139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 呼ばれた!(おっさんがアップを始めたようです
(-0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―回想/大ホール―
[ ――…、
――…………。]
…………………………。
[ ふと、ぱちり。と目を開いた。 覚醒は突然で、戦いに慣れた体が気配を察知したのか、夢見が悪かったのかの判断は付かなかった。
ただ、目前に何時しか見覚えのある坊ちゃん>>6の近づく様子が見えて、じぃーっと、それを見ているのみだった。
声はかけずに、ただ、見ていた。 開いた目もそのままに。]
(11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>13 それおっさんとホレショしかいないじゃんやだー 子供も襲っていいのよ?(ちらちら
(-7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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――…今、起きた。
[ 何処となく面倒そうな声が聞こえれば、応える。 腰の痛みは多少マシになっていた。
ぱちり。問いには瞬きをしながら、答えた。]
あのおっさんなら、死んだよ。 誰の仕業か……坊ちゃん、知ってるかい?
[ 立ち上がって寄るのは、顔。 相手>>23の反応はどうだっただろう。 もし覗き込める距離まで近づけたのなら、ぐるりと。 相手の眼球へ、]
……知ってるかい?
[ 重ねて、尋ねる。]
(30) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* 何か詰問チックなことし始めるおっさん。
(-13) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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――…さっき、埋めてきたんだ。 死して尚生き返る体でも持っていなければ、もう見ることはないだろうさ。
[ 坊ちゃんを前に大袈裟に嘆いてみせる。
ああ、老紳士も、優秀なハンターも次々に死んでいく。一体誰がこんな非道い事を?
相手の瞳>>41が覗き込めたなら、……、]
……そうかい。知らなきゃあ、いいんだ。
――…ところで。
[ 坊ちゃんが構えるようならば、目を細めた。]
それは、……死にたいって意思表示かな?
(49) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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――…そう、叶えてやることにしたんだ?
[ 坊ちゃんの言を聞けば、笑う。 銀色の軌跡が弧を描いて飛んでくるのが見える。]
でもさあ、言ったよねェ。 おっさんを襲うのはやめた方がいいって?
[ ぎちぎちぎちっ ]
[ 全身へ走る線へ告げる。] 『開け。』
[ 軋る様な金属音。 孔が開いたのなら無造作に取り出すのは、ひと振りの白刃。]
おっさんの言うことは――聞くものさ。
[ 取り出したそれを首へ迫る軌跡へと斬り上げる。 さて、坊ちゃんはどう反応するか。]
(63) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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言うことを聞かない坊ちゃんには…… お仕置きしなきゃあ…、いけないよね。
[ 斬り上げた刃は…敢え無く躱された。 受けるのなら足ごと落としても良かったのだけれど。
――風が鳴る音が聞こえれば、反射的に鋒をそちらへと突き出した。
が、
思ったよりも――…速い。
受け止めれば、甲高い音。 そのまま反撃に転じたなら、果たしてそれを許す相手であったか。]
(76) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[ 相手の飛び退る間に、切り払う…が、間に合わなかったよう。]
……ちぇっ。素早いんだから。
[ やれやれとオーバーな素振りをしてみせて、 相手が何か言っていると見えれば、追撃しようかどうしようかと思案は、一瞬。]
今度はおっさんから行くよ。
[ しゃきん。][ 腕の中へと刃は収める。 そうして、床を蹴って相手へと駆けた。 彼我の距離を縮められたなら、再び抜刀を試みる。]
(80) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[ ……距離が詰まれば、 腕から直接刃を引き出し、――…振る。
みしり。と引き攣れた皮膚が不穏な音を立てたことへ気を遣る間もなく。]
――…チェックメイト。
[ 坊ちゃんの肩峰へと狙いを付けた剣戟は、 予想外にも坊ちゃんの身動ぎ>>81によってやや狙いがズレた。
傷の深さは…坊ちゃんの運と動き次第。]
(82) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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―回想/大ホール―
[ 柔肌を刃が横断した手応えは…あった。 しかし、相手が一撃で命を落とすとは限らない。
……狙った部位を外した感覚もまた同時にあったのだから。
故に、追撃を行おうと――、]
――………っ!!
