176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* あさのいちげき。
お返事書こうとしたけど、家事に呼ばれて出来んかった! 昼休みにみっちり考えないと。
センセに酷いこと(多分)してもらえてシアワシェ…… そういう風にしてもらえると嬉しいけれど、キャラメイクを もうちょっとなんとかしないといかんかな。 ピュアっ子はそういう事をし辛いとかなんとか言ってた ような気がするし。
(-16) 2015/12/01(Tue) 08時頃
|
|
ん、んぅ、ふぅん、っ……
[彼の言葉は、嘘でも無ければ気休めでも無いと>>+2 根拠こそないものの、確信めいたものを感じている。
だからか息苦しい中に在っても、嬉しくて嬉しくて――― 喉の奥を突く苦痛>>+4に多少は顔を歪めても、 どうか最後まで傍に居させて欲しいと表すかのように、 退こうとする腰に手を添えては行くなと縋り付いた。]
……んー、ん、
[その最中、無理をするなと言われた時に くぐもった返事をしていたのは良い。
それは、了解の返答かと思っただろうか。 だとしたならそれは違う。答えは否、 彼の全て、何でも受け入れたいとする意思が 曖昧な返事に乗って流れて行ったという話だ。]
(+53) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
んっ、ぅん、ふっ…… せ、んせ
[物足りない?と問うかのように彼を呼び、 再び喉の奥まで飲み込もうと、懸命に奉仕を続けた。
時には陰嚢を緩急を付けて揉んでは反応を伺ったりと、 少し焦りの滲む愛撫も見え隠れしているが、 知識が不足しているせいか手当たり次第の感が否めない。
それでも……舌に乗る味に変化が齎されれば>>+6 嬉しそうに吸い付き、もっともっとと促し続ける。]
(+54) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
……ふぁ、んっ……ぐ!?
[そのような間延びした行為を続けていたせいなのか、 突然喉の奥が塞がれるような衝撃を与えられた。
優しく髪を撫でていた手も、今は退かないように固定 する為か、しっかりと掴んでいる。 急激な変化に意識が付いて行かず、ただただ出入りする 彼の欲を離さないようにするだけで精一杯だった。]
ぶぇ、ぁぐっ、んうぅっ……
[縋りついたままになっていたの手はゆるりと下りて、 彼の太股に添えられた。 あまりの苦しさに何度か爪を立てたが、 皮膚に傷が付けば拳を握ってそれも堪える。]
(+55) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
[苦しいながらも、これが彼の望む快楽なのかと 滲んで霞む視界の中でぼんやりと考えていた。
ついぞ先程までの優しさより、彼自身の望みそのものか―― そう思えば、彼の心の深い場所に少しでも触れられたと いう事になるのだろうか。]
[それなら、この苦痛も喜ぶべきものだ。]
(+56) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
んっ……ん、ぁん
[腰が揺れる度に漏れていた呻き声が、不意に 甘さを含んだものへと変わる。
足指の何と器用な事かと思う暇も無く、>>+8 既に上を向き掛けて居た中心部は床に擦り付けられ 滲み出る体液を塗り広げていたとなれば、声も変わるか。]
ふぇ、ん、え、ぁ――――
[センセ、と紡ごうにも音にすら成ってくれない。 もっと擦り付けて、もっと喉の奥に叩き付けてと どうすれば伝えられるのだろう。
足の間の心地良さで口内の痛みは誤魔化され、 緩く腰を揺らめかせる度に、その苦痛は快感だと 摩り替えられて行くような気さえ起こる。]
(+57) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
(いっしょに、いきたい。)
[声にならなくても、目線が届かなくても。 彼の声は自身の身に何処まででも染みて行く。
せめて、解らなくともと 小さく小さく頷く事で応えとした。]
(-38) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
んぇ、んっ――――……!
