185 虹彩異色の死
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/* ああ、裏切ったか そうなりそうだったけど、 役割的にはこっちにいてほしかったなぁ
(-1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* でもね、ボクが死んでもいいように 「ミツボシについてきて」って言ったんだよ
(-6) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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ふーん、ま、仕方ないね
[ソフィアは淡々と結果を受け入れる。 それは今の今まで死を怖がっていた姿ではなかった。
浮かべる笑みは天使のようだ。 それは変わることはない]
もー、ミツボシったら寂しがりやさんなんだから……
[赤い瞳を露わにしてしまった大事な番。 ソフィアは優しく髪を撫でてあげる。
>>10それはナイフを振り上げるときも、 ナイフが振り下ろされるときも、 天使の微笑みを浮かべたまま]
(+6) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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先に行ってるよ あ、残さずちゃんと食べるんだよ
[ソフィアは最期まで、ソフィアの微笑みを浮かべたまま、 器を捨て去った]
(+7) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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フフフン♪
[器を捨て去ったソフィアの姿は異形であった。
髪は右目と同じ金色となっていた。 その金は不純な色を含まない、純粋なる金色だ。 その髪は足首まで伸びておりローブのように身体を覆っている。
特徴的なのは腰に生えた赤い尻尾だろう。 金の髪を掻き分けるように生えているのはルビーのように真っ赤に燃える印象を持つ尻尾だった。 尻尾の数は二本あり、それぞれが羽根のように動いている。 尻尾に関しては癖っ毛であることは秘密としておこう]
(+8) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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[その容姿はソフィアのものだ。 端正な顔立ちは少女のようだ。
しかし、その胸は平らであり女性的特徴はなかった。 何よりも股間には雄の証がぶら下がっていた。
ソフィアは大きく伸びをした。 生まれながらの人狼であるソフィアにとって、 器の死は、存在の死ではない。
だから何ら悲観などしていなかった。 ここが終わればまた次の"仕事場"へと赴任するだけなのだ。
そのことを知らないミツボシは自分の死を嘆いているだろうか。 ソフィアはにこにこと、悪魔の微笑みを浮かべていた]
(+9) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 02時頃
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ふむん、本部にも連絡しないとね どうしようかな
[ソフィア・アンルーンはふよふよと浮かんでいた。 うつ伏せになって頬杖をつき、尻尾と足をぱたぱたさせていた。 右手には羽ペンを持ち、左手は用紙に手を添えている]
(+10) 2016/03/11(Fri) 04時頃
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『拝啓 人狼神様
初めまして、人狼神様。 ニール・アンルーンと人間の娘の子、ソフィア・アンルーンです。 此の度無事成人致しましたのでお仕事に就かせていただくことになりました。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
今回の村では残念ながら村を滅ぼすことができませんでした。 要員としては私たちを信奉する者の信奉心が足りていなかったものと思われます。 今後同様の件がないようお力を与える際には厳重な審査を行うべきだと愚行致しました。 つきましてはソフィア式信奉度チェック表を作りましたのでお送りいたします。
前述の通り村は滅ぼせませんでしたが、 四人分の魂を確保致しましたので規定に従い召還させて頂きます。
最後となりましたが、番を見つけました。 実に幸運なことです。 今後も人狼界の発展のため尽力したい所存です。
かしこ』
(+11) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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よしよし
[ソフィアは手紙を認めると満足そうに頷いた]
さってとー、サイモンとメアリねぇと デメテルちゃんとオーレリアちゃんはどっこかなー
[人の手によって処刑された者は己が道へと戻っていく。 さて、では人狼の手によって殺された者はどうなるだろうか。 それはまた後のお話としよう。
彼女らにはちゃんとごちそうさまと伝えないといけないのだから**]
(+12) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[ふよふよ、ぱたぱた
赤い羽根のような尻尾を振りながらソフィアは漂っていた]
おっ、ちゃんと残さず食べれたね? えらいえらい♪
[ミツボシの頭をエアなでなでする。 ああ、ミツボシ可愛い、食べちゃいたい。 色んな意味で]
(+13) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[さて、そんなボクが痴女っぽい人に出会ったのは、
いつのことだったろうか]
(+14) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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― 裏庭 ―
[ふよふよ、ぱたぱた]
[ボクは日課のように裏庭に来ていた。 器があった時は毎日のように此処に来ていた。 ローズねぇとクラリッサを視姦しながらヌいたのは良い思い出である。 雨が降れば草花たちの深い吐息で空気が濃くなっていく。 濃い空気は美味しく、肺いっぱいに吸い込み、深く吐き出していた。 すると――]
おっ、おおう……? ちっ、痴女だっ、あれ、ごはん?性的な意味で
[葉や蔦で大事なところを隠しただけの女が一人漂っていた。 無論ローズねぇだということは分かっている。 どうしてこうなっているのかが、分からなかった。
ソフィアはきょとんとしながら、そのたわわな膨らみを見つめていた]
(+21) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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フフフン♪
クラリッサねぇ、だから言ったでしょ? あれ、言わなかったっけ 臭わせはしたよね
聲を聞いたんだ、迷い込んだんじゃない 君が心のどこかで願って聞こえるようになってしまった だからね、ボクたち人狼は祝福を与える その代価は大きいよ
[にやりと、ソフィアは嗤った]
(+22) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そうだよっ、何を隠そうボクが人狼なのサ!
[赤い尻尾を羽根のようにパタパタとしながら、 ソフィアはずっと考えていたポーズを取った。 腰に手をあて、片手はピースだ。
ちなみにフルピーであるが]
その瞳の色はローズねぇ? えっ? なんでそうなったの?