[ 何か、耳慣れない言葉の羅列。 次の瞬間には――…、眩い光の渦で視界が遮られた。
白い、何も見えない世界。
咄嗟に、追撃に移ろうとしていた手を止めて後ろへと飛び退る。 息を整えれば、白い世界はちかりちかりと点滅して…五秒程度で消えた。
……対峙していた坊ちゃんの姿と共に。]
(85) 2014/11/13(Thu) 04時頃
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――…逃げられちゃったか。
[ 俺に危害を加えるつもりが無くなったのならそれでいいやと、後を追うことはしなかった。
これで諦めてくれればいいのだけれど。 ……まさに、「ただの殺し合いは愉しくない。」だ。
刀をひと振りすれば、薄く血臭がした。 後で…刀の手入れもしよう。 そう決めて、部屋へと戻ることにしたのだった。*]
(86) 2014/11/13(Thu) 04時頃
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―回想/更に深夜―
[ それから――、どれほど経っただろうか。 自室近くの廊下へと足を向けた頃には月明かりが昏く窓から床を照らしていた。
ホールでは気付かなかったが、服へは少なからず坊ちゃんの返り血>>83が散っていて、人に見つかったら面倒だなァ…なんて考えながらふらふらと廊下を歩けば、やがて前方へ人影があるのを認めた。
向こうがこちらへ気付いたかどうか…いざ知らず。 反射的に壁の後ろへと姿を隠せば、
(こんな夜中に酔狂な輩もいたもんだ。)
ひっそりと胸中でひとりごちる。
――…。
暫く佇んでいれば、名が呼ばれた…気がした。 声は、聞き覚えのあるもので。その主の顔を頭へと浮かべながら尋ねれば、反応はあっただろうか。]
こんな夜更けに男の部屋に夜這いかい、?ハニー。
(87) 2014/11/13(Thu) 07時頃
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/* >>92 拾いに行ったwww そこは食っておけよう。
フルーツ食べたい!(ゴロゴロ
(-32) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 現在の時間軸にゆるっと移行しよう お部屋にて刀研ぎ研ぎ。。。
(-34) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* おっさんネタりすぎてないかなあ や、戦闘の方もちょくちょくやってはいるけど自分のほうから挑みに行ったりしないし……
俄然心配になってきた……
(-36) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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―回想/深夜―
いいよ。……相手したげようじゃない?
[ それとなく何時もの覇気が無さそうに見える嬢ちゃん>>100が立ち上がったなら、応酬を。血染めの服がその目に晒されたなら、知らず眉尻が下がる。 よりによって、見つかりたくない筆頭の嬢ちゃんの目に触れたのなら…それも、栓無きこと。]
あははー…、これは…その やんちゃな坊ちゃんに、ちょいと、お仕置きをね……?
[ 暗に怪我は無いよと含めて、くるり回って見せたなら、嬢ちゃんは信じてくれたかどうか。 喧嘩狂いとからかわれたなら、
『お褒め頂きありがとう。』
なんて、大袈裟に礼のひとつでもしてみせただろう。]
――……もしかして、…心配してくれたのかな?
