176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* ほわぁぁぁ、皆様お疲れさまでした!! 動作が鈍くて、本当に申し訳ありませんでした。
特にもちさんは長期間のお付き合い ありがとうございました!!あれで大丈夫だったのか 凄いおろおろしてます、あいっ。
(-20) kazashiro 2015/12/02(Wed) 01時半頃
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/* 灰をじんわり辿りつつ、そろそろタイムリミット!
>ミナカタ >>-22 ハワードさんが持っているらしいので、厨房で イヤンなコトするフラグに持って行けるかも知れません! それか金色の妖精さんにお願いしましょうか、蛸くれって。
>>-31 ミナカタさんに告白されてみたかった! 誘い受けなお背中は、とても解り易くてジャンピング 抱き付きな勢いで飛びつかせていただきましたヨ! あの辺りはPLPC共々告白がんばれがんばれやればできるとか 言って大わらわしていたので、抱き付いてさぁ次何を するのか!!という所まで意識が行っていなかったのは 惜しかったなと……。
(-50) kazashiro 2015/12/02(Wed) 02時頃
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>>-31つづき。 ふふふ、負けませぬですよ。 仕事中に色々妄想して、帰ったらこう言ってみよう ああ言ってみようなんて考えておりました。 この辺り、もちさんは全部受け止めて返して下さると 知っているから、頼り過ぎな感はあって土下座ものですが 「これいけんのかなぁ」というロールを投げる上での 不安は無く、のびのびお話させて頂いておりました。 本当にお世話になりました……!
というところで、一旦おやすみして参ります。 またエピでもどうぞよろしくお願い致します! では、おやすみなさいませ……。**
(-51) kazashiro 2015/12/02(Wed) 02時頃
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/* おはようございます、お出かけ前に朝のご挨拶が出来る喜びよ! 改めまして、お疲れさまでした! 皆さんのお話を見るのが楽しみにしつつ、一旦ご挨拶。 小さなネタ成分をこよなく愛する風城と申します。 今回はレースのぱんつが大変にお世話になりました! センセからお誘いを頂いてから、マジデ?いいの?と 思いつつもこんなの持ち出して来るから本当にもう。
ひとまずお仕事ゴーですが、直近に >>-59 ローリィ です!そのタイトルからポップンが真っ先にに来るとは! 後に何度考えても可愛い曲しか浮かびませんでした、 なんたることよ……。**
(-77) kazashiro 2015/12/02(Wed) 08時頃
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/* やっと箱の前に着席です、こんばんは! 急いでセンセへのお返しを書いてまいりますです、 お待たせして申し訳ありませんー!
(-153) kazashiro 2015/12/02(Wed) 21時半頃
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/* にゅっと。
>>-155 ミナカタ (俺よりぱんつかよ……!って顔してる、キルロイが。)
少し無理をするぐらいが丁度良い……!ぺちんと おけつ叩いて頑張って来ます。 あと、そういえば。秘話のが分かり易いかなーなので、 おそらくそちらで行っちゃうと思います。
(-157) kazashiro 2015/12/02(Wed) 22時頃
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ちち、ちがっ、違うって言ってんだろ……!! センセのコトが少し解ったから、嬉しくてって意味だから!
[ひりつく喉に顔を顰めながら、やや掠れた声で 必死の抵抗を試みた。
そうとは言っても、所々濡れたままの顔を明らかに 色付かせたのを見れば、多少の乱暴な行為も 好ましく思っている>>6:-61のは察する事も出来るだろう。]
でもちょっと待てって、可愛いってひでぇ。 男ですよ俺、同じモン付いてんのに 可愛いって感想になんのかよ……。
[莫迦みたいに可愛いとまで言われたなら>>6:-62 流石に口を尖らせて文句の一つも付けようか。]
(-191) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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まあ、いっか。
[これが他の誰かに言われたものだとしたら即拳が 顔面に向かって飛んでいるだろうから、 悪い様には思っていないという訳だ。
全部が全部を認めるとまでは行かないが、 粗方は受け止めるつもり。]
(-192) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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っ……わ、とと。 セ、センセ、あんま見るな、今すげぇ汚れてっから!
[腕を引いて導かれるベッドの上、>>6:+92 更に彼の膝へと腰を落ち着けさせたなら、何も 身に纏っていない下肢が彼の肌に触れてしまって どうにも頼り無くて落ち着かない。
もぞりと身を捩じらせて体勢を整えながら、ふと 顔を真正面に向けると、ミナカタの視線と此方の視線とが 絡まり合った。
―――……目も、もう背ける必要は無いだろう。 秘密の収められた大きな箱は、もう逆さにして叩いても 何も出て来ない。 全てを知った上で、両の腕で確りと抱いているのだから。]
(-193) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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へへ、85点なら、おまけのおまけで 100点満点もらっても良いよな。
今度は、おまけじゃなくても満点もらえるように 予習復習しておくよ。
……な?
