9 「静寂の銀猫亭」より
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え?何、これ。あれ? 昨日、普通の日だったよね? ついでに僕も覚醒していないよ?
(-1) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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あ、そうか。同士討ち可能なのか。 てことはレティかネイサンがギネスを襲ったということか……
……って、おおおおっ!?えええっ!? ……え。これは僕が襲撃描写しろってことなの? 人狼じゃないのにガチ襲撃描写とかwwwこれは酷いwww
(-4) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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執事見習い ロビンは、愉悦の中、<<博徒 プリシラ>>のことが脳裏によぎった。
2010/05/19(Wed) 00時頃
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>>134 あ……アァ……
[幼い精神が、自分自身が壊れていく音を 頭の中のどこかで聞いた気がした]
……うあああアアァァ――ッ!!
[まるでバネ仕掛けの人形のように 目の前の赤い液体を滴らせる肉に飛び掛り、 牙――既に歯とは呼べない――を突き立て、 粘つく液体と肉を貪り食い始めた]
(1) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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足りない……足リナイッ!
[肘から先を胃に収めるが飢えと渇きが収まる事は無く、 そのまま首筋へと牙を突きたてる。 激しく血が噴出し、自分の全身を紅く染めた]
あああああ――ッ!!
[首筋を食い破る自分からは相手の表情は伺えない。 その表情は、愉悦に歪んでいるのだろうか、それとも――]
(2) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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信じられるか? 僕、これでまだ人狼じゃないんだぜ……
というかネイサンもしくはレティ! 手柄を横取りしてマジごめんなさい!! で、でもこれしか思い浮かばなかったし これ以外の襲撃描写が不自然すぎる気がして…… これはエピで平謝りコースすぎる……
(-7) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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あー、これは、流石に、まずいコース、だったか…… 僕が襲ったわけじゃないしな…… いくら発見RPは表に合わせる、と書かれている上、 僕が半狼で更新前、あんなRPをしてたとはいえ これはマナー違反が過ぎたか…… あー、せめてメモで「こうしていい?」って 聞けばよかったか……なんか、もう、ホント、ごめんなさいorz
(-8) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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えっ?あれっ? 人狼は、レティとネイサンで、お嬢様、えっ?
あれー?なんか色々勘違いを重ねまくってる気がするぞ…… なんか、根本的に村の仕様が把握出来てないような……
(-10) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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……あ。悪鬼、か? それか……何か、まだ分かってない部分がありそうだけど、 一応、納得できた……のか? 駄目だ、頭の上のハテナマークが消えない……
(-11) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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と、とりあえずやっちまったものはしょうがない。 エピで土下座は確定として、 「僕が襲った」ということにしてもらって 何とか場を進めるしかない……
(-12) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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>>3 あ――……お嬢、様?
[虚ろな目で口から紅い液体を滴らせながら ゆっくりと後ろを振り向く]
ぼく、は、お嬢様の、味方、ですから……
[にこり、と唇の端を吊り上げれば、 つぅ、と顎から紅色が滴り落ちて床を染めた]
なん、でも、お言いつけ、下さい……お嬢様……
[そう言って目の前の少女に頭を垂れる]
(6) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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えっと、つまり、お嬢様は悪鬼。ギネスは人狼。 もしくはその逆。レティとネイサンは半狼で感染した。 現在狼は3/7もしくは2/7でゲーム進行中。 吊ったのは追従者と(多分)村人と導師。 魚は跳ねてないけどズリエルさんがそうじゃなければ生きてる。 妖精の子も同じく。
……ん?妖精の子? ってことは半狼覚醒じゃなくて妖精襲撃の襲撃失敗もあるのか。 でもレティとネイサンの様子を見るとそれはなさそう。
(-15) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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>>4 あぁ……すいま、せん……
[朦朧とした精神で言葉を紡ぐ。 主の食べる分を意識していなかったことに 深く反省の念を抱いた]
食べ、ますか……?これ……
(9) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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>>8 ですよねえええええマジごめんなさいいいいいいいorz
……あぁ、うん。何か、もう、反省点しかねぇ……
(-19) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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そりゃさ。確かに早めに襲撃描写終わらせないと 他の人のRPに支障でるから早くしないとって 考えてたのは自分自身間違ってないと思うよ。 でも、脊髄反射じゃなくてもうちょっと考え動こうって 思った翌日にこの様はどうなんだよ、とね……
(-20) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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つまり現在2/7でゲーム進行中か……
あー、ペナルティとして自吊り要請、するべきか? うーん、でもそれは逆に空気悪くする可能性も高いしなぁ。 「お前、マナー最低だし目障りだから墓下行け」って 誰かが言うまでは何とか繋げるべき、かなぁ……
(-21) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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>>11 は、い……かしこまりまし、た……
[去っていく主へ頭を垂れた後、倒れたギネスを見下ろす。 もう体の熱は失せて、味が劣化し始めているころだ。 興味が冷めていくのを感じてパチャリ、と血の海を歩き、 自分の部屋へ戻ろうとしたと所で立ち止まり]
あ……足、跡……証拠、残さないように……
[このまま自分の部屋に戻ったら 自分の部屋まで転々と血の印をつけてしまう。 血の海を出るところで靴を脱ぎ、足跡を初めとする 痕跡を残さないように自分の部屋へと戻った]
(15) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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[ふらふらとベッドに近づき、 血塗れの靴と服を脱いでベッドの下に放り込む]
洗わないと……でも、それは明日……
[そのままベッドの上に倒れこんでゆっくりと目蓋を閉じる。 起き抜けの気だるさが嘘のような心地よい疲労を感じて 意識を闇の中へと沈めていく――久しぶりにいい夢が見れそうだった]
(16) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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―自室・回想―
――う……
[ゆっくりと目を開けて身を起こす。 口を拭えば乾燥した血がパリパリと音を立てて零れ落ちた]
――……
[体のだるさは消えている。 だが体の芯がもっている熱は先日とまるで変わりは無い。 まだ完全に成り代わっていない弊害なのだろうか。 ベッドから降りて着替え、身だしなみを整える。 代わりにもってきた執事服は最後の一着になった]
(32) 2010/05/19(Wed) 13時頃
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[熱に浮かされたように部屋を出る。 相変わらず倒れているギネスの横を 血を踏まないように通り抜けて一階へと降りた]
――お嬢様……
[一階に下りて見ればポーチュラカが自分の胸に 顔を埋めて小さく笑うのが分かった]
お気を、確かに…… もし見苦しいのであれば、僕が片付けてきましょうか……?