[人間とは摩訶不思議なものだなと、 ソフィアは瞼を瞬いた]
(+25) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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いじめないよー? ううん、いじめじゃないもの これは契約不履行のね、罰なの
ローズねぇがしたいなら、していいんだよ? ところで揉んでいい?
[無防備な身体に、ソフィアは小首を傾げた]
(+26) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ああ、それでかな? この辺一帯ローズねぇの匂いがするね
[くんかくんかと周囲を嗅ぎまわる。 差し出されたタッジーマッジーにも無造作に鼻を近づけて、 スンと匂いを嗅いだ]
わぁ、いい香り♪ これくれるの? ローズねぇっ、ありがとう♪
[受け取れたならば二つに割って尻尾の先端につけただろう。
吸血鬼はニンニクに弱いって本当ですか? →気のせいです
多くの怪異に弱点は存在する。 その多くは発生に由来していることが多く、 けだものではあるがけものではないソフィアにはその香りは効かないようだった]
(+32) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[ソフィアは瞳キラキラさせてローズマリーに抱きつきにいった]
ミツボシは死ぬかな? どうかな? 生きていてもいいし、 死んで会いに来てくれてもいいな
ただ自分で命は絶たないと思うよ?
[抱きつきは成功していただろうか]
(+33) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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うーん、メルヤねぇの一人勝ちかな? メルヤねぇが人狼なんじゃないかな♪
[くすり、くすり。 ソフィアは楽しそうに笑った]
(+34) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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人間のことを? うーん、難しい質問だね
人狼神様によって雇用形態が違うし、 職場の雰囲気も違うもん 人間社会と一緒だよ?
扱っているものが人間なだけ あ、ボクは女の子は好きだよ 可愛いし、気持ちよくなれるし 孕ませられるしね
だからローズねぇ、気持ちいいことしよ?
[くすりと笑いながら身体に擦りつく。 ローズマリーの頬を撫でながら金の髪が全身を擽っていくか]
(+39) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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ああ、でも人間と違うところがあるよ 人狼は人狼神様に勝つことはできないの 人間の信ずる神はね、人間を裁かない けど人狼神様は人狼を食べてしまう
(+41) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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んー、どうだろうね? メルヤねぇ? メルヤねぇは人間なんかじゃないかな?
ボクはただお仕事をしているだけ 普段は面白おかしくお仕事してるの やり過ぎたらね、食われて怒られるだけ 怖いよね
ん?孕めるよ? 新しい意志の創造っていうのかな この身体に不可能はないよ
(+44) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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ボクは軽いからね♪
[自他共に認める軽さがあった。 出自のせいかもしれないが]
ローズねぇが望むなら、 ボクが連れてってあげるよ 本当は殺した人しかつれてけないけど 来たいなら、別
フフフン♪ ね!どうする?
[囁きかけるは悪魔の囁きか**]
(+45) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[人間だって殺して食べるお肉に感情は満たないものだ。 人狼が人間に感情を持つこともない
でも、それは言っても仕方がないことだから、 ソフィアは黙して微笑むのみ**]
(+50) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 14時半頃
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へぇ、お姉さんを殺した人間を殺したいんだ それこそボクと一緒に来るべきだよ 望むなら牙をあげる、 欲するなら爪をあげる
子どもでいいなら優秀な人狼の精を受けるといいよ ボクらの子作りは新しい意志を生むためのものだもん それを人の赤子に植え付ければそれでいい
(+58) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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でも、ローズねぇは同意が無ければ連れていけないの そう言う法律だから仕方がないね
うん、とっても残念 ボク皆を食べたかったよ でもね、ローズねぇはクラリッサねぇが嫌だって言って だから食べなかったんだ
あ、そうそう…… メアリねぇはね♪ 暗にそいつならいいって目をしてたからだよ♪
[くつりくつりとソフィアは嗤う]
(+59) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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だから、手は出さない ローズねぇはそっちの世界の所有物だから
[蔦に邪魔をされればソフィアは大人しく身を引いた。 ほっぺに軽く口付けてからではあったが]
んー、どうせならローズねぇの雌しべがいいな
[見つめてくるローズマリーの瞳を見つめ返して、 ソフィアはふんわりと天使のような微笑みを浮かべた。
蝶に転じたならば見送って、 ソフィアはミツボシをエアなでなでしていた]
(+60) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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皆、結局お肉食べなかったもんねー もー、ちゃんとメアリねぇを食べないとバチが当たるよ
(+61) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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ああ、オスカーちゃん可愛いよ くんかくんかしてね、 服の上から身体を弄ってあげて、 ペロペロして、服を切り裂いて……
ああっ、いっぱい可愛がってあげたかった
[メインディッシュは最後にするのがソフィアの流儀であった。 それで逃してしまったのだ。 それだけは心残り]
(+62) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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オスカーちゃんの両親の前に降臨して供物として差し出させようかな
[珍しく真顔で思案していた]
(+63) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 20時頃
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ぱんぱかぱーん♪
世界の天使、ソフィアちゃん参上っ!
[>>+64モンドが人狼と口にした瞬間であったろうか。 彼の目の前の空間に上からインフィニット・アクセルをしながらソフィアは舞い降りた。
金色の髪は足首まで伸び、身体をローブのように覆っていた。 腰辺りからは赤色の尻尾が生えておりツインテールとなっている。 体つきも顔つきも少女のものでしかない。 股間についている逸物だけが否定材料だった]
よんだー?
[ソフィアは、はにかみながらモンドに問いかけた]
(+65) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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