人狼議事


29 Sixth Heaven

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【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

*/
把握ですよ。
こちらは21時前くらいからの接続かな。
もしかしたら夕方ぽつぽつ回想しとるかも。

(-15) 2011/04/21(Thu) 12時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[疲労。徒労。
そんな言葉に、こちらは息を吐き出すしかない。
彼が本当はどうしたかったのか
自分は一言も聞いていないのだから]

…服を着る時間くらい、くださいませんか。

[腕を取った男から僅か視線をそらし、息を吐き出す。
羽織っているものといえばジャケット一枚。
そのままの姿で連れて行く気なのだろうか。

とにかく、一度部屋へと戻り身の支度を済ませる。
シャワーを浴びて、服を着替えるその途中、
肌の上に残る桜色に僅かに指を沿えて息を吐き出す。
あとで、改めてラルフにはきちんと謝らなくてはと心に決め
それから部屋を出た]

(+2) 2011/04/21(Thu) 17時頃

【墓】 本屋 ベネット

[男は、部屋の外で待っていたのだろう。
これ以上変な気を起こさせないつもりなのか。
手を引かれたまま待機室へと向かう。
聴こえるアナウンスに、微かに不安を覚えた。
それは、これから先のことよりも常に監視され続けることに対するもの。
アナウンスが天井から落ちてきたタイミングが、余りに良すぎて。

最後に、皆と交わした言葉はどんなものだったか。
ただ、ラルフにはとにかく謝ったことだけは事実]

(+3) 2011/04/21(Thu) 17時頃

【墓】 本屋 ベネット


[とたたん、と軽い足音が二つ。
チャールズの接続が終わる頃現れた二匹の鼠。
そして、おいていった鍵が二つ。
終わったのだろう、起き上がったチャールズに声をかけようとして]

…チャールズ様。

[その細い声は、待機室に届いたかもしれない。
選びかねたその手は、ただ二つの鍵を握り締めるだけだった**]

(+4) 2011/04/21(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 17時頃


【墓】 本屋 ベネット

−接続前−

…。

[着る必要、というその言葉を思い出して息を吐き出した。
生憎、今のところは露出を好む嗜好はない。
ラルフに散々謝ったまでは良かったが]

…、え

[契約、その一言に頬に朱がのぼる。春のいろ。
一つ二つ、考えるような間があいて、無言のままかすかに首を縦に振る。
恥ずかしいと思うその反面、彼が来る頃の自分はどうなっているのかと
幾らか不安にも感じていた。
チャールズの問いかけに確かに頷いた。
そも、自分とラルフの間に恋愛感情はなく
そこにあるものといえば契約の一つだけであったから]

(+9) 2011/04/21(Thu) 21時半頃

【墓】 本屋 ベネット

−通路−

[彼の部屋の鍵は、この手の中。
近づくな、といわれたのである程度の距離は保っていたが]

…チャールズ様。

[大丈夫か、と問えるはずはない。
大丈夫であるはずがないのだ。
いくらなんでもそこまで無神経には、なれない。
彼との間合いを詰めながら、ただ見守ることしか出来ない]

(+10) 2011/04/21(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時頃


【墓】 本屋 ベネット

…部屋まで、もう少しですから。

[手に握った鍵の音を立てる。
視点があっていないように見えた。
幾らか表情は険しくなったが、
聞こえた別の声に顔を上げる]

…貴方は

[先達て接続された少年。暴食の子。
管理者とは一緒ではないのかと思っている間に
子供へと伸ばされる手]

チャールズ様。

[声は、幾らか険しい。
手を伸ばしたことまでは止めるべきか迷い]

(+14) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

…いいえ。
私の仕事は、貴方を管理することです。
貴方に、生贄を捧げる祭司ではありません。

[はっきりと口にする。
それから、トニーのほうへと視線を向けた]

大丈夫、まだ少し慣れていらっしゃらないだけ。
…それよりも、何処かへ行くつもりだったの?
コリーンさんは、一緒じゃないのね。

[チャールズの興味はトニーから逸れることはなさそうだ。
だから、逆にトニーの意識を別の場所に向かわせようと]

(+17) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

【墓】 本屋 ベネット

チャールズ様!

