41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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/* そして、どうだろう。 メモでCOしたほうが良いのだろうか。 ちょっと悩む。7>5>3なので 明日不満がこようが何ともないぜ!!って感じなんだな。 ふむり。どーしよかなあ、したほうがいいのかしら。
(-4) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時頃
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/* どうしよっかな……。 本当にさっきのCOはしてよかったんだろうか。 怖いのですが。とても。
(-5) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[猫のいる客室は、死体の置いてあるせいか、ほかの部屋よりも陰鬱な気がした。 ベッドに乗らないで、その脇に膝をつけると、猫に向かってぼそり囁く。 話し終われば、顔をくしゃりと歪めた]
「誰なら裏切られても後悔しないか」、かあ。 ……後悔なら、絶対すると思うけどなあ。
[そんな生き方ができるから、あの人は格好いいのだ、と思う。]
教えてもらった名前は4つ。2つは違うと思う、だからあと2つ。 ――今度は、銃だって撃つよ。かならず。
(16) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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[最初に抱え上げてからそんなに時間は経ってない、と思いたいのに。 猫の毛並みを撫でたら、ばらばらと隙間のある気がした。 これ以上ないと言うほど大人しく寝ている猫の、顎を擽ってから立ち上がる。
鞄から今度こそ拳銃を取り出して、先輩に教えてもらった動作を何度か繰り返す。 覚束ない手つきでも、一応はスムーズにできるようになるまで繰り返して]
絵本のなかだとね。拳銃なんてでてこなかったよ。 武器もなくて、でも、みんな幸せ。 怪獣とだって仲良く暮らすんだ。
……そんなの、ありえないのにね。 [金属がカシャンと音を立てる。試し撃ちでもした方がいいのかと、壁の模様を狙って構えてみるが、結局は撃たなかった。
右手に拳銃を携えながら廊下へ出る]
(17) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
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/* むっずかしいぞ! 不満が来たら一日2人吊れるので。 今日吊襲撃やった場合の人数変遷 1) 7>5>2--襲撃1、処刑2 2) 7>5>3--襲撃0、処刑2 今日は吊だけが起こった場合の人数変遷 3) 7>6>3--襲撃1、処刑2 4) 7>6>4--襲撃0、処刑2
?いまいち半狼吊る理由がわからないぞ。半狼は人間カウントだよな。
(-24) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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/* ぐぬぬぬぬ。亡霊きた場合は。どう考えればいいんだ。不明。
(-26) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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―一階廊下―
……センセ。 [名前を呼ばれて、職業名で呼び返す。 以前を思い返してみれば、あの時はドアを開けたのは教師だった。今ドアを開いたのは自分。 なんてことないはずなのに、なぜかそれがおかしかった。
右手にもった拳銃に、相手の視線が注がれることはあったのだろうか。 少し緊張したように扉のドアを閉める。中にいる猫が壊されないように、と扉の前に立った。]
センセ、今までどこにいたの? ……セシル、死んじゃったの知ってる? アンデッドが死んだら見分けられるって言ってたのに。死んじゃった。
(22) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
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…………やめてよ。 謝んないでよ。せっかく、せっか く ! ――決めたのに。
[引き金を引く覚悟も、刃物だってねじ込む覚悟もやっと決めたのに。]
それとも、なに、だますための嘘なの? そうやって、嘘ついて油断させて殺すの?
[ゆると手を持ち上げようとする。 拳銃は異様に重たい。ともすれば顔を上げられないほどに]
(27) 2011/12/09(Fri) 00時頃
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[俯いたまま、尋ねる。妙に頬の一部が、あついけれど。 鼻筋を伝う涙はまだ落ちない。]
謝るぐらいなら、守りたいって言うぐらいなら。 なんでタカハシほっといたの。 泣いてたんでしょ。ずっと、一緒にいてあげなよ。
――死んじゃったじゃん……!
