのことで自然と顔が赤くなってしまっていた。そのことを自分でも感じ取ってさっと顔を背けた。]
(+20) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[表情を緩める黒田に未だ少し赤い顔で微笑み返し、 二人は共に灯台を降りた。
のんびり二人で海を見ている間にゲームが終わりを告げてくれればいい。
たとえその勝者が誰であったとしても。]
(+24) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[福原は浜辺で黒田と二人で海を眺めていた。波打ちの音も、ざわざわと凪ぐ海面も、夜空に浮かぶ月もなにもかも、そこには何一つ殺し合いを連想させるものなどない。 福原はその光景をどこか満ち足りたような、けれども虚ろに穴の空いたような気分で眺める。
これでいいのだろうか。]
ねえ、マサさん。月が綺麗ですねえ。
(+54) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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