[ 気紛れに付け加えたのは、ただのからかい返しのつもり。]
(107) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* ホレショは流れ作るのが上手いなあって思う… おっさんまだ昨日のこと思い出してるもの。
適当に起き出してうろうろしよう……
(-39) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* おっ、ペラジーが覚醒した…? これは、この吸血鬼ともそのうち戦闘にry
(-40) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―早朝/自室―
[ 暫く嬢ちゃんと話していただろうか。
幾らか時間が経てば自室へと戻った。 坊ちゃんとの戦闘の余波か、眠る気にもなれずに、仕方なく彼の人を撫でた刀身と睨めっこをすることにして。
――元々、腰に差している業物に比べれば、耐久性も斬れ味も劣るとは言え、大事な刀には違いない。
しかし、丁寧に手入れが出来ない状況であるとは言え、懐紙で拭う程度はしてやりたかった。
やがて、それも終われば雑に全身の「線」の調子を確かめて、血染めの服をぽいと腕へ投げ入れ、乱雑に身支度を整えた。
ハンターたるもの、着替えくらい用意できなくてどうします。
誰に聞かせるでもなくそう呟けば、部屋を後にする。 向かう先は…誰かに会ったならついていくもよし、 会わなければどこへ*行こうか*。]
(111) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* >>133 最初からちょーっと思ってたんだけど…、 この茶色い嬢ちゃんって…ヤンデレ……?
(-50) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* くそっ こんな変人だらけの場所にいられるか! おっさんは部屋に戻らせてもらう。
↓
翌朝、おっさんの無残な死体が発見された。
(-51) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* 回想からつなげて何処に行こうかなと思案中。 キリングするなら何かしら嬢ちゃんのアクション確認したあとだろうし、場所決めておきたいなあとか。
だから反応待ちなのだった。忙しそうだけど。
(-52) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>135 >目を涙で溢れさせ 真面目に想像したらめちゃくちゃ怖かった…
これで思いついたけど、眼球を任意の場所に移動できる能力とかあったら探知には便利そうだなあ。 見た目がグログロしいけどさ。
(-55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>163 あ。すげえすれ違ってる。 おっさん、自分の服の返り血の話をしてたつもりががが
(-65) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―回想/深夜―
……そう簡単には死なないさ。おっさんだもの。
[ 根拠の無い反応を返せば、嬢ちゃんはどう思ったことやら。 ため息を吐く>>163のは、呆れているから、だろうか。
そういえば酒の礼にと、困ったら助けようだなんて約束もしていたのだったか。……無論、覚えていた。]
――…何か、困ったことでもあったかい?
[ そう尋ねたのは折角顔を見たのだからと、それだけ。 その嬢ちゃん自身が血濡れているようなのは、 ハンターにはよくあることと流した。 ……そも、おっさんからして坊ちゃんの血で服が汚れているというのに、人の事を言えた義理ではない。]
(183) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―屋根―
[ いい加減ここへと登るのにも慣れた。 ここへ来たのは、少し一人で空でもみようかと考えたからであるが、本日も…悪い霧模様。
晴れていれば、シラノよろしく空に詩でも朗じてみるのもいいだろうけれど、この重苦しい霧に愛を囁くのはゴメンだ。 寝転がったなら、煙草を取り出して煙の輪など作って遊ぶ。]
……平和だなあ。
[ 呟いて大きくあくびでもしていたなら、――何処かから爆発音のようなものが聞こえた。
誰かが電子レンジに生卵でも入れたのかなァ。
……とまではさすがに思わない。 立ち上がって様子を見れば、館の裏口近辺に何やら人影のようなものが見える。
なんだなんだと野次馬根性を発揮して高みの見物をすることにした。屋根だけに。 ずりずりと這って軒先から見下ろしたなら、気付かれただろうか。気付かれなければこれ幸いと様子を窺う事にする。]
(189) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* ついにその時がやってきて 終を告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず あなたはこう言った
――殺して。
(-87) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>192 三角飛びっていつ見ても三角締めに空目する。
(-88) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―回想/深夜―
――… いいよ。
[ 嬢ちゃんの笑い声の余韻を覆った言葉は、 直前の空気を容易に壊してしまう程の真剣さを孕んでいる様に聞こえた。
……答えを返すのに時間は要らない。 理由を問うのも、止めるのも、野暮だ と。
そう、思ったから、 返すのは一言。
(――…死ぬなよ。)
脳裏に、以前嬢ちゃんへと告げた言葉が浮かんだ。]
――ハニーがそれを望むのなら。
[ 余計な一言を加えてしまったのは……その所為。]
(197) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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