[だから、最後に一度 口内を窄めて、強く吸い付いた。
それと同時、張り詰めた中心が彼の足指と床とを 汚す気配もあっただろう、*]
(+58) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
/* 完璧に家事終わらせて参りました、はい! センセは毎日お待たせして、本当に申し訳なく思います。
しっかし、何か書き忘れてるよーな気がするんですよね……。 最低限「これが、本当のセンセなのね!」と 「苦しいけどイイ!」というのを入れられたら おっけーなので大丈夫ですけれども、気にはなるる……。
(-39) 2015/12/01(Tue) 22時頃
|
|
/* によによして見ちゃう、各ペア。
そういえば、エピ入ったらツアー最終日の夜だったっけか。 もうエピっちゃうんだなぁ…… なんか悩んでばっかだったけど、いざ終わりが近付くと 寂しくなりますね。
(-45) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
|
|
/* センセ、センセぇぇ…… 振り返ってみたら、めっちゃ可愛がってもらってて 本当にこれで良いのかなってなっておりますですよ。
ラブはてんこ盛りですけれどね。当然っ。
(-46) 2015/12/01(Tue) 23時頃
|
|
息苦しさと、嘔吐感とがない交ぜになって軽く眩暈を覚え、 唇が開いてはくはくと小さな呼吸を繰り返した。
頭上から謝罪の呻きが降りてくれば、>>+67 本当無茶してくれるよと目で笑った。]
(謝らなくたって良いんだ、 それは俺自身が望んだ事だし、俺はセンセのものだぜ? センセのやり方をきちっと教えてくれなきゃ。)
[ことが済んだら、改めて言ってやろう。 そう心に決めながら、込み上げる吐き気に喉の奥を狭めた。]
(+78) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
|
|
[耳に届く声から、少しずつ余裕が失せて行き 代わりに快感に呻く声が届くようになる。>>+68
その声を聞けば此方の快感も耳から巡り、 もどかしい快感は増しに増して、歓喜の声すら上がるもの。]
っ……!
[その最中に、傷付けてしまうからと握り込もうとしていた 手の甲に掌が寄って来て、一本、また一本と指が解かれて行く。 >>+69
……いいのか、と目線は問うが その手を取って指を絡めて行けば、最早良いも悪いも 関係は無いだろう。]
(+79) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
|
|
―――――……!!
[僅か先に、二度目の精を吐き出して 身を震わせている間に、今度は彼の番が訪れたようだ。>>+70
宣言無しに放つのかと思っていたが、そうでもなく それが当然の行為であるのか、或いは無茶を働く事に対する 優しさの表れなのか。 ……どちらも、と言いたくなるものだが。]
んぐ、ぅえっ、ぐ、ぐっん……
[一声の後、喉の最奥に精の流れが押し寄せて 苦しげに喉を鳴らして飲み込もうとしたが、 喉に絡むそれは許してくれず、気管へと紛れ込んで 激しい咳を呼び始めた。]
(+80) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
|
|
ぇほっ、げほっ……
[喉の奥から抜けて行く亀頭に名残惜しさを覚えつつも、 空気を得る方が先だと後は追わずに咳を繰り返した。
飲み込み切れなかった精と唾液とが顎を伝って、 糸を引いては落ちてシーツや床に染みを作り 涙に鼻水まで混ざって、酷い有様だ。
ただ、自分はさて置いて。 せめて彼はと唾液でべたついた一部分、 先端を舌先で舐めて見送りとした。]
……ど、どだった。
[そして、心地良かったかどうかの確認を。*]
(+81) 2015/12/02(Wed) 00時頃
|
|
……辛かった。 だけど、センセのホントの所が見られた気がしたよ。 それはすっげえ嬉しい事だから、謝るのはナシにしてな。
……べ、別に、悪くは無かったとかじゃ、ねぇから。
[再び彼の指が髪を梳いて行く。 髪が指の間を通り抜ける、穏やかな心地良さに 思わず本音が零れ落ちた。
苦痛すら快感、だと知られたら大事だ。]
うん―――…… それなら、良かった。うれしい。
[拙い口淫でも心地良さを覚えられたのなら、御の字。 今ならきっと、どのような言い訳であったとしても 喜びを露にすることだろう。*]
(-54) 2015/12/02(Wed) 00時頃
|
|
/* 顔ぐちゃぐちゃはやりたかった……! 本当にぐちゃぐちゃで、どうしようもないな?
(-60) 2015/12/02(Wed) 00時頃
|
|
/* これは、ベッドに腰掛けてる状態で 向かい合って膝の上に乗ってるっていうことは…… 跨ってるよな、よな。
(-68) 2015/12/02(Wed) 01時頃
|
|
/* そして85点……結構高得点もらっちゃったな!
(-72) 2015/12/02(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る