人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 00時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

―談話室―

[遥>>5:+63の表情に滲む心配を吹き飛ばすように、顔の前でぱたぱた手を振ってみせ]

 大丈夫よう、ただの風邪みたいだし。
 心配してくれてありがとね、お薬も忘れずに飲んだとこよ。

 ――お土産?どうもありがと、何かなー…

[声を弾ませながら、包み紙を破らないよう丁寧に開けてみると、目にも楽しい黄色とピンクの金平糖が顔を出す]

 わぁ……。似合う、って。
 …はるちゃんのあたしへのイメージが、こういうのって事?

[視線を遥の顔へと持ち上げ、ふにゃりと面映ゆげに笑って]

 嬉し。すっごく。ありがと…

(+13) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

―談話室―

 あっ、アランさんもお帰りー。
 お土産全部頼まれてくれて、ほんとありがとう。恩に着ます。

[お土産係を託した彼に、胸元で両手を組み合わせ、ぺこっと頭を下げる。
有難くチョコバナナなど頂戴したところで、撤収の号令がかかった>>@0]

 ――はぁーい、ごもっともです隊長…

[口程には元気でもない自分は真っ先に従うべきだろうと、立ち上がる]

(+16) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

― →ウッドデッキ―

[勢いよく管理人が開け放った窓から見慣れた後ろ姿が見える。
何時の間にかウッドデッキに退避していたらしい平太の元へと、チョコバナナを片手に歩み寄り>>5]

 平太さん、独りで何して――……

 あ、病人の咽喉に悪そうなことしてるー。

[自室に引き揚げる前に、挨拶がてら声を掛けてみる]

(+18) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 00時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

― ウッドデッキ ―

 そうね、……なんか文句つけようかと思ったんだけど、
 正論過ぎて突っ込みどころが見つかんなかったわ。

[平太の言い分>>8に、いかにも残念そうに肩を竦めてみせる]

 ん。戻る。

 ……もうあたし、着物でも草履でもない、けど。

[彼の所作を撥ねつけるかのような言葉とは裏腹に、差し出された掌にそうっと手を預ける]

(+24) 2014/01/05(Sun) 01時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 01時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

―廊下:樹里―

 んん。それももっともで、反論できないみたい。

[形だけ並べ立てたようにしか聞こえない理由に、そっと笑みを洩らして。
見た目通り頑丈なこの男なら大丈夫かと、口元を覆っていたマスクを引き下ろし、アランに貰ったチョコバナナを一口だけ齧り取る]


 ――…うん?何を?

[ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩きながら、耳に届いた呟きに、傍らの男の顔を見上げる。
今自分から貰えるような物は、掌中のお土産品くらいだ]

 ……。要る?

[どうも違う気がする、と思いつつも、平太の口元に其れを差し出してみる]

(+30) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 そうそう。平太さんなら近くにいても感染りそうにないし、
 体温も高そうだから、仕方ないの。

[握られた手に少しだけ力が篭もった気がして、そっぽを向いたまま、するりと指を絡める。
多分理由など一つ位しかない筈だと解ってはいても、口にしてやる心算はなく]

 ……そうゆう意味だったの?

[風邪を貰う方法。
金定の刷り込みのせいだろうか、こちらも一つくらいしか思い当たらず。無意識にチョコバナナを齧る横顔に視線が惹かれ、慌てて顔を戻した]

 んー。それなら、良かった。
 何かね、…そう言ってもらえるの、ちょっと期待してたかも。

[自分でも気づかなかった考えに思い至り、さらりと本音を打ち明ける]

(+36) 2014/01/05(Sun) 02時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 うぅん。色々鑑みると、それが一番良さそうな気がしてきた。

[あくまで消去法だと嘯く様に、だからそうする、と付け足した>>18
普段着の自分を評する言葉には、綻ぶ口元を手の甲で隠して]

 …それって、ますますいいかもね。
 着物じゃ、せいぜい年に数回だもの。

[自室の前に早々に辿りつけば、労わる言葉を告げられる。
頷きながらも、一度繋げば離し難く、重なる掌に視線を落とした。

不意に降ってきた問いを咀嚼する間もなく、すいと距離が削れ、真っ向から瞳がぶつかる。

唇を細く開いて、また閉じて。引き延ばせたのは、僅か数瞬。
熱で蕩けた頭で、気の利いた答えなど探すのは諦めて]


 ――……、どうぞ…

[消え入りそうな声でそれだけ紡ぐと、ぎこちなく睫毛を伏せた]

(+39) 2014/01/05(Sun) 03時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[上がる一方の熱のせいか、触れた唇は温く感じたのに。
離せば一層じわりと熱を持つ様で、それを散らしたくて口を開く]

 えっと……、

 ――…エスコートのお礼に、お茶でも飲んでいきます、か?

[後悔どころか、言葉を紡いでいる最中にもう、自分は何を言っているのだろうと焦る。何時か明言したように、彼が病人の自分に悪さをするとは全く思っていないが。
どう受け取られるのだろうと思えば、紛らす言葉を探そうと急く]

 …や、変な意味じゃなくて。
 ちょっと、離れ難いなと思っただけ、というか…


 ………やっぱ、今のなし。全部なし。
 ほんとに風邪、あげちゃいそうだし、ね。

[結局拙いだけの言葉を足してしまって、唇をきつく噤む。
階下に戻ろうとする男を、そのまま引き留めはしなかった**]

(+40) 2014/01/05(Sun) 03時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 03時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
どきどきさせられた…悔しい。

嘘です本望です。

まりぃちゃん―アランさんはなかったのね、あったら今日終了だったわね…
アランさんは実は全員襲撃持ってってるだけあって強い。
ランダム何度か勝ち残ってる。
琴ちゃん―ススムくんは順当に。
となると、はるちゃん―カイルかぁ。お似合いよね。
南ちゃん―燐ちゃんも一応あるけど、どうもそうは見えず。

