人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
>>グロリア
遭遇したいんだけどさ、グロリア的に何か他に予定ある?

(*7) 2014/09/07(Sun) 19時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 19時頃


【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
おっけ、クリス居ないのはちと不安だけど…
戦闘はどこまでする?俺かクリス片方死ぬか、どっちも生存か

(*9) 2014/09/07(Sun) 19時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
死ねるなら死んだ方がかっこいいじゃん?(
ただ出来そうにないなら無理強いはしないよ、長引いてグダるのもよくないし

(*11) 2014/09/07(Sun) 19時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
おう、遭遇する前にばっちり決めておこうぜ
具体的には俺らは何をすればいいんだ?

(*22) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 対面販売 クリスマス

/*
今後の動きについてグロリアと相談中
恐らく今夜に遭遇だから、決まったらまた秘話送る

(-50) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
ふむふむ、成る程ね
それなら先ずは遭遇からしないとな、クリスもそろそろ来るっぽいしスリザリン寮付近まで行くよ

(*26) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ホグワーツ校内はガーディ達がWWWに入る前よりも少しばかり荒れていた。激しい戦闘は今だに各地で起こっているのだろう、避難している下級生は無事なのだろうか…先生達は…同寮の生徒は…なんて考えながら、多少足場の悪い廊下を歩いていく

気が付けば、スリザリン寮付近の廊下まで来ていた。ヴェスはもう此処にはいないだろうと予想していたが、他に行く当ても無かったからかいつの間にか辿り着いてしまった]

やっぱり…ヴェスは居ないな

[それらしき人影は無かったし、何処かで争う音も聞こえなかった。シンと静まり返った廊下でクリスと2人佇んでいると…

寮から少し離れた所を歩いているのは、グロリアだった。>>40 身の危機を感じたが、身体が強張り、動こうとしても動けなかった。ただ、杖とクリスの手だけはしっかりと握って]

(42) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 対面販売 クリスマス

/*
恐らく、俺ら2人は生存ルート濃厚
これは今回の遭遇で俺がグロリアの「秘密」に気がついて、それを他の皆に伝えるのが目的になるから
内容に関してはグロリアと俺の会話で分かると思う

(-59) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

/*
だからこそ赤は楽しいんじゃねーか

(*30) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

まぁな、呪文を使うほどのじゃねーけど

[ヴェスから聞いたということは、既に裏切ったことも知られているのだろう。優しい笑みが逆にグロリアの闇を映し出している気がした]

残念ながら本気だ
答えを見つけたんだ、やっと

[冷たい目線とは対照的に、ガーディの目は真っ直ぐ尖るようにグロリアを見つめていた。己を奮い立たせる為もあったが、それ以上に強く握られている手がとても心強くて、はっきりとグロリアに向かって言い切る]

(45) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[グロリアに言われ、>>46 今日までの出来事が次々と思い浮かんできた。その一つ一つはグロリアの一言でまるで泡のように弾けて消えてしまったが。]

…っ!
"プロテゴ・トラタム!ー万全の守りー"

[その一瞬を突かれ、呪文が飛んでくる。間一髪で弾くことができたが、相当なスピードで弾かれた流れ弾が四方に散らばり、土煙を上げる。
立ち込める煙の中で、杖を構えながらガーディは叫んだ]

(52) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

俺の求める強さは、誰かを守る優しさなんだ!

[杖を構える彼に迷いはなかった。真っ直ぐにグロリアを捉え、小さな身体を何倍も大きくさせながら]

"ステューピファイ!ー麻痺せよー"

[杖から放たれた麻痺呪文は、通常よりも何倍も威力が高いものへと変化した。果たして彼女にどれだけの隙を与えてくれるだろうか]

(53) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

勝手に決めつけないでほしいね
出来る出来ないじゃねぇよ、やるんだよ
そして教えてやるんだ、間違ってることは間違ってるってな!

[ 相殺された呪文の爆風があったせいか、相手の動きも一瞬で遅れたようだった。武装解除の呪文はガーディの右側を通過し、杖はまだしっかりと自分の手の中にある。]

"フリペンド!ー撃てー"

[青色の衝撃波をグロリア目掛けて放つ。攻撃呪文のレパートリーなら自信はあるが、一瞬の隙も許されない状況だった。神経を限界まですり減らし、目の前の相手の動きだけに集中する]

"エクスペリアームス!ー武器よ去れー"

[相手が武装解除なら、こっちも武装解除させてやろうじゃないか。フリペンドの弾とは微妙に位置をずらし、普通に避ければ武装解除されるはずだが、防御呪文を張られれば元も子もない。グロリアはどう動くだろうか]

(71) 2014/09/08(Mon) 11時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 11時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

なっ…!床が…!

