人狼議事


72 桔梗恋獄

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【人】 粉ひき ケヴィン

[打ち返される球>>5:208を、何とか追いかける。
 卓球は学校ですらやったことがなかった。]

 ほら、諦めたらそこで試合終了っていう有名な台詞があるだろ。
 ……あの漫画好きだった。

 気合も同じようなもんじゃないのか?

[諦めた時点で終わってしまうのなら、諦めたくないと言った彼の試合はまだ終わっていないはずなのだろうと。]

(4) 2013/02/24(Sun) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


 悪い、ホームラン打った。

[斎木の後ろに飛んでいってしまった球>>8を見送り。]

 諦めないで気合入れたら、なんとか……なるって信じたいけど。

 諦めるって、簡単だけど難しいとも思うけどな。
 諦めるにしても、諦めないにしても、どっちにしろ大変だ。

 簡単に諦められるのは、それは元々そんなもんだっただけだし。

[打ち込まれた球を、言葉と共に打ち返す。]

(26) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 人の思いってのは、結構強いぞ。
 死んでも残るし、な。

 だから幽霊とかいるとか言うんだし……見たことはないけど。

[指輪はまだポケットに入っているだろうか。
 それに込められた呪いは、まだ自分を縛っている。]

(27) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[素人の自分と、おそらく同じような斎木とのラリーは、非常にゆっくりとしたものだろう。
 勝負でもないし、ただ気を紛らせる為のものだ。]

 気合いでどうにかなるなら、もっと早くどうにかしたな。

 人の心なんて、難しいに決まってるだろ。
 自分自身のものですら、難しいんだからな。

[斎木が何を思って、何のことを言っているのかはわからないが。
 自分の心すらままならないのに、人のものはそう簡単に変えられるものとは。
 考え難かった。]

(37) 2013/02/24(Sun) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[筧出の名前が出たことに、首を傾げる。
 まだ、彼が死ぬということも――既にいなくなってしまったことも知らない。]

 生きてる人間のほうが、強いって言うけどな。
 でも、強い思いとかは残るだろ。
 簡単に消えるなら……生きているうちに消しちまいたい。

[残る思い。
 言い換えればおそらくそれは、後悔、というのだろう。]

(38) 2013/02/24(Sun) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[此処に来てから何かあったかと言えば、特にない。
 過去にはあったが、それはもう遠い昔の話、と。思いたかった。
 だから、曖昧に笑う。]

 他人に対してはともかく、自分自身に対する嘘は結局吐く前からばれてるものな。
 結局難しいって話だ。

[互いの話し声のほかには、ピンポン球の跳ねる音しか聞こえていない。]

(45) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 筧出さんが……?
 上村さんが消えたってのは聞こえたけど、そうか、あの時……。

 ……そうか……。

[色々と、納得したように呟いて。
 ふい打ちのようにスマッシュを打たれ、反応ができず。
 後方へと飛んだ球を数テンポ遅れて見る。]

 消すって、さ。
 なかったことにするんじゃなくて、上手い具合に消化できれば良いんじゃないか?

[卓球台の上に、ラケットを置いて首を傾げた。]

(46) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
PL情報とPC情報が段々混ざってきて、ちょっと混乱してる(o・ω・o)

(-32) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 自分に対して嘘を吐き続けるのって、結局は疲れちまうんだよな。

[諦めることも忘れることも、時間が解決してくれる場合もあるが。
 もう自分たちにはあまり残ってないらしいのだ。]

 あの猫耳悪魔に聞いたら、わかるのかもしれないけどな。
 麻痺したくないけど、まぁ、な。

[小さく笑って息を吐く。]

(51) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[続いた斎木の言葉に、内心動揺しながらも黙って聞く。

 無意識的に避けているのか、偶然か。
 それとも神の悪戯か。
 修羅場のことも複雑化している人間関係のことも、まだ知らない。

 要は、好きな相手との話なのだろう。
 何と言って良いのかわからないが。]

 ……良いんじゃないか?
 斎木さんが思うようにすれば。
 人の心とかって、そう単純なものじゃないだろう。

[本人を見て、手を出すとか。
 それは気をつけた方が良いのだろうが。]

(52) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 最初に戻ってるって、そりゃ多分、本当は拒否ってるんだよ。
 初めにきちんとどうしたいって向き合ったほうが良いんじゃないか?

[肩を竦めて、軽く言う。
 斎木の心中を知らないし、もしかしたら既に向き合っているかもしれないから。]

 聞いたところで教えてくれない可能性もなくはないけどな。
 聞かないよりはマシだろう。

[小さくとも自然な笑みに、こちらも同じような物を浮かべて頷く。]

(55) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[尋ねられ、浮かべていた笑みは困ったものへと変わった。
 卓球台に肘を突いた斎木を見つめ、目を僅かに逸らした。]

 ……どうだろうな。
 俺も、自分に嘘を吐いているからな。

[返したそれは、肯定の返事とも取れるもの。]

(56) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[人には色々言えても、自分のことになると複雑な思いが混ざってしまうのは、仕方がないと言っても許されるだろうか。
 誰にとは言わない。許して欲しい。]

 ……最後、って思っていても……生きていたら、そんなのは変わるさ。

 10年もいらない。

[誰も好きにならないで、いようと思っていた。
 指輪をはめていなくとも、自分に言い聞かせて。
 それでも気付けば好きになっていたのだ。


  指輪の呪いは果たして誰がかけたのだろう。
  ――自分に嘘を吐いている、自分自身でかけたものだと気付きたく、なかった。**]

