7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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―3F美術室― [廊下の外にほんの少し注意を払う。 誰か来られて陽菜のことを助けられてしまうと。 自分がここで終わってしまうから。 まだ始まったばかりなのに。 何人いるか分からないけれど、まだ1人しか殺してない。]
ひなちーん…、どこ探しにいくのー…。
[誰かを探しに行くといった彼女。 その当てがあるのかを問う。 返ってきた答えのところに行けばまぁ。
次の獲物がいるかもしれないわけで。]
そっかぁ……。
[曖昧に返事を返す。]
(2) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[そのまま後ろを歩くようにしながら。]
ああっ、ごめん、ひなちん!! ちょっと待って!!
[美術室へと呼び戻した。 自分がさっき隠れていた物陰。 そこにあたかも物を忘れたような素振りで戻っていく。 陽菜も少しだけ美術室の中に戻ったろう。 それが狙い目。 申し訳なさそうに急いで駆けていき。
幼馴染の横に立った。]
ありがとうっ!ひなちん!!
[一生懸命、笑顔を作ったフリをする。 そうして、もう1度歩き出した彼女の後ろから抱きしめるように身体を寄せた。]
(3) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[そして、そのまま左手を口元へと持っていく。]
えへへ、ひなちーん。 ワタシ、ひなちんのことはずーっと、ずーっと。 忘れないからねっ!!
[そのまま右手で隠し持っていたカッタナイフを首に立てた。 柔らかい肌に刃が食い込むときの感覚に。 身体中がゾクゾクした。 思った以上に人間の首って簡単に切れるもんなんだ。 そう思いながら、カッターを手前に思いっきり引いた。]
――――――わぉ。
[カッターナイフは折れてしまい、もう使えそうになかった。 首から噴出す血がまるで噴水みたいで。 薄暗い室内ではその温かさと臭い以外は分からない。 足元に広がる水溜まりは一気に広がり。 自分もその色に染められていた。 暫く倒れたその身体をぼんやりと見つめて、涙を零す。]
(4) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[もう、今度こそ後戻りはできない。 右手は微かに震えていたけれど。 いつしかそれも止まっていた。 身体中に浴びた血が、ポタリポタリと水溜りへと落ちて波紋を広げる。]
―――――…。 なまあたたかくって…気持ち悪いなぁ…。 これ、人に会ったらなんて説明すればいいんだろ…。
[困ったように首を傾げて美術室の黒板へと向かう。 血色の足跡が水溜りから黒板へと続いて。 白いチョークを握ると赤い色がそれへと付着した。]
うーん、そうだなぁ。
[教室の電気を改めてつける。 鏡がないのは幸いなのか不幸か。 赤い足跡とその先の水溜りが目に入った。]
(5) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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ねぇ、チャチャロッティと同じだよ?
[遠くに行った幼馴染にも聞こえるように言った。]
もう、いらなくなったから廃棄されたんだよ。 ……ワタシたちもきっとそうなんだ。
必要ないからさ。 こうして殺し合いしてんのよ。
どうせ廃棄なら楽しまなくっちゃ〜♪
[黒板に描く幼馴染の絵は野山田たちに比べれば幾分か丁寧に。 教室に誰か入ってきても気付きはしないだろう。**]
(6) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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―3F美術室― [校内放送のチャイムが聞こえる。 スピーカーから流れてくるそれを睨むように見上げれば。 白いチョークの先がバキッと折れて床に散った。]
―――――…。
[自分の呼吸の音と放送の音だけが聞こえる。 羅列される名前にはいくつか知ったものがあった。 薫の名前と、従姉である人物の名前。]
おつ……?ええぇっ、死んじゃったの…?うそぉ……。
[至極。 本当に残念そうに深い溜息とともに呟いた。]
ワタシが…殺そうと思ってたのになぁ…。 なんだ、やっぱみんなヤル気なんじゃん。
[チョークを黒板の溝へと置いて後ろを振り返った。]
(41) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[放送は残りの人数を告げる。]
8人…? ええっと後、8人殺せばいいのかなー?
