人狼議事


53 走る肢体

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

だって……。

[フィリップの制止>>3:168に、不満そうに声を漏らす。
証拠…のつもりではなかったが、結果的にそうなった下肢を曝け出し、淫欲の熱に浮かされた笑みを浮かべ、下着を少しだけずりおろして秘部を片手で広げる。
自身の愛液と何人かの精液の混ざり合った混合液が、ドロリと滴った]

コレで…良いですか…?
…は…ん…そう…です…。
ここに来る間にも…疼いちゃって…。
電車の中でも…自分で…。
……すごく、興奮しちゃって…。
…でも、少ししか…満足できないんです…。

[確かに、昨日から今まで、何度かは間違いなく満たされた実感があったし、満足のいく攻めを味わうこともできたはずだ。
しかし、時間がたてばまたすぐに渇きを感じ、その度に自己を満たすことが難しくなってきているように感じた。
彼の問いかけに答えるように、ホレーショーに特に止められていなければ、昨日の彼と行為をなるべく細かに報告しただろう]

(0) 2012/07/22(Sun) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
むw
フィリップさんに捨てられそうな勢いw

多分コレは縋っていくパターンなんだろうけど…あえて絆を生かしてホレーショーさんに…。
いや、でもフィリップさんにつられくましたしなぁ…w
迷う…。

(-5) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

―回想・貯水槽―

ん…あ…は、ぁあぁ…!

[ずぶずぶと、張り詰めた怒張がレティを満たす]

く…ん…っ…くる…しくて…どきどき、し、て…すごく…感じます…っ…。
は、あ…っ…んんん、あ…すご…イイのぉ!

[ぐちゅぐちゅとかき混ぜられる狭穴。
既に粘り気のあった蜜はあっという間に泡立つ。
舌を垂らして悦びを露にしていると、目に飛び込んできたのは棒状のムチだった]

あ…あぁ…。

[恐怖と期待の入り混じった目で、ソレを見つめる]

(-7) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

ひっ…く、うぅぅ……!

[鋭く風を切る音が聞こえた直後、破裂音と共に赤い筋が一筋、レティの胸元に浮かぶ。
悲鳴を上げ、同時にレティの秘所がホレーショ自身をぎゅっと締め付けた]

な…ちゃんと数えるなんて…あああぁああぁ…!
っっ…!!
い、いち…にっ…ぃ…!? さ、んぐ、ぅぅうぅうぅぅ…っ!!

[言われたとおり、何とか数えようと試みるが、不意にムチが敏感な頂をしたたかに弾く。
溜まらず大きな悲鳴を上げ、びくびくと身体を震わせて肩で息をした]

あ、ぐ…ま、待っ…きゃあぁぁあ…!
さき…っぽ、ぉ…ダメ…ちぎれちゃ…んんんんん!!?

[打ち付けられるたび、引き裂かれるような痛みが走り、あとが熱を持つ。
到底20までなど数えられるはずもなく、そのまま何度も胸を打ちつけていけば、痛みのあまり失禁してしまっただろう]

(-9) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

っ!?

[フィリップの宣告に、絶望の表情を浮かべる。
しかし、どうすれば良いのか、レティにはわからなかった。
彼にとって、どれほど首輪と縄が重要な意味を持っていたのか…まだ日常に居て、非日常を垣間見た程度の彼女は甘く見ていたのだ。
調教にしても、『ペット』にしても彼は本気だったのだろう。
ソレを、日常から突如放り込まれた彼女は、どこか『ごっこ』感覚で居たのかもしれない。ソレがそもそもの間違いだったのだ。
冷めた、を通り越し、興味のうせた彼の視線に困惑する]

待っ…あ…。

[なんと言えばいいのかわからない。
ただ懇願しても許してもらえる気はせず、当然もう一度のチャンスなど期待できない。
それに、今懇願するということは、今度こそ『本気で』彼を、このセカイを受け入れる事と同義だ。
ソレに対する躊躇いも微かにある。
どうする、どうする、どウする、ドうする、ドウすル、ドウスル……]

(-12) 2012/07/22(Sun) 01時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

っ。

[ぐにゃ、と世界が一瞬歪む。
そして、内から…胎から、声が聞こえた気がした…。
与えてもらえないなら、奪え、と]

!!