[声を僅かに荒げた。
身を乗り出しかけたその姿を、止めるように間に入ろうと動く。
体調管理として求められた言葉に眉が僅かによる。
痛みとも、悲しみともつかない表情。
それは、最早チャールズを止めるに値したいだろうけれど]

…。
わかりました。

[少年に相手をさせるくらいなら自分が相手をする。
そう決めると、ゆっくりと息を吐いて個室へと促す。
最初から、覚悟していたことだ。
ラルフに頼んだ無茶のことだって忘れていない。
握り締めた掌に、鍵は幾らか痛かった]

(+20) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
はっ。
ジャケット・シャツ・ワンピースだから
綺麗にびりっていかないけどいいのかな!

…まえぼたんとかにすればいいか。うん。
ジュスティーヌ系みたいな。

(-63) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット

そう。
それなら、何か食べてくるといいわ。

[トニーに先を促すも、チャールズに引き寄せられ
一瞬だけ思考がトニーから逸れた。
壁に押し付けられて、息が詰まる]

私は大丈夫だから。行きなさい。
…お願い、行って!

[少し掠れた声で、トニーに先を促す。
最後はもう、悲鳴にも似た懇願だった。
自分のこの先を見られたくなかったのか。
それとも、トニーをとにかくチャールズの手の
届かないところに起きたかったのか。
よくわからないまま]

(+25) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット



[襟口を掴まれれば皺が寄る。
白いシャツブラウスと、フロントボタンのワンピース。
ジャケットのボタンはかけていなかったけれど、
彼が力をかければたくさんのボタンが
白い床へと霰のように音を立てて落ちるのか、
それとも心地よい布地が悲鳴を立てて破けるのか]

(+26) 2011/04/21(Thu) 23時頃

ベネットは、コリーンの姿が見えれば首を横に振る。トニーを連れて遠ざかってほしいという思いは通じるのか。

2011/04/21(Thu) 23時頃


【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…どうぞ、好きに。

[諦観と覚悟は違う。
その言葉は男にどう響いたか。
ただ、彼に服を破かれたら当面直せないと
そんなことをそっと思った]

/*
シャツとワンピースはアレです。
ジュスティーヌのアリストクラット系。
http://juliette-et-justine.com...
この系統の形の。多分下レース出てる。

(-68) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット

[糸の悲鳴、釦は霰のよう。
布の裂ける音で、この服は修繕に出さなくては
きっと着られないだろうと、そんなことを頭の端で思った。
曝け出された肌の上には、ラルフの散らした名残の桜。
感じるのは当たり前だが痛みばかり、歯を食いしばるしかない。

ただ、出来たことは声を上げないこと。
向こうにだって聴こえてる可能性が高いのだ。
誰も、待機室にいないなんてことは想像しにくい。
トニーとコリーンから顔を背けたまま、ただ堪えるためだけに拳を握った]

(+31) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

[手は、鍵を握ったまま震えていた。
好きにしろといったのは確かに自分。
受け止めると決めたのも自分。
覚悟は、したつもりでいる。

壁に手をついて。それがどんな状況かもわからない。
ただ、幾許の間の後に男に背を向けて壁へ拳を添えた。
聞こえた声に、僅かに唇を噛む。
人は理性を持ってこそ人なのだ。
本能だけで動くようになったら、それは動物と変わらない。
それを解っていても、抗うことはしなかった]

/*
噴いた

(-72) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

────ッ!

