人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 01時頃


【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

/*
表は確かにそうかも。
様子みながらがいいのかな。

秘話、了解♪

(-26) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――回想――

[>>20 頭を軽くなでるドナルドが、
 また会えるとの言葉に安堵するようにゆるく頷く。

 触手に男に蹂躙され嬲られた境遇に、
 落としたのは目の前の男だというのに
 其れに気づく事無く。]

 お願い、ね……。

 ええ、聞いてみるわ。
 また、お会いしましょうね……。

[>>27ドナルドが彼なりに調べるとの言葉を
 翡翠は見詰め、今は別れるのだった。]

(85) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――屋敷――

[与えられた部屋で過ごした一夜。
 >>3:20バーナバスが女の奥へと放ち、
 撒き散らした触手の卵が徐々に孵化しゆく。]

 ふっ、ぁぁ……っん。

[女は生まれたばかりの触手達によって、
 身体の内部から孕みやすい体へ変えられてゆく。
 その変化はたまらない気持ちよさを女に齎す。

 子宮の奥にまで大量に女の体内に放たれた白濁は、
 排卵された卵子を蹂躙する――。
 それは女がバーナバスの、
 幾人もの彼の同族の子を孕む運命の始まりか。]

(87) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

/*
えっ、表だとはずかしいかなっ。
てれてれ。

(-30) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

――夢?庭園――

[裸を晒すメイドの主人の態度のまま
 紡がれる言葉からもグロリアは平然としていて、
 異常を異常と感じていない様子。]

 お、おかしいわよ、ね……。

 ねぇ……。
 グ、グロリアさん…?

[悩むというより、茫然としているのが正解だった。
 でも、次の言葉は予期さえしていなかった言葉。]

(-31) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 ―――――――――っ、ひっ。

[自分のミルク。
 どうして彼女がそんな事をしっているのか。
 ドナルドに口移しで自らの母乳を与えられた、
 忘れたい記憶が蘇ってしまい、膝ががくがく震える。

 あぁ、でも――。
 媚香が混ぜられた自らのその味はとても――。]

(-32) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 だ、だめよ。
 そんなこと――…したら…私……。

[甘く蕩ける記憶を振り払うように否定を紡ぎ首をふる。]

 あっ、ぁぁっん。

[回り込んだグロリアによって、
 豊かなふくらみが曝け出され、撫で回されると
 翡翠が蕩けて、甘い声が思わず漏れる。
 じわじわと漏れ出す母乳に、顔が朱に染まった。]

(-33) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[あれを飲んだらまたあの快楽に堕ちてしまう。
 それだけは避けたいから身体を解こうとするも、
 詰る口調にびくりと身体が震えた。]

 ああ、でもでも。
 むりなのよ……。

[腕を椅子の背に回される。
 足元から拘束されてゆく触手の感触に怖気が立つ。]

 ……ぁっ、はぁ…。

[陽射しの下で搾乳される感触に身体が痺れた。]

(-35) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 たす、たすけ……。
 あぁ、出るっ、出ちゃうの……。

[乳首をしごきあげられると敏感に反応し、
 快楽を全身に広げ身体の奥から疼かせる。

 紅茶のカップを満たすだけでなく、
 周囲に撒き散らすように母乳を家畜のように放った。]

 い、いやっ……よ。
 私、わた…し…
 牛なんか、じゃないのわ。

[味見をするかと口元に寄せられたティーカップ。
 そこから匂い立つ香にくらくらする。
 思わず、前に味わった味を欲するように一口啜ろうとするけど、
 寸前で思いとどまり、首を左右に振った。]

(-36) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――部屋→――

[シーツ一枚で屋敷を訪れてしまった手前、
 用意してもらったであろう服を纏った。
 衣服を着ると衣擦れの感触が、
 触手により改造された肉体を苛む。]

 ぁぁ……、へん、よ。
 どうしたの、かしら……。
 
[ぼおっとした表情。
 首の後ろの痣が見せるは幻覚か、
 思考に浮かぶは昨日の男達から受けた悦楽。

 それでも目覚めの挨拶はしないとと思い部屋を出た。]

(96) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
バナバナったらソフィアを狙いにいくのね。

(-39) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――屋敷――

 ……、はぁっ…。

[疼くような熱にゆるく頭を振りながら、
 よたよたと部屋から出る。]

 あ、グロリア…さん。
 その……ご、ご挨拶に向かおうと思って…。
 
[背後からの声にびくりとしながら振り返る。
 言い訳するように口元がどもり気味になりながら。

 昨夜みた淫夢がまざまざと頭に思い起こされて、
 目が覚めても疼くような快楽に身を苛まされているのに、
 彼女の顔をまともに見ることができない。]

(104) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えっ、……ええ、具合は心配するほどではないの。