[油断したのは自分の方だった。相手への攻撃ばかりに気を取られ、周りへの間接攻撃に対しての対策がゼロだったのだから。床がボロボロと崩れ落ち、動こうとしても既に遅かった。]

うっ…うわあぁぁぁぁぁっ!!!

[そのまま身体は、為す術もなく下へと落下していった。このまま下の階の床に叩きつけられれば、動けなくなるレベルの怪我を負うかもしれない。咄嗟に杖を下へと向けて、呪文を唱える]

"スポンジファイ!ー衰えよー"

[床は一時的に程よいクッションになり、地面に叩きつけられず2人の身体は大きく跳ね、そのままゆっくりと着地した。多少身体がビリビリとするが、直接床とぶつかるよりかは何倍もマシだ]

くそっ!あの場でグロリアを止めきゃいけなかったのに…

[彼女を止められなかった自分の無力感に失望していると、彼女が去り際に自分達に放った言葉が何故か頭の中で鮮明にリピートされた>>73]

(グロリアを直接倒したとしても止められないっていうのは…一体どういう事なんだ…?)

(104) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[何とも意味深な言葉に、頭をフル回転させる。似たような事を前に何処かで読んだような…聞いたような…そんな気がしてやまないのだ]

(肉体の消滅を避ける呪文…道具……まさか!)

[思い出した、いつか閲覧禁止エリアの一冊に、ほんの少しだけ書かれていた"最も邪悪な魔法"とされていたもの。興味があって散々調べ回ったのだが、結局学校の図書館でも殆ど詳しい文献は無く、家に帰って歴史書を読んでいたら偶然、その記述があったもの]

そうか…分霊箱だ…

[他者の命を犠牲にし、己の命を強化する禁断の魔法。約200年前に"例のあの人"がこの魔法を使いあらゆる道具、生き物に魂を複製したと書かれていた。複製されたものには強力な闇の魔術が掛かっており、破壊するには相応の強力な魔法特性を有する道具が必要だと]

(確かあの時は…巨大な蛇の毒を吸収した剣と、悪魔の火…だった筈)

[真実かどうかは分からないが、文献にはそう書かれていた。どちらも詳しい記述は無かったのでガーディの知識はその程度だったが、もし彼女が分霊箱を作成しているのなら…]

皆に…伝えないと…!

(105) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……グロリアは、魂を複製している可能性が高い

[クリスに引きとめられ>>116 状況をゆっくりと説明し始める。実際、分霊箱の名を口にする事すら禁止されている場合も多い。ただこの状況で黙っているわけにはいかないとすれば、今ある知識をしっかりと伝える必要がある]

魂を別の個体に複製することによって、元の肉体が死んでも完全な死には至らない…昔同じような方法を用いて、復活した闇の魔法使いだっているんだ

[もし仮に分霊箱を彼女が作っているとしたら、それは彼女の私物周辺にある筈だ。校内が破壊されているということは、自分で持っているか、誰かに預けているか、もしくは何かの生き物…]

(139) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

まさか…シルヴェン?

[彼女が大事そうに飼っていたブルーグレーの猫、仮にあの猫が分霊箱として機能しているとしたら…誰かに預けることも可能な上に、自力で行動させることだって出来る]

クリス、ヘルメスを出来るだけ多く飛ばしてくれ
メッセージは俺が入れる、なるべくヴェスやグロリアに関わってそうな人…ルドルフとかジリヤにこの情報を届けないと

[そうしてヘルメスにメッセージを吹き込めば、一斉に校内へと飛ばした。更に自分の守護霊を召喚させ、そちらにもメッセージを吹き込み校内へと走らせる]

俺たちも行こう、もしかしたらシルヴェンを見つけられるかもしれない

[ヘルメスと守護霊に期待を込めて、クリスの手を取ると駆け出した。彼女を一刻も早く止めなければという思いが、地面を蹴るスピードを速めた]

(140) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 00時半頃


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