(57) 2013/02/24(Sun) 04時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 04時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
覗いたら、不破ちゃんが壊れててこわかtt……(´;ω;`)ブワッ

(-57) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[浮かべた苦笑>>58が、何を思って出たものなのかはわからず首を傾げる。]

 ……ばぁか。
 そりゃ初めから間違えてるんだ。
 そうやって、最初から自分を守ろうってしてるから駄目なんだろ……

[それは、自分に対しての言葉でもあって。
 自分に対して嘘を吐いて、人の所為にして、結局は自分が怖かっただけだ。]

(114) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 人間って、結局は自分本位で自分勝手なんだろうな。
 自分の気持ちすら、どうにもできない。

[どうにもできないからこそ自分も、そしてきっと斎木も悩んでいるのだろう。
 面倒だ、と思うけれど。
 でもそんな気持ち――心を、いらないとは、思わない。]

(115) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 自分に素直に、か。
 甫嶺さんにも似たようなこと言われたよ。
 与えられたチャンスってさ。

[ロビーのほうへと歩く斎木の背を見つめ。]

 ……そう、だよな。

[同意するような、自分に言い聞かせるような呟きを落とした。]

(116) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ドロドロ(((´ω` *)(* ´ω`)))ヌマヌマ

(-62) 2013/02/24(Sun) 13時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 13時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[斎木が遊戯室を出て行ってから一人、どこかに飛んでいったピンポン球を探す。
 じっとしたまま考えるより、やはり身体を動かして考えた方が良い。
 沈みそうな考えには、ならないだろうから。]

 俺は、

[どうしたいのだろう。
 斎木はブーメランと言っていたが、同じく自分も斎木に言っていたことは自分へと返ってきている。

 自然と彼は今何処にいるのだろうと考えている。
 つまりは、そういうことだ。]

(124) 2013/02/24(Sun) 14時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ピンポン球を見つけるのに手間取ったか、それとも初めからあった答えを認めるのに時間が掛かったのか。
 遊戯室を出てロビーを通った時は、既に斎木の姿はなかった。
 
 部屋のほうへと歩く。
 歩いて、そういえば皆方の部屋は結局何処なのか知らないことを思い出す。
 知っていたとしても、今彼が別の部屋にいるとは知らないため、結局は同じことだったが。
 また、小さく息を吐いた。**]

(129) 2013/02/24(Sun) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 14時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

― 廊下 ―
[顔を覗き込まれるように問いかけられ、ぎょっとして一歩下がった。]

 ああ、あんたか。
 皆方さんを探してるんだが。

[何処にいるのかとそれぞれの部屋の扉を眺め。]

 ……悪魔に力を借りるなんて、ぞっとしないな。
 あんたが、皆……もういなくなってしまった奴らも含めて、助けてくれるってなら、借りたいと思うけど。

[ふ、と笑う。]

(157) 2013/02/24(Sun) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


 教えてもらうだけで、1回か。けち臭いな。
 じゃあ、良い。自分で探す。

[部屋を順番に覗いていけば、見つかるかもしれないからと。
 覗いたらまずいだろう部屋があることも、次に消えるのは皆方だということも知らない。]

 ああ、なるほど。
 あんたは俺たちを殺したから此処にいるんじゃなくて、喰うために待ってるのか。

[納得したように、呟いた。]

(165) 2013/02/24(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 ノックしないで入ることなんてないと思うが。

[何を当たり前のことを、と首を傾げる。
 それでも素直にそのアドバイスを受け取った。]

 ああ、そうだ。一つ教えてくれ。
 次は誰が消える?

 ま。もう順番なんて、関係ないかもしれないけどな。

[そのまま何処かの部屋をノックしようとしたが、その前に問いかけた。]

(174) 2013/02/24(Sun) 21時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
うっかり間違えて魔女空間に行ったらどうしよう((((;・н・))))プルプル

(-107) 2013/02/24(Sun) 22時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 調律師 ミケ

[結局皆死んでしまうのなら、誰が既にいなくなってしまって次は誰なのかなんて、関係ないのかもしれないけれど。
 それでも、彼は生きていて欲しくて。

 それと年下の同僚―― 不破 もまた、生きていて欲しいと思う。
 この中で一番年下。
 僅かだが、自分たちよりも生きていないから。]

(-109) 2013/02/24(Sun) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[はぐらかされた様な答えに、肩を竦める。
 元よりあまり期待していなかったようなものだ。
 その場から消えたリツに、背を向けた。

 次が自分ではないのなら、誰だというのだろう。
 あと誰が残っているのかも、曖昧だ。

 端から順に部屋をノックして行き。
 14の部屋の扉を叩く。]

(187) 2013/02/24(Sun) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/* やだ。14号室スルーして魔女空間に行きそうになってる怖い(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-111) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[中から人の気配がするが、返事はない。
 首を傾げるが、中からの気配はどうやら複数だ。
 何か話をしているのだろうと、暫く待って。

 また後で来れば良いかとその隣の部屋の扉をノックした。]

(195) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あ、やだちょっとした冗談があ、どうしようさくじょまにああっわあわあああああああ

(-114) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[隣の部屋に移動して直ぐに14の部屋の中から返事があった。
 慌てて引き返して、返事をする。]

 あ、すみません。
 美良です。

 今大丈夫ですか?

[自分で扉をあけることはせず、中から開くのを待つ。]

(198) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

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