[>>103 身体の具合を問う言葉には――。
 翡翠を逸らし、ガウンの裾を手でつかんだ。

 明らかに頬を赤らめ、何かに耐えているような姿は、
 加減がいいとは言いがたい。]

(105) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昨日、の……。

[>>106 頭の中で今そこに見える現実かと思えるような、
 昨日のバーナバスとドナルドに蹂躙された光景が浮かぶ。

 彼女は自分の事を歓迎してくれたけど、
 羞恥するような姿を見られた事実を改めて告げられると、
 翡翠はまともに彼女を見れず、身体が火照るよう。]

 そう、ね……
 疲れて、熱があるのかも知れないわ…。

[熱との言葉にはそう誤魔化しつつ、
 ゆっくりと聞かせての言葉には――、
 この街で頼れる身内である彼女に同意するように今は頷いて**]

(110) 2011/10/15(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――廊下――

[>>111全身を不躾に見詰めるグロリアに、
 まだ男達に陵辱された匂いが残っているのかと、
 いらぬ不安が幻の声さえ伴い頭に渦巻く。]

 えっ、――…。
 な、何っかしら。

[おば様、との声にびくっとして。]

 お、姉さま……?
 その、あなたが呼びやすいのなら……私は…。

[思えば、自分がこの街に来たのは姉の事で。
 でも、確かに叔母と呼ばれるのには変な違和感がある。
 
 悩みながらも、これから頼らせてもらう彼女の願い。
 失礼との言葉から、彼女も考えての事なのだろう。
 朱色の頬に微笑みを作れば了解する言葉を彼女に*告げた*]

(112) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

――庭園――

[示された選択肢に震える。
 それらの言葉に宿る響きが
 人を人として扱わないという宣言のように耳を犯す。]

 ど、どれも嫌よ。
 わたし、動物じゃないの、よ……。

 ……ふぁっ。

[でも、快楽に馴染んだ敏感な身体は、
 唇をなぞる指の動きにさえ反応してしまった。]

(-100) 2011/10/15(Sat) 21時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 はあぅ、ッ、あっっ、

[左右から胸を押し上げられ加えられた力に悶える。
 俯いて、口を開けてと言われても応じられる訳がなく、
 拒否するように口を紡ぐも、
 操られるままの身体から母乳が勢いよく顔面に噴出し、
 羞恥と恥辱で朱に染まった顔を別の色に変えた。]

 い、いわないっ――で…。
 わたし、わたし……、自分で自分を。

 ぅっ、ぅっ、……。
 
[鏡で見るとの言葉には拒否するように視線を逸らし、
 嗚咽するように俯くばかりだった。]

(-101) 2011/10/15(Sat) 21時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[グロリアの言葉を意識した途端に、
 身体に感じるのは耐え難いほどの尿意。]

 …………。

[紅茶の中に利尿剤が仕込まれていたなんて思いもよらず、
 迫り来る尿意に、からだがぶるぶる震えだす。]

 お、おねがい――…。
 これを外して……と、トイレに。

 で、出そうなの。

[拘束され動けぬ身体では尿意さえ自由にままならず、
 姪に当たる人物に翡翠を滲ませながら、
 トイレに行かせて欲しいと懇願しはじめた。]

(-102) 2011/10/15(Sat) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――客室へ――

 あ、でも――…。
 何か声が……。
 
[>>133 悲鳴のような声が微かに響く。
 昨日浸りきった何か淫猥な空気のようなモノが、
 思い起こされるような雰囲気だった。]

 えっ、ええ、確かにそうだけど……、

[>>113早口に自分を心配するような言葉を紡ぎながら、
 歩き出した彼女に掴まれれば逆らう事もできず、
 屋敷の中で宛がわれた部屋へと連れて行かれた。

 昨夜から続く淫らな夢の中でみたヴィジョンの影響か、
 ローズマリーお姉様と呼ばれる声を聞くと、
 頭がぼぉっとし、泉がじわりと潤み始めた。]

(137) 2011/10/15(Sat) 21時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

/*
痛いのと恥ずかしいのなら、恥ずかしいのかな。

んー、んー、
されたい事、しばってかなっ?

(-106) 2011/10/15(Sat) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 21時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
関係あるようでないんだけど。

あの花の全編4夜再放送を録画してみて、すごくすごく涙がぽろぽろでちゃって。
えろぐ村に参加中ですごくあれなんだけど、涙腺崩壊しちゃうような、ああいう感じの村があったら、そういう村をつくりたいな、参加したいなーって思ったり。

(-111) 2011/10/15(Sat) 22時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 ――… 牝奴隷って、ど、どうして。

[縛られた身体、顔を母乳で染め、
 時に快楽の疼きを感じる自分の今の様は、
 まさにその牝奴隷そのもので。

 牝奴隷、ね――
 そう微笑み排泄の懇願を無碍にする、
 グロリアの言葉が心に突き刺さる。]

 最後の……選択肢っ……。

[”人間である事”それに縋るように、
 ただただ翡翠は媚びるように上目がちに彼女を見遣る。

 その顔を前にして、グロリアは脚を開いた。]

(-117) 2011/10/15(Sat) 22時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[下着を脱ぎ去り、秘所を露にした彼女からの言葉。
 一瞬、なんの事なのか理解できなかった。
 便器?人間?]