[初めての行為と奉仕の割に、甘い採点。>>6:+92 これもまた彼の愛情の表れなのかも知れない。
それならと、『また』の時を約束するかのように 期待を微かな声に乗せた。]
(-194) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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って、汚いって言ったろ……ちょっ、セン、
[涙の雫、鼻から流れる一筋、唇を伝う流れが 濡れた温かさに拭われていく。>>6:+93
触れられる事自体は嬉しいが、体液を彼が舐め取るのは 酷く申し訳ない気持ちが湧いてくる。 身じろいで避けようとしたが、最後には唇に辿り着くと あっさりと抵抗するのをやめた。
自身は彼のもの。 口付けを求められて拒絶するなどあってはならないし、 そもそもそんな気は起こらない。]
(-195) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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なに。どした、の 礼なんか―――……
[口付けの途中で、不意に礼を言われて 閉じかけていた目を数度瞬かせた。 何に対して言ったのかを考えてはみるが、思い当たらずで 解らないままに「礼なんか良いのに」などと笑って見せた。]
んく、んっ……
[何度目かの内側への迎えに、大きく身を震わせる中で 臀部に触れる掌の温かさに気が付く。
他の箇所よりも冷えているからか、撫でられると心地良く、 もう少し撫でられないかとさり気なく押し付けるように 腰を引かせてみたが、さて気付かれるかどうか。*]
(-196) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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/* お待たせした割にあまり進んでいないような気が……!
と、延長ありがとうございます! 日曜の1時まで……出来る限りお話して行けるように したいです、です。
(-198) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
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/* >>-197 ミナカタ すたんでぃんぐおべーしょんかと思ったら違った!www 随分とお待たせしてしまってすみません! こことここと……なんて思っていたら、辿った分ヨくなる!
(-203) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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/* >>-216 ミナカタ どストレートな質問にごっつ噴いたwww 此処何か面白いこと出来ないかなと考えつつ、お返事ゴー。
お出かけ行ってらっしゃいですヨ!
(-222) kazashiro 2015/12/03(Thu) 00時頃
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/* ベリースローリィで気付けば1時前、ミナカタセンセは 無理せずおやすみして下さいね……! 後少し掛かりそう、です。(ぱたり
おやすみになられた皆様は、また明日に!
(-242) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時頃
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それ理由になってねーから……
[可愛いから可愛いのだと。 以前の自分自身なら即拳が飛んでいるだろう返答も、 まともに受け止めまともに返している。]
ばっかだなあ。 ……1回くらい満点取ったからって喜んでどーするよ。 ずっと満点を維持出来るくらいでないとさ。
[などと。 満点を取ってからが大変なのだとするように、>>-208 仮に満点を取った後にも、『また』は何度でも 訪れるのだと告げるかのように返した。
だから、おまけはいつでも大歓迎だとも。]
(-255) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[抵抗はしないと決めては居ても、 顔の汚れた箇所を舌が這うのには気を使う。>>-209 束縛を受けて尚顔を僅かに逸らせようとする力を 察したなら、束縛も必要か。
間近に浮かぶ笑顔には心穏やかにさせたものの、 口付けの中で舌に受ける小さな小さな痛みは 大きく身を弾ませるには十分だった。]
ン、……センセ。
[その弾みのおかげもあったか、 彼の零した言葉に、自分から再び頬を寄せて密着し]
(-256) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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俺がンな事出来やしないって、解ってて言ってんだろ。 逆でもな、俺が逃げるなんてありえねぇよ。
長い間必死になってセンセの傍に付いてったのによ。 出来るわけねーよ、つかやりたくねぇ。
[嘗て感じていた、互いの間に隔たりを作る透明な壁は 既に崩壊し、その距離を零とした。 それを再び数字に表せるくらいの距離にするなど 愚かにも程がある。]
……うんと縛り付けてくれたって良いんだ。 俺は此処にいるよ、何処にだって行きゃしねえ。
[此処に、と告げながら両腕を彼の背に回して その身を確りと抱きしめる。 彼から押し退けられない限りは、この距離は どこまでも、ずっと零のままだ。]
(-257) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[互いの距離が零となるなら、触れる箇所もまた同じ。 臀部への更なる温もりを求めて距離を縮めようとしたが、 どうやら感付かれた模様。>>-214
物欲しげな表情もきっと、至近距離から見られたか。 恥ずかしさから双眸の瞬きの回数が増える。]
へ、ケツ? なんかって……小さい頃に熱出した時に 薬入れたぐらい……だけど。
[一瞬だけ、互いの距離を数字にしたくなった。 しかしその問いが何を確認する為のものなのかを、薄らと 感じ取ったなら、素直に答えようではないか。
幼少時の薬以外、何者の侵入を許した事がない箇所だと。]
(-259) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[両の手で掴まれて、揉まれて 自身もまた出来るだけ力を抜こうと息を吐き出す。 多少は掴み易くはなっただろうが、肝心なのは其処ではなく]
……っ、はぁっ、んく、
[片手が離れ、目の前に差し出される中指>>-215に ああ、これが来るのかと何気なく察して。
小さく誘いを掛けるノックに応じ、唾液を含ませた舌で 出迎えれば、迷わずその指の腹を絡め取った。]
(-260) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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[口内へと引き込もうと第二間接まで舌を絡め、 水音を立てて誘い出す。 少しばかり離れれば、透明な糸を引くまでに 濡れていることも多くなるだろう。
時には人差し指まで舌を触れさせようとして、 中指だけで十分なのかと目線で訴えた。]
なぁ……まだ―――……?
