人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 09時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 11時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 11時半頃


【墓】 受付 アイリス

ーー 青藍 ーー

ん…

[ゆっくりと目を開けて辺りをぼーっとすること95(0..100)x1秒。
そして…ふっと隣に視線をやると…玉置の姿。
ん…、玉置…?]

…薫さん!?

[大きな声を上げてびっくりしてしまう、寝ている彼を見てハッとして口に手を当てた。
小さく唸るような声が聞こえたけど目は覚めていないよう、よかった。
ごめんなさい…心の中で彼に言って。

窓の外を見る限り朝なのだろう。
このまま帰らないで隣でもう一度寝てしまおうかと思ったけどお風呂に入りたいので部屋に戻ることにした。]

(+3) 2014/04/16(Wed) 11時半頃

【秘】 受付 アイリス → 肥代取り 置壱

おはようございます…
そして…

おやすみなさい。

[すやすやと眠っている玉置の頬にそっと口づけして、布団を彼にかけると静かに扉の方に向かった。]

(-8) 2014/04/16(Wed) 11時半頃

【墓】 受付 アイリス

[昨日の夜、あのまま自分は寝てしまったんだと分かる。
変なことたくさん言ったから驚いただろうななんて、でも優しい人だと思った。
誰かに聞いてほしかったし一人でたくなかったから…救われたような。

扉の方に向かい、目の前まで立つと一度だけ振り返ってドアノブに手をかけた…

その瞬間ー…。

『薫いるか?』と、聞き慣れた声。
紛れもなく自分を悩ませている人の声で。

驚いて思わずドアノブから手を離す、この部屋で一晩過ごしたことを彼に知られたくないなんて…、汚い感情。
顔を合わせたら嫌われてしまいそうで。
けれどどちらにしても彼は中に入ってくるんじゃないかと思ったらもう、

出るしかなかった。]

(+5) 2014/04/16(Wed) 11時半頃

【墓】 受付 アイリス

[この扉を開けて彼と顔を合わせたら自分はどんな顔をしているんだろう…
きっと、自分は酷い顔をしているんだろうな。

冷静に取り繕うことも、
平然とした顔で出ることも、

自分にはどちらもできない…。

別に、自分が何してようが彼には関係のないことで…後ろめたさなんて感じる必要ないんだけど…、そんなことを考えている途中で負の連鎖に気付いて苦笑い。

ドアノブに手をかけて、そっと扉を開けた。

目の前には、いたずら好きの彼…言葉を詰まらせた。]

……

(+6) 2014/04/16(Wed) 12時頃

【墓】 受付 アイリス

[掛ける言葉が見つからない…。
圭介を一瞬だけ見上げたその瞳は戸惑いの色をしていただろう。
何か言った方が良いのだろうか…そう思うのに口を開けば変なことを言ってしまいそうで。

聞きたいことはたくさんあるのに、でも…もう顔を合わせたくないと思っていたから…。

極力目を合わせたくなくて俯きがちにしていた、一礼だけしてその場を去ろうとした時、…彼に違和感を感じて。
…何だか顔が赤い気がする…困ったように立ち止まって、

やっぱり黙って去るなんてできない。]

(+7) 2014/04/16(Wed) 12時頃

【墓】 受付 アイリス

…けいすけ…さん…、風邪…ですか?

[ぎこちないけれど疑問を言葉にして。
そっと彼の額に手を伸ばそうと、背伸びして…関係ないとこの手を振り払われてしまったら…どうしよう。

そんなことを考えるけど、自分が移していたらどうしようなんて気持ちも湧き上がってきて…思わず目が潤む。]

(+8) 2014/04/16(Wed) 12時頃

【墓】 受付 アイリス

[彼がぽつぽつと紡ぐ言葉は、熱のせいで思考回路が動いてないのかこの状況を把握できていないよう…。
もちろん、自分も熱だけど生憎正常に思考回路は動いている、ただ…ひたすら…身体と心が重いだけ。]

圭介さん…私、もう、帰りますから…

[ふらふらと他の方へ向かおうとする彼を引き止めようとしたその時、崩れ落ちていきそうなことに気付くと急いで彼を抱きとめた。

自分の小さな身体じゃ、支えきれないかもしれないけど。]

…部屋まで連れて行きますから…!

