9 「静寂の銀猫亭」より
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執事見習い ロビンは、<<ベテラン看護婦 エマ>>の気配を感じた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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あれっ、ええと、今、人狼3名で村が9人。 バーナバスさんは導師だから人狼は減らない。 次二人死んだら3/7で一応村は続行するけど…… 僕が人狼になった瞬間、4/8でゲーム終了……
……どうやら、半端者のままで終わりそう…… 赤ログ、ちょっと見たかったな。
(-6) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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―回想・自室―
――ん?あれ、は……
[ふと窓の外を見れば相変わらず重装備に身を包んだ衛士達が 宿の中から一人の男を運び出している所だった]
……ズリエルさん……
[あまり交流があったとは言えないからか、 心の痛みはあまり感じなかった。 もう心の「そういう部分」が擦り切れてきているのだろうか]
早く、なんとかしないと……うぐっ……
[体のだるさと頭痛が段々と強くなる。 一瞬だけ視界が紅くなったような気がしたが、 目蓋を閉じて再び目を開ければ異常は無くなっていた]
(86) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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―自室→三階廊下―
[ドアを開けて廊下に出る。 再びドアを閉めることも億劫だったが、 開け放しておくわけにもいかず、重い腕を持ち上げて ゆっくりとドアを閉める。バタン、とドアを閉める音が 静かな廊下にやたらと大きく響いた気がした]
く……
[よたよたと壁に手を着きながら階段の方へと歩き出す。 やらなければいけないことは、きっとたくさんある]
(90) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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>>93 [ぼんやりしたランタンの光に気付いてそちらを向けば、 ゆっくりとこちらに近づくギネスの姿があった]
ギネスさん……どうなんでしょう、分かりません。 なんだか、こっちに来てからどんどん酷くなっていって……?
[シャツがどうしたというのだろう。 質問の意図がつかめず小さく首を傾げた]
着替えましたよ……幸い予備の服を持ってきていたので。 ……あぁ、それもおかしな話なんですよ。 お嬢様に注意されるまで、自分も血塗れだってことに 全然気付かなかったんです。
[はは、と息を吐きながら小さく笑った後、 虚ろな笑みをかき消して呟く]
……ズリエルさんが運び出されるの、見ました。 また、何ですね……
(97) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……え?因、子……?
[そうだ。ここ二いる人間は、全員保菌者候補なのだ。 そうポーチュラカに言ったのは自分自身だ]
そんな、ことは、ない……です。 だって、僕が、人狼になったら……
[お嬢様を守れない、そう答える前に 目の前の相手は言葉を続ける]
バーナバス、さんが……? それが本当ならまだ人狼がこの宿屋の中に……?
(105) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……ネイ、サン。
[バイオリンを手にした道化師の名前を小さく呟く。 幼い頃から屋敷で働いていた自分には あまり関わりの無かった人物へ ギネスが声をかけている呆然と見ていた]
(108) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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>>107 ……ええ、ちょっと、気分が優れなくて…… エマさんに、何か薬をもらおうかと思っていた所です。
[もっとも、そんなことでこの状態が回復するのか、 回復する見込みがないからこそ昔も今も悲劇が 起きているのではないか、と嫌な考えが脳裏をよぎるが、 頭の痛みに任せてすぐに消し飛ばした]
……貴方は、今から、演奏、ですか? バイオリン……
[そう途切れ途切れに呟きながら 相手が手にしている楽器へ目を向ける]
(112) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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>>111 ……じゃあ、じゃあどうしろって言うんだ……! 皆、皆、狂い始めてる。 いや、むしろマトモでいることが狂っているのかもしれない。 それすら僕には段々分からなくなってきた……
[目の前の相手を見上げて、荒い息で捲くし立ててる]
……きっと、僕も狂ってる。
(113) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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>>114 ありがとうございます……
[自分の体調を気にかけてくれる相手へ礼を言った後に ローズマリーとズリエルのためにバイオリンを弾くという 道化師を見てこの人は「マトモ」な人だと思った]
(……あれ、さっき「マトモ」な人のが 狂っているって言ったばかりなのにな……)
[そんな思考に囚われて苦笑を浮かべる。 そうしていたためか、小さく呟かれた言葉には気付かなかった]
(120) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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>>117
――な……
[つう、と滴る赤い液体を見た瞬間、 ドクン、と心臓が跳ねて目の前の全てが紅く染まった。 荒かった息がさらに渇きと熱を帯びて喉を焼く]
ギネ、ス、さん、それ、は…… 狂……う……熱い、紅い、雫が……
[全身の血液がぐつぐつと煮え立つのを感じて 酷い目眩を覚える一方、思考がどんどんクリアになっていく]
ギネス、さん……それ、を、それを、僕に……っ! 耐え、られない……早、くっ……!
[熱に浮かされた様子で浅ましく息を荒げながら 血を求める様は、傍から見れば まるで下劣な狗のように見えたかもしれない]
(126) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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よし、これでこのまま血をもらって覚醒するのもアリだし 寸止めされて半端者のまま発狂する駄犬ENDもアリだな。
(-48) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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お、来た。覚醒ENDで終了か。 お嬢様を無慈悲に喰い散らかしたかったけど、 それはまぁ運と実力が足りなかったってことで。
(-50) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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