(-8) 2014/01/05(Sun) 03時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

― 206号室前 ―

[なしにしないのは、どこまでの話なのか。
断られた事への安堵が半分、残り半分は何だろうか。
あやすように髪を撫ぜる指先に意識が浚われ、上手く考えが
纏まらない。
だから、男の本音を察するには、暫し時間を要して]

 ――…ッ、

 ……そんな、こと。言われたら。
 呼ぶに呼べなくなるじゃない…


 …呼ぶなら、って言ったくせに。

[名残を惜しむような仕草にも、唇を尖らせ呟くしかできず。
念押しには浅く顎を引いて頷いた>>26]

(+50) 2014/01/05(Sun) 19時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[離れていく背中が見えなくなるのを確認してから、自室に身体を滑り込ませ、後ろ手で静かに閉ざしたドアに凭れかかる]


 ――…おっかしい、なぁ…

[…くらくらする。と独りごち、ずるずると床に腰を落とした。
初めて彼の体温を知らされた唇を指先でなぞれば、去り際の仕草を生々しく思い出し]

 ……言ってる事とやってる事が、ちぐはくなのよ。
 あのばか…

[さっきの言いつけに従える自信はないものの、ベッドへと身を投げ出し、ひやりと肌に心地好いシーツの感触に顔を埋めた**]

(+51) 2014/01/05(Sun) 19時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 22時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

―206号室―

[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]

 ――……、…

[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]


 ……ぁ。そういえば…

[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]

(+68) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー


 んー……。んん。どうしよ…

[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。
ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。

そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。
見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]


 まぁ…いいや。言葉の綾って事で。

[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。
着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。
そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]

(+71) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 水商売 ローズマリー

まりぃちゃんの言ってた事、半分くらい的中した…かも。
でも言い訳しとくと、あんな雰囲気作られたら、
流される以外選択肢が有り得ないと思うのよ、やっぱり。

恥ずかしいから詳細は別途 樹里より

(-18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

―205号室付近―

 これでよしっと。
 そろそろ帰ってきてんのかしらね、まりぃちゃんも。

 ……にしても。お腹空いたぁー…

[やるべき事を済ませたら、空腹を自覚する。
これだけ病人が発生すれば、炊き出し的な物があるのでは。
そして例の物を携え、まりも帰宅する頃なのでは。
そんな期待を胸に、マスクを装着して階下へと彷徨い出ようとした矢先、お目当ての隣人>>+74を見つけた]

(+75) 2014/01/05(Sun) 23時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 うっさいわよ、っていうか――…

[相変わらずの軽口を叩くまりの顔を、じ、と一瞬凝視して]

 ――あ、わぁい。
 あたしの遠回しなおねだり察してくれたのね、
 さっすがまりぃちゃん♪

[直球そのものな願いに応えてくれたお土産を左手で受け取り、右手をすっとまりの額に宛がって]

 …人の事全然言えないじゃないのよ。
 馬鹿は風邪引かないって、やっぱ迷信だったのねぇ。

[酷い評を下しながら、眉尻を下げ、熱い額を撫で下ろす]

(+82) 2014/01/05(Sun) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
金さん>>+55>>+66

……(きゅん
普通に読みたいわ、お経から始まるラブコメ。
その前に幽体離脱するとこから始めないとだけどね!

昨日の、樹里発病を聞いた琴ちゃんの反応にもきゅんとした。

(-24) 2014/01/05(Sun) 23時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

 現にこうしてバッターが打ち返してくれた訳だから、
 あたしの投球センス、冴えてるって事じゃない。

[しれっと言い返つつ、真っ赤な顔で喚くまりの腕を、はいはい、と引き寄せて]

 ね、早速お土産食べない?
 お互い病人ってことで、今は半分こで我慢しときましょ?
 お腹に入れたら、後でお薬飲みなさいね。
 いくらまりぃちゃんがタフでも、他の子に感染したら大変だし。

[恐らくここに居るという事は、大判焼きを食べるくらいの元気は残っているだろうと踏んで、そう誘いかける。
弱り切った様を他人に晒しそうな状態なら、何となくまりは自室に引き篭もって、人目につかないようにする気がした。
そして、きっと自分もそうする自覚はある。

不意に階下から悲鳴が届けば、身を竦めてまりと顔を見合わせたが]

 ……今、お化けって言わなかった?
 なんか深刻そうな内容じゃないから、大丈夫でしょ。

(+99) 2014/01/05(Sun) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まりぃちゃんとのきゃっきゃうふふ楽しい。
すきすき。
でも約束のハグは?ねぇハグはー?

…と思ってみたらメモでされてた!
でも、熱でふらっときてハグってくれてもいいのよ?
樹里目線、限りなく女同士の感覚である。

(-27) 2014/01/06(Mon) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
とりあえずここでハグっておく。

[まりぃちゃんにむぎゅー返し]

(-28) 2014/01/06(Mon) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/06(Mon) 00時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

そうね、じゃあ談話室…か、フランクさんに怒られたら管理人室でもいこっか。
あいにくあたしは今まで寝てたとこだし、推定まりぃちゃん程いい年じゃないですぅー。

[べー、と憎たらしい声付きで舌を突き出し]

だって、あれだけおっきい声が聞こえたら、誰かお化けから救助に向かってるでしょ。
二階に居る分、あたし達のが不利よ。
一階の面子がとんだ薄情者で孤立無援だったら、通りがけに助けましょ。

…あ。お手紙書いといたから。後で見といて?

(+110) 2014/01/06(Mon) 00時頃

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