(-36) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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/* ネルさん自重。これはダメなとこ付いたきがする
(-38) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[啜り上げる音ひとつ。]
……認め、ないで よ、……。八つ当たりだって、分かってるから。 ごめん、なさい。
[助けに、扉をあけに行かなかった自分が 教師に言えることはないのだと思う。]
……どうい、意味? 守るってこと? ……それなら。ベネット守って。 すっごく、疲れてる、の。 [たぶん、自分では何もできない、から]
(-42) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[アンデッドは誰かわかっている。その言葉にはっと顔を上げた。 本当なのか、信じていいのか迷うように、教師の顔をじっとみて。
けれど、空気を切り裂くような悲鳴に、返そうとした言葉は飲み込まれる。 そのかわり問うような視線を投げつけてから。]
女の子 の、こえ、あっちから。
[当然行くだろう、と教員を見、そちらの方向へ駆ける]
(34) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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[駆けながら]
……そっか。 でも、センセも死なないでね。
[もしアンデッドじゃないなら。 その言葉は袂に残したままにした]
(-45) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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/* さーて。今回も恒例の灰なんて書かなきゃよかったタイムが、はっじまっるよー☆u☆ 今回役職予想ちょうはずいな……。いつものことだけど。
(-46) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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―玄関ホール―
[廊下から視界が開けた場所。 そこで見えたもの、すぐには理解できなかった。 よろめいた先輩の後ろ姿、その奥に小さな女の子と、先輩といつも一緒にいた―ローズ?―]
セ、ンパイ 何やってん、の。
[いつもの長髪が赤黒く、濡れてまとまっている。 その異様な色合いが何を示すのか、思考が追いつくまで時間がかかって。 けれど首をふるう]
だって、センパイ、さっき――! [生きていたじゃないか、と]
(39) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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ネルは、手の中の拳銃を構えもせずに。
2011/12/09(Fri) 01時頃
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[先輩の足元に広がる血の量に、思わず目をそらした。 彼は死んでいる、死んでいるけど それでもセンパイだ。 手のひらで金属の冷たさが主張する。 一度それに視線をやって。脇をかけていく教師に目もくれず呟く]
センパイ、は。あの子、ローズ?がゾンビになっちゃっても 見捨てない、って言った、んだっけ? 本当に大事な人、はどんなになっても――大事な人のまま?
[思い出そうとすれば簡単に浮かんでくる、廊下の、乱戦の前に交わした言葉]
ローズにとっても、センパイがそうだったら。 どうすりゃ、いいんだよ……!
(43) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
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/* わ。 どうしよ。一応約束があるけど。 俺処刑関連でめっちゃ動かさせてもらっちゃったからなあ。 うん。。。うん、やめとこう
(-51) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 01時半頃
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[彼はきちんと約束も思い出している。 「ゾンビになった時は、躊躇い無く殺せ」 けれど、思い出せない、振りをした。
体温を奪っていくような拳銃の質感。 手のひらから落としそうな気もするけれど、 持ち上げて照準をあてる。
けれど引き金は引けないまま**]
……ごめ、センパイ
(44) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 01時半頃
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/* 困ったな。 殺せる、言うたわりに殺せてないじゃん、ねえ。 これはセシルに怒られてしまう。
殺したいけど、狼側の縁故は俺持ってないなあ なんて思ったり。むむう。
(-53) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
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/* どこでブレはじめちゃったかな……。
(-54) 2011/12/09(Fri) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 16時半頃
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/*
むー。どうしようかな。 とりあえず殺せるようになってたい。 タハラ先生の話に乗っておいて、手のひら返すとか? アンデッドだってどうして分かるんだー路線と ゾンビが引かないじゃないかー路線で考えればいいのかな。
(-57) 2011/12/09(Fri) 18時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
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/* 鳩で追い付ける気がしねぇ……!
(-83) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* リンダは俺を殺してくれるんかなあ 多分占ってない……どころか絡んでないからなあ
(-95) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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[分割された先輩の体と交わされる言葉と。 玄関ホールに溢れたものを順々に眺める。瞳孔の開いた目は情報を脳に伝達するが、脳は上手く処理してくれない。
ただ、階段を上る足音が妙に耳についた。
とある人の名前を告ごうとした唇が震える]
(102) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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