[その声が聞こえた瞬間、レティはフィリップに飛び掛っていた。
彼の首に、細い指を絡め、締め上げる。
当然、女性の…しかも身重の身体だ。
振りほどこうとすれば容易に振りほどけるだろう。
その表情は、行動とはかみ合わず、鬼気迫る、というよりは必死で縋ろうとしているように見える]

ぁ…あ…私…私…。
ダメなんです…ダメなんです…私…っ…。

[錯乱した様子で指に力をこめるが、手が震え、上手く力が入らない。
このまま好きにさせていても、フィリップが窒息する事は無かっただろう]

(-13) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

ふ…く、ぅ…。

[彼の首から片手を離し、離れた片手は自身の下肢へと。
白濁の滴るそこをかき回し、まるで自慰でもしているかのようだ]

ごめ…なさい…。
…縄…はずしたら…もっと虐めてもらえるかもって…期待して…んん…は、ぅ…。
…こんなに、出されてるのに…その間、ずっと…フラスト先生にされるの…考えて…。
だから…だから…もらえないなら……無理にでも…。
…でも…私、そんなの…・・・んん・・・。

[フィリップの首に片手は回したままに、自慰と告白続ける。
当然、その程度では彼にダメージを与えるには至らない。
いつしか縋るように彼に身体を預け、物足りなそうに、緩慢に自慰を続け、ごめんなさい、と繰り返した]

(-14) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

/*
と、いったところで今夜は時間が…!

フィリップさんも、お時間きつそうであれば無理なさらず、ですよ!

(-15) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[レティがフィリップに飛び掛ったのは、彼が首輪を取ろうと一歩踏み出した瞬間だっただろうか。
レティは飛び掛った後、フルフルと首を振ってソレを拒絶する]

コレは…イヤです…コレは…。

[このセカイに自分が繋ぎとめられている証。
はずすだけならまだしも、取り上げられてしまったら本当に全てが終わってしまう気がして、切なげな…今にも泣き出しそうな顔で、フィリップの首に縋る**]

(-17) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
すみません、今夜はここでタイムアップです…(汗
続きはまた明日に…!

(-18) 2012/07/22(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01時半頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

…。

[フィリップの言葉に、自身を慰める手が止まる。
息を荒げたままにフィリップを見つめ、つぶやく]

…私は、その信頼を裏切った、ということですか…?

[外すな、という言いつけを守れなかった。
外さないでいるだろうという信頼を裏切った、ということだろう]

…殺したい、なんて…思って…ないです…。

[…イヤ、それはおかしい。実際の行動と矛盾している。
ならば何故自分は今こうしてフィリップの首を絞めているのか?]

私は…ただ…この前みたいに……。
…やっ…!

[手を握られ、首を絞めるのを助けるように、その手に力が篭っていく。
びくりと身体を震わせると、フィリップの手に力が篭るのに相対するように、レティの手から力が抜けた]

(-65) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

やめてください…!
私、フラスト先生に死んで欲しくなんて、ないです…!

[ただ、彼に犯して欲しいだけだと言うのに…。
自分で彼を襲い、彼を犯しても仕方がないというのに…。
だと言うのに、頭の中では、ウバエ、という声が響いていた]

(-66) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

勝手にしたんじゃ…意味…無いじゃないですか…。

[確かに、身体の疼きは激しい。
しかし、彼を一方的に『使って』も、それは自慰と大差は無い。
ズボンを持ち上げるその凶悪さに切なさが増すが、それでも何とか目をそらした。
ウバエ、という声は未だ響いている]

…私は…奪いません…。
…私は…奪われる側だから…。

[何の事を言っているか、フィリップにはわからないだろその言葉は、自分への答え]

(-68) 2012/07/22(Sun) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[フィリップの首にかかったままだった手が、ふ、と離れる>>31]

……私は…。
……。

[相変わらず呼吸は荒い。
相変わらず疼きは酷い。
けれど、彼から快楽を、命を無理矢理奪うのは…彼で言うところの『自分のルール』に反する。
ゆらゆらと揺れる瞳でフィリップを見つめ、立ち尽くした]

(51) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

…私は…どうすれば良いですか……?

