人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
たか。。。

タカシくん。。。

(-0) 2016/06/13(Mon) 05時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― すばらしいおばあちゃんの話 ――

[おばあちゃんは昔から元気なヒトだった。]

 『■■■や、ワシもおはじき混ぜておくれ』

[おはじきじゃなくてマブスラよ、って言っても、何度もおはじきおはじき言って、終わったあとはおはぎを作ってくれた面白いおばあちゃん。

町内のど自慢大会でどの人よりも元気に、演歌だけじゃなくて寧ろ踊りながら某大人数アイドルのダンスを踊っていたおばあちゃん。

いちばん家族で好きなひと。
大事にしてあげて、いつかあたしより先に絶対天国にいっちゃうって"わかってても"、いるのがあたりまえのように感じていたおばあちゃん。]

(45) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ある日、いつもみたいにパソコンのクス動で「トレイル」を聞いて、勉強をしていたら。コメント機能を知ってるおばあちゃんが言ったの。]

 「その曲にお返事はしないのかえ?」

[あたしは言ったわ。
新曲として出た時に掲示板にもコメントにも書いたわって。そしたらね。]

 「感謝、っていうのはねぇ、
 一度きりじゃあなくてもいいのよ。」

[言われてる事は当たり前、なんだけど。
その時に関してはああ、となんとなく納得した。

動画サイトをめぐってたりすると、なんどもなんどもメッセージをあてるのは寧ろ鬱陶しいんじゃないかって思われそうで。
手紙をしたためる時代じゃない今、使い方の違いがあるとそういうのも変わっちゃうんだって改めて感じた。]

(46) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[だからあたしはその時から、
そこそこの周期で、曲を聴き終わったあとちゃんとコメントすることにした。]

 『雨の日にグレーテル聞いたら心が晴れやかになりました!』

[とか、]

 『周りの友達が急に聞き出したとおもったらこの曲、1000万再生いってたんですね!いつも携帯で聞いてるから、動画みて久々に感動しました!』

[とか。

きっとこれのひとつひとつもささやかなんだけど、ちゃんと、嬉しくなった時はメッセージを宛てるようになった。]

(47) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[その大事さを伝えられないで。

おばあちゃんより先に死ぬなんて。

ああいやだなって、おもって。

戻った時、おばあちゃんはちゃんとあたしの名前、呼んでくれるかな。]*

(48) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 5d:コロシアム前 ―

「こちらから入れる4番ホールは
 現在、封鎖されて


[ああもうわかったわよ。
絶対トラブルの原因突き止めてトレイルの無事を確認するまで死んでやらないんだから。

そして、今更。
>>33「どうして」と聞くワタルさんに。
あたしは2日目に、なんとなぁく、思う事があったから。>>2:23]

 ……あたしのせいじゃないかしら。

[とだけ、言っておいた。
確証はないし、"ワタルさん"に原因があるとは――いえ、もしかしたら、歌を歌うって、ライブステージの予定があったとか?]

(50) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それを聞こうとしてワタルさんの方を見ると、視線が余所を向いていた。ので。

あたしもそっちに何があるのかと思ってひょっこりと向いてみる。

―――後姿を主に追っていたけど。
その走る姿以上の違和感をあたしは。

2
1.感じることができた。
2.気付く事はなかった。]

(51) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……あんな奴の事見てもしょーがないわよ。

[小津さんたちは辺りを見て。状況を確認できる程大人だった。

あいつは違う。
違う、けど。――盲目であって、コドモである所は、あたしが否定できない。
だから、人格を否定することは、ないけど。

それでもワタルさんには、彼を追いかけるより。
もっと自分を、ワタリさん自信が何をすべきかを見てほしかったから。

手段として、あたしの方を向かせるようにこっちにひっぱって。一緒にメールを確認するでしょう。>>34]

(54) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 美術館で虚ろ…・・・・・・
 …ムンク?

[あのうすぼんやりとして絶望の色をしたあれを虚ろと称していいのか。
あたしには残念ながら絵画能力もない。あったらトレイルの絵師にでも死んでも就職してやるわよ。

愛、と。何故ワタルさんが脳でそれを二度呟いたのか。]

 ワタルさん愛に飢えてるの?

[と、割とストレートに聞いてしまった。

そういえば、この人イケメンだけど博愛そうで、…なんというか、天然?なところあるから。
知らないところで恨みかってそうだなあと。
それは言わないで、おくけれど。]

(55) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[言ってみよう、という言葉には。

ちゃんと言葉の代わりに手を握って一緒にそちらへ向かうでしょう。

寄り道は、とくに望まない。
ナップザックには、彼から貰ったものはもうたくさん詰まっている。]*

(62) 2016/06/13(Mon) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― ⇒美術館までの道 ――

[宵越屋を抜けて、
もうすぐ、クロネコ像ってトコかしら。
ちり、と。お守りをつけたナップザックのあたしのネコも頭が揺れる。

少しだけ小走りで、いつものように。
まあいつものように、二人で辿りつけると。

―――思っている方が甘いわよね。]

 ……っ!!

