72 桔梗恋獄
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[そう、本当なのかどうか上村に会って聞いてみたかっただけだ。 しかし、それを聞いて自分はどうするのだろうか。 嘘だったなら良い。でも、本当だと改めて知って、何をしたいのか。]
俺が、本当にしたいことですか?
[ふ、と笑う。 あの猫耳オーナーにも思い残したことを済ませておけといわれていた。
積まれていくアルミ缶>>3:261に、自分は飲んでいなかったな、と気付く。 一緒に酒を飲んだ方が良かったかと思う。]
あ。すみませ、ん。
[手を伸ばされ、びくりとなる。]
(3) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-8) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[本当にしたいこと。
釣り橋効果。 人間関係。
直前聞いた単語たちに、小さく笑う。 元より言う心算はない。 後悔は、きっとしない。]
(21) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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水臭いって、そういう皆方さんはどうなんですか。
[返事を期待してのものではなく、ごく軽い調子で返す。 旅行前に確かにスーツに入れたままだった指輪は、今ポケットの中にある。 彼になら、いつかかつての恋人の話も出来たかもしれないと思ったこともあったけれど。]
餌付けって……ちょ。
[取られたチョコレートを、口に押し付けられ戸惑う。 それでも、口を開けてしまった。
自分は酒を飲んでいないのに、顔が少し赤くなったかもしれない。]
(22) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ああ、筧出さん。 どうぞ。
[自分が持つ感情はともかく、やましいことはしていない。 餌付けされていただけだ。 やってきた筧出を招く。]
(23) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* (>>4:25 ディーン) マッチをマッチョと空目したぁぁぁぁぁ……今日も絶好調に酷いなʕ ㅎ_ㅎʔ
(-12) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[頭に響いた声に、思わず周囲を見渡した。 和泉が死んだ。次は上原。 年下の者たちが先に、]
……煙草ですか? 俺は気にしないで大丈夫ですよ。
[自分は吸わないだけで、煙草の煙は気にならない。 喫煙者は酒を飲むと吸いたくなるのだろうと思えば、飲みの席でも気にしたことがなかった。]
(29) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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此処から無事に帰れたら、普段どおりに平穏に過ごせますよ。
[聞こえてきた声が事実なのだとしたら、普段どおりには無理かもしれないが、それでも、ぼそりと聞こえた声に返す。 それは自分の願いでもあった。
逸らされた視線に、微かな胸の痛みを誤魔化すよう、小さく息を吐いた。]
(34) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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俺、ちょっと上村さんの様子見てきます。 香川さんの話とかも、聞いていないですし。
[二人へとそう告げて席を立つ。
猫は箱を開けるまで死んでいない。 上村が生きることを諦めなければ、あるいは死なずに済むかもしれない。 彼が諦めないでいるための方法なんて浮かんでいない。
もう、遅いのかもしれないけれど。]
(35) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* あぁぁぁぁぁ……!!!!! もうやだ!またうえはらさんとかいってる!!だれだよ!!!あぁぁぁぁぁぁごめんなさいぃぃぃぃぃぃ
(-16) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[二人から離れ、上原を探すためにまず彼の部屋へと向かう。 口の中には、皆方に食べさせてもらったチョコレートの甘さが残っていた。 また、息を吐く。
溜息を吐くと、その分幸せが逃げると言われたことがあるけれど。 きっと、自分の幸せは逃げ切ってしまったのだろう。 だから求めない。 それで、良い。
自嘲するような笑みを口の端に乗せた。**]
(36) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* メモでもまた間違うとかばかだろばかだろ。
これ意識しすぎて間違えてるパターンだばかだ
(-19) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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― 廊下 ― [煙草を吸う筧出>>43の眉間に皺が寄っていたことには気付いたが、理由はわからなかった。
ロビーからの廊下の途中、斎木>>37の姿を見た。 彼もまた上村と同じように、おそらくタイミングが悪くて会えていなかっただけだろう。 名を呼ばれれば手を上げて答え。]
ああ、上村さんを探しているんだが。
[部屋で寝ていると聞けば、どうしたものかと悩んだ。 そう言われると、部屋に行くのも迷惑かと思う。]
(88) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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[自分よりも斎木や上村の方が、気を配るのは上手い。 だから後輩たちも彼らを先輩として頼っていたり慕っているのだと思っている。 そんな斎木に言われれば、起こさないように部屋へ行かない方が良いのかもしれない。]
そうか、わかった。
[参っている、というのはおそらく懐いていた後輩がいなくなって、次に自分がと言われてのことなのだろうか、と。 寝ているところをわざわざ起こして話す内容でもないのかもしれない。
ロビーへと向かう斎木を見送り、また小さく息を吐いた。]
(89) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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/* うえはら→上村 になるように辞書登録をすれば良いと気付いた! これで安心なんだじぇ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-32) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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[おそらく、全てがタイミングの問題なのだろう。 複雑になった人間関係も、別の部屋でのこともまだ何も知らない。
とりあえず顔だけ見て、斎木に言われたように起こさなければ問題はないだろうか。 上村の部屋はどこなのか聞いていなかったと思うのに、自然と15号室の前で足が止まる。]
上村さん、大丈夫か?
[部屋をノックし、寝ているのなら返事はないだろうと中を覗く。]
(94) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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[ベッドに寝ている上村がうなされている>>42のに気付くと、その傍へと向かい、]
……上村さん? 大丈夫か?