[まだ成りきれてない体ではあの量の肉を平らげるのは無理なので 適当に部屋に放り込んでおく形になるだろうが……]
(33) 2010/05/19(Wed) 13時頃
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― 一階・食堂 ―
[自分に体重を預けるポーチュラカを支えながら、 従順に次の指示を待ち続ける。 心臓の鼓動は不安定で、どこか虚ろだった]
(あぁ……まだ苦しい……何が足りない?何が……)
(34) 2010/05/19(Wed) 13時半頃
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>>22 あ。本当だ……僕があそこ通った時には ギネスさんの死体もう無かったんだ……失念してた(汗
(-32) 2010/05/19(Wed) 20時半頃
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あー、エマさん、お嬢様を殺す気満々か…… うーん、僕も殺りたい、が……昨日のことを考えると 色々自重しておくべきだよね…… とりあえずお嬢様はエマさんが殺すこと前提で考えておこう。 僕が死んだ場合は、まぁお嬢様が殺ってくれるだろう。
(-35) 2010/05/19(Wed) 22時頃
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―ポーチュラカ自室―
[ふらふらと影のように付き従い部屋まで行動を共にする。 女性階に平然と侵入することになるので 誰かに目撃されたら何か言われるかもしれないが、 特に気に留めることは無かった]
>>46 >>47 そう、ですね……
……僕は、クレーゼ家にお仕えする執事です。 今は、旦那様に仕えていることになっていますが、 お嬢様が、クレーゼ家の頂点に立たれるのであれば、 僕の主人は、お嬢様です。
[それが、群れに生きる狗の生き方だろう]
(59) 2010/05/19(Wed) 22時頃
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うん。しかしまぁ、この流れになるなら旦那様には ポツリとお嬢様の名前だけ呟かせておいたのは正解だったな。 まぁ心配そうに「娘を頼む」とか言わせた所で 「あれは演技だったんだよ」で済む話ではあるけど。
(-36) 2010/05/19(Wed) 22時頃
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>>64 そう、ですね……ちょっと、食事は…… あ、いえ……お嬢様の分なら簡単なものでしたら…… 変わり終わるまで不安定とはいえ、 少しくらいなら動く事もできますし……
[一階へ降りるポーチュラカにふらふらとついていく]
……でも、今は静かな方が、いいです。 少し、頭に響くから……
(66) 2010/05/19(Wed) 23時頃
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>>69 いえ……大丈夫です、どうか、お傍に。 僕は、執事、ですから…… お嬢様に、下がれ、と言われるまでは、下がりません。
>>68 [ポーチュラカの後についてカウンターに近づけば、 ソフィアから視線を感じ、目を細めて小さく呟く]
……何か?
(73) 2010/05/19(Wed) 23時頃
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>>71 ――その義務を語れるのは、富める者本人だけです。 富める者は、貧しい者へ富を与える奴隷じゃない……
それとも、何ですか、何か恵んでほしいんですか? なら、それ相応の礼儀があるでしょう……?
[近づいてくる看護婦へ虚ろな様子で言葉を放つ]
(74) 2010/05/19(Wed) 23時頃
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>>75 ――……いえ。特には。 なんだか、最近、疲れているのか、眠りが深いんです。
[首を小さく左右に振ってそう答えた]
(76) 2010/05/19(Wed) 23時頃
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>>78 ――どうしたんです?その手は。 僕を診てくれようとしたんじゃないんですか? 何故、引っ込めたんです? 確かに僕はあなたの予想通り体調が悪い。 体調が悪い者を看るのは看護婦の義務じゃないんですか?
[小さく息を吐いて、言葉を区切って]
……気に食わない人間に、救いの手なんて 差し伸べたくはないでしょう? ――僕を悪く言うのは構いませんが…… そこで躊躇った貴女が、お嬢様のことを侮辱する資格はない。
(85) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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>>80 ええ、確かにありますよ。 ……ローズマリーさんの血がついた執事服が。 替えの執事服が持ってこれて本当によかった。
[ギネスの血が大量についた執事服もあるので 調べられたら一発で分かるのだが、 とりあえず表情は出来る限り変えずにそう答えた]
>>82 ……随分と言ってくれますね。 まるで、次はお嬢様の番だと言ってるように聞こえる。 ローズマリーさんじゃ、満足できなかったんだですか?
[スープを片手で受け取りながらもソフィアを睨みつける]
(89) 2010/05/19(Wed) 23時半頃
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