(+11) 2014/04/16(Wed) 12時頃

【墓】 受付 アイリス

[圭介の考えが分かって玉置の部屋に連れて行こうとするけど、やっぱり女でその上小柄な自分には彼を運ぶのは難しいと感じる。
連れて行く!とは言ったものの…どうしようか、悩んでいると部屋から玉置が出てきて目を丸くする。

起きていたことにひたすらびっくりだ。

狸寝入りしてたってことか…なんて。]

私…戻りますよ、自分の部屋に…。

[圭介をチラッと見て、一瞬寂しそうに眉を下げた。
看病というか、そばに居たいけど自分も今病人で。
けれど…昨日の朝心細い時に隣にいてくれた彼と一緒にいたいなんて、純粋に思いつつも。

口から出たのは正反対の言葉、私なんかがそばにいてもなあ…なんて。]

(+13) 2014/04/16(Wed) 12時半頃

【墓】 受付 アイリス

[小さく溜息をつきながら後悔すんなよと言う玉置の言葉にはドクリ…と心臓が大きく音を立てた。
時々おいで…という言葉には静かに頷いて。

とりあえず部屋まで一緒に圭介を運ぶ、ありがとうと言われてにこりと笑って早く寝るように促して。]

それじゃあ、私は…これで。

[そう言うとまた部屋を出ようと…瞬間…後悔すんなよ、そう言う玉置の言葉が脳内を掠めて。]

…やっぱり、まだここに居てもいいですか。

[なんて、ああ…本当自分意味分からないな。
玉置を困らせちゃうな、なんて思いながらも…。]

(+16) 2014/04/16(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 13時半頃


【墓】 受付 アイリス

[口角を上げた玉置を見れば少し照れ臭そうに。
…気付かれてる、気まずいような恥ずかしいような。
ソファに転がる玉置を見れば申し訳なく感じたが今は甘えることにしようか、なんて。

いや、
自分は最初から甘えっぱなしなのだけど。]

…薫さん、ありがと。

(+18) 2014/04/16(Wed) 16時半頃

【墓】 受付 アイリス

[机の椅子を一つ借りて圭介が寝転がっているベッドの横にそれを置くお、毛布も一つ借りて椅子に座った。
ぼーっと考えごとをしながら…、大分風邪が酷いようだけど大丈夫だろうか。

しばらく黙って様子を見守っていたが…次第に自分もうとうとしてきて…

ベッドに顔を伏せて寝るような形に。]

(+19) 2014/04/16(Wed) 17時頃

【墓】 受付 アイリス

ーー 青藍 ーー

[しばらく寝ると目が覚めると同時に顔を上げて…、体制のせいか少し足が痺れているような。
玉置も圭介もぐっすり寝ているようだ、玉置の布団が崩れていないことを確認したいけれど痺れているせいで今すぐに動けない。]

…ったた

[少し落ち着いて、ソファで眠っている玉置の布団を確認すればずれていることはなかったので安心して椅子に戻る。
眠っている圭介を見つめて…綺麗な顔してるなあ、なんて。]

(+20) 2014/04/16(Wed) 17時半頃

【墓】 受付 アイリス

[すると、圭介が寝返って…目をゆっくり開けた。
しまった…さっき動いた時の音で起こしてしまったのだろうか…、申し訳なく感じる。

『おはよう』そう言った彼はうっすら笑っていて。]

…!おはようございます、圭介さん…

(+22) 2014/04/16(Wed) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 18時頃


【墓】 受付 アイリス

へっ…?