[起こすなと言われたが、流石にうなされているのなら心配になって、肩を揺さぶって起こす。 腹を抱えている様子>>55に、どこか痛むのかと。]
(95) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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/* メモ貼った直後にまた電話攻撃を受けるとか何の呪いだ。
(-37) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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[目を覚ました上村の目から零れたそれに、嫌な夢でもみたのかと眉を顰めた。 伸ばされた手の意味もわからず、その手を取るべきなのかと迷う前に、上村が体を起こした。]
おい、大丈夫か? 腹が痛いなら横になってろ。
[心配そうな表情を浮かべ、その顔を覗き込むようにベッドの脇に膝をついた。]
(101) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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そうなのか? 腹抱えて丸まってたし、うなされていたけどな。
[しかし、大丈夫だというのならそれ以上は何も言わない。 覗き込んだ表情も、痛みは感じていないように思え。 ベッドに落ちた手に一度視線を向けてから、ぽんと頭を撫で笑みを向ける。]
……そんなの、謝ることじゃない。 心配くらいさせてくれ。
[ベッドの端に座り直し、しかし何と切り出せば良いのか迷う。]
(108) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[こういうとき、どうすれば良いのか迷う。 迷った結果頭を撫でてしまったわけだが、]
あ、ああ……あの悪魔……オーナーが、上村さんが香川を送ったとか言っていたんだが……。
[本当なのか、とはっきりと聞けなかったのは。 上村も死ぬと頭に響いたあの言葉も改めて確認することになる。 参っていると斎木が言っていたにも関わらず、それを聞くのは酷なことなのかもしれない。]
(115) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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そう、か。……消えたのか。
[目の前で消えたのかと、目を伏せる。 香川のことを思い出させてしまい、しかも彼自身がそうなるのかもしれないと思わせてしまったかもしれない。]
ごめんな。
[力のない笑みに、謝罪する。]
……あのオーナーが言ってた。 生きることを諦めなければ、あるいはどうにかなるかもしれないって。
[だから諦めるな、とは続けられなかったが。]
(133) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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……何を言ってるんだ。 せめて、なんて言うな。上村さんも……上村さんが死んだら、悲しむ奴もいるだろ? だから、
[口を開くが、やはりそれ以上は言えない。 諦めなくても、無理なのかもしれないと思えば、続けられないのだ。
自分自身も、何が基準なのかわからない。 わかっていれば、何かできるのかもしれないとは思うが、それは無理なのかもしれない。 もっと気の効いた言葉を掛けられたら良いのに、と唇を噛んだ。]
……俺は、また普段どおりに過ごしたいんだ。
[ぽつりと呟いて。]
(135) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[此処にいるのが自分ではなく 斎木 ならば、もっと何か言えただろうか。 そんなことを思う。]
(-56) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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かな、じゃなくて……悲しがるさ。 そういう奴らを、悲しませたくないだろ?
これが夢で、誰かの夢で、俺たちが巻き込まれているだけなんだとしたら、ぶん殴ってでも目を覚まさせてやりたいな。 くだらない夢なんかみてんじゃないって。
[目を伏せる様子に、息を吐いて立ち上がる。]
……上村さん、会いたい奴とかいないか? そいつと会ったら、生きるのを諦めないで済むとかいう相手。
[自分でも何を言っいるのか。 どうしたら良いのか……どうにかならないのか、それだけが頭をまわり、言葉が上手く出てこない。]
(142) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[上村の返事を聞いて、そうか、と呟く。 悲しませたくないなら、とか、最後なんて言うな、とは続けなかった。 きっと、自分が言いたいことはわかってくれている。 その上で、彼はそう返したのだろう。]
どうにもならない、とか上村さんが思ってるだけじゃないのか? ……営業なら、あえて無理なところに飛び込んで、なんとかしろ、って、課長もよく言ってるだろ。
[見上げる上村へと、課長の口癖を思い出して、そんなことを言って部屋から出ようと。]
(149) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[小さく笑った上村に、笑みを向ける。 頭を下げる様子を見てから、そっと部屋から出た。
部屋を出て、数歩歩いてから。 ふと気付く。 顔を見ておこうと思う、と言った上村。 上村が会いたいと思う相手は、此処にいるのだろうか。 首を傾げながらも、それを確認しようとも思わずにそこから立ち去った。]
(155) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 人間関係の複雑さに気付かないまま死にそう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
あれ?どうしてこうなった?
(-83) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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― 廊下 ― [廊下を歩く。 目的はない。何をすれば良いのかもわからない。 何かできることを、とも思ってもそれすらわからない。
ただ死ぬのを待つだけなのだろうか。 息を、吐く。]
…… 、
[先程上村へと言った、自分の言葉を思い出して。 苦笑した。]
(189) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[ポケットに手を入れる。 指輪が入っているのとは逆のポケットに、やはり入れた覚えのないチョコレートが入っていた。 此処が夢の世界なら、そういうものなのだろう、と何も考えずに口に入れる。]
あ、と。斎木さん。 ……上村さんなら、会いたい人の顔を見に行くって言っていたが。
[声を掛けられ、振り返る。 縋るように伸ばす手に、答え。
起こしてやるなと言われていたが、結局起こして、それから話をした。 それについて何を言われても構わない。 それよりも上村に残っている時間がどれほどなのかわからないが、もっと早く切り上げれば良かったとも思う。]
(195) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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