65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* マーガレット様もローズマリー様もいらっしゃいませー♪ お二方ともお相手ありがとうございました。
うーむ、一緒に地下に行っておればお教えしたのですがっ。 誰かに丸投げそーぃ(待て
(*11) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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― 朝・ブルーノの部屋 ―
[広げられたブルーノの足、その中心には、布越しに存在感を主張する熱の固まり。」 [ブルネットに絡む指先が導くそこに、青年はほくそ笑む。]
ええ、手放さないことには、 悍ましさを無には出来ませんでしょう。
―――仰せのままに。
[従順を装って、両の手で、ブルーノの前をくつろがせれば、窮屈から解放された熱の固まりが鎌首擡げていただろうか。]
(7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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お望みのままに。
深い、深い、快楽を。
―――貴方に、救いを。
(-9) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[テノールが囁くけども。]
[其れが齎すのは救いではなく。] [ブルーノを巣食うものだろうか。]
(8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃
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[ちろり、紅い舌でその先端を突けば、先走りの苦味がしただろうか。ブルーノの反応を窺いながら。 テーブルの上のジャムの入った器へと手を伸ばし、一度先端から舌先離す。]
ブルーノ様はジャムがお好き、ですよね。
[にぃ、と嗤って。指先でミルクジャムを一掬い。たらりと先端へと零した。]
(12) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* まさか、お客様で直接的なエロ行為するのが男性のブルーノ様になるとはっ*ノノ)
さて、どうしよっかなー、場合によっちゃぁ口淫だけじゃなく下でもやっていいんだがっ。 なんかまた一つなくしてしまいそうな気がするぞっ♪
(-13) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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/* わぁーいっ、ラルフにみーらーれーるーっ*ノノ)
(-18) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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[白いジャムと、赤い屹立、奇妙なコントラスト。] [青年は自身の指先に舌先を這わせた後、赤に零れた白を、塗りたくるように舌で舐る。特に鈴口には何度も。]
[ジャムがすっかりなくなれば、じゅぽと屹立全体を加え、わざと音を立て、吸い付きながら。で指先でやわやわと睾丸を刺激しておれば、ドアをノックする音。 ラルフの声、けども青年が止めることはなく。ちらとブルーノを見やる。]
(17) 2012/12/09(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 01時頃
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[咥内の屹立は、更に脈打ち、熱を帯びたようで。 青年は扉の向こうは意に介さず、じゅぼじゅぼと派手な音を立て、屹立へと吸い付きながら、睾丸のその奥、つぼみの入り口をつつと指先で突く。]
(28) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[その派手な音は、かすかに扉の外に漏れていた、かもしれない。]
(29) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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/* よっぽどセシルのが卑しい嗜好かもしれませんねっ。
堕ちていくのを楽しみに見てる。
(-28) 2012/12/09(Sun) 01時半頃
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[ことり。扉に何かがあたる音。扉越し、確かに誰かがいる気配。] [青年はほくそ笑む。聖者であろうとするブルーノが、欲にまみれた声を上げ、それを誰かに聞かれてしまったら?]
[ブルーノの言葉には、見上げて軽く頷くのみ。] [内心嗤いながら、青年はジャムを再び掬い、ひくつく蕾へと塗りたくり、その奥に触れようと、ぐと指先に力を篭めた。]
(35) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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[聖者たらんとするものがそのようにせがむとは!]
[屹立咥えてストロークを繰り返したままの喉奥をくつくつと鳴らしながら。 青年は中指にさらに力篭め、蕾の奥へ指先を進め、腸壁へジャムを塗りこむように動かした。]
(38) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* そういえば。母乳でアイスクリームを作った人は居たが。 クリームシチューを作った人はいるのだろうかね?