[何かついてるか、と聞かれて思わず恥ずかしくなる。
じーっとガン見していたのはバレていたか。

「綺麗な顔だと思って見てました」なんてとてもじゃないけど言えるわけがない。]

え、えっと…風邪大丈夫かなあと思って

[なんて言って誤魔化してみたり…。]

(+25) 2014/04/17(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

軽くなったなら…よかった。

[歩けないくらいふらふらだったからそれを聞いてほっとした。
心配でここに残ったのだから。]

私は、熱はあるし身体は重いけどまだ元気な方です。

[そこそこ休んでいるしちゃんと食べてもいる、ふらふらしているのがバレたら他の皆に怒られそうだけど。
そう言うと口に手を当ててふあーっとあくびをして。]

(+27) 2014/04/17(Thu) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 09時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 18時頃


【墓】 受付 アイリス

[いつもにこにこしている圭介だがその表情はどこか無理をしているように感じて…。
あくびをすると気遣って交代すると言うが、自分よりも調子が悪そうな彼をベッドから引きずり出す気になんてなれない。

本当は自分の部屋に戻るのがいいのだろうけど本当に眠くて動く気にもなれなくて。]

…もう、何言って…、

[風邪を引いても冗談は健在、この人も懲りないな、なんて。
冗談は言ってもやっぱり無理しているように見えて…、にこりと返事をした。]

私は、ここで大丈夫ですよ。

[そっと圭介の頭を撫でれば、こんな時に限って彼のことを思い出す。]

(+31) 2014/04/17(Thu) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

…タオル、ですか?

2
(1.タオルならそこにあるから持って来る
2.ティモシーのところに取りに行く)

(+34) 2014/04/17(Thu) 20時半頃

【墓】 受付 アイリス

私、ティモシーさんのところに行ってもらってきましょうか?

[動くのが辛そうな圭介の様子を伺って、提案をしてみる。]

2
(着信を知らせるスマートフォンは…
1.気付く
2.部屋に置いてきている)

(+35) 2014/04/17(Thu) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 20時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 20時半頃


【墓】 受付 アイリス

えっ…、潤ちゃんも…?

[一瞬圭介が潤の部屋に入って行くところを思い出してちょっと複雑な気持ちになったけど、今はそのことは忘れることに。
女の子一人では心細いのはお互い様だし、彼女のことが心配だ。

圭介は薫がいるし大丈夫だろう、先程よりは元気そう。]

私、一度部屋に戻って潤ちゃんのこと迎えに行きます。

[椅子を机の前に戻すとソファに横たわる薫の所へ向かう。
ちょうど圭介からは死角、多分。
寝ている彼に小さく何かを囁いて…、圭介にも挨拶をすると部屋を出て行った。]

圭介さん、お大事に。

(+37) 2014/04/17(Thu) 21時半頃

【秘】 受付 アイリス → 肥代取り 置壱

[また、狸寝入りかな…なんて思いながらちょっと笑って。
しゃがみ込むと、どちらにしても起きないような、小さな優しい声で。]

ありがとう、薫さん。

[髪を優しく撫でながら耳元でそう言うとまた立ち上がって。]

(-49) 2014/04/17(Thu) 21時半頃

【墓】 受付 アイリス

ーー 薄葡萄 ーー

[一度部屋に戻ってスマートフォンに電源を入れる、もしかしたら着信が着てるかもしれない。
予想はビンゴで、潤からこちらに来ても良いかという内容のメールが。
可愛いなあ…なんて微笑んで。

自分も寂しかったのでそれは嬉しい提案だったり。

圭介と潤が同時に風邪を引いという事実について考えたら一瞬顔が曇ったけれど。]

(+39) 2014/04/17(Thu) 21時半頃

【秘】 受付 アイリス → 開放的市民 ジェニファー

宛先:潤
件名:(なし)

潤ちゃんも風邪引いちゃったの…?
とても心配!
迷惑なんてとんでもない…私も寂しかったから病人同士、潤ちゃんと相部屋出来たら嬉しいなあ…。

じゃあ、薄葡萄のお部屋で待ってるね。
鍵は空いてるから!