[はらりと涙を一筋こぼしながら問いかける。
子供が叱られ、わめき散らした後に、許してもらうにはどうすれば良いか分からずにぐずるように…。
許しを得るにはどうすれば良いのか、許しを得られないならばどうすれば良いのか、何一つ分からぬまま…。
ようやく与えられた『宝物』を取り上げられ、どうすれば良いかわからない子供のように、涙する。
…彼に縋って泣きたい衝動に駆られるが、ペットではないと断言された今の自分に、ソレをする資格は無いだろうと踏みとどまった]

(-70) 2012/07/22(Sun) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21時頃


【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

あ、ぐ…!

[唐突に舌をつかまれ、言葉が詰まる。
唾液が溢れ、口元を汚す。
身体の熱で熱くなった吐息を吐き出しながら、潤んだ瞳をフィリップに向けた。
並べられる彼の指摘を、舌をつかまれたままコクコクと頷いて肯定する。

そして、向けられる問い…]

(私…は……)

(-73) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[ひよこは、はじめてみたものを親だと認識する。
刷り込み、と言われる現象だ。
コレが単なる刷り込みなのか、他に理由があるのかは分からない。
彼の『愛』に応えられるだけの気持ちがあるのかもまだ自信はない。
しかし…]

(私は…)

[先日、仮眠室で犯された時も。
翌日の指示も。
そして今日ここに至るまでも。
自分の行動の根底にあったのは『彼』だ。
自分が求めたのは、『彼』だった。

レティは、締まる首輪に苦しそうに息を漏らしながら…]

(-74) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

[真っ直ぐフィリップを見つめながら、首輪にかけられた彼の手を、強く握った]

………私を…メスに…「ご主人様の」ドレイにしてください…。

[首輪を握る彼の手を握り締めながら、身体を預けるように、彼の胸に額をこつり、とつけた]

(-75) 2012/07/22(Sun) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ツラレクマしたフィリップさんとここまで来れたのは非常にうれしいんだけど、ホレーショさんとの絆をどう使おう…うーむむむ…。

折角ならただの噛ませ犬では勿体無い…何か、何か良い方法はないか…。

(-76) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

―回想・貯水槽―

あっ…く、んん…きゃ、うぅ…!

[繰り返し打ち付けられるたくましい体躯。
その度に喉から絞り出すように甘えた声を上げる。
ムチが刻んだ赤い痕が、ジンジンと心地良い熱を発する]

にて…る…?
は、あんんんん…!!

[彼の言葉を繰り返しながら、熱された頂に牙を立てられれば、激しい快感が身を襲いびくりと背をのけぞらせた。
ギュ、ギュと精を搾り取るように熱塊を締め付け、透明な液体が股間からほとばしる。
どうやら今ので達したようだ。
直後最奥へと欲望を吐き出されれば、ことさら背筋を伸ばして身体を振るわせる。
やがて巨大な波が過ぎ去れば、縄につられるままにくてりとうなだれて]

は…は…ぁ…おねえ…ちゃん…?

[微かに思考力の残る頭で、聞き取れた単語を鸚鵡返しした]

(-77) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

は…ぁ…。

[彼の肉塊が抜け去り、混ざり合った欲望が、どろりと滴る。
溢れ出るその感覚にぶるりと身震いする。
カメラのシャッター音に身を包まれるたびに、びく、と身体が震え、まるで音に感じているかのように狭道が締まり、内に溜まった白濁を吐き出した]

っ…!

