95 天国に一番近い島
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[無責任に投票した事を嘆く声に殴りかかりそうになる事47(0..100)x1回、懲りずに「ホレーショーという男が人狼らしい」などと噂している人物に食ってかかりそうになる事41(0..100)x1回、ようやくテッドらしき人物の居所が掴めた。 似た背格好の少年がBARの店長に連れられ、店に入っていったとの話だ。BARにいるのなら、まあ心配はないだろう。 少年の方はひどくふらついた様子だったと聞いて、己の迂闊さを悔いた]
(矢継ぎ早に『仕事』を押し付けりゃ、そりゃそうなるか……)
[せめて何か腹に詰めさせようと、その辺りの店で適当にパンを買い込んだ。 ひそひそ。すれ違う噂話]
『ホレーショーが人狼だったなんて……』
『ごめんなさい、グレッグ……』
[こいつらの辞書に『学習』という言葉はないのか。 そのホレーショーという男が人狼でなかった時、何の足しにもならない謝罪を繰り返すつもりなのか]
……クソッタレが
[低く呟き、BARへと足を向けた]
(25) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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― BAR Sylvania ―
はい、すまんね、お邪魔するよ
[『Close』のドアを無遠慮に開く。 本日二度目のBARもやはり閉店時間だ。――このような事態になってもここが営業しているのかすら知らなかった。 中のエフェドラに会釈して、テッドの姿を見つければ安堵の溜息をもらす]
悪い悪い、探してたんだよね、この子 捕まえてもらっといて助かった
[そう笑いながらエフェドラに話しかけた]
(26) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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/* ソフィアの底の見えない感じというか、 上手く言えないけどそういうところにさっきからぞくぞくしている
まともな思考で狂ってるというか うまく言えない
(-26) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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何度も冷やかしてすまないね、いい加減酒を楽しみに此処に来てみたいもんだけど あ、良かったらどうぞ
[袋の中からバケットを取り出してエフェドラに差し出す。 ついでにテッドの前にはサンドイッチを置いた。目だけで「食え」と促して]
シィ……ああ、シーシャね 急に駆け出して見失っちまったよ
[消えていく背中に思い出す忌々しい記憶に軽く舌打ちしながら]
そうだ、この辺に古着を取り扱う店、ないかな このドレス売っ払っちまいたいんだよねえ
[軽く嘆息しながら服の裾をつまみ上げ。 ――殺人事件の只中で、こんなに平和でいいのでしょうか]
(30) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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/* なんか……なんか違う……なんか違う…… 読める空気がねえ……マジごめん…………
(-31) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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……人がいいんだねえ、あんたもシーシャも
[>>36気にしなくていい、と言うエフェドラに対して思わず笑みが漏れる。 気遣いもそうだが、この状況下、余所者を受け入れる考えの人間の方が少ないだろう。 シーシャの様子がおかしいらしい、という話に頷くも、後半に移るにつれ徐々に苦笑いに変わり]
……まだ、話されてない事、ありそうだね
[ぽつりと呟いた]
(42) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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……そふらん?
[島民の名前だろうか。 首を傾げているとBARに1人の少女が>>33 エフェドラの反応を見るに彼女が『ソフらん』だろうか]
……やあ、こんにちは
[>>40挨拶を受ければ、寂しげに笑いながら返した。 多分、こちらの反応の方が普通なのだろう**]
(44) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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[よく分かっていない、といった表情>>54に思わずくすりと笑い声が漏れる。 それもまた、彼女の人の良さの表れだろう]
付き合いの長そうなあんた達でも分からないんなら、あたしじゃお手上げだねえ
[何か知っているか、との声にはそう返して。 ちらりと入ってきた女性の様子を窺った>>43]
(……案内までは頼めなさそうだ)
[ホテルに行く途中、の言葉を頭に刻んで、後程独りで向かう事にした]
(69) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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[息をつけば外へ向かう背中が見えて>>63]
ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな
[なんとなく自分が遠ざけられている雰囲気は察していたので、引き止める事はしなかった。 立ち上がると彼に近付いて]
(70) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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……色々と押し付けてすまなかった こういう時、動くのは年上の役目なのにね
[どういう訳か、二人には素性を隠している様子だったので小声でそう告げた。 その顔には自嘲の笑みが浮かんでいる]
(-53) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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/* >>75 まさかのww 赤窓どうなってるんですか……!
(-54) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* というかもしかしなくても今BAR赤組しかいないね? この場違い感
(-55) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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[返ってきた小声に目を丸くする事数秒。 去っていく背中を目で追って――ふは、と間抜けな笑い声が漏れた]
そういうのも、こっちの台詞だよ
[誰にともなくそう呟きながら。 そういえば彼ときちんと目を合わせたのはこれが初めてだったか。 何故自分はあんなにも真っ直ぐな瞳を一時でも疑ったのだろう]
これはご親切にどうも 助かったよ、そろそろおさらばしたかったんだよねえ
[>>74ソフィアの案内に笑いながら頷いて。 彼女が案内を買って出たならそれに甘え、そうでないなら一人で向かっただろう。 どちらにしろ、まずは着替えるため一旦ホテルに帰る事にした]
それじゃ、次に来る時は今度こそ酒を楽しみに足を運ぶよ
[エフェドラにそう言い残すと、女もBARを後にした**]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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