[両方の指を使って計算をする。 そこで気付くこと。]
ああっ!!自分も入ってるのかぁ?! じゃあ…1引いてぇ…、
[そこでもう1度指を伸ばす。]
ああ、でもせんせぇも殺すからたすいちぃ。 んでぇー…、父さんと母さんとぉー…、それからそれからぁ……ああっってもう両方の指じゃ足りなぁーいっ!!
[いつだって、1人だった。]
(42) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[暗い闇の中で泣いたって叫んだって。 誰も、誰も助けてくれなかった。
楽しいこと見つけたんだ。 それに従順に生きたって責めないよね。 だって、今まで我慢してきたんだもの。
ボストンバックから水を取り出して全部飲み干した。 食糧も全部そのまま食べつくす。 酷い鉄の味に顔を顰めることもなく全部食べた。]
――――……ゴールなんてしらない。
[落としたチョークを真っ赤なスニーカーで踏みつけた。 チョークは粉々になりただの粉となる。]
チョークって毒になるのかなー、知らないけどー。
[描かれた幼馴染の笑顔が黒板に咲く。 それに振り返ることなく美術室を後にした。**]
(43) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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―2F廊下― [鼻歌混じりに2階の廊下を歩いていく。 右手には彫刻刀。 一番切れ味の良さそうな印刀を持っていく。]
だっれかいないかな〜♪
[1つずつ部屋を覗きながら確認していく。]
やだなぁ…皆隠れてんのかなー…。
[もう涙も出なかった。 首から提げているガマ口も血に塗れている。]
(55) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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/* 1Fの廊下に行けばちゃりーちゃんに遭遇してしまう。 でも1階に行かないと誰もいない。
……う、いぬぅ、うぅぬぬぬぅ。
(-51) 2010/04/26(Mon) 00時半頃
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―1階廊下― [2階には誰もいなかった。 そのまま1階へと降りていく。 また1つずつ教室を覗いていった。]
んぅ、もぅ…。 ホントに誰かいるのかなー? 全然人いないんだけどぉー。
[そのまま鼻歌混じりに駆けていく。]
……っ?
[何かの部の部室前まで来たところで。]
誰かいるのかなぁ…?
[こっそりと中を覗き込んだ。]
(78) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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―水泳部部室―
わぉ。
[そこにはクラスメイトとキャベツの人がいた。]
ちょー、たのしそーじゃん。 あは、ナニアレェ!
[喉元から溢れる赤い色と。 抉られている目元。 目を輝かせてその光景を見ていた。]
(79) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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うわぁ、いったそー。 ああ、でもおめめって抉るとあんな感じかー。 人間の指でもできるもんなんだね。
[水泳部の部室の中を少し見渡す。 他にも死体があるようだった。]
あれ、かおるんかなぁー…。 殺すつもりだったのにぃ。 先に死んじゃうなんてぇー、ずるいなぁ。
[殴るための道具はそれなりにあるか。 もう暫く入り口付近で様子を窺う。]
(82) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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うわわわぁ。やっばい、超きれぇ。
[伊千朗の手首から溢れている大量の血液。 その煌きにうっとりしながら。]
残念だなぁー。 イチローくんとはキャベツ同好会作れると思ったのにぃ。 まごちんいいなぁー。
[喉にもう1度突き立てられるナイフ。 もう助かりはしないだろう、きっと。]
(98) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* っか、LWは誰になるんだ…? なゆたかなーと思っていたがテッドと相討ち希望みたいだし。 メアリーかなー、この流れだと。 オレがラスボスにやってもいいお(^q^)!
いや村側だ、オレ。
(-69) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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あーあー、まごちーん。
[水泳部の部室の中にひょこと顔出す。 その姿は赤い鮮血に塗れており。 といっても、目の前の少女も同じようなもんだったが。]
その目。もうだめなんじゃなーい?
[右手に握られているのは彫刻刀。 真子と距離を置いたまま相手をじっと見ていた。]
(107) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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あ、っかすっげぇ顔。
[伊千朗の形相に噴出した。]
いやー、これいいねぇ! あ、のこぎり、用務員室にないかなー。 これ首、美術室に飾ったらいい感じなんじゃないかな!