[ぷつ、ん…。
引き抜かれる陰毛の感触に顔をしかめる]

え…そるん…ですか?

[そういう行為は聞いた事があったが、実践しようと思った事は無かった。
ひやりとした剃刀の感触にゾクリとしながらも、刃物への恐怖も手伝って、動こうとはしない。
間もなく、そこを覆っていた茂みはすっかり刈り取られ、さっぱりとした恥丘がさらけ出された]

(-79) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

な、なんか…落ち着かない感じで…す、ん…!

[ずぶりと、秘裂を押し開いて進入するたくましい指。
先ほどの行為の残り火に焼かれたままの秘所はすぐさま反応し、それだけでぱちぱちと再び燃え上がりつつあった]

(-80) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

きゃ、ん!

[髪を引かれ、そのまま地面に倒れこむ。
フィリップの瞳に嗜虐の色がともり、その瞳に見つめられるだけでゾクゾクとした快感を感じた]

は、い…私は…言いつけを守れなかった駄犬です…。
いいつけをまもれないとどうなるか…お仕置きして…躾けてください…。

[紡ぐ言葉に悦びの色が乗る。差し出された凶悪な屹立にため息を漏らす。
思わずそれをそのままくわえ込もうとすれば、早速一つ、お叱りを受ける事となる]

す、すみません…。
…ありがとうございます、ご主人様…ご褒美…うれしいで、す…はぁ…ぁ…ん…。

[言いながら、眼前の「それ」の与えてくれるであろう快楽を思い、たまらずに自身で蜜壷をこねる。
あっという間に粘着質な蜜を滴らせ、フィリップの分身に頬ずりをして]

もう…ガマンできないんです…なめても…いいですか…?

[言いながら、すでにチロリと舌を出し、その形をなぞる準備をするかのように、舌を軽くくぼませてねだる]

(-82) 2012/07/22(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
そうですね…とりあえずこの辺でひと段落にしておきましょうか?
そろそろシリアスモードの動きを考えないと、狂気を発揮できないままお墓行きになりそうですし…w
余裕があればエピかどこかで埋められたらな…なんて我侭を言ってみたりしつつ。

結局気持ちの上ではフィリップさんに転んでしまいそうなので、ホレーショさんとの絆をどういう形で使おうか悩み中…。
なにか案とかあったりします…?

(-85) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
あ、いただいた分のお返事は、ちゃんと後でしますね!

(-86) 2012/07/22(Sun) 22時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 鳥使い フィリップ

あ…あぁ…!

[ぐりぐりと押し込まれる手。
自分に犯されるかのような感覚に顔を緩める]

は、いぃぃ…すみま、せ…んん…っ!
おねが…ま、す…ごほうび、を、ぉ…たべさせて、ください…ご主人様の…は、ぁ…みるく…いっぱい、お口に…欲しいんです、ぅ…!

[自分なりにアレンジしつつ、オネダリをする]

は、い…ご主人様の望むとおり…に…。

[…言いかけて、いや、違う、と思いとどまる]

……私は…外での方が悦んで…感じるメスです…か、ら…お外、うれしいです…。

[ペットならば、主人を理由にすべきではないと、言いなおした]

(-91) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 放蕩者 ホレーショー

/*
なるほどなるほど…。
最悪フィリップさん生存ならそれはそれで…。

あるいは、生き残って終わるパターンもゼロではないんですよね…。

とりあえずお墓行きなら、なにかの拍子にホレーショさんと心中はやっぱり刺し違えるとかだと楽しいですよね。
展開見つつ必要そうなら適宜相談で?

(システム上の)今夜死亡は…難しいでしょうね、そこまで進むかどうか…(汗

ひとまず、方向性了解です!

(-92) 2012/07/22(Sun) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 23時頃


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注目:レティーシャ 解除する

犠牲者 (4人)

レティーシャ
8回 (6d) 注目

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