[悲鳴にはならないが確かに唇は痛みに戦慄く。
息を吐き出すのが精一杯だった。
哀れみを求めているのではない。
自分がどこまで受け止め、耐えられるかだ。
ぴしゃりとした音と、身に伝わる痛みを感じながら]

……

[聞こえた指示。
流石に躊躇いが滲み、はっきりと悔しさが表情に添えられた]

(+34) 2011/04/22(Fri) 00時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

[痛みに、本当に僅かな悲鳴が落ちた。
ただ、緩く息を吐き出す。
男の指示は、男を知らない細い体をこわばらせる一方だった。

それでも、足は僅かに開いたし
僅かに尻も男のほうへ付き出したのはたしか]

(-81) 2011/04/22(Fri) 00時頃

【墓】 本屋 ベネット

[チャールズの言葉に、握りしめた手が震える。
それは、悔しさのようなものかも知れない。
神に捧げるはずだったもの。
ラルフとの契約の対価。
それらを容易く踏みにじられるいうことへの、悔しさ。

けれど同時に感じる世界の歪みの深さ。
これだけの淀みを、ただ一人が犠羊となって
受け続ける事に対するその理不尽さに
胸の奥深く感じる痛みは根深い]

……っ…!

[押し付けられた熱に僅かに上がったのは悲鳴。
もう、その先はまともな言葉を紡ぐこともできず
何かが引き千切れるような痛みと感覚のあと、
意識を手放すまでそう時間はかからなかった**]

(+45) 2011/04/22(Fri) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 10時半頃


【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

*/
ふわあんごめんなさいぃぃ。
えろぐ中に寝落ちるのは仕様です←

来るのは8時半くらいのよかん。
日中隙を見て落とす予定。

(-99) 2011/04/22(Fri) 10時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

−通路−

…、ゃ

[短い悲鳴。
男が舌を這わせた場所は、どう考えても性交に適しているとはいえない場所。
訳がわからなくなっている間にも男の勝手は進み、
押し当てられる熱に逃げそうになったが、腰を掴んでいた男の手は許してもくれず]

ぁ、

[受け止められるはずがなかった。
声どころか、呼吸すらままならない。
ラルフのときとは違う。痛み、しかなく。
文字通り、凶器と言えたそれは体に負担しか与えない。
男の手の動きは決して心地よいものとは言えず、
最奥まで押し込められたとしても、自分の体は
痛み以外を訴えることはなかった]

(-112) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

[壁に縋るだけの力は、とっくに両の腕から消えていた。
かといって床に伏せることも許されず、
獣のような姿勢をとらされたけれど、それすらも腕に耐える力がない。
ただ、腰だけを高く上げさせられる、不安定な姿勢の苦しさ。
いつまでこんなことが続くのか、と思う。
けれど、こんなことですらただの幕開けに過ぎないのだと、
少女は未だ気づくことが出来ずにいた。

途中からもう、意識はなかった。
痛み故か、それとも思考が精神の安定のために意図したのか、
それは解らないことだけれど、吐き出される熱を受け止めた体は
幾度か小さくはねて、やがて弛緩する。
男が名前を呼んだとき、頬に涙の跡をいくつも残す体は既に
ただ浅い息を繰り返すだけのものになっていた]

(-113) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【墓】 本屋 ベネット

−個室003−

[理性を微かに取り戻した男の呼ぶ声に、かえる言葉は無い。
青碧は瞼の裏に。意識は深層の奥にある。
寝台の上は柔らかい。それを無意識に感じたのか、
細い息が静かに落ちていった。

時間としては、寝台に横たえられてから
それほどの間もなかっただろう。
深層にある意識に、遠くから響くのは水のような音。
何なのかまではわからないが、体はそれを受け入れていた。

ゆるゆると感じる、柔らかな刺激。
それはつい最近まで体が知らなかったもの。
刺激に対して、唇が紡ぐのはささやかな甘い声。
掠れを帯びた声で僅かに、問いかけを形作る]

(+49) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【墓】 本屋 ベネット






……ラルフ、さん…?