[くつくつと歪んだ笑みをただ浮かべる。]
(108) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* どこいくの、わたし、ホント。
(-71) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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遊泳員 ヤンファは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あは?一緒に探しに行くぅ? ……やっだなぁー。まごちーんこわい顔ー。
[自分の眉間に皺を寄せる真似をして。 それからそこに自分の人差し指を当てた。]
ふむむぅ。 まごちんがー積極的にー殺してるとこ見ると。
鬼さんかなー?なんてー? ま、どーでもいーいんだけどぉ。
[入り口の間際に転がっていた薫の死体。 ちょっと邪魔だなぁ、って思って蹴り飛ばした。 ちゃんとここにある人たちのことは忘れない、から。]
……うん、そうね!そうだ!
[納得したように手を打つ。]
(116) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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ワタシに右目くれない―――?
[左手を頂戴★と差し出した。]
イチローくんだけずるいよねぇ。 まごちんのおめめならぁ。
[右手は変わらず彫刻刀を握り締めたまま。]
すっごい、きれいなんだろうなぁ。
[うっとりとしたような、そんな表情で相手に告げた。]
(119) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* おwwwwwwおwwwwww キターコレーwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* 赤勝利の流れでいいのかい?! なら、ここで大暴れしちゃうんだぜ?!
(-73) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[目の前の相手に集中していたから。 背後には全く気付かなかった。]
あ、いってぇ……。
[思いっきり殴られた頭。 目の前が一瞬真っ白になる。]
…コイツら。 つまんなーい…ホントつまんないなー。
[壁際に背中を寄せ2人の顔を見た。 ああ、なんだ生徒会の人、か。 頭から出血しているかもしれないが陽菜の血を浴びて。 自分の血なのか誰かの血なのかよく分からない。]
なんでさー、皆殺ししないのー? 殴るならさ、もっと思いっきり叩きなよねぇ。
[にやにやと笑みは絶やさない。]
(130) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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ざけんなっ――――!!!
[そこらへんにあったベンチを思い切り蹴飛ばして真子へと当てる。]
あああああ、もぅぅぅううううう!!!!! ちょー、イライラするんですけどぉおおおおお!!!
ナニ、ワタシの邪魔する気なのぉ?! だったら、ちょうどいいじゃん。
[武器、武器、武器、武器。 アイツとアイツを殺すための。 血塗れにするための道具。 何か、ナニか、ナニカ。]
ぶっ殺してあげるよ。
[隙をついていくしかない。]
(134) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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遊泳員 ヤンファは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 03時頃
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まごちーん、蹴り飛ばすならもうちょっと身体健康にしなよ。
[ベンチを飛び越え。 副会長の方へと体当たりをかます。]
ああ、もう、ちょっとホント面倒なんだけど。 ナニ、なんで協力する必要あるわけ? 意味分かんない〜。
[カバンの中。 後残ってるのはチョークと毒薬。]
ああああ、もうううう!! マジめんどー、ほんきめんどー。
[一旦退却しようかな、とか考え始めた。]
(141) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* ね、寝たい・・・・orz
(-76) 2010/04/26(Mon) 03時頃
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/* どう考えても終了だろ、この状況wwwww 本当にどうもありがとうございましたwwwwww
(-77) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* 心残りがあるとすればちぇりーちゃんに会いたかったorz
(-78) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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/* この、非確定ロールばかりもwwwwwwwwwwwwwww どうしろってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 死んでもいいのwwwwwwwwwww?死んでもいいならオレは死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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はぁ?
[めありの言葉に素っ頓狂な声をあげた。 がその後のピアノ線はなんとかかわした。]
ようは自分がかわいいんだよね? 心すり減らさないため?それでようは切り捨てる人選んだんでしょ。
[この人が瞳を殺したことなんて知らない。 知ったとしても心揺らぐことは2度とないだろう。]
『守りたい』もいいんじゃないの? ま、どーでもいいんだけど。
[そのまま入り口へと駆け出す。]
(150) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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