95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――分かった!分かった、以後気を付けるから!
[>>3:227男の話に、だからもういいだろ、とでも言いたげに声を上げた後、昨日の会話を振り返った]
……ええと、なんだったかな 人狼の存在は信じてるっぽいんだけど、最初の事件は人狼のせいじゃない、みたいな事言ってて…… ッあー、なんでこんな解決に繋がりそうにない事ばっかり……
[小さく舌打ちをしながら乱暴に頭をかきむしる。 >>236弱々しい声に対しては何も返さなかった。 この場にいるのに一番『力がない』のは――恐らく、自分だったからだ**]
(1) 2013/09/09(Mon) 01時頃
|
|
― 早朝・ホテル ―
[昨日の夜、テッドやシーシャの検死に付き合った後は真っ直ぐにホテルに戻った。その時、テッドは共に戻っただろうか。 記憶に張り付く血の臭いを流すように、頭からシャワーを浴びた]
(……そういえば)
[帰った時、大抵出迎えてくれる長髪の男の姿がなかった。 もちろん他の客に呼ばれて席を外していただけの可能性もあるのだが。 なんだか、嫌な予感がする]
……もし、朝も見当たらなかったなら
[自警団に通報するなり、するべきか。 当ては、昨日行動を共にした男しかなかった]
(18) 2013/09/09(Mon) 19時半頃
|
|
[幾日ぶりかのドレスに着替えてフロントに降りる。 やはりそこに長髪の男の姿はなかった。代わりにいたのは青い顔をした彼の父親――女を相部屋へ案内した男だ]
失礼、髪の長い方の従業員さんを昨日から見ていない気がするのだけれど……
[男は逡巡するように視線を巡らせた後、ゆっくりと口を開く]
『実は……』
――え?
(25) 2013/09/09(Mon) 21時頃
|
|
[ふたり。ふたり、死んでいたという。 詳しい場所や状況を聞こうにも、息子が亡くなったショックからか男の話は要領を得ない。その内、静かに頭を抱えて泣き出した。 周囲の客もそんな彼に困惑するばかりで、詳しい話を知る者はいなさそうだ。 女もその輪に入りたい気分だったが――]
――こうなれば
[頼れるのは、2人か。 女は一度部屋に戻ると相部屋の相手に、詳細は不明だが長髪の従業員と観光客の男が亡くなっていたらしい旨を伝える。 もう1人は――。 長い溜息をついて、名刺についているBARへ足を運んだ]
(26) 2013/09/09(Mon) 21時頃
|
|
― BAR Sylvania ―
[手元の名刺をくるりと回し、BARの前に立つ。 いい加減酒を楽しみに此処に来てみたいものだが、残念ながらそんな状況でもなくて。 そういえば、いつか酒を奢ると約束した青年は――どうなったのだろう]
……開店前にすまないね、シーシャはいる?
[処刑、の二文字を頭から振り払い、扉に手をかけた。 扉をくぐれば、そこに2人はいただろうか。 2人の姿があったならば、女性の方に会釈をして、シーシャにテッドに伝えた事>>26をそのまま伝えるだろう]
(30) 2013/09/09(Mon) 22時頃
|
|
[>>31名前を尋ねる女を見れば]
ああ、名乗りがまだだったか グロリアだ。よろしく
[シーシャも名前を伝えてはいたが>>35改めて自分の名を名乗る。 いつものように微笑んでみようとするも、顔の筋肉が引きつっているような気がしてぎこちなく口端を引き上げるのみで終わる。 シーシャの言葉>>35に頷いて]
ああ。あたしはこの街の自警団とはツテがない あんたしか頼れないんだ、悪いね
[男がホテルに向かうと言えば、同行しただろう。 道中、何か他の話を聞いたかもしれない**]
(47) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
|
|
― ホテルへ向かう道中 ―
[>>53『検死』の言葉には苦く顔を顰めて]
……出来るなら検死の現場なんて見たくはなかったさ でもそれ以上に――独りに、なりたくなかった
[目を伏せて、吐き捨てる。 精神が弱っていて独り過ごすのが嫌だった、という理由も勿論ある。しかし、多分一番の目的は。 この先、もし事件が続いてしまった時のためのアリバイの確保だ。 猟奇殺人犯として牢屋にぶち込まれるならともかく、人狼として処刑されるなど――]