[まだまだ知らない事は沢山ある。 もっと教えて欲しいと、先を急ぐように問う姿は 勉強熱心な学生の姿のようには見えていただろうか。**]
(-261) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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/* おけつはまっさらだよとお伝えした所で、お待たせしまして 今日はおやすみの準備に入ります……!
明日は皆さんの灰をしっかり読んで、お話して行きたい気持ち!
それでは、また朝にでも……おやすみなさいませ!**
(-262) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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/* こんばんは、そしてハワードさんがいろんなアイテムを 用意して下さっているのを把握―――お優しい方です。
センセはお疲れさまですよう、絵筆でこちょこちょして 癒して差し上げたい(あかん)
(-344) kazashiro 2015/12/03(Thu) 22時頃
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/* 何はともあれ、お返事デース!! センセのえろさに、一生憑いて行きたい。
(-345) kazashiro 2015/12/03(Thu) 22時頃
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[変わり者、とは。>>-335 それは一体に何に対しての意味なのだろう。
よもやミナカタを愛する事ではあるまい、 もしもそうだと言うのなら……彼の心根が現れた絵画の ひとつひとつの素晴らしさを説いて聞かせよう。
などと思っても、さてそれを実行に移せるだけの余裕は 今現在欠片も無い。 自身と同様に、彼もまた余裕を欠いているなどとは 知りもしないで。]
(-383) kazashiro 2015/12/03(Thu) 23時頃
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んっ、ん―――――……!!
[互いに身を寄せ合う中、突然投げ掛けられた質問に、 ぎくりと僅かではあるがよく伝わる程に身を強張らせた。 こんなとき、どんなことを言えばいいのだろうか……
寄せる唇の内、舌の動作が若干怪しくなったのは 言い訳の考え事に意識を傾けさせていたのだとは 出来れば知られたくないものだ。
性交についての多少の知識はあっても、実践は全くの無。 よって、何処に何をするのかは知っていても 痛みの程度は知るに至っていない。 言い訳不可能なまでの知識不足に困る日が来るとは……。]
(-384) kazashiro 2015/12/03(Thu) 23時頃
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[しかし、意外なことに彼は返答を追求しなかった。>>-338]
ンッ……、んく、ぅ、
[解り切っているという事なのだろうか、それとも 経験の有無より何より先を急ぎたい、なのか。
指を包み、濡らしていた舌は 今度は指に揺らされ、口腔を掻き回されて成す術も無く。 逃すまいと懸命に、内側で暴れる二本の指を追い掛けた。]
……飽きたってわけ、じゃないし センセの指不味いってわけでもない―――……
ぶはっ!?!……センセ、待ってくれる!? トイレ行った後は絶対手洗ってな!?頼むから!
[日本語的に言うなれば、ダシが出るというのだろうか。 しかしそんな場所の風味なんて要らない。 欲しいのは純粋に彼そのもの、彼だけ。]
(-385) kazashiro 2015/12/03(Thu) 23時頃
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……ぁ、
[唾液に濡れて、透明な糸すら引く二本の指を 眼前にしては、期待に小さく声を上げる。>>-339
次はどうするのか解っているが どのように触れられるのかは分からないから、余計に。]
ぅあ、や、め、ぃい゛―――……!
[言われた通りに息を吐き、全身から力を抜いたつもり。 しかし、「つもり」は仮定。
実際にはガチガチに固まっていて、臀部の秘所も入り口に 入り込むだけで精一杯だろう。]
(-389) kazashiro 2015/12/03(Thu) 23時頃
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セ、セン、セ、ど、しよっ……
[思わず首にしがみ付き、何度も頭を振って堪え様とは していたが、苦痛の意識が彼の指を更に食いちぎらんばかりに 締め付けて行った。
先程のように、痛みの中に灯る快感は訪れるのだろうか。 そんな事を頭の端に浮かべながらではあるが。*]
(-391) kazashiro 2015/12/03(Thu) 23時頃
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