65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* ゲイル様、ピッパ様ようこそ。
さて、こちらもピッパ様地下誘導のRPタイミング考え中。 食事が一段落ついてから、でしょうか?
(*4) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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― 食堂 ― [ピッパとラルフ、二人の間に漂う空気は遊戯室の時とはまた違うモノ。 よく見れば、ピッパから幸せに満ちた艶めきが放たれているようで。 心の中がざわめく。 けども、それよりも大切な変化。]
[ゲイルの姿を見ても、昨日の様に視線をそらすことはなく、食事を続けるピッパの姿。]
……。
[無言のまま目を細めていたが、ブルーノが倒れれば、すぐさまそちらに駆け寄る。]
ブルーノ様、落ち着いてくださいませ。
[ラルフへと指を突きつけるブルーノの背を落ち着くようにとんとんと軽く叩こうと。]
(9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ブルーノへと駆け寄る前、ちらりと横目でみたラルフの顔>>8は、目元険しく。それも青年からすれば愉しきもの。 ああ、まだこの二人は、まだまだ不安定な関係だ、と。]
(11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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招かれざる客など一人もいらっしゃいませぬよ……。
[投げ捨てられたナプキン、行方など知らぬけど。やれやれ、と首を横に振れば、ヒステリックな声。 嗤い出したくなりながら、寸でのところでこらえ、ラルフを見る。]
ラルフ様も落ち着かれませ。 ブルーノ様は、あの時確かにすくわれていたのですよ。
[問題点は"食べ物"なのか?と内心首を傾げながらも、にこやかに応える。]
(16) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* ピッパ様地下へのお誘いは、このエキサイトが片付いてから、となりましょうね。 まぁ、24h中にまとめる方向で行こうかと。
ピッパ様もお疲れでしたら無理なさらずに。
(*11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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……そういう風におっしゃらないでください。 あの事は、そのような貴方の嫌っていた筈の、忌むべき行為とでも?
[認めた>>20のだと口元歪ませながら、ブルーノの背後から控えめに囁く。 とは言え、その囁きが、他の面々に聞かれようと構いはしないのだが。]
(26) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ええ、そうですよ。 今のブルーノ様こそ、その証。
[確かに、巣食っている。 この館の全ての事象が。 清廉潔白な聖者であろうとしたこの男を。]
[自身の言う正しい意味などわかるまいとラルフを平然と眺め。]
貴方こそ、どうなさったのですか? その、モノを食べる時間に、このように大騒ぎするなど。
(29) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ピッパ様、赤と地上の行き来は勿論ご自由にどうぞ。 最終的にラルフ様に関してはピッパ様にお願いする事になるでしょうから。
ゲイル様は是非見学しに行きたいですよね。うふふ……。
(*16) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[笑い出す主と、ジェフ。] [やれやれ、と二人に対して首をすくめ。]
ジャムが入用でしたらご準備いたしますよ。
[よほどアレが気にかかるのかと考えながら、平然とした顔をラルフへ向けた時、乾いた音が高く響いた。]
(42) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[それは乾いた音が響く前。 振り返り、はっきりと認めたブルーノ>>41へ、薄い唇が鮮やかな弧を描くのを止められない。]
なら、もうお止しになりますか? それとも……。
(44) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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欲深き人として、愉しまれますか? この場所では、許されますよ。
申し上げたでしょう? すくう、と。
(-30) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* こいつはなんか食事取らなさそうなイメージだなぁ、などと。
(-33) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[理性の箍がとっくに跳んでいるのであろうか。それとも単純に怒りゆえか。 ラルフはブルーノをからかうかのように歌い、身体を揺らし。 駄々捏ねる子供の様にジャムを強請る。] かしこまりました。
[返すのはすまし顔。厨房に取りに行こうとしたけども、それを止めたのは頬張る音で。]
(54) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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ええ勿論……。 私めは止める気などございませんよ。
(-36) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[唇へ伸ばされた指、僅かにちろりとその舌を這わせて。]
今度は彼も、お呼びいたしましょうか……?