(……冗談じゃない)
[苦く心の中で思う女の姿を、シーシャはどう捉えただろうか。 彼から小声で話しかけられれば軽く瞠目して]
(65) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
|
|
[ふう、と息を吐きながら]
……実をいうと、ちょっとあの子、疑ってたんだけど
[頭に浮かぶのは彼のジャケット下に潜む回転式拳銃。 しかし、今の所見つかった死体から銃創は発見されていない。 加えて、昨日の検死から2人が導きだした推理から、薄々女も犯人は女性なのでは、と思い始めていた。 『力を貸してやって』。その言葉を聞けば自嘲するように笑う]
ようく、知ってんだろ あたしには何の力もないさ 頼る事はあっても、頼られる事は――
[恐らく、ないだろう。 その一言は、懐中時計と一緒に胸にしまった]
(-59) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
|
|
……ちょいと、お喋りが過ぎたかね 先へ行こうか
[>>54笑いかけられれば苦笑して]
……生憎とね、そんな理由で奔走出来るほどお綺麗に出来ちゃいないよ あたしが止めたいのは『処刑』――万一にも、自分が人外として死ぬ事のないようにしたいだけ ……期待してるよ、自警団さん
[足早に歩くうち、ホテルに到着した。 女が彼を呼ぶまでもなく、そこには自警団の何人かが集まっているようだった*]
(70) 2013/09/10(Tue) 19時頃
|
グロリアは、シーシャにその話はもういいだろ……!と平手を飛ばそうとした
2013/09/10(Tue) 19時頃
|
……あの子が?
[ホテル前の従業員の話>>71に女は意外そうに目を見開く。 自分の前ではいつも気丈に振る舞っているように見えたテッドの弱った姿というものが想像出来なくて。 シーシャの言葉には1も2もなく頷いて]
ああ、あたしも…… ――ああ、いや、ええと、あの子を探しに行くのは、一緒に行く
[検死結果はご免被る、と目を逸らし。流石に二日連続で嘔吐するのは避けたい。 シーシャが検死結果を聞いた後、彼に同行しただろう]
……『あたしに何が出来るのか』、ね
[そう小さく呟きながら]
(75) 2013/09/10(Tue) 20時頃
|
|
[>>81心当たり、には首を傾げ]
……残念ながら あの子とまともに話したのも昨日が初めてだし、何よりあたしにゃ土地勘がない ついてくるって言っておいて何だが、お任せするよ
[両手でお手上げのポーズを作りながら。 彼が動き出せばその後ろをついていくだろう]
(83) 2013/09/10(Tue) 22時頃
|
|
/* リッキィのキリングロールがとても好みなのですが、 毎回痛い痛い言いながら見てる
かっこいい
(-81) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
|
|
[港の、まるで儀式のようなシーシャの動きは黙って見ないふりをした。見られて困るものでもないだろうが――部外者の自分が見送るのは何か違う気がしたから。 彼が戻ってくればその背を追っただろう。途中、聞こえてきた噂話>>91に嫌な予感が走る。 続く名前は――想像を裏切らなかった。後に出てくるホレーショー、の名は分からなかったが。 無責任な噂話に思わず拳が出そうになるが、この状況だ。 下手に動いて人狼扱いされてはたまらない。 深く息を吸い、なんとか掌を解けば、突然シーシャが駆け出した]
え……!?ちょ、ちょっとあんた!
[去っていくその背を1
1.見失った 2.追いかけた]
(95) 2013/09/10(Tue) 23時頃
|
|
[動きにくい衣装では彼の背を追う事は叶わなかった。 何とか追いつこうとするも、いつしか彼の背は人波に消えていく]
……ああ、もうこの服売る!絶対!売る!
[路銀の足し、などと言いながらなんだかんだで2年付き合い、それなりに愛着の湧いてきた衣装だったがこうなっては忌々しさしかない。 道の真ん中で喚き散らしながらテッドの捜索を再開した]
(98) 2013/09/10(Tue) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る