[ズル、と。
何かをさえぎるように出てきた壁。>>@14
なにを?道を?そうでなかったら、遮る目的のあるものなんて、一つなのだけど。
あたしはびっくりして、特に動く事もできなくって]

(93) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ひゃぁう!?

[っと、素っ頓狂な声をあげてしまったのは。
壁のせいではなく。
明らかに"愛に飢えてる方"の抱擁で>>85である。

ええ当然ね、庇うためのそれとかはわかるんだけど。

切羽詰まった声で、あたしを。
有言実行>>5:596して――"一連託生"を成し遂げてくれるために動いた彼に。

ああ、あたしたちって本当に、そんなに離れてないんだなあって、壁に対する危険よりも、そんなことすら思えてしまう。]

(94) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それを知ってか知らずか。
どこかで聞いたミッションメールを、
いままでソレから聞いた事のない声色で。

歌とは違うのに謡うように。
その身体から、赤フードの中から静かな言葉を紡ぐ。]

 ……なあに。またサブミッション?
 クレープ位自分で買ってきなさいよ。

[彼女は、最初>>0:@13にヒントをくれた。

ふわふわ漂う、――それこそあっちに飛んでるクラゲのように。掴みどころのない子、とは。
思っていたけど。]

(95) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 "まだ"なかよしこよしよ。
 苦手なのよね。あのうっさい雑音<<ノイズ>>は。

 アンタのヒントの通りだったわね。
 ……なんで今そのヒントをアンタから破ってくるわけ?

[聞かなくてもわかる。
それは敵だからこそやってきたんだって事くらい。

慣れないからファインティングポーズなんてとらない。彼女がどいてくれるのなら、取る必要もない。

もし、手が離されようとも。

  "手だし"はさせない。

その覚悟だけはしっかりもって。さながら、彼に抱きつかれたままなら盾にでもなるつもりで。
「どきなさいよ」っていいながら。彼女の出方を伺った。]*

(96) 2016/06/13(Mon) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[おひめさま?>>@20
オタサーの姫とかいったらキレるわよ。
という意味ではきっとワタルさんの方ね。
そういう事にしておきましょう。]

 …メリットがおいしくない。
 ヒントじゃなくて正解くれればいいのに。

[と、いっても。交渉を持ちかけられて、
立場なんとなく不利を感じるのは、此方側。

馬鹿じゃあないわ。
馬鹿じゃないけど。前にあったふわふわっとした彼女はどこにもいなくて。

ピリピリとした空気が、逃げ出したく、なるけど。]

(104) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一度、目を伏せて、彼の"言葉を聞く"。

逆に考えよう。

罠で、あったとしたときと。
そうじゃない時のメリットとデメリットを。]

 ……いいわよ。

 受けて立とうじゃない。

[ゲームっていったって。
あたしにはあたしの出来る事と。
マブスラとカラオケくらいしか、出来ないんだけど。

―――…ワタルさんを信じてみよう。

そうやって、決めたのよ、あたしは。]*

(106) 2016/06/13(Mon) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[ああ、ゲームのヒントなんかより"お姫様"の正解が欲しいとか、そんなこと思ってないわよ。>>@24]

 十分と決めるかどうかは情報次第ね。
 あたしたちに運が向いてくるだけの、情報。

[他の参加者がクリアしていたら――

別にそれでも、いいや。というのがあたしの考え。

このゲームはポイント制。
きっとミッション自体は、加算対象であることには変わらない。

ただ。どこかで"貢献"してて、も。
それはしにがみさまが見ているとおもっている。]

(155) 2016/06/14(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ワタルさんが。

オーバーキルをしたことだって。>>1:558
敵にだって与える優しい音楽を教えてくれたことだって。>>3:282
お菓子をあげようとした事だって>>4:406

知らない人のはずのあたしを助け続けてくれることだって。そんな凄い人の事。

せかいが見棄てるはず、ないわよねって。

信じてあげて、当然のこと。>>4:597
終わったらぜんぶ、ありがとうって言う為に。]


[開始の合図に、小さな鉄錆の音。>>@28
聞き逃さない。イヤホンは、しない。]

(156) 2016/06/14(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ええ、当然よ!!

[あたしにしか聞こえない"言葉"の合図も。>>144

しっかり聞いて、後で絶対に絶対に意地でも、掴まないように片手を握りしめる。

と同時に、あたしは。

もう片方の手を空に掲げ、人差し指をたててくるりと回し―――

 壁が消えるのと同時に、闇を作った。>>@28]

(157) 2016/06/14(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[狙うのは、狐ではなく、モグラの方。>>@29
あれを「倒す必要」がないなら寧ろ好都合。
あたしの力は倒す力、なんてないのだから。

こそこそ動き回る、攻め手に回る?
そんなのは許さない、逃げるのは、ぜんぶあなたたち。]

   ―――っ!てや!!

