118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
満足じゃない。
[満足か、という鞍馬。 感情を振り下ろす方向が分からなくなる。]
…………じゃあ、今はどうなの?
[長い沈黙の後、つぶやきに答えた。]
(+58) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
|
|
[結城が撫でる手を止める。 神崎が自殺したらしい。 おかしいな、あまり心は動かない。
むしろ、その手もあったのか、と考えが浮かぶ。 それならもう誰にも迷惑をかけないし、一人でいられる。 いらない私にはちょうどいいのかもしれない。 結城の反応をよそにそんなことを考えていた。]
波瑠奈、上着…。
[病院へ駆け出す波瑠奈の背中に声を投げるが届かない。 届けるために追いかけようとしたけれど、結城のことも思い出す。 しばらく悩んだ後。]
櫻子、大丈夫だよ?
[恐る恐る手を伸ばし、ぎこちなく頭をなでた。]
(+59) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
|
|
[伸ばした手は拒絶されなかった。 むしろ、感謝された。 それは、うれしくて、ほっとした。 そしてそんな自分に困惑する。]
…。
[大丈夫だといい、という結城に言葉を返せなかった。 神崎がどんな思いでそれを選んだのか、分からないから。 そして、分かってしまうこともあったから。]
私達もいかない?
[上着を届けないと、いけない。 波瑠菜にも迷惑は掛けられない。そう思って。]
(+63) 2014/04/18(Fri) 22時頃
|
|
今まで通りは無理、かなー。
[鞍馬の言葉に悲しげに言う。]
許すとか、許さないじゃないの。 智明君は私の事どう思ってるの?妹? いらないなら私は消えるから。 もう、大丈夫。
[冷たい声で続けると。]
…私がどうしたいかは、まだ、分からない。 私はどうすればいいのかな?
[自問するように言った。]
(+64) 2014/04/18(Fri) 22時頃
|
|
やっぱり、分かんない。 それは智明君が私の隣にいたくないんじゃないの…?
[困惑しながら言葉を続ける。]
でも、大事なんだね。 よくわかんないけど、信じるよ。
[困惑を微笑みに変えて、そういった。]
(+84) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
|
|
[そして結城と鞍馬が同意すれば。]
うん、いこっか。
[手をつなぎ歩く2人の前をゆっくり進む。 いつか感じた2人の世界。 そこにも私の居場所はないらしい。 きっとそこに私は必要ない。 私がなくても世界は廻る。
彼女の想いも彼の想いも私が望んだものではない。 わかってる、わかってた、ようやく気付いた。 それを得るのは難しい、きっと私には向かない想い。 だから私は一人でいきよう、大丈夫。 そう決めたんだ。
雪が溶かしてくれないか。 そんな思いで歩を進めた。]
(+85) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
|
|
― 病院 ―
[道中、言葉を発することなく病院にたどり着く。 そのまま奥に進めば。]
こんばんは。
[堤と倉本がいて。]
これ、ありがとう。
[堤に上着を渡そうとして、首のマフラーのリボンも解く。]
櫻子もありがとう、もう大丈夫。
[結城にもマフラーを渡そうとする。]
神崎君とは話せないの?
[尋ねた。]
(+89) 2014/04/19(Sat) 22時頃
|
|
明日、学校か…。 …………分かった。
[明日、学校に行かないかもしれない、とは言えなくて上着を羽織り直す。 間をあけたあと了承した。 どうしようかな、と思いながら。]
そっか。
[手術中であると聞けば。 話したかったな、と思いながら手術中の赤いランプを見つめた。 そして倉本の話を聞く。 そういえば何で気づかなかったのだろう、なんてぼんやり考えながら。]
大丈夫だったよ。 壊れたのは私の手だけ。
[鞍馬は大丈夫か、という倉本に間に割って手を示しながら言う。 倉本がその説明をするのなら止めることはなく。]
(+104) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
…今からでもいらないって言っていいからね。 すぐに出てくから。
[鞍馬と結城に向けて呟く。]
里紗も気にしなくていいよ。 ごめんね。
[腹が立ったという倉本にそう言って。 その後は静かに聞いて、口を挟まなかった。]
(+105) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
きっとそうだと思う。
[結城の言葉に静かに返した。]
(+109) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
|
|
知らないよ、勝手にしてたんだよ。 私の手も、智明君のマネキンも、勝手に壊してた。 後悔とかはないけどね。 …智明君が無事だったのは良かったかもしれない。
[笑う倉本、あの時とはほんのちょっと違う自分。]
それが普通。 むしろ放っておかずに手当をしたことの方がわかんないかな。
別に謝らなくてもいいよ。 これ、ありがとう。
[淡々と手を示した。]
(+113) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
私もわかんない。 ごめんね、櫻子。
[結城を泣かせてしまう。 おずおずとてを伸ばし、また頭を撫でようとした。]
(+119) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
|
/* なんか本当、ごめんなさい。
(-74) 2014/04/20(Sun) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る