(-51) 2014/04/17(Thu) 22時頃

【墓】 受付 アイリス

ーー 薄葡萄 ーー

[潤にメールをすると彼女が来るのを待とうかと思ったがお風呂に入りたかったので変えの部屋着を持ってお風呂に入ることに。
その間に潤が来るといけないので置き手紙をして。
愛梨が入浴から帰ってきたのは25分後。]

(+42) 2014/04/17(Thu) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

[部屋に戻るとクッキーと生姜湯が。
これは誰が持って来てくれたものだろう、桜は確か料理が苦手だったから花だろうか…小まめに様子を見に来てくれる彼女に感謝。
にしても、桜ならお見舞いに来そうなのにこないなあ…なんて寂しく思いながら…何かあったのだろうか。

ベッドの上に座って生姜湯を飲む、潤はどうやらまだ来ていないよう。]

…そろそろ来るかなー。

[ぽつりと呟きながら、またぼんやりと考え事を始める。]

(+45) 2014/04/17(Thu) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

[メールも手紙の返事が来るわけでも見舞いに来るわけでもない、これは紛れもなく彼に振られたということなのでは…。
きっと彼はたくさん悩んでいるのだと思う、やっぱり困らせてしまったのだろう。
ならば、それを責める権利もないしやっぱりもう彼を忘れるしかないと。

玉置と話したことによって少し落ち着いたような気がする。
圭介のことも、疲れるのでもう考えるのはやめることにしよう。

「好きな人以外とキスしたことがないから分からない」か…自分は圭介のことを好きになりかけていたのかもしれない。
でもそれも、やめることにしようと。]

(+46) 2014/04/17(Thu) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

[蜂蜜色の綺麗な目を思い出す、あの目に移るのが自分だけになれたらどんなに幸せだろうかと恋い焦がれた五年間。

あの人が彼女を作れば、気持ちを悟られないようにおめでとうと毎回隣で笑っていたし悲しいことがあれば悩みも聞いた。
そして、確実に安定してしまった腐れ縁という関係を壊すこともできずに気持ちを紛らわす為に自分もそれなりに誰かと付き合ったりなんかして。

彼も同じように毎回おめでとうと笑っていたっけ。

違う、私が見たいのはそんな笑顔じゃない、なんて心の中で思いながら。]

(+48) 2014/04/17(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 23時半頃


【墓】 受付 アイリス

[スマートフォンには何千枚の写真があって、これは大学に入学した時だなあとかキャンプに行った時だなあとか…共通の友達が多いから当然彼の写真は多くて、思わず泣いてしまいそうになったけれど

「愛梨ちゃーん」と待っていた彼女の声を聞くと急いで扉を開けて笑顔で迎えた。]

潤ちゃん、いらっしゃい!

(+49) 2014/04/18(Fri) 00時頃

【秘】 受付 アイリス → 肥代取り 置壱

宛先:薫さん
件名:(なし)

それなりに、自分の考えがまとまりました。
どちらも忘れようと思っています…。
って、こんなこと言われても困りますよね。

でも…、話聞いてもらったから一応。

昨日はありがとうございました。

(-60) 2014/04/18(Fri) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

[潤が部屋にやって来たのはスマートフォンのフォルダを漁るのをやめてメールを打ち終わって送信した時のこと。
こんなメールをもらっても困るだけかもしれないけれど、やっぱり聞いてほしかった…なんとなくだけど。

潤を部屋に迎えると安心してベッドに入る。]

潤ちゃんも風邪引いちゃったんだね…

みんな次から次へと風邪引いちゃって…

(+51) 2014/04/18(Fri) 01時頃

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