 ひぃぃ―――っ。

[独特の臭いを発して放物線を描く液体が、
 身体に降り注いだ――。

 混乱するように声をあげて身体を揺するも、、
 それを無視して尿は身体を汚して行く。]

 な、なるから――。
 牝奴隷になるから、便器はいや、いやなの。

[トイレになるなんて耐えられない。
 尿以外を掛けられる可能性が脳裏を掠めると、
 グロリアに向かって涙を流し狂ったように懇願した。] 

(-118) 2011/10/15(Sat) 22時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[転落する様を無慈悲に観察し落とした彼女の言葉が、
 お姉様から、呼び捨てへと当たり前のように変化する。
 自分は何を言ってしまったのかとの後悔に暗澹となった。]

 ……うっ、ぅっ……。

[牝奴隷が良いと言うわけではない、
 便器が嫌なだけで。
 でも、そんな言葉は聞き入れてくれなさそう。]

 これから……、
 ……これから、わたし、ど、どうなってしまうの。

[これからは牝奴隷と宣言されて、
 さらなる酷い事をされるのかと不安気に翡翠を揺らした。]

(-121) 2011/10/15(Sat) 22時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[心配ないと笑う様がかえって不安を呼び起こす。]

 あっ、あっ……。
 でも、こんなボウルでなんて…

[足元に置かれたボウルに牝奴隷の地位を確認し、切なくなる。
 尿意を溜め込んだ下半身を隠す下着に触れる指先に、
 自由にならない身体はびくりと震えた。]

 ………。
 ……。

[示された二つの道、即答なんてできない。
 それでも、尿意は徐々に大きくなり、身体を苛む。]

 そ、……その……。
 ぬが、脱がして……欲しい、の。

[羞恥に顔を歪め、翡翠を逸らしながら、
 つまりながら自ら恥ずかしい言葉を紡いだ。]

(-126) 2011/10/15(Sat) 22時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

/*
え、だって――…。
もう……もごもご。

[視線をそらした。]

(-127) 2011/10/15(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 その姉の消息を自分の目で確かめたくて…、
 この街に来たの。

[>>158心配そうに見詰めるグロリアに向かって、
 ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ始めた。]

 ……この街で……。
 あの人達に、その私に憑いて……、いた…。
 その……。
 
[関係を問われると口ごもる。

 自分の身に起きた異変を彼女に話さないといけないから。

 身体は常にドナルドの残した痣により快感を得ていて、
 バーナバスの残した触手が女の身体を孕みやすく改造した。
 男達、二人を思うと――。
 普段以上に熱がある身体の奥から、
 切ないような疼きが巻き起こった。]

(159) 2011/10/15(Sat) 23時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

[切って脱がせるの言葉には、
 追い詰められた尿意から一刻も早く逃れたい思いで、
 がくがくと首を縦に振り同意した。]

 ぁ、……、は、恥ずかしい。
 ……ふぁっ。
 
[鋏で切断された下着は単なる布と化して落ちる。
 繁った叢が晒され、彼女に観察されてしまう恥辱に、
 身体が熱くなりじわり奥から蜜が零れる。]

(-131) 2011/10/15(Sat) 23時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 良家の娘 グロリア

 で、でちゃっ――――

 グ、グロリアさ、ま。

 みて、いやぁ、……みちゃだ、だめっ。
 
[命令に慣れた者の持つ言葉に操られるように、
 自然とグロリアに様付けしてしまう女だけど、
 彼女のお願いしなさいとの言葉に抗うような言葉が洩れる。]

 ひっ、ひっ……。
 ご、ごめんぁ……さぃ…、ごぇん…なぁさぁぃ…。

[堪えきれなくなった尿意に従い出る尿が、
 音を立てて小さなボウルをその周囲を汚して行く。

 お仕置きに怯えるように哀れに身体を震わせた。]

(-132) 2011/10/15(Sat) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 亡くなって――…。
 やはり、姉さん……は……。

 ごめんなさい、ね……。

[改めて、知らされると自然と涙が零れた。

 風の噂では化け物に襲われての事だった――…。

 自分もこの街で化け物に襲われてしまった。
 化け物に襲われたのなら、その仇を打ちたい。
 自分では無理でも何かの方法はあるはずと信じたく。

 グロリアから真相を聞くには、
 化け物の事を告げた方がいいのだろうか。]

(168) 2011/10/15(Sat) 23時半頃

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