[意識のないまま、唇は微かに揺れて、呟く**]

(+50) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 13時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
>>+50
自分でやっといてなんだが
某BLゲームのワンシーンを思い出してしまtt

(-114) 2011/04/22(Fri) 14時頃

【墓】 本屋 ベネット

−個室003−

…、ん…

[それはただ錯覚しただけのこと。
痛みに萎えた体が、その柔らかさを無意識に錯覚し、摩り替える。
少女自身の意識がないまま零れた名前。

頬を軽く叩かれ、強制的に浮上させられた意識で
チャールズの言葉を朧気に聞く。
自分の今の状況をうまく飲み込めていない頭は
一つ、二つ、とてもゆっくりと瞬いて]

……チャールズ、さま…?

[子供のようなたどたどしい声。
掠れの中に、ごく僅かに女を帯びた音で
男を見上げながら視線だけで問いかける。
意識なく呟いた身には、彼のいう意味はよくわからなくて]

(+52) 2011/04/22(Fri) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 21時頃


【墓】 本屋 ベネット

…なま、え

[朧気に、言葉を繰り返す。
指の一つ動かすことも既に気だるいというのに、
どこの誰の元へいけというのだろう。
身を起こすことすら、躊躇われるというのに]

で、も

[ゆっくりと青碧はチャールズの背に向けられる。
掠れた言葉を、どうにか繋げて男へと尋ねる言葉を作る]

そう、したら
……チャールズさま、の、お世話、できません。
わたしは、あなたの、……管理者、です。


[痛みがあちこちに残る体をゆっくり起こしながら
男の勧めを断って]

(+54) 2011/04/22(Fri) 21時半頃

【墓】 本屋 ベネット

…おぼえて、いません。

[のそ、と。
その動きの緩慢さは少しペラジーに似ていたが
理由はまったく異なるもの。
緩慢というよりもぎこちなさ。

破けたブラウスの前をあわせ、
釦のとんだワンピースをかき合わせる。
内腿を伝って落ちたらしい乾いた赤から
そっと目を逸らしたあと、時間をかけ寝台から立ち上がる]

わたしの役目は……のぞみ、は、受け止める、こと。
世界のよどみを受け、とめる、あなたの、すべて…を。

[それは、ラルフに契約を持ちかけたときに
口にしたのと概ね同じことばだった]

(+57) 2011/04/22(Fri) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

[ひとつ、ふたつ、三歩めまではもたなかった。
膝が笑い、腰が抜けて、へたんと床に座り込んだ]

…チャールズ、さま

[おぼろげに、声がかたちつくる]

だいじょうぶ、です。
ちゃんと、うけとめる、から。

[今は、そんなことをおいそれと簡単に
口に出来るようなからだにまで整ってはいなかったけれど
それでも、思うことだけでも伝えようと]

(+58) 2011/04/22(Fri) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

おろかでも、あなたに、わかってもらえなく、ても
それでも、かまいません

[肩を借り、寝台へと戻される。
痛みにしかめた眉は、深い息と共に解けて]

…わたしは、父のような、人を
増やしたく、ないんです。

[チャールズの黒衣の袖を、控えめに捕らえる。
肌に触れたなら、きっと彼は嫌がるだろうと感じたから]

器で、ないのなら
管理者として、あなた方に、縋るしか、ないんです。

(+61) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【墓】 本屋 ベネット

宗教人のはしくれ、ですもの。
……何とも思わないことは、ないですけど
チャールズさまが総て悪いわけでも、ありませんし。

[小さく、頷く。
その表情は、少し笑ってもいた。
身を離す男の問に、その表情は苦笑へと変わった]

母の浮気を疑った挙句に、殺して、挙句に死にました。
……強姦致死、のち、犯人は自殺。
子供の目で見なくても、酷い一部始終でしたけど。

[漸く回ってきた頭。
喉の掠れがおさまってきたこともあり
言葉は大分流暢なものに戻りはじめていた]

(+63) 2011/04/22(Fri) 23時頃

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