人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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視点:


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
おわあ…人狼になってる………

えーと……どうすればいいんだろう…(あわあわ)
とりあえず赤ログ読もう……

(-16) 2014/10/13(Mon) 10時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
というか今更言いたい台詞とか回収したいところとかでてきて!!!ほんと上手く動けてなくて申し訳ない!!!

ほんと軽率に入村してしまってすみませんでしたっていう…
敗因:キャラ設定を詰めてなかったことと実力不足

(-17) 2014/10/13(Mon) 10時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
おなか痛くなってきた………………………………

うえええええごめんなさいいいいいいい

(-18) 2014/10/13(Mon) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ぼーっとしたままあれは夢だったのだろうか、と考える
ラルフの姿>>5:178を見つけたのはそんなときだったか。無意識のまま小さく頭を下げる

ラルフのことを気にするでもなく、そのまま放心していると、今度はジリヤが食堂へと入ってくる>>5:182]

…あ…えっと…た、ただいま……

[帰ってきたのか、帰らされたのか、どうなのか。それはわからなかったが
でも本当にミルクティーを用意して待っていてくれたことに、帰る気がなかったことに対する罪悪感を覚えながら、急に現れたことを不審がられないといいなと思った]

……あ、ありがとうございます…

[渡されたミルクティーにゆっくり手を伸ばして口へと運ぶ
その暖かさは、ゆっくり体を満たす。甘くて優しい味がして。ジリヤの心のようだな、なんて思った]

(13) 2014/10/13(Mon) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…あ…はい…
…いってらっしゃい…

[相変わらずぼんやりした意識のままミルクティーを啜っていると、席を立ったラルフの声>>6が聞こえて。それを見送る
彼が何を考えているかは知らぬまま]

………………………

[ジリヤと二人きりになった食堂。なんだか重苦しい空気が流れている気がして内心焦る
何を話そうか、と考えているとひとつ思い浮かんだことがあった]

…あ、あの……
…そ、その…さっき銃の音が聞こえましたけど…っ…
だ、大丈夫でしたか…?

[ここに来る前ずっと気になっていたことを尋ねた**]

(14) 2014/10/13(Mon) 13時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 13時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ジリヤに声をかけられて>>15、びくりと体を震わせる
咽せそうになるミルクティーをなんとか抑えて]

…は、はい……す、素敵な部屋でした……

[正直なところ、部屋をじっくり見る余裕はなかったのだが。隠し部屋のことも吸血鬼のことも言わず無難に答える]

…あ…そ、そうでしたか………
…良かったあ……

[銃のこと>>17を聞けばほっと息をつく。誰も傷ついていないと言われれば安堵して、もう危険はないことを喜んだ]

(29) 2014/10/13(Mon) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……?…はい……

[席を立つ相手を大人しく待つ

戻ってきたとき相手の手からこぼれ落ちたのは、少女の心踊らせる魔法。様々なお菓子]

…わ……
…あ、ありがとうございます…

[ぺこりと頭を下げて、クッキーに手を伸ばし、それをかじる
スコーンと言われて、それも美味しそうだな、と思いながら]

…そ、そうですね……
…ジリヤさんのスコーン…食べたいです……
…あ…で、でも、これもおいしいですよ…?

[なんだか楽しげな相手につられるように、カリュクスも笑みを顔に浮かべた**]

(30) 2014/10/13(Mon) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 17時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 17時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
そういえば私の吸血鬼像って、「花と悪魔」のビビだなとか……
いや、ビビは吸血鬼じゃないけど……
なんかこう、菖蒲さん的ポジションを狙ってた感

(-40) 2014/10/13(Mon) 18時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
うおお、サミュエルさんせつない……良いなあ……
ロビンさんもいろいろおいしいし、立ち位置ブレない感
ラルフさんも全然ブレなくてすごい
オスカーさんとホレーショーさんはなんかエロいw

(-41) 2014/10/13(Mon) 18時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
それでこれからどうすればいいのだろう……
この城には置いてもらえるのだろうか……?
そしてカリュクスは吸血鬼になるのか……?
果たしてカリュクスの物語はまとまるのか……!

乞うご期待!


…………………あれ、なんで次回予告風に
全てノープランです…………………しにたい

(-42) 2014/10/13(Mon) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

………………………
…は、はい…そう、ですね…

[「朝が来たら」>>32。その言葉に、忘れていたかのように、異様な現状を思い出す
吸血鬼には会えた。でも自分たちは未だここに閉じこめられたまま。赤い月も何も変わっていない
……一体、かの吸血鬼は何を望んでいるのだろうか。消えてしまった影の、わからない心を考えて俯く


それでも、話を続けるジリヤに相槌を打っている間に、また心には平穏が戻ってきて
穏やかな時間にカリュクスは安心していた]

(44) 2014/10/13(Mon) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……………………?
…えっ…と……ジリヤさん…?