(-37) 2012/12/09(Sun) 02時頃
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/* ぎにゃー、日本語崩壊が酷すぎる、ってか脳みそがアレだっ。
(-38) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[がちゃり、扉が開かれる。] [その服装と、そして髪を見れば、それがセシルだとは、ラルフにもわかるだろう。]
[けども、振り返りはしない。] [お客様を持て成す執事として、当たり前の事をしている、それだけだとでも言わんばかりに。]
[強く窄めた口は、ブルーノに射精を促すべく更に派手な水音を立て。] [腸壁にジャムを塗りたくった指は、前立腺を刺激すべくmくいっ、くいっと引っかくように曲げられる。]
(44) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* 皆可愛いでいいじゃないですか♪
(*26) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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[浮かされた腰に、今度は薬指も侵入させる。] [二本の指で腸壁をすり、入り口を開けるべく、ぐにぐにと中で暴れさせながら、喉の奥まで屹立をくわえ込めば名を呼ぶ声。 それと同時、喉奥で飛び散り迸る白濁。 むせることもなく、そして躊躇いもなく、青年は其れを飲み込むが、それでも口の端、僅かに白濁が零れた。]
……。
ブルーノ様、ご満足いただけましたか?
[蕾から指を引き抜き、ブルーノを見上げて。]
[そうして、ようやっとラルフの方へ振り返り、口の端零れた白濁を舌なめずりした。]
(50) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* ブルーノ様のお部屋に乱入してきてもいいのですよ?(ぼそり
(*36) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[転がり出るかのように慌てて部屋を出るラルフの背中に目を細め。]
……おかしな方ですね。
[どうせ、ラルフはこの事をピッパに告げることは出来ないだろうと思いながらくつりと嗤って、ブルーノに向き直る。]
―――ブルーノ様? もしやまだお苦しいのでしょうか?
[心配するような声だけども、瞳はただ輝くのみで。]
(57) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[促されるまま、青年は立ち上がり。] [妖しく輝くヘーゼルが細まる。]
(65) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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……ならば、楽になるまで私をお好きにお使いくださいませ。
お望みのままに、なんでも致しましょう。
(-46) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[軽く身をかがめ、座ったままのブルーノの耳元で囁いた。]
(67) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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/* 女子率高そうだし、で執事に変えた訳だが。 このまま行くと初挿入のお客様はブルーノ様になりそうです。 する側か、される側かはわからんけどもっ。
(-47) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[身をかがめたまま、なぞる手に腰を軽くくねらせ。]
こちらでなさいますか?それともベッドがお好みでしょうか?
[ゆるり、右の指先でブルーノの首筋を撫で上げる。]
(72) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[ブルーノへと浮かべる笑みは、やはり食虫植物の様に誘い込む*類のもの。*]
(73) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時半頃
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/* 双方向って事は、こっちが攻めでいい、のかな? 受けであれば、そのままズボン下ろしてまたがるんだが。
しかしアレだ。独り言が見も蓋もないよな、うむ。
(-49) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時頃
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― 昼過ぎ・ブルーノの部屋 ― [栗の花の様な青臭い臭いと、その中に僅かに混じるジャムの甘い匂いに目を細めながら、青年は身体を起こし、隣で疲れて果てて眠るブルーノを見下ろす。]
……今度はジェフさんと二人で可愛がって差し上げましょうかね? きっと彼も、喜ばれましょう。
[くすくす笑いながらベッドを降り、脱ぎ散らかされた衣服を拾い上げ、ひとまずはシャツとズボンだけを身につけ、一度大浴場へ。] [ざっと身を清めたなら、きちりと衣服を着つけ、替えのシーツやタオルを手に再びブルーノの部屋へ。]
(95) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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[ブルーノが目覚めたのは、一度部屋に戻ってから暫く後か。]
おはようございます、ブルーノ様。 よく眠られましたか?
[けども、ブルーノが上げるのは、後悔の念を湛えているかの様な悲痛な叫び。 青年は身をかがめ、耳元で囁く。]
(96) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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私は、お客様を持て成すと言うの仕事をしたのみです。
……どうぞお気に病まれませぬ様に。
(-63) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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