[止まった視線の先にいる、ジェフへと薄く嗤う。]
(59) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[グロリアの視線がぶつかれば、笑みと共にジャムをねだる唇。 にこり、向ける笑顔は客人へ向けるものとは随分と違う類で。]
[今暫くは経過を見守ることになるだろうが。] [ピッパが去っていくなら、去り際にこそりと*囁くだろう*。]
(61) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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後で、時間取れないかな? 出来れば二人で話がしたい。
(-39) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ブルーノ様の落ち方が美しくて素敵(じゅるり
(-40) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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― 食堂 ―
[抱き合うラルフとピッパ>>72>>76を見る目は冷ややか。 この場所に、そのようなモノは似合わない。ならば、カタチを変えて見せようと。
結局青年がやることなど代わりはなく。]
(137) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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さぁて? 天使と言うのは、私なぞには計り知れませんので、ね。
[ふふ、と指先から舌を離しながら、青年はブルーノを見やる。 冷えた水色持つ>>71彼が天使なら、私は差し詰め悪魔かと。引き擦り込んだ者たちの行く末がどうなろうと結局はその過程をただ愉しむだけの青年は、ラルフのにらむ視線を感じながら>>78平然と嗤う。
そう、ピッパですら、同じ様に在ればいいとは薄らと望んではいるが、もし壊れた存在と成り果てようとも、それはそれだと割り切っている……つもり。]
(138) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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ああ、こちらもそれくらいのが丁度いいかな。 仕事もあるしね。
その……ラルフさんは、多分今は、僕と落ち着いて話が出来ないような気がして、ね。
じゃぁ……遊戯室で待っているよ。
(-72) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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[小声で返し、立ち去る二人を見送った後は、黙々と片付けていくのみ。]
(139) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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/* てな訳で戻りましたよ、と。 搾乳に混じるのはパスかな。4人でどうにかなりそうですし。後片付けであればお邪魔しますが。
ってか私だってセレスト様愛でに行きたいのですよぅ……(ぐすん
(*60) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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― 回想・朝 ブルーノの部屋 ―
[ジャムに塗れた腸壁>>87は、熱を持ち、指を出し入れするたびに、綺麗な薄紫がめくれて覗く。 擦り合わせた屹立も、その先端からたらりと先走りが零れ。 ブルーノの視線が下がれば、青年も上半身を起こし。 擦り合わせる屹立が、指飲み込む蕾がよく見えるようにと。]
ブルーノ様……ここ、どんな風になってるか、おわかりになりますか……? もっと、って……おねだりしているようですよ?
こっちだって……。
[擦り合わせていた屹立を包み込むように手を添えて。]
さっき、いっぱい出されたのに……。
[仰け反れば、その胸の頂を舌で弾いて。]
……そんなに、待ちきれませんか?
(143) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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[意地悪く嗤って、3本の指で前立腺をぐりっと抉りながら一気に引きぬき。 折り曲げたままのブルーノの右膝の裏側を抱え、卑屈いているであろう蕾に自身の屹立をぐっと押し込んだ。]
(144) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* ピッパ様は本当に無理なさらずに。 ラルフ様は場合によっては私が性的な意味で襲いに行こうかなー、とは考えてはいたり。
・ホリー専用搾乳場でホリー・セレスト・ジェフ・クラリッサの4P(グラタンより前のお話) ・ローズマリーは居室にて楼幻灯で戯れ中 (withマーガレット?時間軸曖昧?) ・ゲイルは夕食後地下のホールでジェフと。 わんことグロリア様が見てます。
(*63) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* 性的な意味で、ってやはり見も蓋もないな。
(-81) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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[こく、と小さく頷き。]
―――待ってる。
(-82) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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― 回想・食堂 ―
いえ、こちらこそ……お気を煩わせまして申し訳ございません。
……後程、お届けにあがりますよ。
[手を振るラルフ>>150へ、形ばかりのにこやかさを装って答えて、見送った。]
(160) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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― 遊戯室 ―
[青年は独り、ピアノの椅子に腰掛け、待ちわびながら、戯れに鍵盤の上で指を遊ばせる。]
……。
[最初はただ、音を確かめる様にぽろん、と叩くのみだったけども。やがては気まぐれな即興曲と為り、独りきりの遊戯室に冷たく響く。]
(161) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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