[そんなときに言われた言葉>>33。その意味が理解できないというように首を傾げる
訳が分からぬまま、背後に回る相手を目で追って名前を呼ぶ]

……ひゃ…っ…………!?

[頬に振れられてびくりと跳ねる
その手は冷たい。触れたジリヤの暖かさとの差に困惑しながら、体を小刻みに震わせる]

(47) 2014/10/13(Mon) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[指先は首筋まで降りてくる>>34
心臓がどくどくと脈打つ]

…じ、ジリヤ…さん……?

[震える声でまた名前を呼ぶ
その指が、示すものは]

……あ、あなた、は………

[混乱する頭でなんとか言葉を紡ごうとしたものの
そう言ったとき目を塞がれ、目に映るものは暗闇のみ

…え?と呟くと同時にそこから姿が消えていたことも、カリュクスは知ることはなかった]

(51) 2014/10/13(Mon) 20時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

─幻の城・食堂─

[一瞬世界が揺らいだ気がした

先程は聞こえなかった音楽が耳に届く
しかし、感じていて、といわれた匂いも暖かさも変わらぬまま
ここはどこだろう?────それがまた、頭を混乱させる]

…あ、あの…ジリヤさん……?

[口から漏れるのはただ相手の名前だけ

そのとき、手が離れ視界が開ける
目で捉えることができても、それは先程いたところと何も変わらないように見えた]

(*17) 2014/10/13(Mon) 21時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

[と、後ろから強く抱きしめられる
それにまた体を震わせて]

…ジリヤさん…あなた、は………
…吸血鬼、だったんですね……?

[ゆっくり口を開き、ぽつぽつと言葉を紡ぐ]

……い、良いですよ………
…わ、わたしの血……差し上げます……
…そう…あの人に、言った、から………

[城主の部屋で出会った吸血鬼を思い浮かべながら
回された手をきゅっと掴んだ]

(*18) 2014/10/13(Mon) 21時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ほんと打つの遅い(死)

(-53) 2014/10/13(Mon) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 21時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
これはEPにした方がいいのか……?

そして未だ吸血鬼の謎が解けない自分がいる…………

(-62) 2014/10/13(Mon) 23時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

……………………

[予想した答えは返ってこなかったが、わかる。彼女は吸血鬼だと
彼女にどんな事情があったか知る術はないが]

…え……あ、えっと…
…す、すみません……

[笑われれば思わず謝る。抵抗した方が良かったのだろうか、とか考えて]

(*28) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

[「あの人」を知らないと言われれば、僅かに顔を曇らせる
あの吸血鬼とは違う系統と吸血鬼なのだろうか?…まあそれでも、あの人が城の主ならば、きっとこの吸血鬼も悪いものではないだろう、と思い直して
それに、あの吸血鬼にはきちんと言った。「吸血鬼」の糧になる、と。「吸血鬼」の質など、最初から関係なかった]

……あ、ありがとうございます…

[気遣われればお礼を言う
そして手が握られて。体温は感じられないのに、やっぱり温かい気がした


ジリヤの顔が近づいてくるのがわかる
緊張からか体は強張り、ふるふると震えた]

(*29) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

[牙が刺さるのが わかった]


…………ん………

[ゆっくり沈む牙は少し痛かった
自分の体に刺さる違和感とくすぐったさに身を揺らす]

…………っ……

[血を吸われる、というのはなんだか不思議な感覚で。ふわふわした気分になる。ヘンな感じだ
あやさられように撫でられる手は心地良い。そして、ジリヤさんはやっぱり優しいひとだ、と思った]

(*30) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

[自分の血が吸血鬼に与えられている

それは場違いとも言える高揚感を生んだ


ああ、望んでいたものに会い、触れて、糧となっている
それはどんなに嬉しかったことか
とても、素敵だ、と一種の恍惚を覚えて



笑った

今までよりもずっと
心の底から湧いた笑顔]

(*31) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

[それでも
霞がかかる意識の中、ふと思う

もう戻れないのだろうか、と

棄てた世界の 残滓



それでも、良い
心に残ったものを振り払う


“さようなら”

そう言葉にならず呟いて
目を 閉じた**]

(*32) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 23時半頃


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