[ざかざかと駆けてくる方向に向かって――いいえ。
あたしと、ワタルさんの周辺270度に、柱のような壁をつくって。

せまいせまい。くらい、世界で、
狐だけ追える視界を作って。]

(158) 2016/06/14(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[さあ、モグラちゃんはどうするかしら?

あたしたちの邪魔をするのなら。
正面から。あの子の前と一緒に立って。
狐のまわりを一緒にまわらないとでもしないとダメなんじゃあ、ないかしら?

その間に、モグラちゃんが動いたのだとしても。

狐の道は、星の力でも塞がれていく。>>144]

 …―――っ!!

[瞬間、閃光!!>>145]

(159) 2016/06/14(Tue) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 00時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[眩しい光に覆われた視界が、鉛色を取り戻した後。

淡々と、彼女は語る。
自分たちの選択が誤っていた事を。>>@38

ああ、それはもうしょうがないこと。
ワタルさんもあたしも器用な事が出来ない。
もっと使い方がうまければ、あたしの壁は捕獲の網にもなりえたし、ワタルさんの攻撃も衰弱のみを狙えたのでしょう。

さて、"おつかい"とやらを命じられるのかしら。
そうであっても――続けられた言葉は、ミッションメールとは、ほんの少し変えた文脈のそれ。>>@39

それは寧ろヒントではなく答えとは、誰がいったものだったかしら。>>@24裁定、随分甘いのね。]

(182) 2016/06/14(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 もうひとつ、

[ってなによ、と聞く前に。
答えはぱっとすぐでてくる。>>@40
…ノイズってのは、この煩い奴らの事で。
それを出すのは、ということは、やっぱり彼女も"死神"で。]

 ……どうして、アンタ、死神やってんのよ。

[なんとなくそれは、出てしまった言葉。
最初っからヒントをくれて、こうして現れて敵であることを教えてくれたとしても、その実、クレープのように甘い、生温かい優しさを与えてくれるのは。

赤を滴らせているのに、時々死を感じさせなくて。

それに応えてくれたかどうかはわからない。
もしかしたら、爆風で音が吹き飛んでしまったかもしれない。>>@42]

(183) 2016/06/14(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 って、きゃぁ!?
 

[『ズガァ アん!!』という爆発音は。
ああ、聞いたのはついさっきのように思えるけれど、一昨日聞いたようなそれは。

今は、全てを"あたし"が受け止めてしまえて。]

 ……!!わた、るさん!!

[そう。受け止めてしまえるのだ。

"遠距離攻撃の全ては、飲みこんでしまえる"。

だからあたしが心配したのは、雑音達の強襲なんかより、カウンターに相応しい、あたしからの、その放出量。
力を使い終わったばっかりでフラフラのバディが、その勢いで倒れてしまわないように。
一層、抱きかかえて、支えて。

なんとかその場をしのいでもらうしかないのよ!]*

(184) 2016/06/14(Tue) 20時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 20時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[一昨日は。
ああ、これで死ぬかもしれないと。

あたしひとりの世界で爆発音に震えていた。

けれどどうだろう。
二人でいるだけで、ワタルさんを信じていただけで、今は、戦う意思を持って、逃げずにいれられる。
逃げ出したくなっても、支えてくれる人はいるんだって思えてから。

恐怖に打ち勝つには寧ろ逃げ出してはいけない事を。無意識にだとしても、優しさで誤魔化して、くれるひとがいるから。

ちりり、とクロネコの鈴が鳴る。]

(222) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[鳴りやむ頃には、暴風の反動が敵と、
ワタルさんの体力を巻き添えに、鼬も鮫も、海も風もぜんぶぜんぶ弾き飛ばして。
眩しさに慣れたら、壁を消しましょう。
そのついでに、ゆっくりとワタルさんを降ろして>>209]

 …こっちこそ。
 多少無茶してもらわないと、あたしは何もできないし。
 ありがとね。

 休憩したら、いきましょ。

[周りに見えないとはいえ、雑音達は結構な数がいた。

見えないというものは何処から来るか、わからない、。もしかしたら倒し損ねている奴がいるかもしれない。だからその場に座り込むのは危険だし、なにより少し辛くとも、もう立ち続けてなくてはいけないと自分が知ったばっかりだ。

ぱし、と強くはいかないけれど、きちんと合わせる手は、手繋ぎではなく、勝利の乾杯。>>209]

(223) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一蓮托生。
それは彼がどんな力の使い方を仕様と。
共に共有していかなければならないこと。

あたしが支えてあげるかわりに、
美術館までの道を案内してもらうのと一緒にね]**

(224) 2016/06/14(Tue) 22時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

生存者
(6人 0促)

ミーム
33回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび