109 Es+Gossip/Amnesia
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/* (←トイレ行ってた
更新超ギリギリ☆あっぶねぇやりきったったぜ!!
危ない危ない、膀胱がどうにかなるかと思った。(
(-0) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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/* おやぽれさんくるの?きちゃうの? どうしよう、いちゃつきたいから鬼畜系にしようかなァ。
黍炉どーする? ちょっと背後霊もとい奥と相談してきたまへよ。
(-1) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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―牢獄アムネシア―
[”それ”が運び込まれたのはドナルドの投獄より先だっただろうか?後だっただろうか?
数体のドールの手によって運び込まれてくる大柄な男。 咽喉の肉が大きく抉れ、裂けた肉が剥き出し、筋線維を幾つも傷つけたお蔭で頭の重みを支えきれなくなり、首が有らぬ角度に曲がって居る。
運ばれる前に同胞に血を与えられたとてその頃には既に仮死状態、飲み込む力も無ければ、随分と長い間、人工血液しか口にしていない男の回復は、意識が無ければ、鈍く、遅い。
凡そ、生きている”もの”には見えぬ男は、べったりと血に濡れてはいるものの、それ以上の出血はなく、死者特有の肉が血が、内臓から腐り始める独特の臭いは無い。仮死状態のままに体温は低く、喉を損傷し呼吸こそ取り戻して居ないものの、心臓の鼓動は静かに、けれど確かに止まる事無く動いている。
化け物と呼ぶに相応しい有様だった。
床に放り投げられたそれの目覚めは、まだ遠そうだ。]
(+1) 2014/02/04(Tue) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 06時半頃
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[…――ひゅ、と不意に喉に空気の通る音。 次の瞬間、盛大に咳込んだ死体もどきの身体がびくりと大きく跳ねた]
カハっ、ゴホ…っ、げほっげほっ、…ぐ……っ、 ……げ、……がはっ、……――ぅ、……ぇ、
[耳を塞ぎたくなるような雑音。苦しげに胸を抑えて湿った咳を繰り返す。 のろのろと床を転がり俯せになり、嘔吐くような音を立てて掌に吐き出したのは、砕かれた頸椎の破片と流れ込んで固まった己の血で出来た塊。
未だ時折小さく咳込みながら、ぜぇぜぇ肩で息をしつつ、 その塊の正体が何か理解出来ぬ様できょとんと不思議そうに首を捻る]
(+18) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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あ" ァ――…、んん。 げほっ……けほん、…けふ、
[喉を抑えて試しに声を出してみる、音を発する分には問題ないが、何だか少々声がざらついているのはまだ喉が本調子じゃない所為か派手に咳込んだ所為か未だ何か詰まって居るか。まぁそれもいずれ治るだろうと然して気にも留めず]
……――あァ、骨か、これ。 …妙な音がした記憶があるな確かに。
[息苦しさに溢れて零れた生理的な涙を適当に拭い、ついでに鼻を啜るが、当然の様に鼻の中も逆流した己の血が固まって半端に詰まっていた。
記憶、己が口にした単語を頭の中で反芻する。 そうだ、記憶だ、何かが抜け落ちて居る筈なんだが、はて何だろう?
けれど、まぁそのうち理解出来るだろうとそれもすぐに投げ出した]
(+19) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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くそ、ラルフめ、やはり手を抜いたか。 ……まぁ、俺の術とて、上手く行った保証はないし、 こんなもんか。
[交渉の餌として大口を叩いてみたものの、あまり、自信は無い。 詠唱は短縮省略出来る程上手いのに発動させるのだけ何故そんなに下手なのかなぁ? そんな風に何度も師に呆れられたのは何時の記憶だったか。
ラルフは何だか呪を幾つもぶら提げて居る気配があった様な気がした。だらこそ、フィリップがラルフに聞いたという”噂に支配され自分が制御できない”というその言葉にあっさり納得し彼に非はないと感じた。
恐らく彼は呪術の類への耐性が人より随分と弱いんだろう、あてになるのかならないのか良く判らない己の直感で、そんな風に納得しておく]
(+20) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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[考え事をするにも、暫くの間酸素が足りていなかった頭が、酷く痛む。動く気も起きない、けれどその方がむしろ有り難い。 腕を枕にぐったりと俯せに床に寝そべったままに、戒める様腕に爪を立てた。
口の中に残る久しい人工物ではない甘い血の味、辺りに残る芳しい匂いの名残、 内側からの修復と生命維持に体力を使い過ぎて、治りの遅い傷跡は未だ表面に傷を残した侭だ。
酷い渇きに、くらり、くらり、意識が、理性が揺らぐ。
傍近くで『餌共』の息衝く呼吸の音すら鮮明に感じる。肌の匂い、その下に流れる、暖かな血の味を想像してこくり、咽喉を鳴らした…
本調子だったら、襲いかかっていたやもしれない]
(+21) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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[……否、本調子にする為に襲いかかってしまえば良いのでは? 躊躇う必要なんて何処にあっただろうか?
同じ檻に放り込まれた、あれは餌だ。 そう、己は吸血種、人の血肉を生きる糧とする、化け物。
何故今更そんな当たり前の事を改めて思いだす? はてさて、この身は一体何を忘れたんだろう? …思い出せない。
ずきりずきりと痛むのは、頭か、はたまた 何か、大切に思って居た何かを、
忘れてしまった、心か――*]
(+22) 2014/02/05(Wed) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 08時頃
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/* 因みに嫁の名はタバサである。 タバサ可愛いよタバサ。 オパーイ(*´∀`*)万歳!!
…うん?この村薔薇村だって? 知ってるよ、うん、知ってる。一応。
ごめんなさい!!! 怒られる前に謝っとくが勝ちですよね。
(-75) 2014/02/05(Wed) 08時半頃
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/* 生まれなかったタバサのお子さんは実子じゃないのでアランに話した家族に含んでません。 家族になる前に死んじゃった認識。
=←童貞だったらちょううける。 30になったら解除師から魔法使いにクラスチェンジするんだぜ!!
あ、タバサ商売人だから関係持ってても素人童貞じゃねこれ? 黍炉童貞確定じゃね?
(-76) 2014/02/05(Wed) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 19時半頃
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[血を摂るでなく、そうすることが癖になっている身体は回復の為の眠ることを択んだらしい…気絶していたとも云うかもしれないが。
聞こえる話し声に浅い眠りから意識を覚醒させる。 拙い発音と、子供のような口調、互いに如何にも幼く聞こえる声を聴く。
声に覚えはある、思い浮かぶ通りの二人なら、はてあれらは何を忘れたのだろう?
少し離れた個所でもうひとつ、悪態を吐く声も聞こえる。確か同族になったばかりの、名前は何と言っただろうか。
……まぁ、餌の名など、関係ない。
雄が3人]
……足りんなァ。
[溜息交じりに不満げにぼやく、 瞳の色を鈍い金に変えた、腹を減らした獣が、のそり、身体を起こした]
(+29) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[大きく伸びをする。凝り固まった全身に血液を巡らせようとすればくらり、眩暈を覚える頭を振った。首に手を添え左に右に、順に倒せば、ごきり、ごきり、小気味の良い音が鳴った]
フィリップ、聞こえるんだったか、 ドールに人工血液を運ばせろ。
暇な時で構わんが、まァ、早くせんと褒賞『三匹』俺が一人で喰らい尽くすぞ。 なんというかあれだ、拘束されているでもなしに、腹を満たす以外に為す事が見当たらん。
[術として呪を発動させるのは不得手だが、呪を声に乗せる事だけは得意だ。 彼が常に此処の声を拾えるのでないにしても、此処と繋がる、その能力を逆手に利用して、彼に届ける事は出来るだろう]
(+30) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[ゆっくりと床から腰を上げて、今更気付いた己の焦げた髪を摘み眺めながらのんびりと歩き出す、餌二人には一瞥をくれただけで通り過ぎようとしたが、其方から声を掛ければ>>+31足を止めた。不思議そうな顔で小首を傾げる。
ジェフの頭を鷲掴み乱暴に上向かせる有無を言わせぬ力。 歯列の合間に親指を突っ込んで抑え、掴んだ顔を引き下ろし口を開けさせ、口の中を覗き込み]
おや、舌を怪我したのか…、可哀想に…。
(+32) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[状態を確認するようにこじ開けた口内を覗き込む。と、横から掴まれる手>>+33。 軍人のそれだ、本気をだせばそれなりに力はあるだろうが、生憎と此方はその位で如何にかなる腕力でも無い]
なァに、互いに痛い思いをせんようにこうしているのさ。 暴れて自ら口内を傷つけたら可哀想だ、俺の指を噛まれても敵わん、そういう事だ。
[理解出来るか?そう、10数年分記憶を置いて来たかのような、幼い口調の主に説明して… …――抵抗を見せぬジェフの唇に己の唇を重ねた。 角度を合せ逃げる舌に己のそれを伸ばして絡め、傷口を余計に広げてしまわぬ様注意しながら、そっと、粘膜の表面で宥める様に撫で擦り、執拗に唾液を絡める。 そこに人間らしい口付の作法や、愛撫に近いものはない、傷口を舐めて癒そうとする、まるきり獣のそれだ。
吸血種の唾液には傷を癒す効力があるらしい。如何ほどの効果があるかは知りはしないが。 首に歯を立て血を啜ってしまえば治りも早い事は知っているが、生憎と今の己が血の味を得て、加減出来る気はしなかった]
(+35) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[与えられたとて呑み下そうともしないだろう、その溢れた互いの唾液が、抑え付けた顎へと溢れて伝い、胸元までべとべとになった頃にやっと抑え付ける手を解放してやる。
濡れた己の指から、手首辺りまでを毛繕いでもするように舐めなが、どうだ?と小首を傾げて問うのは、彼の口腔内の傷口の具合。何か変化があるといい。
話せないのは面倒が多いだろう。折角言葉を持つのだから、話せた方がずっといい]
(+36) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[首筋から肉を食んで血を啜って、そうすれば欠損だって簡単に癒せるのに、それを容易に行えない己の体調が心底面倒くさい。己の餌の代用品は何時でも良いとは確かに言ったが出来得る限り早く届けてくれると有り難い]
こうならんよう、ラルフに任せたんだ。 なのに手を抜きおって……
フィリップ、見付けたら俺からだと数発殴っておけ、 なに、軽く数発、顔の原型を損なう程度に、軽くで良い。
[フィリップの声>>203が届いて居る訳ではない、そんな能力己には無い。 けれど微妙に噛み合って会話が成り立っている事には、無論此方は気付いては居ない*]
(+37) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[礼の言葉>>+39の発音に満足気に頷けば、飼い犬にでもする様に髪を撫でて、毛並みを整えてやる。他に傷が無いかの確認はわざわざしない。触れた舌から然程発熱しているようにも伺えず、健康を損ねない程度ならばそれでいいだろうと、そんな認識]
飯はちゃんと食ったか?眠れているか? 健康で在る事は、お前たちの責務だからな。
[心だけは人の侭で在ろう、そう思っていた事を忘れた訳ではなかった。 けれど、今の己には彼らが文字通り餌にしか見えない。 健康的な血液を提供し続ける事が彼らの役目、そうとしか考えられない。
何故、人に近しい思考を持ち、近しい目線で接し、 出来得る事なら彼らとともに在りたいと思って居たのか、 思い出せないのはそこだと気付く。忘れた何か、抜け落ちた記憶の欠片]
(+42) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[思い出させぬ呪ならば、あるいは何とかなるやもしれない、けれど今は同僚の解除に力を使い過ぎて無理だろう。はたまた消されて居たら…それはもうどうにもできない。
ぼんやり考え事をしていて――
…ふと脱線する]
ふむ、どちらか、文字を知らんのか? 舌を使えないなら、こう…
[言って、己の掌に、反対の手の人差し指で綴るアルファベット。 無理に喋らず筆談すればいいじゃないか、今更な提案を、二人へと。
まぁ、もう、必要のない話ではあるが]
(+43) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[じゃれ付くに二人はそれ以上気にも留めず、元の起き上がった目的へと向かって歩き出す。他より離れた箇所に設置された寝台の一つ>>+27。休息を得る為のそれではなく、元より拘束しておくための場所]
……――さて。 それにしても……酷い臭気だなァ。
健在か?
[無論、身体の話では無い。満身創痍なのは見て取れるし、その程度の傷、化け物の仲間入りを果たした彼にとって大した事でもないのはこの身を以って知っている。
尋ねたのは、身体では無く、心だ。 身体が化け物の仲間入りを果たしたとて、心まで、そう易々と化け物になりきれる訳ではないと、この身を以って知っていたから。
けれど身を心を案じる声音には程遠い、お得意の笑みはすっかり何処かに忘れてきたようで、ずっと浮かぶことはない。 此処で果てる程度の魂ならば、餌でいいな、と。これは単純に、そんな確認作業だ*]
(+46) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[…暫くして、ドールが膨大な量の人工血液を運んできた。 幾ら己とてそんなに一度に腹に入りはしないのだけれど… 呆れ顔で頭を掻いたが…まぁいいか、そう納得しておく。
早く寄越せと急かす振りをして檻の向こうに伸ばした腕でドールの腕を掴み引き寄せ、頭を掻き抱いて唇を重ねる。
…――己が呪術を扱うに当たり必要なものは3つ。 舌の動き、咽喉の振動、あとは媒介として己の体液]
……――ふ、……、ン、ん、…はァ、…っ、
[ジェフの傷を癒した時とは異なり、今度は正しく、恋人同士で行う其れの様な、濃厚な口付け…――に傍目には見えたであろう。 キス魔の称号を与えられたとて生憎と気にするタマでも無い]
(+49) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[己が目覚めてから、フィリップが寄越すまで。 ドールが余り近づかぬ様警戒しているように見えたが自業自得か。
入隊してから、呪術を使ったのは二度だけ。 一度目はフィリップに子守唄を。 二度目はラルフに解除を。
昨日までは城に居る誰一人、己が呪術の類を扱えるなど、知りはしなかっただろう。 だからこそ、どこまで何が出来るか判らぬ以上、警戒して近づかせないのだろう。 正しい処置だが、それでは不便で仕方ない]
(+50) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[主に解除…――他者が対象へと施した呪術に手を加える事しか出来ない己は、新たな手駒を生み出す事も呼び出す事も出来ない、代わりに対象が施された呪術の消去と、そうして抜け落ちた箇所への上書きによる刷り込みは多少得意な方と自負している。
子守唄はまた別な類だが、あれは己にとっての唯一の特例だ。
世話を任される程度のドールに、脱獄だとか、そんな大がかりな事の手助けはできないだろう。 どうせ重要な部分を書き換える事は己の持ち得る能力では出来る筈もない。 けれど己の望むものは、生憎とそんな大層なものではない
城に居る時同様、便利に世話を焼いてくれるメイドが居ればそれで十分だ]
(+51) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……は、…ぁ。
…………――さてと。人間二人分、何か消化に良い暖かい物を持って来い。 あとは湯と着替えだな、身体を拭きたい。 ……頼めるか?
[長い口付を追えて、銀糸を伝わせ介抱したドールと視線を交えて命じてみる。手を離せば恭しく礼の所作を取るのに満足気に頷いて]
よし、良い子だ。『広めておいで』
[広める、それは己の力では無い。噂の呪術を利用出来ないものかと、これは実験だ。 噂はドールが広げていた。ならばドールの間で呪を感染させられないものかと。 囁く噂の声の代わりに、囀る小鳥の様に小さな歌声を紡ぎながらドールが命じられたものを取りにその場を後にする。
傍にいた他のドールが同じ旋律を口遊み囀るのに、にんまり口角を吊り上げれば、はてさて最初のドールが正しく用事を果たしてくれるか、まずはその結果を待とうか。
ゆったりとソファーに腰を下ろして、目を伏せ暫しの休息を*]
(+52) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[…――もそり、不意に思い出して目の前でいちゃつく上瞼と下瞼を引き剥がし、身体を起こす。退屈しのぎの実験と、その結果の到来に浮足立ち過ぎて、すっかり忘れかけていた、何故こんなにも身体が休息を求めるかの元凶を。
もう、この身を苛む酷い渇きが一週回って、今は、無だ。 此処のラインを踏み越えてしまうと、流石にまずい、経験上、そう思い出す。
そうだ、血を、摂取しようと、頼んだのがそもそもだった。 なけなしの精神力で呪術を起動させた所為で余計重くなった身体をのそのそ引き摺って、ばら撒かれていた人工血液のパックを5つ拾い上げる。二つ封を切って、同時に口を付ける荒業かつお行儀の悪い作法での食事タイム。
これを食事では無く正気を保つための薬だと思っていた昨日までがなんだかまるで遠い記憶の様だ]
(+55) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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……おや、知らんか? キスには魔法の力があるんだぞ?
[素朴な問いには>>+53そんなどこぞで聞いた御伽話の様な返答を。子供騙しの様だが、実際問題己が行っている事に重ねれば、強ちすべてが嘘では無い。 厳密には真実の愛のキスだった気がするが、そんな類のあれは果たしてどこで手に入れた知識だったか。
飲んだ傍から吐き戻しそうな胃を宥め賺せて血液を摂取する。 空の胃が食物を受け入れないのと同じ原理だ。不味いのも多少それを手伝っているが]
(+57) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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健在なら、飲んでおけ。 気が向いたら、それも解除してやる…、 が、今は、もう、むりだ。
[半分睡魔にやられた虚ろな目をしているせいで、酷く箔の付いた冷酷な視線で見下ろしたようにも見えたかもしれない。 序での様に、ドナルドの口にも封を切った一つを咥えさせておく乱雑な動作、多少零れたけれど知った事じゃない。
二パック無理矢理胃に流し込めば、追加のもう一パック、同じように封を切って、今度は嫌々ちびちびと啜り始めた。
そうして見世物小屋のクマの様な室内徘徊は終いを迎え、最初のソファーへと戻る。
騒いだら引っ叩く、低く唸るような声音で脅す様に、三人にそう言い残して倒れ込む様横になり、食事の途中だが其の侭にうとうとと、微睡み始め――…*]
(+58) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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